最近運動の為に登るルートです。
こちらはメインのピークへの難しい方。この中央から上の右側Vの字へ向かう隙間がグリップがしっかりとれるので登れる場所ですが、最初は大変そうですが慣れると登れます。でも最近はもう少し危なくなさそうなルートで登ってますが(今朝もこれを撮影できる方向から登ってます)。ちなみに写真ではずっと下から絶壁に見えますが、この写真の場所までは普通にトレッキング(ギリギリ手を使わなくても良い)で登って来られます。
私は良くクラウドファンディングをバックしますか。
これが本体の表と裏。なんで2つあるか?またなんで今頃ネタにしてるかと言うと、最初の奴が暫く使ってたら走らなくなってしまったので連絡したらなんともう一台新品を送ってくれたからだったりします(それが今日届いた)。お客様は神様の日本と違いこちらでは滅多にないサービス、しかもリスクの高いクラウドファンディングでこの対応は立派です。
本体は2つに分離します。左側は分離した本体の側の下面の写真ですが、この様に車輪とセンサーが付いています。これでベッドの上を自走しますが、周辺に赤外線センサーが付いていてベッドの端を検出すると向きを変えて落ちない様に、またベッドをまんべんなくUV消毒する様になっています(起動から30分ぐらいすると自動停止します)。主な用途ですが自宅のベッドというよりはホテルとかに滞在する時に念のため除菌というのが目的とされてました。あとこの本体はUSBモバイルバッテリーとしても使えたりします。
走っているとこの様に紫外線が出ているのが判ります。これの良い所は安い紫外線LED(民生レベルでは安物はまだ弱い)ではなくて本当のUV-Cバルブを使っているところです(その方が出力が高い)。ベッドの上(つまり掛布団なし)を走行する場合は上面のセンサーが何も検出しないので下面だけからUVを照射しますが.....
掛布団(ブランケットやコンフォーター)とベッドの間を走行させると上面からも紫外線を出してそちら側も消毒します(これはコンフォーターをめくった瞬間に撮影したのでまだ紫外線がオフになってない)。あと本体を分離しないで蓋を付けてる場合(上から2番目の写真の右側)は「ハンディーUV殺菌デバイス」としても使えます。写真の真ん中の部分を使って手で持って例えばスマホとかリモコンとかを除菌出来るんですね。まあある程度の効果は期待してます。ちなみにクラウドファンディングですが現在あと3つぐらいバックして製品化待ち(日本のクラウドファンディングも1つ)ですが、時たまお金だけ取られて製品化されずにいなくなってしまう場合もありますから注意が必要です(過去に2度ありました)。
そこら中にわさわさといるウサギですが。
こんなものが出てるとは知りませんでした。
関係ありませんが、先日3Dプリンターで作ったYAMAHAのコースターですが、折角なのでベースを紫色にして日本楽器のロゴらしく作り直してみました。やっぱりこの方が似合いますね。|
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