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2022年01月22日 イイね!

なぜ「シリーズハイブリッド」を採用したのか

なぜ「シリーズハイブリッド」を採用したのか【ダイハツ ロッキー 改良新型】なぜTHSではなくシリーズハイブリッドを採用したのか
2021.11.02 09:00 GAZOOより

[写真・画像]《写真提供 ダイハツ工業》
ダイハツ・ロッキーPremiumG HEV

 1日、ダイハツが発表した改良新型『ロッキー』には、新開発の1.2Lエンジンが搭載されたシリーズハイブリッドとガソリン車2種が用意される。トヨタグループであるダイハツは、普通登録車ならTHS IIを利用したストロングハイブリッドもあり得たはずだが、あえてシリーズハイブリッドを選んだ。
 ロッキーの開発の狙いや商品概要をプレゼンした中保俊弘氏(商品企画部エクゼクティブチーフエンジニア)は、「ダイハツの電動化戦略は、まずはCO2排出の絶対量の多い車両から減らしていくことを優先させる。」と説明する。さらなる成長が見込めるコンパクトSUV市場を牽引するロッキーを電動化することで、電動化市場と同技術のあしがかりにしようというものだ。
 新型ロッキーのボディサイズは全長3990mm、全幅1695mm、全高1620mmと、THS IIを搭載したヤリス(同前:3940mm、1695mm、1500mm)より若干ながら大きい。またトヨタとの協業部分として、発電機と駆動モーター部、バッテリー、パワーコントロールユニットなどを挙げた。
 バッテリー容量は4.3Ahとトヨタ『ヤリス・ハイブリッド』と同じ数値のものがリアシート下に設置される(出力容量は0.73kW)。全長はヤリスより120mmほど長いので、SUVとしての荷室確保にも影響はない。THS II搭載は不可能ではないはずだが、日産やホンダが採用するシリーズハイブリッド方式(エンジンは発電のみに利用し動力源として使わない)にした理由はどこにあるのだろうか。
 発表では、軽自動車の電動化もすみやかに進める(中保氏)としながらも、今回ロッキーに採用されたシリーズハイブリッドの軽への展開は明言を避けた。もし、このシリーズハイブリッドを軽自動車にも転用するなら、独自技術で開発する意味はある。というのは、THS IIは完成度は非常に高いものの、軽自動車サイズへの展開ができるかというと微妙だ。
 そもそも軽自動車に、マイルドハイブリッド以外のハイブリッドを搭載することにも無理がある。物理的なサイズ制限があるところにエンジンとモーター、バッテリー、さらにインバーターやPCUなどを搭載して、十分な居室または荷室を確保できるかという問題だ。環境規制から軽も電動化が避けられないなら、シンプルにBEV(バッテリーEV、フルEV)を採用するのがエンジニアリング的な正解となる。
 現在、軽自動車のBEVを市販実用化しているのは三菱自動車と日産だけだ。商用車分野ながら、トヨタとともに軽自動車電動化のコンソーシアム(CJP)に参加するダイハツ、スズキともに、軽自動車のBEVは当然視野に入れているはずだ。このとき、一気に軽自動車のBEVに行かず、小型車のシリーズハイブリッドの開発を手掛けることは、技術と知見を自社に蓄積できるよいスキームといえる。コンソーシアムで標準化・協調領域でイニシアティブをとる意味でも電動化ノウハウを自社開発に投資することも意味がある。
 軽自動車に流用できないパラレルハイブリッドではなく、シリーズハイブリッドを採用するのは必然ともいえる。THS IIはプリウス20年の歴史とノウハウの塊だが、見方によればシステムとしては複雑すぎる。そのまま利用するならともかく、後発がハイブリッドを目指すならシリーズ系ハイブリッドが合理的だ。シンプルで開発コストも抑えられ、BEV転用もしやすいメリットもある。
[提供元:レスポンス]


≪くだめぎ?≫
 全長3990mmながら「THS II」を採用せず、シリーズハイブリッド方式(エンジンは発電のみに利用し動力源として使わない)のガソリンエンジン発電機によるモーター駆動になった。同じ技術を"軽自動車"に投入するため、4WD車は今回は見送られた様である。
Posted at 2022/01/22 08:33:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2022年01月22日 イイね!

