こちらにいる(いた)方には説明するまでもありませんが。
このGoldfishの意外に知られてないトリビアなんですが実はどのパッケージに入っているGoldfishにもおよそ40%が顔付きなんです(この写真の下の真ん中のが顔付きです:普通は顔無しのイメージがありますが通常パッケージには顔が付いてる絵が描いてあります:上の3つはスターウォーズコラボスペシャルですね)。ちなみに味ですがこれは好みでしょうね。おっとっとは中が空洞で軽い感じですがこのGoldfishは塩味クラッカーなんで基本的には違うものですね。でもこちらでは「健康的な優良お菓子」?のイメージがあります。
言葉では上手く説明が出来ないのですが。
上の写真は望遠でその部分だけをアップして撮りましたが全景はこんな感じに色々な景色が入り混じってます(もう上の稜線の影は消えてしまいました:ほんの数分のチャンスで観られた様です)。基本的には上は晴れてるのですが右遠くに雨が降っているのが見えますね。さらにそこにも夕日のオレンジ色の光と遥か遠くの山の影が投影されてます。ホントに綺麗で暗くなるまで見とれてしまいました。なんだな贅沢な大自然のショーですね。
本当は「Drip Irrigation System」と言うのですが日本語の良い訳が無いので。
結局交換したのはフィルターとメインのレギュレーター。これは水道の水圧だと高すぎるので30PSIまで落としてメインのパイプに供給するものですね。ここから水が噴き出してました。ちなみに今回はこのメインの部分の修理でしたが普段はここから分岐しているパイプ(ポリチューブで柔らかい)が裂けて水が漏れるのが殆どです(これは年に何度か起きるのでその度につぎはぎして補修するいたちごっこだったりしますが)....という訳で他人には全く意味の無い覚書でした。
恐らく「Red-shouldered hawk」和名カタアカノスリだと思います。
もう少し近づいたら逃げて行きました。子供らしくまだ胴体の大きさに比べてウィングスパンがないのが判りますね。ちなみに撮ったのは山頂から降りて来て麓まで1/3という所でした。
結構沢山生息していて風のある日は良くホバリングしてるので目立ちます。これは大人の個体でしょうけど、元々小さい種類の鷹ですが大人のウィングスパンは1m近くなるそうです。ちなみに山にはウサギ(コットンテールラビット)がわさわさいますので食料には事欠かない様です。昨日山の中腹でウサギを狩ってる所を偶然目撃しました(逃げられてしまったけど)。|
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