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2015年07月25日 イイね!

千葉・山武の谷津散策

千葉・山武の谷津散策仕事で行き来するうち、以前から気になっていた千葉・山武辺りを少々散策に出掛けてきた。
この辺りも水田の広がる米どころであるが、坂東辺りに較べ起伏の多い分、入り組んだ谷津が変化に富んだ風景を見せてくれる。
幹線道路を走っているとそのような谷津をいくつも横切り、いつしか、"あの奥へ"という想いが募ってしまった。

味わいつくそうと思えば到底一日では足りないだろう。
暑くもあるし本日は取り敢えず"触り"ということで、道の駅「風和里(ふわり)しばやま」にクルマをデポ、「芝山はにわ道」に並行する木戸川沿いの谷津をのんびりと2時間半ほど走ってみた。


道の駅「風和里しばやま」。
9時になると周辺で収穫された野菜や果物、おいしいパンやお弁当等も販売され、帰宅後にご機嫌を取るためのおみやげには事欠かない。






幅300mほどの谷津は両端に沿って走りやすい農道が続いている。


これは何の木だろう。路をまたいで竜のようにのたくる巨木。


一部には未舗装区間もあるが、雑草が茂っていたり小枝が落ちているようなこともなく安心だ。


続く緑に目を奪われ、足を止めると・・・、


自転車を立て掛けたガードレールにアマガエルを発見。


かわいいね~。




そのうちペッタンコと、自転車によじ登ってきた。


アマガエルたちのコロニーから大きな"とんがり"が見え、近付いてみた。


何かと思えば「虫送り」の準備。ちょうど今晩行なわれるそうだ。
まだこのような伝統行事が残っていたとは。
来年は見に来てみようかな。


国道126号に突き当たりUターン。
この先は日陰がほとんどないので、海への行程はまた今度、涼しくなってからのお楽しみだ。


谷津は川沿いから離れ入り組んだ林の向こうへも続いている。
後ろ髪を引かれはするが、少々日差しもキツくなってきた。こちらもまた今度。
充分楽しむには秋まで待つか、初夏のうちに訪れるのがよいのだろう。


木陰を辿りデポ地へ。

東関道で片道1時間少々。
朝だけサイクリングにはややコストパフォーマンスは低いのだが、低い小山の続く中へ入り込んでみたり、或いは海まで出たりなどすれば、一日充分楽しめるエリアだ。
秋に向けては、こちら方面も少し開拓してみようかな。

Posted at 2015/07/27 11:01:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | サイクリング | 日記
2014年06月14日 イイね!

手賀沼・利根川周辺散策

手賀沼・利根川周辺散策ティオさんにご一緒いただき、久しぶりに手賀沼から利根川周辺を散策してきた。
坂東に通い始めてからこちらには全く足を向けなくなってしまい、気付けばほぼ一年ぶりだ。
手賀沼をベースに利根川経由で飛行場やNASAを訪れ、天丼や自販機そばやらを食べに行き、結構楽しませてもらってたのにな~。
忘れていてごめんよ。

久々の手賀沼は広々として開放感たっぷり。


本日も利根川を目指し、「堕落橋」を経由。


一度利根川に出た後、成田線「小林駅」の裏手へ入り込んでみた。
こんもりとして見える山の方を何となく目指し進んで行くと・・・、坂東に勝るとも劣らない田園風景に遭遇。ティオさんにナビで確認いただくと、この辺りは印西市になるようだ。
広々と水田の続く風景は、坂東よりスケールが上かもしれない。






しかもこの辺りの農道はコンクリート舗装で安心。少々凸凹はあるものの走りやすい。


さらになかなかに素敵な大木を発見。


草花には詳しいティオさんも、この木の名前はわからないようだ。
自分も木にたかる虫は分かっても植物はからっきしだが、いい感じの幹の曲がり具合に惹かれ記念撮影。


本日は早朝6時半出動。
時間はまだまだたっぷりあるので、牛クンたちに会いに、利根川を東へ。


利根川名物。河川敷の放牧牛。
本日は何故か、少々数が少なかった。


NASAも遠目にチェック。関係者以外は立ち入りに制限あり!


お昼はやはりこちらへ。
河内米の天丼はやっぱり、んまい。


強烈な向かい風に吹かれることもなく、利根川土手を快調に流し無事デポ地帰還。
気温は上がったものの湿度は低く、走っていれば快適なサイクリングには絶好の一日だった。


ティオさん、本日もお付き合いいただきありがとうございました。
Posted at 2014/06/14 19:37:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | サイクリング | 日記
2014年03月01日 イイね!

