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ディーゼルオート店のブログ一覧

2011年12月16日 イイね!

3月復旧へ 「JR八戸線種市-久慈」

3月復旧へ 「JR八戸線種市-久慈」復旧へ工事着々/JR八戸線種市-久慈間
津波で流出、橋桁設置も始まる
(2011/12/09 09:00)

【写真説明】
橋桁の設置工事が始まった大浜川橋りょうの復旧工事=8日午前11時ごろ、洋野町種市

 東日本大震災で被災し、不通となっているJR八戸線・種市―久慈間の運転再開に向け、JR東日本は8日、津波で流失した宿戸―陸中八木間にある大浜川橋りょうの橋桁の設置工事を開始した。種市―久慈間の復旧工事は順調に進んでおり、JRは八戸線の全線運転再開時期について、当初予定の来年4月から3月に前倒しする計画だ。
 この日は、午前8時から作業が始まり、新たに造った長さ10㍍の橋桁4基のうち、2基を設置。大型クレーンを使って移動させ、橋台に据え付けた。
 9日に残り2基を設置した後、レールと枕木を整備する。被災した他の区間でも、線路のゆがみや通信設備の復旧作業を進める。
 JR盛岡支社は「生活の足として利用されている八戸線の一日も早い再開を目指したい」と話した。

デーリー東北 より


 地元洋野町の都市計画が7月に決まり、「来年4月」 JR八戸線全線再開 が発表され、復旧計画が進んでいた。写真は震災直後と同じ場所である。この場所のすぐ上に国道45号線が通っている。この場所から陸中八木を経て陸中中野手前までが津波にあった。八戸線のハイライトはどんな景色になるのか。
Posted at 2011/12/16 08:37:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | ニュース
2011年12月15日 イイね!

「ピクシス バン」「ピクシス トラック」 発売

「ピクシス バン」「ピクシス トラック」 発売2011年12月01日
FUN TO DRIVE,AGAIN.

TOYOTA、
新型軽商用車「ピクシス バン」「ピクシス トラック」を発売

TOYOTAは、新型軽商用車「ピクシス*1 バン (PIXIS VAN)」「ピクシス*1 トラック (PIXIS TRUCK)」を、全国のトヨタカローラ店、ネッツ店および、軽自動車市場比率の高い地域で取扱希望のあった一部のトヨタ店、トヨペット店を含む販売店211社を通じて、12月1日より発売した。

新型車は、コンパクトなボディサイズのバンおよびトラックとして、十分な積載能力と取り回しの良さ、そして優れた環境性能も兼ね備えた、TOYOTA初の軽商用モデルである。

具体的には、スクエアなボディ形状とすることで、高い積載能力と優れた作業性を実現。最小回転半径4.2m(トラックは3.7m)の取り回しの良さに加え、キャビンへの乗降のしやすさを確保するなど、商用車として高い実用性を確保しつつ、乗る人の使い勝手にも十分配慮している。また、実用性と経済性に優れた660ccガソリンエンジンを搭載し、「平成19年基準排出ガス規制*2」に適合することで環境にも配慮している。

なお、新型車は、2010年9月トヨタ自動車(株)とダイハツ工業(株)との間で合意した軽自動車OEM供給の第ニ弾である。

写真・ピクシス トラック
スペシャル“エアコン・パワステバージョン”
(4WD・5MT)

