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60なってもS2000のブログ一覧

2011年08月21日 イイね!

ユピテル GWT57sd を購入しました

ユピテル GWT57sd を購入しました結構、高いんですよね。このレーダー。
ユピテルityクラブに入っているので、
優待販売で買う事が出来ました。

クラブは年会費5000円となりますが、レーダーの
更新DATAをダウンロードする事が出来ます。
常に最新の情報のレーダーになります。
ちょっと面白いポイント制で、年会費と同じだけの
ポイントを更新時にもらえます。

もう2年もやっているので、ポイントは10000Pです。
これを使って、新しい商品やアダプターや電源配線などを1P=1円でもらう事が出来ます。

今回は、買い替えキャンペーンで、10000ポイント使用と追加6000円で
GWT57sdを購入できたので、かなりお買い得だったかなと思います。

0ポイントになっちゃたので、OBDⅡアダプターは、ネット販売で入手しました。

OBDⅡアダプターは、速度シグナルをレーダーに送れるので、より正確な車両位置の
計算に役立つと思います。あと電源取りですかね。
それ位しか無いですね。残念ながらS2のシグナルは×が多いです。


レーダーはユピテルから、OBDⅡアダプターはネット販売で買ったので、お盆休みもあってか、
到着に差がありましたので、作動チェックが遅くなってしまいました。
いざ、レーダーを取り付けると、作動しませんでした。トラブルシュートの始まりです。

まず、手持ちの物で、簡単に出来る事からやってきます。
電源を疑う事にしました。12Vシガーソケットの電源線で配線をしてみると、レーダーは
作動しました。これでレーダー本体は、OKです。今回のOBDⅡアダプターが、疑わしいです。
S2車両のOBD診断コネクターの不具合も無い訳ではないので、以前に使用していた
トラストのメータータッチパネルを取り付けてみると、作動しましたので、車両側もOKです。
となると残るは、OBDⅡアダプターしかありません。

一応、メーカー別セッティングや思いもよらないオッチョコチョイを防止する意味で、
ユピテルの修理センターに電話しつつ、状況と、考えられる不具合のアドバイスを貰いましたが、
特に問題は無さそうです。

購入した店の方には、メールだと回答が遅いだろうから、電話しました。
7日という期限を過ぎてしまっていたので、当然ですが・・・当社では対応出来かねますと、
電話オペレーターにマニュアル回答を頂きました。

ユピテルの修理センターに再度、電話して、内容とこれまでの経緯を説明して、OBDⅡ-12RD
には説明書しかなく、保証書は無いのですが・・・と話してみると、最新のレーダーにしか使えない
オプション品なので、レーダーは購入して頂いているし、保証期間内の購入であると分かります。
保証書は特に必要ありませんと言って貰えました。
一度、現物を確認したいとの話になり、宅配便で送りました。


写真の下の方は、ブラケット加工と、取り付け状態となります。ボルト&ナットで付けました。
これって失敗です。このレーダーは、正面じゃ無いと綺麗には見えませんでした・・・(汗)
もう加工してしまったので、ちょっとだけ角度を変えてはいますが、見えにくいです。

                                                    続く。


2011.08.25 追加

OBDⅡアダプターが、23日にユピテルから修理して戻って来ました。
点検した結果、ご指摘の症状は再現されませんでした。念のため、内部基盤を交換いたしました。
サンプルの本体を使用して作動テスト実施。
との事で、心配になりつつ、再度、S2でOPEチェックしました。
結果は、電源ONで作動しない・・・「あれ?やっぱ直っていない!」
あれこれと触っていると、突然、起動し始めました。
ちょっと時間を置かないといけないのか・・・それにしても長い時間に感じました。
(12Vシガーソケットで起動した時と、明らかに時間が違っていました)

とりあえず、起動した事は安心です。
電源をON-OFFして、起動を確かめると、次からはすぐに起動しました。


25日に、再度、OPEチェックしました。
何の問題も無く、速やかに起動しました。様子見ながら使ってみます。



2011.10.28 追加

ずっと使っていて全く問題はありません。
Posted at 2011/08/21 13:19:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | S2000 | クルマ
2011年08月16日 イイね!

