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2012年01月08日 イイね!

2012年走り初め 20年ぶりのヤビツ峠へ

2012年走り初め 20年ぶりのヤビツ峠へ20年ぶりに表丹沢林道からヤビツ峠へ登ってきた。これが新年の走り初めだ。

いつもの通りカーサイクリングでおいしいトコ取り。
表丹沢林道の登り口に新しくできていた秦野戸川公園の駐車場にクルマを停め、本日はシルクで走り出す。

アプローチの大半が未舗装の為以前はいつも38Aタイヤのツーリング車で走っていたのだが、一度だけ28Cのスポルティーフで来たこともあった。
TOEIの23Cではさすがに苦しかろうが、シルクは同じ28C、何とかなると思ったのが大きな誤算だった・・・。

駐車場を右に出て水無川に沿ってゆるく登り始める。
周辺が公園になったもんで以前の未舗装路がきれいに舗装されちゃったよ、快適快適・・・などと思っていたら突然、舗装がぷつりと途切れてしまった。
しかも、砂利の浮いた走りにくいことこの上ない路面に様変わり。
舗装路用トレッドのパナレーサー・パセラと36T×21Tのローギヤでは思うように前に進まない。
こりゃもう、潔く押すしかないですな。


若かったとはいえ、昔はこんなんでどうやって登ったんだろう?
5アームクランクで、ローは42T×24Tだったはず。


頑張りすぎて同行Ⅰ君のハチサンタイヤがパンク、横で笑ってたら、この後自分のもパンクしてるのに気付き、慌てて直したことは覚えているが、乗れなくて押した記憶はないんだよなぁ。


ところどころ路面が良好になることもあり乗ったり押したりを繰り返すうち、4kmほどで表丹沢林道の起点に到着した。ここから先は舗装が始まり、ほっと一息。


以前はこんなだったのだが。


落石の跡が多く注意が必要だが、勾配もそれほどきつくなく、非常に走りやすい。舗装も再び途切れそうな気配はない。
しかも眼下には小田原・大井松田から藤沢辺りまでの町並みと相模湾のダイナミック・ビューが拡がり、何ともいい気分だ。


気をよくしてクルクルとペダルを回すうち、ほどなくして菩提峠への分岐へ到着。
20年前との変わりように、うっかり見落とすところだった。車も通れるようしっかりと舗装された道が登っている。


以前はただの登山道で、それこそうっかり見落としてしまうような道だったのに。



菩提峠からは一旦、富士見山荘前へ下り、1kmほど登るとヤビツ峠だ。
ゆっくりできる雰囲気ではないので、トイレ休憩のみで早々に立ち去ることにする。


秦野の町へのダウンヒルは、やはりシューを替えてもマファック・クリテでは役不足。
登ってくる車が多い上に道幅が狭く見通しも悪い。
ゆっくり景色を楽しみつつ下って行くことにしよう。


年末に見られなかった富士山が、雲の上に頭だけぽっかり。


途中、道路わきの陽だまりで、家人の持たせてくれた弁当とお茶を済ませても、4時間ほどのショート・ツーリングだった。
Posted at 2012/01/08 22:10:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 林道ツーリング | 日記
2011年12月24日 イイね!

2011年走り納め~鹿留林道


3連休の中日に2011年の走り納め。
暖かい南伊豆、松崎から下田辺りをひと回りのつもりで出発したのだが、早朝の首都高は東名方面へ向かう車が何だか多いようだ。
帰りの渋滞を思うと途端に憂鬱になり、思い切って進路を中央道へ予定変更。

と来れば目指すは山中湖。
一旦国道139号で都留へ下り、そこから二十曲峠経由で忍野へ戻る、鹿留林道に挑むことにした。

早速TOEI快走車を組み立てるが、寒さで手がかじかみ、ガードの取り付けボルトがうまくはめられない。最低気温は確か氷点下だったはず。やはり伊豆にしておけばよかったと、今更後悔してもはじまらない。