【主な特長】
1.使い勝手の良いキャビンと十分な積載能力をもつ荷室/荷台
▽ 毎日の仕事で使うことを考え、メーターや操作スイッチ類の配置をシンプルで扱いやすいように運転席まわりに集中させ、高い操作性を確保。インパネシフトの採用(バン)やシートの下にタイヤハウスを配置する(トラック)など、すっきりとした足元空間を確保し、快適な室内空間も追求
▽ 大型のグローブボックスやアンダートレイ(バン)、インパネセンターポケット(トラック)など、働く人の声を活かし、実際の使用シーンを考慮した使い勝手の良い豊富な収納スペースを設定
<ピクシス バン>
▽ クラス*3トップレベルの荷室空間(荷室長1,860mm・荷室幅1,315mm・荷室高1,235mm:「デラックス」および 「スペシャル」のハイルーフ仕様 2名乗車時)を確保し、スクエアなボディ形状と相まって、むだをつくらない、隅から隅まで積める大容量の荷室を実現
▽ スライドドア(開口幅770mm・開口高1,190mm)とバックドア(開口幅1,335mm・開口高1,145mm)の開口部を十分に確保し荷室地上高を635mmとしたことで、荷物の積み下ろしが容易となり高い積載性を実現
<ピクシス トラック>
▽ 1,945mmといったクラス*3トップレベルのガードフレーム荷台長*4や、荷台への張り出しをなくした薄型の角型ガードフレームを採用し、箱物を荷台上部まできれいに積載しやすくするなど、実用性に配慮
2.実用性と経済性を追求し、環境にも配慮したガソリンエンジン
▽ DVVT*5を採用した660ccKFエンジンと660ccKFインタークーラーターボ付エンジンの2種類を設定。
3速または4速の2種類のオートマチックトランスミッション(AT)や5速マニュアルトランスミッション(MT)との組み合わせによって、街中での機敏な走りや伸びやかな高速走行を実現
▽ KFエンジン搭載により、バン(「クルーズターボ」を除く)の2WD・MT車は10・15モード走行燃費17.0km/L*6 (CO2排出量:137g/km*7)、トラックの2WD・MT車では10・15モード走行燃費17.8km/L*6 (CO2排出量:130g/km*7)と、クラス*3トップレベルの燃費性能を達成
▽ 全車「平成19年基準排出ガス規制」に適合したうえ、KFエンジン搭載のバン(「クルーズターボ」2WD・AT車/4WD車を除く)は、2WD・AT車が「平成22年度燃費基準*8+10%」、2WD・MT車および4WD車で「平成22年度燃費基準*8+5%」を、トラックでは、2WD・AT車が「平成22年度燃費基準*8+10%」、2WD・MT車および4WD・AT車では「平成22年度燃費基準*8+5%」を達成
*1 ピクシス(PIXIS): PIXIE/PIXY(英語: いたずら好きな小妖精)からの造語
*2 国土交通省の低排出ガス車認定制度
*3 軽キャブバンクラスでの比較
*4 ガードフレーム荷台長: ガードフレームからリヤゲートまでの荷台長
*5 DVVT: Dynamic Variable Valve Timing(連続可変バルブタイミング機構)。ダイハツ工業(株)の登録商標
*6 国土交通省審査値
*7 1km走行当たりのCO2排出量換算値
*8 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準
【販売概要】
販 売 店 : トヨタ販売店 211社
・ 全国のトヨタカローラ店74社、ネッツ店108社および、
軽自動車市場比率の高い地域で取扱希望のあったトヨタ店14社、トヨペット店15社
【生産工場】
ダイハツ九州(株) 大分(中津)工場

以上


トヨタ初の軽商用車、ピクシス バン/トラック を販売開始
2011年12月1日 18時10分

トヨタ自動車は12月1日、新型軽商用車『ピクシスバン』『ピクシストラック』の販売を開始した。全国のトヨタカローラ店、ネッツ店と、軽自動車市場比率の高い地域で取扱希望のあった一部のトヨタ店、トヨペット店を含む販売店211社で取り扱う。

新型車は2010年9月にトヨタ自動車とダイハツ工業と合意した軽自動車OEM供給の第2弾。ダイハツはトヨタに2車種をOEM供給する。

新型車は、ダイハツの『ハイゼットカーゴ』『ハイゼットトラック』がベース。十分な積載能力と取り回しの良さ、優れた環境性能も兼ね備えた、トヨタ初の軽商用モデルとなる。

価格はピクシスバンが91万円から、トラックが59万円から。
(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)


 「カクカクシカジカ」 プロジェクト 第二弾、である。私にすれば、こちらが本命である。ライトエース・タウンエースにディーゼル車が無くなり久しい。となれば軽自動車に目が向くのも当然。カローラ店・ネッツ店の願いだっただろう。
Posted at 2011/12/15 09:10:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ
2011年12月13日 イイね!