わたらせ渓谷の長い一日

わたらせ渓谷の長い一日カーサイクリングでわたらせ渓谷の雪景色を楽しむつもりが、図らずも自転車から徒歩、バスに鉄道、最後はクルマまで出動させるという、まさに交通機関総動員の長い長い一日となってしまった。

週末の暖かな雨予報を聞き、溶けてしまう前にどっさりの雪を見ておきたいと思ったのが事の発端。
終日晴れ予報の水曜に休みを取り、日の出前の東北道を北へ向かった。

決行を思い立ったとき頭にうかんだのは「雪景色の中を白い自転車で行く」情景だった。しかしながら新車乗りたさとクルマへの積みやすさとで、トランクに納めてきたのはブルーメタの26C。今にして思うとこれがいけなかったのかもしれない。
平日のため混雑もなく、「道の駅くろほね・やまびこ」到着は7時過ぎ。
まずは国道122号を北上し、丸美屋へ自販機蕎麦&トーストを食べに行こう。

路面はしっかりと除雪されているがところどころ手付かずの白い雪も見られ、いい感じだ。


わたらせ渓谷鐵道 「水沼駅」にちょっと寄り道。
よもやここへ空身で戻ってくることになろうとは、このときは考えもしなかった。


ほぼ一年ぶりの丸美屋に到着。昨年3月にtaboomさん、a-waterさんと訪れて以来だ。
駐車場はアイスバーンと化しているが気温は前回よりも高く、ここまでの行程でだいぶ体が火照ってしまった。
中へ入ると残念ながら自販機蕎麦は売り切れ。何がなんでも温かいものが欲しいという訳でもなかったので、うどんはパス、ハムトーストを購入し休憩をとった。


腹ごしらえが済んだらいよいよ雪の中へ突撃。国道から花輪駅へ降り、渡良瀬川の対岸へ向かう。
山陰となるあちら側は、結構な残雪が見える。何だかわくわくしてきた。


集落が点在するためそれなり除雪は進んでいるが、道の両脇に白く太い帯が続き、前に来たときとは別世界の印象だ。






アイスバーンに気を付けながらゆるい坂を下っていくと、左手にNTTドコモのアンテナが見えてきた。
小夜戸(さよど)の集落だ。


前回も足を止めた「ほたるの里」。


そのときは痺れるような寒さに氷り付いていた湧水も、勢いよく流れ出ている。手をかざしてみると、うわっ、やはりチメたい。


前回はぶ厚く氷って上に乗っかることができた溜め池も、今回は薄氷の欠片も見られない。


青い空と白い雪のコントラストが目にまぶしい。






しかし一たび日陰に入ると状況は一変、凍りがちの路面に気を抜けない。




特に集落の途切れる区間はひと際ワイルドだ。こんなぶ厚いアイスバーン、まだ当分融けることはないだろう。
乗ったり押したりを繰り返し、慎重に進んで行く。


途中軽トラックとすれ違う。普通に走り去って行ってしまったが、一体どんなタイヤを履いているのだろう。


対岸にはわたらせ渓谷鐵道 。


両脇を林に囲まれた中で撮影をしていると、右背後で突如ガサガサッ! と四足的・塊り的なナニカが向こうへ逃げて行き、驚かされた。
遠目で一瞬のため何だか判断できなかったが、「きっとシカ、シカ」と自分に言い聞かせる。
ナニカの逃げていった方向がこれから行く先なので、言い聞かせないと前に進めないのだ。


まさか、ね。まだ冬眠から覚めるのは早いよね。


草木ダムが見えてきた。


ダム湖をバックに撮影。このまま左へと進み、対岸の国道周りで帰路に着いていればあんなことには・・・。(泣)


虫の知らせか、ダム展望台でふと撮影した東叡社組上げ状態最後のポートレート。


草木湖を見下ろし先へ進んでいくと、


道は山陰に回り込み、路面は再び凍りがちに。
横着したらダメだったんだよな~。


路面がまだらのアイスバーンとなっていた直線路のゆるい下り、まっすぐなら大丈夫だろうと乗車のまま進み氷を跨いだ途端、ツルリ!
おっとっとっ、と路肩の雪山に手を着き何とかコケずには済んだ。

あ~、ビックリした~と一息つき、さぁ行こうとペダルを踏むがクランクが回らない。
雪でも詰まったか、と確認するが問題なし。おっかしいな~。
さらによくよく見ると、何と後輪のリムが右に左にと大きくひん曲がっているではないか!