知る・経験する・理解する

知識として知る・身体で経験する・本質を理解する。

様々な上達をしていく中で、いくつもの壁を経験し、それを越えて行くためには、
理解にまで到達しないといけません。

知識として知る方法は、
本やインターネットで見たり、友人・知人から聞いたりする事で、知ることが出来ます。
ただ、それが本当に正しい知識なのかを、最終的には自分で判断しなくては
いけません。
本やインターネットでの活字を見ると、あたかもそれが真実かのように捉えられて
しまいますが、それは間違いです。私の書いている内容もちゃんと疑って下さい。
ドライビングに関しては、その知識を得ている人の度量や技量・レベルにより
アドバイスも変化するのが当然で、全ての人に対応できるQ&Aなどは、そんなに
存在しないという前提で考えましょう。
言い方を替えれば「答えの表現が、人によっては変わるし、いくつもある」です。

内容を信じたりするのではなく、誰が書いているのか言っているのかを大事に
しましょう。車の評価(インプレッション)と同じで、言う人のレベルも影響するし、
聞く側のレベルも影響して、真実でも、その受け取りが間違うケースがあります。

ちなみに私と友人の、十数年にもおよぶ会話の中でも、そういった相違は多々ありました。
今では、「確認会話」とか言いながら、細かく聞いたり、聞くのも恥ずかしい状態でも
詳しく聞きなおします。お互いが、どこかで相違があると認識した上で話しても
不安が残る位です。だから本などの知識を正しく受け入れられているかなんて考えると、
途方も無い難しさと考えても良いと思います。

「知識として知る」は、正しく知る事から始まります。
その一歩目で躓いていると、その後の展開は・・・言わなくても良いですね。
そして、その知識の量を順序良く、増やして行きます。これも難しいです。




身体で経験する方法は、文字通り、走り込んで経験をする事です。

知識として得た物を実践で、試します。最初からは知識通りに事が運ぶわけありません。
繰り返して練習する事で、身に付きます。これが経験です。

知識として知りながら、身体で経験を繰り返していても、それがそうと気付かずに
スルーしている場合が多いですね。なかなか上手く絡み合う事(仮にリンクと表現します)
が出来ません。これがそうだったのか、とリンクするのにも段階があったりします。

知識→経験→リンク→理解するという感じで、積み重なっていきます。




このリンクと表現している「経験」と「理解」の間にいる奴が、結構、大変なのです。
武道で言う、心技体ってありますが、この3つがあるだけでもダメです。
それが上手くバランス良く、綺麗な三角形を成しているイメージです。
その繋ぎの部分がリンクという感じでしょうか。あくまでも私のイメージですが。

大変と言うのは、当然、思ったようにすぐにはいきません。
私の経験では、知って経験はしているのにリンクするのは数年後というケースも
有りましたから。理解に達していた事例で、ふとメモを見返すと数年前にすでに
言われていた事が、結構、たくさんあったりします。




本質を理解するには、
自分自身、何らかのキッカケで本質を掴むしかありません。

人から教えられても、本質を掴むには至りません。
教えられて何とかなるのは、道筋がそれた時に、間違っていると諭して貰えるだけです。
ただ、この時点では、指摘された本人がなかなか間違いを認めらなかったりします。
完全な師弟関係であっても、納得こそすれ、間違いの理解までには到達しません。
それでも弟子がその言葉を心に刻んでいれば、ある時、何らかのキッカケで本筋に
戻れる事になります。
本筋をしっかりと歩み続けていれば、いつか大事な本質を掴める時が訪れます。


知識と経験、リンクを経て「理解」という流れを繰り返していると、知識→経験→
リンク→理解→また違う知識→深い経験→上の領域のリンク→さらなる理解という風に、
以前の理解を踏まえての新しい見解、知識といったものが見えて来ます。

まぁ、これが楽しかったりもする訳です。
次から次へと、壁を乗り越えても、またしばらくすると壁が現れます。

壁は、そう簡単には越えられません。ずっと悩んで、苦しんで、努力し続けていて
時には、逆に遅くなったり、悪くなったりしているのではと思ったりしつつ、
ジャンプの為のしゃがみ状態が続いて、ある時、ジャンプ出来てしまう。
壁を乗り越えてしまう。そんな繰り返し。


「終わり無き探求」、趣味とはそんなものです。
いつでも終わらせる事が出来ます。自分が終わりだと思えば、そこで終わりです。
Posted at 2011/08/16 05:34:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | S2000 | クルマ
2011年08月15日 イイね!

雨は天がくれた最高の練習の場

↑コレは、アイルトン・セナが言っていたと思います。
雨でも速いドライバーが、本当に速いドライバーだと言う事です。
当然、そういうドライバーのチューニングは、車自体のトータルバランスを
考えて行われています。


雨の日が何故に練習になるのでしょうか?
1.車両のパワーに対して、路面のミューが少なくなるので
 対比でハイパワー車に乗ったのと同じ事になり、
 アクセル・コントロールの練習になる。
2.非常に低速でも滑りだすので、限界が低い状態で走り込めます。
3.タイヤの滑りを感じ取るのが難しくなります。情報量が少ない。
4.車のバランスがオーバー傾向に移ります。
 ドライでの低速で曲がるセッティングにしている場合は、
 雨だとオーバーとなり、まともに走れません。当然、速くもありません。