『スミダM型バス』

『スミダM型バス』【東京モーターショー11】いすゞ/スミダM型バス…実走可能な国産最古のバス
2011年12月10日(土) 11時59分

スミダM型バス
《撮影 内田俊一》

いすゞは第42回東京モーターショーに、いすゞの前身にあたる石川島自動車製作所が製造した昭和7年式の『スミダM型バス』を展示した。

今回のいすゞブースのテーマは“Always Next to You(いつもあなたの暮らしのそばに)”。そして、代表取締役社長の細井行氏は、「80年前から“暮らしの側”にあったクルマとして、スミダM型バスを展示しました」とする。

「昭和4年に誕生したスミダM型バスは、乗り合いバス事業の普及とともに、公共交通網の近代化に貢献しました」とし、この展示された車両は、「いすゞが古くから所有する昭和7年製の車両です。先人の技術や苦労を学ぶべく、実走することにこだわり、我々の手で分解整備し当時の姿を再現しました。実走可能で現存する、おそらく最古の国産バスでしょう」と語った。

レストアに携わった関係者によると、当時はマイナスねじを使用しており、それらのねじ1本に至るまでこだわって仕上げたという。この車両は、経済産業省の“近代化産業遺産”に認定されている。
(レスポンス・内田俊一)


 このコンパニオンの方のよう運転手さんもいる時代だからねー。

ボンネット型が運転しやすい、と思う方もいるかもしれない。
Posted at 2011/12/13 11:49:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | バス | クルマ
2011年12月13日 イイね!

いすゞ 『D-MAX』 東京モーターショー11出品

いすゞ 『D-MAX』 東京モーターショー11出品【東京モーターショー11】いすゞ D-MAX …アグレッシブに
2011年12月10日(土) 11時49分

いすゞは第42回東京モーターショーにタイで生産されている『D-MAX』を参考出品した。このモデルは、2011年9月にフルモデルチェンジしたものである。

「ピックアップトラックをデザインするにあたって最も大事なことは、荷物を運ぶというファンクションがありますので、そこをしっかり見せるということです」とはデザインセンター部長の丸山公顧さん。そのうえでD-MAXについては「よりアグレッシブで、よりエモーショナルにデザインしました」。

「いままでの商業車の捉え方は、荷物を運ぶことだけに特化してしまいます。しかし、ユーザーは目も肥えていますし、使用状況についても、乗用車的な使われ方をすることが多くなっています。そこで、もっとエモーショナルでスピード感のある、ダイナミックな形をコンセプトにしました」という。

具体的にエモーショナルなところとして丸山さんは、「ヘッドランプからボディサイドを抜けて後ろまで行く、このキャラクターラインで表現しています」とする。また、「センターラインセクション、つまり遠く離れたときに見えるボディの真横のシルエットで、輪郭線が途切れずに前から後ろまで流れていくところも、エモーショナルな効果を狙っています」。

アグレッシブさは、「フェンダーをパネルで一体化させることで、すごくマッチョで重心が高く、力強い感じとしました。また、締まっている面質を持たせてデザインしています」とし、「これだけアグレッシブに作ったピックアップは初めてでは」と自信を見せる。

「遠く離れたときに一番きれいで力強く、かっこよく見えるようにデザインしています。豆粒のようなところからだんだんクルマが近づいてくると、最初は塊りが近づいてきて、ディテールが見えてきて、それらが色々なことを物語る、というデザインにしているのです」
(レスポンス・内田俊一)


【東京モーターショー11】いすゞ D-MAX 詳細画像
2011年12月12日(月) 23時00分

いすゞ『D-MAX』はタイで生産される1t積クラスのピックアップ・トラック。今回発表された新型では、ピックアップ・トラックとしての力強さ、しなやかさを兼ね備えたスタイリングと、空力特性の向上を両立した新デザインを採用した。

さらに、今後各国で求められる環境性能、安全性能に適応するため、プラットフォームも一新している。
(レスポンス・ショーカーライブラリー)


 いすゞ店もそうだが、「ネッツ店」「スバル店」投入もおもしろそう、と思うのは私だけか。日野製"FJクルーザー"もスネ夫も乗っていることだし・・・。
Posted at 2011/12/13 10:48:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ
2011年12月13日 イイね!

「Always Next to you(いつもあなたの暮らしのそばに)」

「Always Next to you(いつもあなたの暮らしのそばに)」【東京モーターショー11】いすゞ細井社長「“運ぶ”を支えるのがわれわれの使命」
2011年12月2日(金) 16時27分

いすゞ(東京モーターショー11)
《撮影 山田清志》

いすゞ自動車の細井行社長は1日、東京モーターショーのプレスブリーフィングで「“運ぶ”を支えるのがわれわれの使命」と述べ、「ずっとみなさんの生活のそばで、はたらく車をつくり続けてきた」と強調した。

同社のトラック・バスは現在、世界百数十か国で活躍しており、商用車シェアナンバーワン市場は23カ国に上る。特に1959年に登場した小型トラック『エルフ』は総生産台数が500万台を超え、「名実ともに小型トラックの代名詞といわれるまでに成長した」と自信を見せる。