忍野村を抜けて都留への行程は殆どが下りだ。なのに、ツライ!
耳の痛みにたまらずウィンドブレーカーのフードを被るが、むき出しの顔面は刺すような痛み。冬手袋をしても手はかじかみ、国道139号「鹿留入口」交差点まで15kmほど、3度も100円玉で買える温もりにお世話になってしまった。

澄んだ冷たい空気のお蔭、さすがに富士山はきれいで、何度も振り返ってしまう。


冷え冷え・・・


何とかたどり着いた「鹿留入口」から4kmほど、鹿留川に沿って道が登り始めるとようやく体も温まってくる。







しばらくはダートが続くがそれほど荒れていないので、轍をうまく選べば23Cタイヤでも問題なく進んで行けますなぁ。と言っても、未舗装区間は3~4kmほどだ。


32T×24Tのロー&ローで攻め登るが、激坂登場で堪らずの押し歩きも。

道が北側斜面に移ると、ところどころに雪が残っていた。


山並のさらに向こうに見えるのは、南アルプスだろうか?


せっかく登ってきたのに、峠を前に、向こうで道が下ってる!
が、ゆるいアップダウンが始まると峠まではもうすぐだ。


果たしてこの季節に、またこの辺りに居るのかどうか不明だが、“熊除け”のつもりでときどきベルを鳴らしながら進んできたが、あるカーブを曲がると道の真ん中に突然黒っぽい動物が出現!
ヒヤリとして一瞬思考が止まるが、向こうも同じく固まっている様子。
よく見ると優しげな顔をした、カモシカの子供だ。

我に返ってカメラ、カメラ、と思っていると、向こうも逃げなきゃ逃げなきゃ、と斜面を駆け上がって行ってしまった。
見上げると、親と思しき大きな個体がこちらを注意深く凝視している。


その少し上に、先ほどの子カモシカも居る居る。
驚かせてゴメンよ。


二十曲峠には昼前に到着。


ここは北側の林道から峠へ抜けて来ると、ドーンと目の前に富士山の絶景が広がるのだが、本日は残念ながら雲を被っている。


温めたレトルトカレーを摂りつつお茶を淹れて待つが、一向に晴れる気配がない。
そのうち寒さがぶり返し、仕方なく退散!

未だ晴れぬ富士山を眼前に、一路デポ地の山中湖を目指す。


<今回のコース>
Posted at 2011/12/24 23:48:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 林道ツーリング | 日記
2011年09月15日 イイね!

標高差1,400メートルの豪快ダウンヒル「大河原峠越えツーリング」



震災以降半年あまり、出不精になりすっかりツーリングから遠ざかってしまっていた。
ここらで一つ景気のいい突き抜けたツーリングをと、長野県佐久市の西方、標高2,093メートルの大河原峠越えにチャレンジすることにした。

9月ながら麓の佐久・小諸周辺の予想最高気温は31℃とまだまだ残暑が厳しい。
涼しいうちにできるだけアプローチをこなしてしまうつもりで、東京出発は3時過ぎ。上信越道「佐久インター」近く、国道142号沿いの「道の駅ほっとぱーく浅科」に145をデポし、TOEIを組み立てて走り出したのが7時前だ。

起点周辺の標高は約660メートル、峠との標高差は何と1,400メートル以上。
国道142号を西へ、「望月」交差点から八丁地川沿いに攻め上り、蓼科スカイラインを下って道の駅に戻る周回コースは大体60キロくらい?
あわよくば“押し歩かずに”登りきれるかも・・・と、勾配の緩そうな方から急な方へ下るコース取りをしてはいるが、いずれにしても半分近く、つまり30キロ近くはほぼ下りっぱなしという計算だ。
これは何とも楽しみである・・・などとほくそ笑んでいたのは、実ははじめのうちだけ。

八丁地川沿いを進むうち、見る見る気温は上昇し汗が噴き出す。せめてもう1時間、スタートを早めるべきであったか・・・と悔やんでも後の祭り。

「望月」交差点から7~8キロくらいだろうか、右手に採石場をかすめる辺りから勾配がキツくなり、早くも“押し歩かず”の登頂を断念してしまった。


何しろ前方にはこのような上り坂が続いていく。もう気持ちも萎えてしまうというものだ。


乗ったり押したりを繰り返しつつ、道々GARMINで現在地と地図との位置関係を確認しながら前進。
確認すると何故か、現在位置は自分が地図上で思うより後方であることが多く、また峠への距離も表示され、えー、まだそんなに? と夢を打ち砕く、なかなかにサディスティックな文明の利器である。

