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ディーゼルオート店のブログ一覧

2011年12月23日 イイね!

とうてつ 「クリスマス電車」

とうてつ 「クリスマス電車」十和田観光電鉄株式会社 ニュースリリース

写真・特別席 『愛席』

クリスマス電車運行について
~今年は「愛席」を用意致しました~

 十和田観光電鉄株式会社(本社:青森県十和田市 社長:白石鉄右エ門)は、毎年恒例の「クリスマス電車」を平成23年12月4日より期間限定で運行しております。
 「クリスマス電車」は、定期列車(使用車両は7700系)の車内にクリスマスの飾りつけをしております。また、今年度は「愛席」を用意し、お友達など仲がいい人同士で座れるように致しました。その「愛席」には『トナカイの角』と『サンタの帽子』を用意し、記念写真も撮れるようにしております。
 さらに、クリスマス電車の車内には2つの展示をしております。1つは、「とうてつちょこっと写真展」と題し、とうてつ電車の写真を展示しております。もう1つは11月12日・13日に開催した「とうてつグループふれあい感謝フェア」の際に来場して頂いた方が描いた塗り絵を展示しております。
 このクリスマス電車の飾りつけは七戸十和田駅・十和田市駅~奥入瀬渓流~十和田湖(休屋)を運行している「十和田・奥入瀬まるごとシャトル」のアテンダントが全て行いました。飾り付けの様子は同アテンダントブログで紹介しております
http://ameblo.jp/toutetsu-attendanto/entry-11100216556.html
 是非、クリスマス気分を味わえる「クリスマス電車」にご乗車下さい。運行期間は平成23年12月4日(日)~同25日(日)で、定期列車で運行しております。普通乗車券・回数券・定期券・十鉄電車一日乗車券(土日祝日等期日限定)でご乗車頂けます。なお、列車の検査等により、クリスマスの飾り付けをしてない一般車両で運行する場合もございます。お問い合わせは、当社鉄道課まで。

<発信日>
平成23年12月12日


クリスマス電車 運行中 十鉄 25日まで
『愛席』で記念撮影、写真展(2011/12/22)

 十和田観光電鉄(十和田市、白石鉄右工門社長)は25日まで、事内にクリスマスの装飾を施した毎年恒例の「クリスマス電車lを運行している。
 車内には、トナカイの角とサンタの帽子を着けて友人やカップルで記念撮影できる「愛席」を用意。「とうてつちよこっと写真展」と題し、十鉄が所有する車両の写真を張り出している他、市民が制作した塗り絵も展示している。
 問い合わせは、十鉄鉄道課へ。

デーリー東北 より


 RABラジオなど地元では「最後のクリスマス飾り」などと称してニュースに上げていたが。家の娘は、「今から福地アイスアリーナに行くの」、と宣っている・・。
Posted at 2011/12/23 09:48:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | さよなら、十鉄線 | ニュース
2011年12月19日 イイね!

FJクルーザーの衝撃、再び。

FJクルーザーの衝撃、再び。トヨタ、FJクルーザーに「黒」と「赤」にこだわった新パッケージを追加
2011年11月14日 13時30分

 トヨタは、FJクルーザーに、新仕様の“ブラックカラーパッケージ”、“レッドカラーパッケージ”を設定し、全国のトヨタ店を通じて、12月1日より発売する。

 今回、新たに設定する “ブラックカラーパッケージ”、“レッドカラーパッケージ”は、 それぞれ「黒」と「赤」にこだわった仕様としており、遊び心満載の本格4WD車である「FJクルーザー」の魅力を高めたラインアップとしている。
具体的には、“ブラックカラーパッケージ”は、ブラックとホワイトのツートーンの外板色に、ブラック塗装を施した専用17インチアルミホイールやホイールカバー付スペアタイヤなどを採用するとともに、ブラックのドアミラー、ラジエーターグリル、フロント&リヤバンパー、アウトサイドドアハンドルを装備し、よりシンプルで力強いスタイリングを演出している。
 “レッドカラーパッケージ”においては、レッドのモノトーンの外板色に、ブラックとレッドを配した専用の本革巻き3本スポークステアリングホイールや撥水・防水ファブリックシート表皮を採用し、一段と個性を際立たせた仕様としている。