細井社長によれば、これもエネルギー効率に優れる商品を常に投入してきたためとのこと。

「ディーゼルエンジンの持つポテンシャルを徹底的に磨くとともに、車両の使われ方を徹底的に研究することで、より小型でパワーにあふれたエンジンを開発してきた」という。

例えば、06年の発表した『エルフ』では、主力車型のエンジンサイズをそれまでの4.8リットルから一気に3.0リットルにダウンサイジングし、動力性能を犠牲にすることなく、燃費性能、積載性、静粛性すべてを向上することに成功した。

また、ハイブリッドに関しても、05年から高性能リチウムイオンバッテリーを採用した『エルフ・ハイブリッド』をラインアップに加えた。そして今回のモーターショーで、バッテリー容量とモーター出力を向上し、非常時には家庭用AC100Vも供給可能な『エルフ・プラグインハイブリッド』を参考出品した。近い将来、これが市場投入されるものと思われる。

「これからもずっとビジネスや生活に役立つトラック・バスを提供していく」と細井社長。今回のいすゞの出品テーマ「Always Next to you(いつもあなたの暮らしのそばに)」にはそんな思いを込めたそうだ。
(レスポンス・山田清志)


JFEスチールの440MPa級高張力鋼板、いすゞ D-MAX のフードパネルに採用
2011年10月6日(木) 07時00分

JFEスチールは、自動車外板パネル向けに開発した440MPa級高張力合金化溶融亜鉛めっき(GA)鋼板『ユニハイテン』が、いすゞ自動車の新型ピックアップトラック『D-MAX』のフードパネルに採用されたと発表した。

ユニハイテンは今年1月、440MPa級冷延鋼板として国内で初めて自動車用ドアパネルに採用されたが、今回は440MPa級高張力GA鋼板として自動車フードパネルへの国内メーカー向けに初採用された。

自動車外板パネル部品の軽量化には、くぼみのような永久変形を防ぐ強度とプレス成形時に発生する局所的なゆがみの抑制の両立が求められる。今回採用された高張力鋼板のユニハイテンは、冷延鋼板・GA鋼板ともに、一般的な鋼材の一つである軟鋼と同じ組織(フェライト)の中に、微細な硬質組織(マルテンサイト)を均一に分散したもの。従来から自動車用外板に広く用いられている340MPa級鋼板よりも強度の高い440MPa級の引張強さを実現した複合組織型高張力鋼板となっている。

鋼板の製造段階では引張強さを強化しながら、降伏強さの上昇を抑制することで、パネル部品のプレス成形時に均一、広範囲での変形を可能とし、高張力鋼板の適用にする際の課題だった、プレス成形時の耐面ひずみ性の向上を図った。

これにより、鋼板のハイテン化に伴う成形パネル部品の面品質の確保を容易にした。また、プレス加工による加工硬化と、その後の塗装焼付け工程での鋼板温度上昇に伴って得られる焼付け硬化によるパネルの降伏強さの上昇量を、従来の340MPa級BH(焼付け硬化型)鋼板に比べ50MPa以上向上。パネル部品の耐デント性を大幅に改善し、外板パネルの薄肉化や補強部品の省略で軽量化に貢献する。

これらの特性が評価され、今回いすゞ自動車のタイ工場で生産するピックアップトラックD-MAXのフードパネルに採用された。
(レスポンス編集部)


いすゞとJFE、連携強化へ…株式を追加取得
2011年11月30日(水) 17時36分

JFEホールディングスは、いすゞ自動車との提携を強化すると発表した。

JFEが保有する自己株式743万4900株をいすゞに売却する。いすゞは1株当たり1345円、総額99億9994万0500円でJFEの株式を取得する。

原材料価格の高騰や販売競争の激化など、鉄鋼業界を取り巻く経営環境が厳しいことから、JFEは重要な取引先であるいすゞとの関係を強化するのが目的としている。

JFEが株式売却で調達する資金はJFEスチールに貸し付ける予定で、JFEスチールは資材購入などの運転資金に充当する。

株式の売却後、いすゞのJFEへの出資比率は0.18%から1.21%となる。
(レスポンス編集部)


 取りあえず、トヨタといすゞは「独自行動」と今はなっている・・。
Posted at 2011/12/13 10:14:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタディーゼル店 | クルマ

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何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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