もうフレが出たとかのレベルではなく、新品RIGIDAが“∞”状と成り果ててしまっている。
試しにニップル回しでスポークを触ってみるが、曲がり込んでしまった方のスポークはグニャリと弛んでおり、反対側を張ってもピクリとも動かない。さらにと無理にテンションを掛けていくと、バッチン! とスポークが飛んでしまった。
アーチワイヤーを外し後ろブレーキをフリーにしてもロック状態は変わらず。ホイールはガードやチェーンステーにも干渉してしまっており、まさかの走行不能だ。


こうなったらとにかくクルマまで戻り、ピックアップに来るしかない。幸い時間はまだ11時過ぎ。
地図を確認すると、今居るのは前方「沢入(そうり)駅」後方「神戸(こうど)駅」の真ん中よりやや神戸寄り付近。
ただこの凍結路面には自分のクルマでは入って来れないので、取敢えず自転車を持って対岸の国道へ渡りたい。そうすると前方「草木橋」を目指すのが早道だ。
そうと決まれば進むしかない。
しかし空身で歩くのとは違い、回らない後輪を持ち上げながら進むのはなかなかの重労働だ。

雪景色を背景にした走行不能車。


雪の陰には回らない後輪。


程なく後輪を持ち上げる腕がしんどくなり、もういいやぁ、とタイヤを引き摺って進み出す。
杉目パターンの軽量タイヤがアスファルト路面と直に擦れればどうなるか、間もなくプシューと音を立て卸し立てのセールブリュはバーストしてしまった。もういいやどうだって。

国民宿舎の脇を通過する際、一瞬ここに自転車を預けていこうか迷った。
しかし草木橋からここまで500~600mの路面状況が分からない。万一凍っていたらクルマでは入って来られないしと、ビビりな自分は確実(と思われる)路線を取ってしまった。

草木橋の手前で「国民宿舎」と行き先表示を掲げた路線バスとすれ違う。恐らくまた引き返して来るのだろう。
国民宿舎に立ち寄っていたらあのバスが迎えに来てくれたのだ。そうすれば道の駅まで戻れたかもしれない。それにここまでの路面も問題なかったし。あ~、しくじった!
しかし今さら国民宿舎まで戻っても間に合わないだろう。後悔あとの祭りか。

草木橋を渡る。


橋の向こうに飲食店らしき建物が見えている。よし、あそこで食事をとり自転車を預け、タクシーを呼んでもらえば万事オッケーだ。
ホッと一息と思いきや、近付いてみると入り口は固く閉ざされ、人の気配もない。何てことだ。

ふと橋のたもとを見るとバス停がある。近付いてみると次の上りバスは10分後の12:30。先ほどのバスが戻ってくるようだ。
12時台はこれ一本。これを逃せば次は当分ない。こうなったらバスに乗るしかない。ただ、自転車をどうするか。

国道の下手数百m先に工場らしき建物が二棟向かい合っているのが見える。よし、あそこに預けて来よう!
急いで向かったが、何とどちらもシャッターが降りていて、ここもどちらも人の気配がない。いよいよピンチだ!

少し迷ったが、一方の工場の裏手に鍵を掛けて自転車を隠し、フロントバッグとAD-HOCを手にバス停へと掛け戻り、ちょうど橋を渡ってきた「神戸駅行き」バスにギリギリ乗り込んだ。
乗客は自分一人、神戸は隣の駅で道の駅へ戻るにはさらにわたらせ渓谷鐵道で水沼駅まで行かねばならないことが判明。それでも道々運転手さんに話を聞くと、このバスに駆け込んだのはとてつもなくラッキーだった。
何故ならこの日、わたらせ渓谷鐵道は神戸駅から先が運休。もし草木橋から最寄の沢入駅へ行っていたとしたら、またそこで途方に暮れることになっていたからだ。
それなのに、お世話になったこの路線バス、バタバタしていて画像を撮り忘れてしまった。

そして神戸駅から車中の人。


ではなく、これは駅ホームに設置された「列車のレストラン 清流」店内。


上り列車の発車時間まで50分程もあるため、お店のお母さんおすすめの舞茸定食を食べながら待つことにしたのだ。
舞茸ご飯に舞茸と野菜の天ぷら、お蕎麦もありの盛り沢山、お蔭でお腹一杯だ。


前回は見るだけだったが、図らずも車中の人となろうとは。
ここから水沼駅まで戻れば道の駅へは1.3km程。あとは自転車が無事でいてくれれば。
ま、平日だし、人通りも殆んどなさそうなところだったし、表から見えないとこに隠してきたことだし、大丈夫だろう!






