TYPE74のブログ一覧

前回地元へ帰った時ガソリン漏れたバイクですが。

実は翌日そのまま排ガス検査に持って行ったのでした（もしかしたら運良く通るかもって甘い期待）。でもしっかりＨＣ（ハイドロ・カーボン）の値が大きく上回っててしっかり落ちました。今回はパーツが届いてたので金曜に修理をして再挑戦です。

フロートバルブニードル部分は筒とストレーナーごと４つのセットです。古いのを外してみましたがストレーナーになんだか随分とゴミが溜まってました。で、肝心のストッパーはゴムが完全に劣化してます。これじゃガソリン止まらないのは当然です。４つ全部交換しました。




検査はアイドリングでのＨＣとＣＯだけなのでアイドリングは２０００回転近くまで上げておまけにエアフィルターは取って吸気効率を上げるというズル？をして見事にクリアしました（ＨＣは１／３以下です）。でも！行く途中に気がついたのですがアイドリングで一気筒死んでました（良く通るな）。ちなみに排ガス検査は良心的で一度落ちると再検査はタダなんです。これでまた１年乗ることが出来ます。気になる税金ですが１０００円だけ、環境税だなんだかんだで支払いは２１００円ぐらいです。やっぱ安い....

今日は湿度７％、結露温度は氷点下ー８．３℃です。水拭きが出来ない（雑巾とか拭いてる間に乾燥してしまうので）。

実はこれでもこの時期ではちょっと高めなんですが。

私の地元は超乾燥の砂漠地帯ですが、この時期が一番湿度が低くなります。今日は結構高いのですが、それでもいま夜の８時、家の中で気温が２５℃、湿度は１０％とかなり快適です。昨年は今頃に記録が出て湿度４％しかありませんでした。ご覧の様に昼間でも３６０度全く雲がありません（湿度が無いので雲も出来ません：ちなみにこれは今日歯医者へ行って、その診察室の窓から見える向かいの教会です）。今日の結露温度は氷点下ー５．６℃、つまり氷の入った水の入ったコップにも水滴が付かないんですね。今ビール飲んでますがそのまま紙の上に置いても全く平気です。

バイクのキャブレターのパーツが来てたので明日はキャブ降ろして修理。なんとしても排ガス検査通さなければ後が無い.....

本当にこの名前かどうかは不明ですが。

見事な球になる花です。咲く前は脇に見えてる様に野苺の実の様な感じですが、これが蕾でこれから花が咲くところです。結構大きくて７－８ｃｍってところでしょうか。生垣なんですがこんなのが沢山咲いていてちょっと見事です。


これがその生垣。この様に丸い赤いボンボンが沢山ついててちょっと面白い感じ。でも緑と赤って、なんだかクリスマスって感じ....どなたか本当の名前知ってたら教えて。





今日は強引に地元に帰ります（明日歯医者の予約あるし）。それにそろそろ限界。

毎日数回使ってたんでいつかはやると思ってたんですが。

オフィスに置いてある小さな方のドリップ・ポットですが、キッチンの棚（扉付き）から出す時にその扉にちょっと当てたらパリンって割れてしまいました。大した力じゃなかったんですが扉そのものが木製で２．５ｃｍも厚さがあるんで慣性が高いのとガラスの、ある意味「ツボ」にはまる当たり方をしたのでしょう、見事に割れてしまいました（泣）。これってこちらじゃ入手出来ないのに。大きい方はこちらのアマゾンでも売ってるんですがこの３杯用は日本じゃなければ手に入らないので日本行くまでお預けです。それまで大きな方をオフィスに持って来るか、フィルターだけ手持ちですね。でも、恐らく５月か６月に日本に行くのであと数ヶ月の辛抱です。

昨晩は結局午前２時、あ～なんだか凹んでくる。

ブルー・ハイビスカスとも呼ばれます。

オーストラリア原産の花で「ハイビスカス」の名は付いていますが（似ているので）実際には違う属（アリオギネ）なんですね。名前の通りライラックの様な薄紫で非常に綺麗な花です。おまけに花びらがかざぐるまの様に重なってるので観賞用？にも人気があるようです。図鑑によると５－６月開花とありますが、ここ南カリフォルニアでは大抵ハイビスカスは冬に咲くので、このブルー・ハイビスカスも今が旬で満開です。でも綺麗ですね。

今夜の１２時４５分、まだオフィスで仕事の合間に書いてる.....（泣）。