【メーカー希望小売価格】(北海道、沖縄のみ価格が異なる)
■FJクルーザー“レッドカラーパッケージ”  3,240,000円
■FJクルーザー“ブラックカラーパッケージ” 3,350,000円

[ 提供元:GAZOO.com編集部 ]


 事実上、TVCF「のび太のバーベキュー②編」が"FJクルーザー"CMである。スネ夫:山下 智久"山P"がCMキラクターに就任した模様だ。このCMだけ、妻夫木 聡と水川 あさみ、ジャン・レノ が脇役である?
Posted at 2011/12/19 11:26:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ
2011年12月19日 イイね!

東急車輛 事業からの撤退

東急車輛 事業からの撤退2011年10月27日
東急車輛製造株式会社 ニュースリリース

会社分割(吸収分割)および事業譲渡に関するお知らせ

東急車輛製造株式会社(本社:横浜市金沢区大川3-1、代表取締役社長:金田一朗、以下「当社」)は、親会社である東京急行電鉄株式会社(本社:渋谷区南平台町5-6、代表取締役社長:野本弘文、以下「東急電鉄」)が、2011年10月27日に東日本旅客鉄道株式会社(本社:渋谷区代々木2-2-2、代表取締役社長:清野 智、以下「JR東日本」)および新明和工業株式会社(本社:兵庫県宝塚市新明和町1-1、代表取締役社長:大西良弘、以下「新明和工業」)との間で株式譲渡契約を締結したことを受け、同日開催した当社臨時取締役会において、鉄道車両事業および立体駐車装置事業について、2012年4月1日をもって会社分割(吸収分割)を行うことを決定いたしました。
また、当社子会社である東急車輛特装株式会社(本社:港区芝公園2-6-15黒龍芝公園ビル、代表取締役社長:柏倉陽一、以下「東急車輛特装」)につきましても、2012年4月2日をもって当社が保有する東急車輛特装の全株式を新明和工業に譲渡することといたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1.事業譲渡の経緯
当社は1948年8月の創業以来、鉄道車両、特装自動車および立体駐車装置の製造を通じて日本の交通インフラを支えてまいりました。しかしながら、近年の需要の激減による市場縮小や一層の競争激化など、各事業を取り巻く環境は極めて厳しい状況が続いており、事業環境の急激な変化に的確に対応し、事業を継続していくためには、抜本的な対策が急務でありました。
このたび、親会社である東急電鉄は、当社の今後の各事業環境を鑑み、事業の継続および将来の事業基盤強化を図るための資本政策を検討した結果、鉄道車両事業をJR東日本へ、特装自動車事業および立体駐車装置事業を新明和工業へ譲渡することが最善であるとの決断に至りました。 1211
2222
2.事業譲渡の詳細
ⅰ)鉄道車両事業
2012年4月1日付をもって、車両事業部門、一般管理部門および当社子会社「東急車輛エンジニアリング株式会社」、「京浜鋼板工業株式会社」の2社を新たに設立した車両事業承継会社として会社分割(吸収分割)し、2012年4月2日付をもって、当該株式を東急電鉄がJR東日本に譲渡いたします。
ⅱ)立体駐車装置事業
2012年4月1日付をもって、パーキングシステム事業部門および当社子会社「東急パーキングシステムズ株式会社」を新たに設立した立体駐車装置承継会社として会社分割(吸収分割)し、2012年4月2日付をもって、当該株式を東急電鉄が新明和工業に譲渡いたします。
ⅲ)特装自動車事業
2012年4月2日付をもって、東急車輛特装の子会社「東急車輛サービス株式会社」を含めた東急車輛特装の株式全てを当社が新明和工業に譲渡いたします。
なお、当社は、会社分割(吸収分割)・株式譲渡に伴い、2012年4月1日以降は、社名変更をすると共に、横浜製作所の土地およびパーキングシステム事業部門ならびに東急車輛特装が使用しております工場建物他を保有する資産保有会社として存続する予定です。
3.日程(予定)
ⅰ)吸収分割契約締結・・・2011年11月上旬
ⅱ)臨時株主総会・・・2011年12月上旬
ⅲ)債権者異議申述公告・・・2011年12月上旬
ⅳ)吸収分割効力発生日・・・2012年 4月1日
ⅴ)株式譲渡日・・・2012年 4月2日

