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TYPE74のブログ一覧

2013年02月28日 イイね!

未知との遭遇みたい

未知との遭遇みたい知ってる人はどこかすぐ判りますが。

余り明るくしてないのも良いのかも。これがルーレットの様に回転すれば未知との遭遇。ある意味日本から初めて来たらやっぱり「未知との遭遇」ですね(これが初めて見るアメリカになります)。



時間が無いのでこれだけ。
Posted at 2013/03/01 00:43:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | カリフォルニア | 旅行/地域
2013年02月27日 イイね!

ド派手なスニーカー

ド派手なスニーカー時たま衝動的に変わったスニーカー買うんですが。

またまたアウトレットショップを覗いてたら思わず目に留まってパクっと買ってしまいました。結構お洒落なブランドの「DCシューズ」ですが、その思いっきりカラフルなスニーカーです。なぜ売れ残ってるのか不思議なぐらいお洒落なんですが(って思うのは私だけなのかも?)、殆どのサイズで売れ残ってました(というかアウトレットに来てました)。でもこんなの何処に履いて行こう....それに明るい色なんですぐ汚れそうです。

もうネタはなんでもありです。
Posted at 2013/02/27 06:43:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常生活 | 趣味
2013年02月26日 イイね!

フランシス・コッポラ・ワイン

フランシス・コッポラ・ワイン珈琲が駄目ならワインネタ。

ご存知の方もあるかもしれませんが、フランシス・コッポラと言えば有名な映画監督ですが実はコッポラファミリーといえば代々ワイン作りで有名だったそうです。フランシス・コッポラは監督で名を上げてから、カリフォルニアのワイナリーを購入して本格的なワイン作りをプロデュースしています。で、これがそのフランシス・コッポラ・ワイン。勿論ワイナリーですから沢山種類が出てますが、これはクラレットという名前で種類で言えばソーヴィニヨン、すっごくフルーティーでかなり甘いワインです。ちょっとワイン通には甘すぎかもしれませんがお酒が苦手な人には飲みやすいかもです(結構安いし)。

ワインの欠点は全部一度には飲みきれないこと(若くないからもうぐいぐいは飲めません)。でもワインは一度開けると酸化してしまうので少しでもそれを防ぐために私はご覧の様な器具使ってます。手前のグレーのものがゴムの栓ですが、これで蓋をしてから後ろの白いポンプで中の空気を抜きます。そうすることで少しでも酸化を防げたらってことです。まあ結構有効です。

眠いから今日は早く帰ろう....(ってもう10時だけど)。
Posted at 2013/02/26 15:05:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 食べ物 | グルメ/料理
2013年02月25日 イイね!

電動コーヒーミル

電動コーヒーミルたまたま売り出しで見つけたので。

今まで地元では手動ミルで豆を挽くのが面倒なときは電動コーヒーミルを使ってましたが(というか殆どそうですが)、使ってたのはプロペラ式?つまりミキサーみたいな刃が回転して豆を砕くタイプのものでした。でもこれの欠点は豆の挽き方がいつもまちまちだってことです。基本的に挽く時間で粒の大きさが決まるのですが、時間は正確に測ってる訳ではありませんから。それにやはり粒が均一のサイズにならないってのもあります。

今回仕入れたのは日本では結構普通に使われてる「臼タイプ」のものです(実家は当然このタイプ)。これだと構造上粒子が綺麗に揃います。ただご覧の様にプロペラタイプに比べてかなり大きくなってしまいます。上から豆を入れて臼を通って下に落ちるためどうしても大きくなってしまうんですね。ちなみに臼タイプのミルのことを英語で「バー・グラインダー」と呼びます(上の箱に書いてありますね)。これは手回しミルでも同じ呼び方です。コーヒー・ミルって言ってもあまり通じないかも?

右が臼。流石に臼はセラミックではなく金属製です。構造も手回しと違いますね。高速で回転するのでやはり丈夫そうです。この上下の臼の間隔で挽き方を調整します。一方プロペラタイプは本当にプロペラみたいな刃が回転するだけです。こちらは時間で挽き方が変わりますがやはり均一という訳には行かず豆が半分ぐらいの大きさのまま残ってたりします。でも単純なので小さい&安いんですが。

味の違いはすぐに判ります。手回しが面倒な時でもやっぱりミルは臼に限りますね。
Posted at 2013/02/25 22:48:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食べ物 | 趣味
2013年02月24日 イイね!

偏光フィルターは必須

偏光フィルターは必須随分前に車を撮影する時の偏光フィルターの効果をアップしましたが。

自然の景色を撮影するときもほぼ必須です。私はレンズを買ったら必ずその口径の偏光フィルターも一緒に入手しておきます。CPL(サーキュラー・ポラライザー)というタイプですが、他にリニアーというタイプもあります。オートフォーカスを使う場合は必ずサーキュラーでないとなりません(ややこしいので詳しいことは省略)。

で、自然の景色を撮る時の効果はこんな感じです。左が偏光フィルターを使ったもの、右がUVフィルターだけ。ご覧の様に山や雲の細かいコントラストがはっきりします。逆に言えば偏光フィルターがないとのっぺりしてしまいます。特に光が斜めから当たっている場合はその差がはっきりとします。これだけ違うとやはり「偏光フィルターは必須」というのもうなずけると思います。もっとも使わない方が良い場合もあるのですが偏光フィルターは回転出来る構造になっててその効き具合を変えられるので普通は装着したままでも平気です(ただ絞り2つ分ぐらい暗くなりますが、NDフィルターだと思えば同じ)。

というわけで、ちょっと趣味の世界の薀蓄になってしまいました。
Posted at 2013/02/24 12:39:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | デジタルカメラ | 趣味

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何シテル?   05/19 20:01
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