先日設置したビデオ・ドアベルですが。
ドアベルと壁の間に入るプレートですがなかなか良い感じです。壁の穴も隠れたしなにげに最初からこういうデザインのドアベルなのかなって感じですね。ちなみに上のプロトタイプでは目立つ様に赤や壁の色に近い茶色も試してみたのですが凄い違和感でした。でも設置した後で考えたんですが、5度の角度はプレート全体を5度傾けて作ったのですが、そうするとFDM印刷特融の縦縞が目立ってますね。本体が付く部分だけ5度にして後は平面にすれば目立たないのですが、まあこれもデザイン&テクスチャーの一部なんだと自己納得しました。ともあれこれで今回の玄関アップグレードは終わりです。このビデオ・ドアベルは先日の電子ドアロックとスマホアプリで連携しますので、ドアベルを押したり人間が近づいたりして通知が来たらビデオで確認&通話をしてその画面から玄関のロックを解除したり出来るので便利です(勿論インターネット経由で自宅にいなくても可能です)。
日本名はない様ですが。
写真だと良く判りませんが、この花だけで20匹はいたでしょうか。最初は花が枯れて何かがぶら下がってるのかと思ったのですがよく見るとゾッとしてしまいました。しかも周りに同じ花は沢山あるのにこれだけに集まってます。何かあったんでしょうけど....
地域&学校にもよりますが。
降りる途中ですがよく見かけるおばさんです。この方はほぼ毎日登ってる(よく会うので)と思われますが、思いっきり健脚で私が険しい方向から息を切らせながら登っていたら追い抜かれてしまいました(しかもあまり人の行かない手も使う岩登りの場所から登ってます:その場所を登る人は私以外にはあまり見かけないのですが)。やっぱり「継続は力なり」(古)。
先日のビデオ・ドアベルに続いての設置です。
今時のドアロックですから、指紋認証、暗証番号、物理的な鍵の他にインターネット経由でも施錠開錠が出来ます。これ単体で動作するので電源はリチウムイオンバッテリーとなっています。一度の充電で1年持つとありますが、こればかりは使ってみないと判りません。日本では知りませんがこちらではこの様なデッドボルトはどこも同じ規格で作っているので既存のシリンダー錠とそのまま入れ替えが可能です。
外側がこんな感じ(左が設置前の昔のシリンダー錠です)。上が指紋認証で真ん中にキーパッド、下の丸い部分は回転させて開けると物理的な鍵の差込口があります。シリンダー錠の一種ですが特殊形状なので一般的なピッキング道具やバンプキーなどでは開けにくい様になっています。しかしその弱点は鍵のコピーが一般の鍵コピー屋では出来ない事です(なので鍵は最初から5本入っています)。ちなみにタッチパッドは一度手を触れると数字が浮かび上がる様になっています(バッテリー節約の為に普段はなんの表示もありません)。
内側が本体となっています。上部にバッテリーが、下部に制御回路と鍵の開閉メカニズム(モーターとギヤ)が入っています。上記した様にサブスク不要でもWi-Fiでホームネットワークに繋がりスマホアプリを使ってインターネット経由で色々な事が出来ます(開錠は勿論、状態の確認や開閉履歴、勿論開閉動作の通知もされます:当然ですがノブでの手動開閉も出来ます)。面白いのはバッテリーが切れてたりして外から開錠できなくなってしまった時、表のユニットの下部にマイクロUSBの口が付いていてスマホなどのパワーバンクから給電して動作させる事が出来ます。当然今時ですからこれもアレクサやグーグルとの連携も出来ます(私はやりませんが)。|
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