などなど色々ありますが、要は・・・雨は危険だって事です。


雨で走り込むのに重要なのは
車両のトータルバランスが優れているセッティングである事です。
ドライのみ通用するセッティングだと、雨では危なくてしょうがないです。

操る楽しさ、走る楽しさなど、トータルバランス(オールマイティ)な
セッティングであれば、危険な雨の路面をより安全に楽しめます。

チューニングするなら、雨の日に全開で限界走行が出来るように、
楽しめる車両を目指しておいて、サーキットをWETで練習するのが、
タイヤにも車両にも優しい、でもドライバーには厳しい練習となります。



車を綺麗に、元気良く、走らせて楽しいのは、
正しい操作により起こる「結果」の挙動が理想的になった時です。
それにより、結果的に速く走れるだけです。
そこに至るまでの所作は、全て我慢の連続なのです。
低い次元で我慢を簡単に感じる事ができる雨は、やはり最高の練習の場なのです。

普段、フラストレーションが溜まらないとしたら、きっとドライビングに問題ありです。
若しくは、何も考えないで操作していても、単に「結果」が速い車両・・・つまり
ドライバビリティがない車両。ドライバーの腕が大して影響しないで速い車両なので、
ドライバーは、考える必要がありませんので、「楽」をしている。
その「楽」を、楽しいと間違えてはいけません。

本当に速いドライバーであるなら、自分の腕を活かせる車両に乗りたいと、
また、自分がもっともっとレベルアップ出来る車両で練習したいと思うはずです。
誰が乗っても速い車では、ドライビングの失敗に気が付かず、自分の状況を把握できない。
だから考える事もなく、自分のドライビングを見つめ直す機会がありません。


ドライビングを見つめ直す一番良い機会と言えば、
久しぶりに、ドノーマル・ロードスターを思いっきり走らせてみたいです。
DRY・WET路面でも丁寧に綺麗で、かつ安定した走りを、操作の「結果」で挙動を作り、
それが気持ち良いという風に、ロドスタを速く走らせる事ができるかな。
Posted at 2011/08/15 00:55:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | S2000 | クルマ
2011年08月14日 イイね!

サーキットを語るなら

黒沢元治(通称:元さん)は、そのサーキットを語るなら最低1000周は
しないと、語るに値しないと言ってました。


恐らく、1000周もこなしていると、そのコースの細かい情報を知り尽くし、
あらゆる特徴を知り、コースに対する熟練度は、かなりの物となります。
当然ながら、ドライバーの「精度」の必要性はほとんど無くなっているでしょう。

あまりに膨大な経験数に、過去のDATAから、そのドライバーは、
自分の限界の察知能力を超えた限界での進入が可能となり、それでいて限界を
超えてしまわない程のスキルで走る事が出来るようになります。
ドライバーの限界よりも車両の限界が先に訪れるようになります。

そのコースのみに限定はされていますが、先行予測(フィードフォワード)が、
ほぼ完璧に近いDATA容量で、その走りは洗練されています。
勿論、車両の限界を攻める事が出来るでしょう。
無駄・無理の無いドライビングで、綺麗に、元気良く攻めれると思われます。


私も、1000周を経験してみようと思い、走り込んだ時期がありました。
1周が約70秒、1kmの草サーキットです。数えずに走れるだけ、走っていたら、
いつの間にか2000周走ってしまいました。



さすがに、それだけ走り込んでいたので、そのコースでは、かなりの綺麗さで、
かつ元気の良い走りだったと思います。その当時の車両がアルテッツァで、
OHLINSサスとLSD以外は、ほぼノーマルで、タイム的には大した事は
ありませんが、内容は洗練はされていたようで、自分よりも随分と速い人にすら、
あれこれとアドバイスを聞かれる事が多かったのを覚えています。


その状態で、友人とのタイムアタック勝負をしました。
私のアルテッツァを使用しての勝負で、私は2000周、友人はほんの10周程度・・・。
この対決は、私の「コースに対する熟練度」対、友人の「ドライバーの精度」みたいな
ものです。圧倒的にオーナーの私が有利なはずです。

勝負を始めて、最初は私の方がタイムはわずかに良かったのですが、それは
友人が私の車両を気遣ってくれてか、酷使しないワインディング走行の為でした。
私は自分の車なので、サーキットなりの真剣ドライブ。
「○○っチのドライブを、2・3周、助手席で乗せてくれ」と言われました。
その同乗走行後、なるほどね~と言いながら、走り出した途端、軽く逆転し、
3・4周であっさり1秒差を付けられてしまいました。


これは6年前の話、その当時の腕の差は、相当なものだったので、
1秒差が付いたにしろ、そこに至るまでの経緯を考えると善戦した方だと思われます。
友人は、「もっと楽に勝てるかなと思ってたんだけど、そろそろ本気にならないと
勝てなくなってきたなぁ・・・。簡単にはタイムを上回れないよ。」とコメント。

