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ディーゼルオート店のブログ一覧

2011年12月24日 イイね!

次期「オーリス」、BMW製ディーゼル搭載か

次期「オーリス」、BMW製ディーゼル搭載かトヨタ、オーリスの特別仕様車を発売
2011年10月5日 13時30分

写真・特別仕様車 150X “M プラチナセレクション” 2WD(ダークブルーマイカ)

 トヨタは、オーリスに特別仕様車150X“M プラチナセレクション”を設定し、全国のネッツ店を通じて、10月5日より発売した。

 今回の特別仕様車は、「150X」をベースに、“M Package”の装備に加え、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ(オートレベリング機能付/スモークエクステンション)を特別装備したほか、電動格納式リモコンドアミラー、ドアベルトモール、カラーサイドプロテクションモールにめっき加飾を施し、スタイリッシュな外観を実現。さらに、本革巻き3本スポークステアリングホイール&シフトノブ、専用ファブリックシート(シルバー挿し色)などを採用し、高級感のある室内空間を演出している。
 なお、外板色には、特別色のダークブルーマイカを含む、全6色を設定している。

[ 提供元:GAZOO.com編集部 ]


トヨタ オーリス次期型、BMW製ディーゼル搭載か
2011年12月23日(金) 09時35分

12月1日、次世代環境車&環境技術における中長期的な協力関係を構築することで合意したトヨタ自動車とBMWグループ。この合意内容に含まれるBMWからトヨタへのディーゼルエンジン供給に関して、興味深い情報をキャッチした。

これは21日、英国の自動車メディア、『AUTOCAR』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「BMW製ディーゼルを最初に搭載するトヨタ車は、次期『オーリス』になるだろう」と伝えたのだ。

オーリスは、欧州最量販ゾーンのCセグメントに属するハッチバック車。トヨタとBMWの合意では、「トヨタモーターヨーロッパ (TME)が、2014年から欧州市場で販売予定のトヨタ車用の排気量1.6および2.0リットルディーゼルをBMWが供給する」と定められており、同メディアによると、これが次期オーリスを指すという。

同メディアは、「次期オーリスがBMW製ディーゼルを得ることで、フォルクスワーゲン『ゴルフ』やフォード『フォーカス』などの競合車には、大きなインパクトを与えるだろう」とレポートしている。

(レスポンス・森脇稔)


トヨタ、欧州工場へ投資…次期オーリス生産へ
2011年11月25日(金) 14時31分

欧州トヨタは24日、英国とトルコの各工場へ総額2億6500万ユーロ(約270億円)を投資し、次世代Cセグメント車の生産を2年以内に開始すると発表した。

トヨタの欧州Cセグメントの主力車種が、『オーリス』。現行モデルは、英国とトルコの両工場で生産しているが、今回の投資によって、次期オーリスの生産を英国工場に集約する。

一方、トルコ工場では、今回の投資によって次世代Cセグメントセダンの生産準備に入る。欧州向け小型MPVの『ヴァーソ』と、この新型Cセグメントセダンが、トルコ工場の生産車種となる。

この変更は、トヨタの欧州における生産効率を引き上げるのが狙い。今後2年以内に、次期オーリスと新型Cセグメントセダンは生産を開始する計画で、Cセグメントセダンは東欧を中心に販売する。

欧州トヨタのDidier Leroy社長兼CEOは、「今回の変更で、トヨタの欧州での現地生産台数を引き上げることが可能になる」と述べている。

(レスポンス・森脇稔)


 BMW製ディーゼル搭載が決まったようだ。元々、いすゞディーゼル提携がオーリス向けと言われていただけに。現行オペル・コルサに搭載されていて、乗用車用は別々に進むようだ。

 私がボケていたのか、「オーリス」の印象が薄く、時間が経ってしまった。だぶん、ヨーロッパでのハイブリッド車投入は、同様のことかもしれない。ネッツ店的にはスプリンターの後継車であるはずだが、ネッツ青森シールのプリウスがよく見かけるから、事実上その位置にいる。日本向けにもオーリスハイブリッド投入を考えなくてはならないかも。
Posted at 2011/12/24 09:41:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2011年12月24日 イイね!

「ランドクルーザー」 マイナーチェンジ

「ランドクルーザー」 マイナーチェンジトヨタ、ランドクルーザーをマイナーチェンジ
2011年12月19日 13時30分

写真・ZX(ホワイトパールクリスタルシャイン)
<オプション装着車>

「マルチテレインセレクト」などの先進技術を導入しオフロードの走行性能を進化

 トヨタは、ランドクルーザーをマイナーチェンジし、全国のトヨタ店(大阪地区は、大阪トヨペット)を通じて、2012年1月6日より発売する。

 ランドクルーザーは、1951年に発売して以来、累計販売台数が世界100カ国以上の国・地域で、約650万台*1を数えるなど、半世紀以上に渡り、その卓越した耐久性・信頼性・悪路走破性により、お客様の好評を博してきた。
今回のマイナーチェンジでは、「マルチテレインセレクト」*2などの先進技術を導入しオフロードの走行性能を進化させるとともに、外観の意匠変更により風格を高めるなど、本格派4WD車の頂点に立つトヨタブランドの最上級SUV*3としてのあるべき姿を追求している。