『ロッキー』"ハイブリッド車2WD車" 投入

『ロッキー』"ハイブリッド車2WD車" 投入 小さなクルマに適した、ハイブリッドシステム 「e-SMART HYBRID」を「ロッキー」に搭載
~新開発の1.2Lエンジンを採用するなど、商品力も向上~
2021年11月01日 ダイハツ工業株式会社

[写真・画像]
(上)Premium G HEV(メーカーオプションの2トーン仕様)
(下)e-SMART HYBRID(専用マーク)

 ダイハツ工業(株)(以下ダイハツ)は、小さなクルマに適したハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID※1」を新開発し、コンパクトSUV「ロッキー」に搭載し、11月1日(月)から全国一斉に発売します。
 ダイハツは、「良品廉価」「最小単位を極める」「先進技術をみんなのものに」という基本思想のもと、1mm、1g、1円、1秒にこだわり、お客様の生活に寄り添ったクルマづくりに取り組んできました。
 脱炭素化へのニーズが高まる中、LCA※2での環境に優れた小さなクルマに最適な電動化を徹底的に追求してきました。1960年代から取り組んできた電動車の研究開発の財産や、トヨタグループの技術・ノウハウも活用しながら、ダイハツならではのハイブリッド「e-SMART HYBRID」を開発。新ロッキーから搭載し、今後、軽自動車へも拡大していきます。
 新開発の「e-SMART HYBRID」は、エンジンで発電し、その電力を使用してモーターで走行するシリーズ方式を採用しました。新開発1.2Lエンジンを発電専用として組み合わせたシンプルな機構により、小さなクルマに適したコンパクトなハイブリッドシステムとしました。100%モーター駆動によるレスポンスの良い加速性能と高い静粛性に加え、発電と充放電を最適に制御することで、コンパクトSUVクラストップレベル※3の低燃費※4と低価格※5を実現しました。
 加えて、新型1.2Lエンジンは、2WDのガソリン車にも搭載します。燃費性能とともに、低回転時のエンジントルクを高めることで、力強くスムーズに加速する日常使いに適したエンジンです。ご好評いただいております1.0Lターボエンジンも4WD車に継続採用し、ハイブリッドと合わせて3つのパワートレーンで幅広いお客様のニーズに対応します。安全・安心性能の進化、電動パーキングブレーキやハイブリッド専用デザインの採用などにより、商品力も向上させました。
 ダイハツは、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、“Light you up”の考え方のもと、お客様に寄り添い、LCAでの環境に優れた良品廉価な小さなクルマづくりに取り組んでまいります。
※1: e-SMART HYBRID(イースマートハイブリッド)
電気の“e”に“スマート(賢い、機敏な)”を組み合わせ『電気の力できびきび走る良品廉価なハイブリッド』を表現しました。
※2: LCA(Life Cycle Assessment)
※3: コンパクトSUVクラス:自販連区分ジープ型の四輪駆動車でワゴンとバンを含む(2WDを含む)排気量1.5L以下のハイブリッド車クラス。(2021年11月時点、ダイハツ調べ)。他社にも同数値の車があります。
※4: PremiumG HEV、X HEVの燃料消費率(国土交通省審査値)。WLTCモード燃費値28.0km/L(2030年度燃費基準100%達成車)。燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
※5: 2,116,000円。X HEV(ハイブリッド車・2WD)のメーカー希望小売価格。

■販売概要
 月間販売目標台数 : 2,000台(内HEV 700台)
 特別試乗会 : 11月20日(土)、21日(日)
 発表試乗会 : 11月27日(土)、28日(日)、12月4日(土)、5日(日)
■生産工場 ダイハツ工業株式会社 滋賀(竜王)工場

■メーカー希望小売価格 新「ロッキー」(消費税込み)(価格帯:1,667,000円~2,347,000円)
(価格は希望小売価格であり、参考価格です。価格は販売会社が独自に定めますので、詳しくは販売会社にお尋ねください。保険料、税金(消費税を除く)、自動車リサイクル料金、登録等に伴う費用等は別途申し受けます。)
グレード エンジン トランスミッション 駆動 価格(円)
・L 1200ccNA※6 CVT 2WD※9 1,667,000
・X 1200ccNA※6 CVT 2WD※9 1,810,000
・Premium G 1200ccNA※6 CVT 2WD※9 2,058,000
・X HEV 1200ccHEV※7 - 2WD※9 2,116,000
・☆Premium G HEV 1200ccHEV※7 - 2WD※9 2,347,000
・L 1000ccTC※8 CVT 4WD 1,944,800
・X 1000ccTC※8 CVT 4WD 2,086,700
・Premium G 1000ccTC※8 CVT 4WD 2,318,200
☆ 1ページ目写真掲載
※6: Naturally aspirated engine(自然吸気エンジン)
※7: Hybrid Electric Vehicle(ハイブリッド自動車)
※8: Turbo Charger(ターボエンジン)
※9: 北海道地区の2WDは価格が異なります。