以上


東急車輛製造

東急車輛製造株式会社(とうきゅうしゃりょうせいぞう、英称:Tokyu car corporation)は、鉄道車両や特装車、立体駐車場機器などの製造企業。東京急行電鉄が全株式を保有しており、同社の完全子会社である。

神奈川県横浜市金沢区大川(本社・横浜製作所)と和歌山県紀の川市(和歌山製作所)、群馬県邑楽郡邑楽町(群馬製作所)および埼玉県羽生市(羽生製作所)に工場を有する。

業績不振を理由に、鉄道車両事業、特装自動車事業、立体駐車装置事業からの撤退が発表されている。

各事業からの撤退

2011年10月27日、2012年4月2日付けで鉄道車両事業、特装自動車事業、立体駐車装置事業の経営権及び全株式を譲渡する予定であることが発表された。需要の激減による市場縮小や一層の競争激化など、各事業を取り巻く環境は極めて厳しい状況が続いており、事業環境の急激な変化に的確に対応し、事業を継続していくためには、抜本的な対策が急務であったとされる。

鉄道車両事業はJR東日本に全株式と東急車輛が培ってきた技術やノウハウを含めて約65億円で売却、特装自動車事業、立体駐車装置事業については新明和工業に約25億円で売却する。約1000人の従業員は新会社に移ることになっている。

この撤退で、法人格は残るものの、社名を変更した上で[3]残存する不動産を管理する企業としての運営となり、東急グループは車両製造業から完全撤退することとなる[4][5]。売却金額は3事業合わせて約90億円[6]。

脚注
3.^ 会社分割(吸収分割)および事業譲渡に関するお知らせ (PDF) - 東急車輛製造 2011年10月27日
4.^ 子会社の事業の譲渡に関するお知らせ (PDF) - 東京急行電鉄ニュースリリース 2011年10月27日
5.^ 東急、JR東日本に鉄道車両事業を譲渡 - 日本経済新聞電子版 2011年10月27日

最終更新 2011年12月17日 (土) 22:45
フリー百科事典『ウィキペディア』 より


新明和、東急グループの特装車事業を買収
2011年10月28日(金) 11時28分

新明和工業は、東京急行電鉄と東急車両製造が保有する特装車事業とパーキングシステム(機械式駐車場設備)事業の出資会社の株式を、2012年4月に取得すると発表した。

新明和は、国内では特装車事業、パーキングシステム事業の製品・サービスを拡充し、顧客要求により柔軟に対応できる体制を敷くことが事業基盤の安定につながると判断した。東京急行電鉄、東急車両製造から関連する子会社の株式を取得する。

特装車事業では、東急車両製造から東急車輛特装の全株式を取得して子会社化する。

パーキングシステム事業は東京急行電鉄がパーキングシステム新会社を設立、新会社に東急車両製造のパーキングシステム事業を移管した上で、新明和が新会社の全株式を東京急行電鉄から買収する。

両事業の取得価格は26億円。

新明和は、今回の株式取得により、特装車事業では未参入分野であるトレーラー事業を保有することで事業規模を拡大する。パーキングシステム事業では20万パレットを超える既納設備を持つことで安定した保守事業の運営が可能となるとしている。

レスポンス編集部


 トヨタディーゼル店「東京トヨタディーゼル」や東京トヨタ・トヨタアドミニスタは、東急車輛製造の後ろ盾があってこそ設立されただろう。その東急車輛製造がとうとう東急グループのリストラの対象になってしまった。
 日本車輌とちがい、「JR東日本」直営で乗り出すのか。E26系を製造してほしいが・・。
Posted at 2011/12/19 10:12:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | クルマ
2011年12月19日 イイね!