 具体的には、砂地・がれき・モーグル・岩石路など走行環境に応じて、スイッチ操作でトラクションやブレーキの制御を切り替え、オフロードの走破性を高める「マルチテレインセレクト」や、車載カメラの映像から周囲の路面状況を確認できる「マルチテレインモニター」*4を新たに採用。また、ステアリング操作のみでの極低速走行が可能な「クロールコントロール」は、速度設定を5段階(従来型3段階)にするとともに、クロールコントロール走行時にタイトなコーナーでの回頭性を高める「ターンアシスト機能」を搭載した。

 外観においては、フロントバンパー&グリル、フォグランプ、リヤコンビネーションランプ、サイドプロテクションモール、アルミホイール(18インチ・20インチ)を意匠変更したほか、プロジェクター式ヘッドランプとLEDポジショニングランプを新採用するなど、「The King of 4WD」にふさわしい力強い構えと風格を一段と強調したスタイルとしている。
また、サイドターンランプ付ドアミラー*2や雨滴センサー付フロントオートワイパー*2などを標準装備したほか、外板色には新色アティチュードブラックマイカ、ベージュマイカメタリックを含む、全7色を設定した。

 内装においては、内装・シート色に明るく、上品な新色シェルを含む全3色を設定したほか、インストルメントパネルなどに光沢のある木目調加飾を採用し、上質感を演出している。
さらに、「ZX」「AX“Gセレクション”」にステアリングヒーターを、「ZX」のフロントシートにシートベンチレーション(送風タイプ)機能を、サードシートには格納・固定がセミパワーで可能な機能を標準装備した。これに加え、視認性に優れた大型カラーTFT(液晶画面)の「マルチインフォメーションディスプレイ」*2を採用することで、走行状態やタイヤ切れ角などオフロード走行に必要な情報をはじめ、「燃費」や「矢印ナビ」*5などさまざまな車両情報を表示し、快適なドライビングをサポートしている。
 なお、月販目標台数は300台を予定している。

*1 2011年11月末現在。トヨタ自動車調べ
*2 除く「GX」
*3 SUV:Sport Utility Vehicle
*4 除く「GX」。メーカーオプションのHDDナビゲーションシステム装着時に選択可能
*5 メーカーオプションのHDDナビゲーションシステム装着時

[ 提供元:GAZOO.com編集部 ]


トヨタ ランドクルーザー、マルチテレインセレクト導入
2011年12月19日(月) 21時30分

トヨタ自動車は19日、『ランドクルーザー』をマイナーチェンジして2012年1月6日から発売すると発表した。

今回のマイナーチェンジでは、「マルチテレインセレクト」などの先進技術を導入し、オフロードの走行性能を進化させるとともに、風格を高めるなど、外観のデザインを変更して本格派4WD車の頂点に立つトヨタブランドの最上級SUVとしての位置付けを明確化した。

具体的には、砂地・がれき・モーグル・岩石路など走行環境に応じて、スイッチ操作でトラクションやブレーキの制御を切り替え、オフロードの走破性を高める「マルチテレインセレクト」を採用した。車載カメラの映像から周囲の路面状況を確認できる「マルチテレインモニター」も新たに採用した。

ステアリング操作のみでの極低速走行が可能な「クロールコントロール」は、速度設定を従来の3段階から5段階に増やして、クロールコントロール走行時にタイトなコーナーでの回頭性を高める「ターンアシスト機能」も搭載した。

外観は、フロントバンパー&グリル、フォグランプ、リヤコンビネーションランプ、サイドプロテクションモール、アルミホイール(18インチ・20インチ)を意匠変更した。プロジェクター式ヘッドランプとLEDポジショニングランプも新採用した。

また、サイドターンランプ付ドアミラーや雨滴センサー付フロントオートワイパーなどを標準装備した。外板色には新色アティチュードブラックマイカ、ベージュマイカメタリックを含む全7色を設定する。

内装では、内装・シート色に明るく、上品な新色シェルを含む全3色を設定したほか、インストルメントパネルなどに光沢のある木目調加飾を採用し、上質感を演出した。

さらに「ZX」「AX“Gセレクション”」にステアリングヒーターを、「ZX」のフロントシートにシートベンチレーション(送風タイプ)機能を、サードシートには格納・固定がセミパワーで可能な機能を標準装備した。これに加え、視認性に優れた大型カラーTFT(液晶画面)の「マルチインフォメーションディスプレイ」を採用することで、走行状態やタイヤ切れ角などオフロード走行に必要な情報をはじめ、「燃費」や「矢印ナビ」などさまざまな車両情報を表示する。

月販目標台数は300台。価格はGXが440万円。

レスポンス編集部


 東日本大震災から半年、ようやく年内に発表、とのことだろう。陸上自衛隊"高機動車"の経験が生かされているのか、期待される?クラウンマジェスタ より自治体向けにも販売に力が入るかもしれない。
Posted at 2011/12/24 08:45:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ

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