■車両概要
1.「e-SMART HYBRID」

技術特長
◇ シリーズ式ハイブリッドシステムを採用
  ガソリンエンジンで発電した電気により走行するシリーズ式を採用しました。エンジンを発電専用とすることで、シンプルな構造とコンパクトなサイズを実現しました。また、100%モーターでの走行となるため、低・中速走行に強く、街乗りでの使用頻度が高い小さなクルマに適したハイブリッドシステムです。
◇ 新開発の1.2Lエンジン(WA型)を搭載
  新開発の1.2Lエンジンをハイブリッド用に最適化して搭載しました。高効率なエンジン作動領域を保つよう制御することで、燃費性能の向上に貢献します。
◇ コンパクト化
・ トランスアクスルは、発電・駆動用のモータージェネレーター(MG)と、減速機構およびディファレンシャル機構からなる動力伝達機構 です。2つのモーターを並列配置することで、全長全幅を短縮し、コンパクトにまとめました。
・ エネルギー密度が高いリチウムイオン電池採用により軽量化するとともに、ベース車体の軽さを活かし、日常使い(街乗り)が多いお客様ニーズにあったコンパクトな容量(4.3Ah)とすることで、性能とコストをバランスさせています。

お客様へ提供する嬉しさ
◇ 日常の使用領域に徹底的にこだわった、100%モーター走行ならではの「電動感」
・ レスポンスの良い加速性
走り出しから最大トルクを発揮するモーター駆動ならではのレスポンスの良さ、なめらかな加速、優れた静粛性を実現しました。アクセルペダルを踏み込んだ瞬間から一気に力強さを発揮し、追い越し時も余裕のある加速を実現するなど、優れた動力性能を備えています。
・ 操作性の良さ
「スマートペダル」は、アクセルペダルの踏み加減を調整するだけで、車速をコントロールすることができます。加減速を繰り返す街中や下り坂、雪道、連続したカーブなどでは、ブレーキへの踏みかえ頻度が減り、楽に運転することができます。出足の力強い加速が特長の「ノーマルモード」と燃費に優しい「エコモード」が選択可能です。また、低速ではクリープ走行を残すことで、街乗りや駐車時の扱いやすさにも配慮しています。従来通りの運転フィールをお求めのお客様に向け、スマートペダルOFFでの走行も可能にしています。
・ 高い静粛性
停車時と低速域でエンジンを稼働させずにバッテリーだけでモーターを駆動することに加え、ダッシュサイレンサーの三層化やフードサイレンサーの遮音性向上、エンジンアンダーカバーへの吸音材の追加などの遮音性能の向上や制振材の改良を加えたことで、車内でも会話しやすい高い静粛性を実現しました。
◇ クラストップレベル※10の「低燃費」と「低価格」
・ ハイブリッド専用に最適化した新エンジンと、発電・充電制御の最適化により、コンパクトSUVクラストップレベル※10の低燃費28.0㎞/L(WLTCモード走行燃費)※11を実現しました。
・ お客様の使い方をふまえ、性能とコストをバランスさせたバッテリー容量(4.3Ah)を採用、トランスアクスルの内製化などにより、ハイブリッドシステムを搭載したコンパクトSUVではクラス最廉価※12を実現しています。
※10: コンパクトSUVクラス:自販連区分ジープ型の四輪駆動車でワゴンとバンを含む(2WDを含む)排気量1.5L以下のハイブリッド車クラス。2021年11月時点。ダイハツ調べ。他社にも同数値の車があります。
※11: PremiumG HEV、X HEVの燃料消費率(国土交通省審査値)。WLTCモード燃費値28.0km/L(2030年度燃費基準100%達成車)。燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン仕様等)に応じて燃料消費率は異なります。WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
※12: 2021年11月時点、ダイハツ調べ。

