先月アップした徳利木綿ですが。
土曜の朝、ちょっとバスで行って来ました。
写真は沢山あるのですがどうせいつも同じ様なものばかりだし東京モーターショーと重なってここを見る人も殆どいないでしょうから取り敢えずロータスだけ。でも!知りませんでしたがロータスUSAってもうエリーゼもエキシージも売ってないんだって。「唯一」残ったのはエボーラだけという寂しさ。オーナーが変わってエスプリ新型も開発中止状態だしちょっと寂しいですね。
取り敢えず時代に逆らえずにハイブリッド出してました。エボーラがベースで本国では走行モデルがあるそうです。発売は勿論未定。折角ならEVで出せば良いのに.....って説明ではハイブリッドって言ってた割にはこれどう見てもEVなんですが:係員まで素人かも?
これはエキシージですがレースモデル限定なので公道は走れません。USで買えるそうですがレース場専用。
11月22日はPS4に対抗してXboxOneの発売日。
コントローラーは360のものと区別がつかないぐらい同じもの。真ん中のXボタンのクウォーダラント表示がなくなって単に白く光るだけですね。基本的にPS4と同じく無線接続です。
本体が馬鹿でかいのに、更に驚きの巨大!外部電源が付いてます。360のよりわずかに小さいぐらいですが、それでもでかい!!今だったらこのサイズでPCが出来るってぐらいの大きさです。PS4ってXboxOneより遥かに小さいのに電源は内蔵してるのに....この辺はソフトメーカーとハードメーカーの技術の差でしょうか。
インターフェースは言わずと知れたウィンドウズ8スタイルのパネルです。でも!いつものマイクロソフトの常で最初はシンプルだったのがどんどん欲張って色々なものを入れるのでむちゃくちゃ煩雑になってます。フラストレーションがたまるぐらい何処に何があるのか判りません(苦笑)。ユーザビリティーテストってやったこと無いんでしょうね~。
そのPS4と並べて比較するとその大きさが判ります。わざと大きく作ったんじゃないかって思うぐらい。まさに日本車とアメ車の比較みたい(爆)。大きいことは良い事だを実践してますね。でも!PS4の4万円に対してXboxOneってば5万円!(だから筐体大きくしたのか:爆)。それでも半日で100万台売ったって....
肝心のゲームですがいくつかランチタイトルをインストールしてやってみたのですが、これはForza5。ライセンスされてる車がが多くて86(こちらではサイオンFR-S)もちゃんと入ってます。まるで写真ですね。ゲームそのものはまあまあ。あんまりインパクト無かった。なんと言うか中途半端にリアルで(つまりゲームのファンタジー性とドライブシュミレーションのどちらをとるかなんですが)いまいち面白みにかける。
こちらはRYSEという古代戦闘ゲーム。確かに一昔前のCG映画みたいにリアル。でも描画がむちゃくちゃ綺麗な割にゲームそのものが面白くない(爆)。そのほかいくつかやってみたんですがやっぱりゲーム酔いしてしまいました。それから!まあリリースを急いでたのでしょうがないでしょうが、どのゲーム初めて走らせる時に必ずパッチをダウンロードしなければ動きません。しかもBLからHDDにインストールしなければ走らないのでどれもすぐには遊べません。ゲームによってはネットから10GB以上ダウンロードさせるなんてのも。
すぐ近くの修理工場の前に出てました。
こちらは売り物ではありませんが会社に行く途中で見た4代目カマロのSSモデルです。SSは正規には日本には入らなかった限定生産モデルでラムエアー過給の珍しいモデルですね。でも!全く古さを感じさせないデザインがちょっと魅力。遠目に見ると現代の車かと思います。これも欲しい一台ですね(だから何台あるんだって)。
昨年は写真でしたが、今年は空からビデオ....|
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