2色で3Dプリンター印刷してみました。
いくつかのプロトタイプを経ての上の完成品です。最初はロゴの画像からそのまま立体化したのですが線が細かったのでちょっと太くしての印刷です。ロゴを置く位置とかも少しずつ変えて一番安定するところにしました(黒のフィラメントが少なくなってきたのでネイビーブルーでテストしてました:光沢が目立つのであこの色はあまり好きではありませんのでテストによく使います)。以前ポルシェのロゴで作りましたがそれに比べてMINIは単純なんで有難い....VWも楽そうですね。
今朝は西側に雲がありました。
こちらが反対側の太陽が昇り始めたところ。午前6時半でもこの高さなんでもう数か月すると真っ暗な中を歩く事になりそうです。でも折角の雲ですがまだ雨になる程ではありませんでした。少しでも良いので降って欲しいところですが....そう言えば昨日華氏110超えの記録が50日になりました(例年平均は19日)。今日はやっと下回った様です。
先日のロス行きで借りたレンタカーですが。
グレードはLXかEXか判りませんがレンタなので恐らく一番安いLXでしょうか。でもその昔は廉価小型車だったのにかなり大きくなってすっかり普通車サイズですね。インターステートの時速130キロ巡行でも無理なく走れました(一度走り出したら数時間この速度で巡行続けるので)。
コックピットはごく普通です。レンタカーグレードなのでコンソールも最低限の液晶表示でした。でもBT接続はサポートしてるのでiPhoneを繋いでオーディオブックを聞きながらの往復です。途中携帯とかかけましたがBTハンズフリーでかけられるので便利。ちなみに日本語のファイル名とかも普通に表示されました。
後部座席もかなり広く、ロスからの帰りも荷物を満載出来ました(段ボール箱をいくつかと3Dプリンター参号機も地元に持って帰りました)。これだけ広いと後ろに乗っても窮屈ではありませんね。
トランクも奥行きが余裕です。高さはそれ程ありませんがこちらにもダンボールを満載して帰りました。ゴルフバッグとか縦に積めそうなぐらいですね。
エンジンはLXだとすると2Lでしょうか。ターボモデルだと最近流行りの小排気量ターボで1.5Lの様ですね。馬力感はありませんが逆に非力感もなく高速巡行で不自由する事はありませんでした。
クルーズコントロールは時速80マイル(約130キロ)にセットしたまま走りました。回転数は80マイルで2150回転弱というところでしょうか。平地巡行ならばもう少し低くても平気そうな感じがします。エンジン振動は殆どありませんが、ロードノイズと路面からの走行振動が結構感じられます。ちなみに燃費は市街地も入れてリッター17キロ程度でした。流石ホンダですね。
ホンダは現在全車に運転支援システムの「Honda Sensing」というものが装備されてます。自動運転ではありませんが良く言うレベルだと「レベル2」相当でしょうか。ミリ波レーダーで前車追従の速度コントロールと車線逸脱しない様にステアリング補正をしてくれます。ただあくまで「補助」なんで20秒ぐらいハンドルから手を離していると警告が出ます。
ハンドル握れ警告を無視してるとステアリング補正が切れてアシストされなくなってしまいます。でもインターステートでこのACC(自動追尾クルコン)とLKAS(車線逸脱防止アシスト)を入れたまま走ってるとハンドルさえ握っていれば半自動運転になるので非常に楽でした。ちなみにロス市街地で渋滞で完全に停止する様な状態でもACCのままブレーキ踏まないで走れました(ただ時速80マイルで緩やかなカーブで自動操舵がミスる事が時たまありましたが)。それにしてもテクノロジーは有難いですね。特にこちらの州をまたぐインターステートの高速巡行なら現在の自動運転技術でも数時間は人間は何もしなくても走れるでしょうからどんどん車に装備して欲しい...
もう見飽きた景色ですが....
気温もずっと40度超えなので直線を走ってると逃げ水が凄いですね。ここもいつもの80キロぐらい一度も曲がらない完全な直線道路ですがこの辺りは車が少なくて道路も途切れて見えます。
インターステートを走ってる間に日没になりました。これはだんだん太陽が傾いて夕焼けになってきたところをバックミラーで見たところです。東に向かって走っていますが、この日は丁度太陽がきっちり道路の真後ろに沈みました。ちなみに今回借りたのはホンダでしたが自動操舵で車線の中央を走ってくれるアシスト機能が付いてたので非常に楽でした(後でネタにします)。
ぼったくりの極致なアップル製品ですが。
私の使っていたMacBook Proは15インチの2017年モデルでインテルi7に16GBのメモリー+1TBのSSDモデルなんで$3000近くしました(このスペックなら$1500ぐらいが常識的)。しかし昨年の1月にバッテリーが膨張して本体が膨らんで来てバッテリー交換の憂き目にあいました。購入から1年半なんで保証期間外でお金取られましたが、あれからまた1年半したら再び同じ症状が.....当然修理保証期間は終わってるので修理したらまたお金取られるでしょう。嫌がらせで1年半ごとに膨らむ様に作ってるのではないかと疑います(ソニータイマーならぬアップルタイマー?)。しかし今回の膨張はすざまじくてもう筐体の下の部分に大きな割れ目が出来て中のボードすら見える状態。中央付近のキーボードは効かず、タッチバッドのクリックも出来ません。時間の問題で爆発するでしょうから電源落として安全なところに退避しておきました。それにしても修理しても平気で品質の悪い部品に交換って......こんなクズでも有難がるアップル信者ってまるで〇〇〇真理教の信者みたい。|
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