3月17日 ダイヤ改正

3月17日 ダイヤ改正写真・寝台特急「日本海」 
JR西日本プレリリース
 2011年12月16日 12月定例社長会見 より

八戸線3月17日全線再開
E5系追加、11編成に(2011/12/17)

 JR東日本盛岡支社は16 日、東日本大震災の津波で被災し、種市―久慈間が不通となっている八戸線について、2012年3月17日のダイヤ改正から、全線での運転を再開させると発表した。ダイヤ改正では、東北新幹線「はやぶさ」に使用している新型車両のE5系4編成を追加投入、さらに4月にも1編成を加え、計11編成とする。これにより、新青森発着の「はやて」で新型車両への乗車機会が増え、七戸十和田、二戸、いわて沼宮内の3駅に初めて上り列車のE5系が停車する。
 「はやて」は今年11月以降、17往復中2往復で新型車両を使用中。12年4月からは8往復増の10往復となる。七戸十和田、二戸、いわて沼宮内の3駅では、快適性を向上させた新型車両で、東京に向かうことができる。
 八戸線は現在、八戸―種市間で上り20本、下り18本を暫定ダイヤで運行し、種市―久慈間は代行バスで輸送している。全線再開後は、震災前と同じ上り21本、下り20本を運行。震災から約1年で平常ダイヤに戻る。
 八戸線の復旧について、JR東日本の清野智社長は今月6日の定例会見で、全線再開を予定していた12年4月から3月中に前倒しできるとの見通しを示していた。
 八戸線ではこのほか、1995年から停車を取りやめていた臨時駅のプレイピア白浜駅を今回のダイヤ改正を機に廃止。青い森鉄道線直通を含む上下6本の車両編成を現行から1両減らす。
 現在、青森―大阪間で運行されている寝台特急「日本海」は利用者の減少に伴い、3月16日を最後に廃止となる。ただ、大型連休など需要期には臨時列車として運行する予定。

デーリー東北 より


 鉄道は3月17日に向けて動き出す。

私にとって最大関心は"特急「日本海」"。臨時列車化の理由は車両老朽化。JR西日本にとって、車両更新・新製に踏み切れないのだろう。JR東日本が「がんばれ東北」と称して、"カシオペア"E26系客車・EF510形500番台電気機関車を"盛アオ"青森車両センターへ新規投入、「トワイライトエクスプレス」も含めて受注するのも一考すべき。団体貸切車両も少なくなってきたからねー。
Posted at 2011/12/19 09:29:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道 | ニュース
2011年12月17日 イイね!

ぶるっ今期初真冬日 八戸

ぶるっ今期初真冬日 八戸ぶるっ今期初真冬日 八戸

写真・降り積もつた雪で渋滞する国道45号
=16日午前8時半ごろ、八戸市城下3丁目

 青森県内は16日、上空に強い寒気が入り込んだ影響で、津軽と上北を中心にまとまった雪が降った。八戸市内は9日以来の積雪を観測。最高気温は氷点下1 ・2度と冷え込み、今季初の真冬日となった。
 青森地方気象台によると、16日の最高気温は十和田氷点下2・1度、三沢同2・0度、むつ同1・O度、三戸同0・8度と、軒並み氷点下となった。
 八戸市内では同日未明から細かい雪が舞い1㌢の積雪となった。
 朝の通動時間帯には、各地で渋滞が発生。日中も水たまりが凍ったまま解けないほどの寒さだった。

デーリー東北 より


 全国ニュースにもなった、焼山のバス転落。雪道下り坂でのスリップが原因。

八戸は雪が少ないが、昼間のうちに溶けきらないで、夕方には文字通り「氷の街」になった。スタットレスタイヤの時代、アイスバーン時にはタイヤチェーンを装着するべきだがねー。私はヴォクシーを4WDモードにしてスムーズに帰宅した・・。
Posted at 2011/12/17 08:52:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 地域 | ニュース

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「「Yamato」体重計 ♫〜」
何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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