2.新開発「WA型」エンジン

技術特長
◇ 出力性能と燃費のバランスがとれた、コンパクトカ
  ーに最適な1.2L、3気筒のロングストロークを選択
◇ 新技術の採用により、HEV用ではクラストップレ
  ベル※10の熱効率(最大40%)を実現
・ 高タンブルストレートポート
 圧倒的な高速燃焼を実現し、耐ノッキング性を高め、燃焼エネルギーを効率よく動力に変換します。
・ デュアルポート+低ペネトレーション噴霧
 より細かい微粒子で霧状に噴霧することにより、ポートやバルブに付着する燃料を低減、燃焼促進と燃焼ガスのクリーン化を実現しました。
・ 2系統冷却システム(ガソリン車のみ)
 エンジン内の水体積、油体積の最小化や、温度により開閉する2系統の冷却水路により暖機性能を向上させました。
・ レイアウトを工夫することで、1.0L エンジンクラスのエンジン幅(クランク軸方向)とし、コンパクトな車体への搭載を可能にし、軽量化にも寄与しています。

お客様へ提供する嬉しさ
◇ 高い低速トルクがもたらす力強く滑らかな出足加速
・ 高い低速トルクにより、アクセル操作にリニアな加速感とレスポンスの良さを実現、スムーズな加速性能で日常使いを快適にします。
◇ 高い燃焼効率により、コンパクトSUV(ガソリン車)No.1※13の低燃費※14を実現
・ 従来より約10%向上した、WLTCモード走行燃費20.7㎞/L※14を達成しエコカー減税や環境性能割減免の適用※15によりお客様の負担を軽減します。
※10: コンパクトSUVクラス:自販連区分ジープ型の四輪駆動車でワゴンとバンを含む(2WDを含む)排気量1.5L以下のハイブリッド車クラス。2021年11月時点。ダイハツ調べ。他社にも同数値の車があります。
※13: コンパクトSUV(ガソリン車):自販連区分ジープ型の四輪駆動車でワゴンとバンを含む(2WDを含む)排気量1.5L以下のガソリン車でNO.1。2021年11月時点。ダイハツ調べ。他社にも同数値の車があります。
※14: L、X、Premium Gの燃料消費率(国土交通省審査値)。WLTCモード燃費値20.7km/L(2030年度燃費基準75%達成車)。燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン仕様等)に応じて燃料消費率は異なります。WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
※15: 4WD車を除く。

3.安全・安心の進化
◇ タフトから採用した新ステレオカメラを採用し、進化したスマートアシスト
・ ダイハツ車最多となる19個※16の予防安全機能※17を搭載しました。
・ 衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキ機能が夜間の歩行者検知に対応し、標識認識機能においては、最高速度と一時停止の標識認識種類が増加しました。加えて、路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能を追加しました。
◇ 電動パーキングブレーキ(オートブレーキホールド機能付)採用※18
・ 電動パーキングブレーキ採用により、全車速追従機能付ACCに停車保持機能が追加されより長距離運転を快適にします。
◇ CTA(コーナリングトレースアシスト)搭載※19
・ 旋回時、車両が外側に膨らんでいると検知した場合、内輪にわずかな制動力を加えることで旋回方向を補正、コーナリングの安定化に寄与する機能を追加し ました。
◇ 停電などの非常時にも安心な外部給電機能※20搭載
・ 停車中であればスマートフォンの充電や、万が一の時に合計1500W以下の電気製品が使える外部給電機能を搭載しました。
※16: :一部機能はグレード別、メーカーオプションで設定。詳しくは販売会社または公式ホームページをご確認ください。
※17: 予防安全機能は、ドライバーの運転支援を目的としているため、機能には限界があり、路面や天候などの状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を行ってください。詳しくは販売会社または公式ホームページをご確認ください。
※18: PremiumG HEV、X HEV、PremiumG に標準装備。
※19: PremiumG HEV、PremiumG に標準装備。
※20: PremiumG HEV、X HEVにメーカーオプション。

4.洗練されたHEV専用デザイン
◇ 従来から持つ力強さに加え、先進感を感じさせるHEV専用のデザイン

お客様からのお問合せについては、最寄りのダイハツ販売会社または、ダイハツお客様コールセンターにお願いいたします。
以上


≪くだめぎ?≫
 "ハイブリッド車2WD車"、ガソリン2WD車のエンジン換装
の投入が2枚看板である、一部改良である。
 ガソリンエンジン発電機によりモーター駆動が一番のウリ。
Posted at 2022/01/22 08:07:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ

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 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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