確かに、今までの色んな人のオーナーカーを使用してのタイムアタックで、
三味線を弾きながらでも勝ち抜いてきた友人を、初めて本気にさせたという事で、
大金星だったみたいですが、あまりの実力差に勝とうとする事自体が、無謀だと
思いましたね。

それでも、ある意味、ドライバーの実力差を、コースの熟練度によって、
ここまで相殺できるのかと、確認が取れました。
最後は、友人が私の「コースの熟練度」を少しパクって(コピーして)1秒差を
付けたという感じですね。
弟子にお前は、まだまだ・・・と言う為にw 師匠の面目は保った感じですね。


それを実現できたのは、車両のドライバビリティが、高くドライバーの腕の差を
きっちり表現してくれていたからです。

ポン乗りで、初めての車両を乗りこなし、さらに速く走らせる為には、
最後の最後は、その車両なりの特性・特徴に、ドライバーが合わせて操作してやって
限界を引き出してあげるので、特定のドライバーの癖に合わせて特化された車両では、
その最後の部分が難しくなります。
やはり車両は、走りの本道に沿ってチューニングされた車両であれば、
ドライバーの操作に応えてくれます。だからこそ、ポン乗りでも勝負になるのです。
Posted at 2011/08/14 03:13:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | S2000 | クルマ
2011年08月13日 イイね!

感性と理論、天才と秀才

ドライビングは、物理現象だと言いましたが、だからといって物理学の計算式で
頭でっかちな解説を考えまくるのも、何だか的外れになっているような気がします。
物理とは言え、そんな計算上であれこれ言うのではなく、大まかな枠を物理的に考えて、
理論を踏まえてドライビングに活かそうって程度の話です。

何も考えないで、感性のままにドライビングするのも、これまた微妙です。
稀にいる天才であれば、速く走らせる時があり得ます。感性も大事なんですが、
それのみではダメなのは言うまでもなく、物理に裏打ちされた理論と感性の融合とでも
言いましょうか、何事もバランスですね。


天才は、速い時がありますが、突然、スランプに陥って、そのまま引退なんてのが
天才には居たりします。
感性のみで速い場合、その速さを自分では説明できなくて、自分が何故?速いのか
全くわからずに、ただ速いだけなのです。
速さを説明するには、物理的に裏打ちされた理論がなくてはなりません。
理論があれば、スランプ時に自分のドライビングを見つめ直し、何故?遅くなったのか、
理由が見つかれば、スランプを脱出する事ができます。


友人は言っていました。
「僕は天才じゃ無いよ。秀才だよ。天才なんて言わないでくれ(笑)」と。

2輪出身の彼は、
「ライディングでもドライビングでも、秀才でなければならない。
常に考える。何故?速いのかも遅いのかも。理由があるから、ちゃんとした理論を
元に自分の状態を理解していなくてはダメだよ。」と言っています。

そんな彼に私はこう言っていました。
「いや、君は天才であり、秀才でもある。確かに秀才である事は間違いない。
でも、それだけなら誰の手解きも無しに、こんなにも本道を理解して、
そこを探求できる訳がないじゃないか。天才であるから理解して、秀才であるから
探求できるんだよ。」


天才なんて、そうそう居ないです。天才なだけでは、たった一度のスランプでダメに
なってしまう事もあります。自分の速さに傲慢でいては、胡坐をかいてはダメですね。
ずっと走り続けるには、天才であろうが、凡人であろうが、
秀才を目指さなくてはなりません。

走りも勉強です。好きじゃなければ、楽しくなければ続きません。

我慢の連続でもあります。
限界走りは、うわ~い♪楽しい~♪速い~♪凄~ぃ♪
なんてあり得ません。
しっかりとした車両ほど、速く走らせるためには、人間の持つ衝動の通りに
操作をしては、理想の走りには程遠くなりますので、やっちゃあいけない事を
押さえ込む作業に専念し、正しい操作をしてその結果、理想の走りに近い挙動を作って
綺麗な走り、限界走りとなる。その作り出した「結果」を愉しむのです。
その「結果」までに至る所作は、全て、我慢=苦痛と言っても良いでしょう。


理詰めでもダメ、楽しいだけでもダメ。
天才なだけではダメ、凡人でも良いから秀才であること。
秀才とは、自分の走りの内容を把握し、理論と照らし合わせて理解しておく。
理想の走りに近づくための本道を常に考えて、探求することです。


理想の走り・限界走行を目指し、さらに高みを実現するには、
ちゃんとバランスなど色々考えながら、走りを探求し続けながら走らないといけません。

「走りの探求者であれ!」です。
Posted at 2011/08/13 00:15:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | S2000 | クルマ

プロフィール

趣味はスポーツドライビング 現在、中年のオッサンですが、所有したS2000を 60歳になっても、全開で限界付近を綺麗に攻める。 そんな将来を夢見て、日々精...
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