
JR東日本、山形新幹線の福島駅アプローチ線新設工事 - 上下別線に
2020/03/03 16:57 著者:上新大介
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(1段目)福島駅アプローチ線新設工事により、上りアプローチ線が新設される(画像提供 : JR東日本)
(2段目)新設の上りアプローチ線は地平区間760m・高架区間540m(画像提供 : JR東日本)
山形新幹線「つばさ」は新幹線区間(東京~福島間)を走行して福島駅に停車。発車後はアプローチ線を経て在来線区間(奥羽本線)に入り、山形駅・新庄駅へ向かう。既設のアプローチ線は単線・上下共用となっており、「つばさ」は下り・上りともに福島駅14番線ホームを使用する。この影響で、とくに「つばさ」と併結運転を行う東北新幹線の上り「やまびこ」において、福島駅の前後で2度の平面交差が発生していた。
新設のアプローチ線は地平区間760m・高架区間540mで上り列車が使用。在来線(奥羽本線)から分岐して東北新幹線の高架下をくぐり、そこから高架となって新幹線の上り線に合流し、福島駅11番線ホームに至る。アプローチ線を上下別線とすることで、「つばさ」と併結運転を行う上り「やまびこ」で発生していた2度の平面交差が解消されるとともに、下り・上り「つばさ」の同時発着も可能になるという。
山形新幹線では新型車両E8系を新造して順次投入し、2024年春から営業運転を開始する予定。2026年度末から使用開始予定の新設アプローチ線と合わせ、山形新幹線の輸送品質を高め、利便性・快適性の向上を図る。
JR東日本、福島~庭坂間で3/12から日中の普通列車を運転取りやめに
2022/01/01 20:32 著者:MN 鉄道ニュース編集部
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(3段目)山形新幹線と線路を共用する奥羽本線(山形線)福島~新庄間では、719系5000番台など標準軌の車両が活躍している(写真はイメージ)
JR東日本仙台支社は、福島駅の在来線(奥羽本線)と新幹線上りホームを結ぶアプローチ線の新設工事にともない、2022年3月12日以降、日中時間帯の福島~庭坂間で普通列車3本(下り2本・上り1本)の運転を取りやめ、バス代行輸送を実施すると発表した。
福島駅アプローチ線新設工事は2021年5月からスタート。在来線(奥羽本線)をまたぐ箇所の高架橋新設工事に着手するため、3月12日から約1年間にわたり、福島~庭坂間で日中時間帯の普通列車の運転を取りやめることとなった。山形新幹線「つばさ」は終日にわたり通常通り運転される。
対象となる普通列車は、下りが福島駅12時51分発・米沢駅13時38分着と福島駅16時4分発・米沢駅16時50分着の2本、上りが米沢駅13時8分発・福島駅13時54分着の1本。いずれも福島~庭坂間の運転を取りやめ、庭坂~米沢間の運転となる。
福島~庭坂間の代行バスは庭坂駅で普通列車と接続する。運転時刻は下りが福島駅12時14分発・庭坂駅12時45分着と福島駅15時27分発・庭坂駅15時58分着、上りが米坂駅13時56分発・福島駅14時27分着。3本とも列車より乗車時間が長くなり、交通事情等によって代行バスの到着が遅れ、乗換えができない場合もあるとのこと。代行バスの乗降場所は1月中旬頃、駅・車内で掲出するポスターにて案内する予定となっている。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
以上 マイナビニュース ホビー・鉄道 より
≪くだめぎ?≫
「山形新幹線」の
板谷峠ではなく、"福島駅"構内である。
山形新幹線は現状、既設のアプローチ線は単線・上下共用となっており、上り「東京」行きは"東北新幹線"を2度の平面交差をして入線・併結運転となる。
現在、新設の上りアプローチ線を工事中、"福島駅"構内部分の完全複線化とする工事の活況の最中である。日中の「福島~庭坂」の代行バスにより、庭坂駅で普通列車と接続するダイヤ改正を3/12から行う。「東京・福島←→米沢・山形」のお客は"山形新幹線"にご乗車を、とお知らせである。
Posted at 2022/01/02 04:28:13 | |
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