女郎蜘蛛と漢字で書いた方が雰囲気出るとおもいますが。
昨年日本へ行った時ですが偶然写真を撮ってありました。関東ではホントにその辺に普通に見かける蜘蛛なんで珍しくはないのですが.....ちなみに人間に害する毒は殆どなく、どちらかと言うと益虫なので見かけても駆除しない方は良いそうです。活動範囲は「パラシューティング」と言って強風のある日に自分の出す糸を帆の様にして空を飛んで広げるそうです。
予報通り昨日今日と暖かい日です。
3月に入ってとたんに来ました。
クレオソートもかなり咲いています。相変わらず今年に入ってから3か月合計でも10ミリ程度しか雨が降っていませんがそれでも砂漠の植物は何とか生き残って花を咲かせています。
昨日取り付けてみたのですが。
今回買ったのは当然Wi-Fiでネットワークに繋がってスマホアプリから応答も出来るし、セキュリティーカメラにもなって人の動き検出で録画したり出来ます。勿論インターネットにも接続されますので留守宅でも外部からインターホンの応答が出来る今風のものですね(動き検出はスマホへ通知されるし、夜間も赤外線で明るく見えます)。
このメーカーを選んだ最大の理由は「サブスクリプション不要」だからです。ご存じ(こちらの人は)この手のドアベルの最大大手は「Ring」というメーカーですが、これは上記した様にネットワーク接続され録画応答など全て出来ますがぼったくりの典型でサブスクリプションが必要です。最近はどんな製品でも定期的な「しのぎ」になるサブスク流行りですが、私は死んでもサブスクなんぞしません!
今まで使っていたのは30年以上前から付いている「電気的なドアベル」だったりします。玄関横に押しボタンが付いていて、それを押すと廊下の天井近くにあるユニットの中にあるソレノイド(電磁石)が音叉の様な板を叩いて音を鳴らすという19世紀に開発されたんじゃないかという様なしろものです。おまけにアメリカならではのいい加減な施工ですね(こちらの人は頷けると思います)。
付きました。上記クラシックな電気的ドアベルの利点は押し釦の所に20ボルトの交流が来ているところです。このラインからは本体の給電のみで実際はWi-Fiを使って本体(ベースステーション)に繋がっています。この本体(上から2番目の写真の白い箱)のスピーカーからドアベルの音がなって必要ならば録画されます(それをインターネットから見られます)。
でも!上で言ったいい加減なオリジナルのドアベルの穴が思いっきり大きくて横から見ると隙間が見えます。ここは雨は当たらないポーチなので問題はないのですがあとでパッチ&コーキング&塗装で塞がなければなりません。でもこれで我が家のセキュリティーが一歩前進しました。|
春ばあちゃんのホームページ カテゴリ:その他 2009/03/24 09:07:50 |
|
|
Welcome to Lotus Type 74 カテゴリ:ロータス関連 2008/05/17 21:33:44 |