車中から見る渡良瀬川。


自転車が走行不能となり、それを引き摺ってバス停までひいこら歩いてたどり着き、バスから鉄道に乗り換え、ようよう水沼駅に到着。


ありがとう~。


駅から「道の駅くろほね・やまびこ」までを歩いて戻り、そこからまた草木橋たもとへと取って返し、無事自転車もピックアップすることができた。


最後に、ひん曲がったリム。


氷で滑って変な方向に力が加わってしまったのだろうか。或いは、年明けからまだ一度も乗っていない白い自転車の焼きもちか。尋常でない曲がり方だ。
やはり最初に頭に浮かんだ、白い自転車を持って行くべきだったか。

メタル工業さんで磨いてもらったスペアが、まさかこんなに早く役に立つことになろうとうは思いもしなかった。
あぁ、悲しい。
Posted at 2014/03/01 17:49:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | サイクリング | 日記
2013年09月01日 イイね!

夏の終わりの坂東へ

夏の終わりの坂東へせっかく休暇を取って出掛けた峠越えが、単にくたびれただけでほとんど気分転換にならなかった。
ここのところゆるいサイクリングばかりで、自分の足が鈍っていただけのことなのだが。

そうなるとやはり、自分の帰る場所はここしかないと、茨城出身でもなんでもないのだが、気付けば工業団地に向かっていた。
この夏、何回来ただろう。

朝陽のギラギラ感もやや弱まってきた印象だ。


もう9月だがつい気になり行ってしまう・・・。


まだ居られましたか。


カブトが去って自分らの出番とばかり、コクワガタ。
やっぱり居ない訳ないと思ってたよ。これから越冬の準備だろうか。






稲穂もみんなお辞儀して、すっかり秋の色。


半分くらいの水田は既に収穫済みだった。


そこここで脱穀機の音がうなっている。


役目を終えた用水路。お疲れさん。


3時間ほどの散策でも、気持ちがゆったり解れた印象だ。
さぁ、秋の坂東はどんなことで楽しませてくれるだろうか。







Posted at 2013/09/01 20:53:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | サイクリング | 日記
2013年04月14日 イイね!

小堀の渡し

小堀の渡し利根川を「小堀の渡し」で渡ってみようと思い、久しぶりに手賀沼へ向かった。

古利根沼と利根川に挟まれた「小堀(“おおほり”と読む)」地区は、利根川南岸の千葉県に出っ張った茨城県取手市の飛び地だ。
湾曲部がたびたび氾濫するため、これを防止する目的で明治44年から大正9年にかけ利根川の流路を変える大改修工事が行なわれた。
南に湾曲する部分をショートカットして北側につないだため、“新”利根川と“旧”利根川(つまりは古利根沼)の間が、千葉県側にぽっかりと飛び地として残ってしまったという訳だ。

小堀の渡しは、もともとはこの小堀地区住民の要望で始められた渡し船が発祥のようで、現在も同地区住民は無料(一般100円)、運行も取手市が行なう市営渡し船だ。

土手を大利根橋の方へ行くと道沿いに青い幟が立てられており、乗り場はすぐに見付かった。


土手から舗装路を下りていくと、待ち合い小屋が建っている。


船着場に渡し用の船が停泊していた。船名は「とりで」。乗客は前方の船室に乗せられるようだ。


始発は9:00。定員は12名。一日7便の運行で、水曜日はお休み。


まだ時間があるな~などと思いつつつらつら読んでいくと・・・

ガーン!!

スタンドがないとダメらしい。


どうしよう。
「手すりにチェーンで固定しますので、どうか・・・」
とかお願いしようかとも思ったのだが、はっきり書いてあるのだし、みっともないことはやめておこう。
それにしても、スタンドか・・・。

行きに立ち寄った古利根沼。西端から南岸沿いの新しい道を見付けたので入ってみた。


風が殆んどなく、周囲の風景が水面にくっきりと映り込んでいる。
入り口付近で釣り人を見たが、奥へはあまり人も入ってこないようだ。どうも静か過ぎる水辺は落ち着かない。
道も途中で途切れてしまい、早々に引き返してきた。


行きに脱糞していた赤猫が、一心不乱に自分のブツに土をかけていた。
子供のような熱中具合が、かわいいなぁ。


小堀の渡しの消化不良を解消すべく、成田線方面へ寄り道しつつ、河内町まで足を延ばしてきた。

成田線沿線も、開拓したら面白そうだ。




利根川へ戻り、若草大橋を渡る。まだ静かな水面。


いつもはそのまま土手に進んでいたが、直進して自転車も有料と初めて知った。20円。


みんなも元気そうだった。


帰路の若草大橋。行きとは対照的に波立つ川面。
帰りの向かい風は、いつものことさ。
Posted at 2013/04/14 11:02:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | サイクリング | 日記

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「[整備] #145 水温センサー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/406520/car/322656/6532728/note.aspx
何シテル?   09/05 22:04
雑誌の記事でほとんど一目ぼれだったALFA145。 それでも自分がイタリア車なんぞ手にするとは思っていなかったのだが、思い切って乗り始めたらいつの間にか走行2...
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