道路が直線な上に勾配も急だと言うのなら、こっちで何とかするしかないと、交通量がほとんどないのをいいことに蛇行蛇行で漕ぎ上る → 疲れる → 水分&おやつ補給 → 元気になる → 蛇行登り を繰り返す。
ちなみにおやつは、近所のスーパーで求めた「餡入りらくがん」。一口サイズで適度にエネルギー補給ができるお気に入りだ。


そうこうするうちに道路の方が蛇行を始め勾配もやや緩やかに、時折木陰を縫って進むようになり大分楽になってきた。
佐久平方面の眺望が開けると、峠まではあと数キロだ。


峠に近づくにつれ雲が出始め、また基本的には途中から見えている景色と殆ど変化がない為、登り切って眺める景色に正直大きな感動はなかった。


それでも“証拠写真”はしっかり確保。こちらは冒頭とは別の「標高」入り。


正午近くと時刻も丁度よく、ここでMUJIのレトルトハヤシを温めカロリーメイトとで、「峠ランチ・食後の紅茶付」。


荷物も軽くなったところで、本日のメイン・イベント。
標高差1,400メートルを一気に駆け下る、スーパーダウンヒルのスタートだ。

用~~~意っ、ドンッ!!




道幅も拡がりさらに豪快!


こちらを下りに選んで大正解だった。


50×13Tのトップギアをかつてないくらいグルグル回し、まさに“落っこちて行く”かのようなダウンヒル。
いやもう、頭がおかしくなってしまいそうな程。これがあるから、峠越えはやめられない。

<今回のコース>
Posted at 2011/09/15 01:15:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 林道ツーリング | 日記
2011年03月03日 イイね!

雪中行軍~山梨・鹿留林道「二十曲峠越え」



富士五湖地方の朝の最低気温は氷点下。まだ早いかな? とは思いつつも、二十曲峠から望む富士を期待し山梨・鹿留林道を走りに行ってきた。


山中湖に145をデポ、トークリップにシューズを入れたのが8時過ぎ。思っていたほどに寒くはないが、道路の端々にはやはりまだ雪が残っている。


忍野を抜けて国道139号バイパスを北上する。事前の予報は「曇り時々晴れ」とのことであったが、振り返れば富士山がくっきりと姿を見せる好天。峠のランチがますます楽しみになる。

国道はバイパスと旧道が合流すると途端に道幅が狭くなり、走りにくいことこの上ない。
休日の朝でまだ交通量が少ないのと、下り坂であるのがせめてもの救いだ。

「鹿留入口」交差点で国道を右に折れ、4kmほど走っただろうか。集落が途切れ、未舗装区間の始まりだ。


林道は鹿留川に沿って進み、未舗装ながら締まった轍で28Cでも充分走りやすい。明るく開放感があるのもこの季節のツーリングには嬉しい。
寒さを見越し着込んできたウェアが、程なくバッグを不恰好に膨らます“お荷物”になってしまった。


途切れていた舗装はすぐにまた復活。今回はチェーンホイールをTAシクロに交換しインナーには32Tを装着してきた。お陰で舗装の登りなら楽勝! と言いたい所ではあったのだが、徐々に勾配も増し、車が来ないのをいいことに蛇行をしつつ休み休み、何とかかんとか進んで行けた・・・というのが真実である。

実はこの鹿留林道、今から18年ほど前に仲間とマウンテンバイク4台を連ね走りにきたことがあったのだが、今まさにヒーヒーつらい思いをして登っているこの道中に関する記憶が殆どない。
おしゃべりしながら何となく、いつの間にか峠に着いてしまっていたような印象であった。
ランチもひと走りを追え、ぐるっと都留まで戻ってからバーガーショップで済ませたはず。
この18年、情けないまでに体力が衰えてしまっていることを実感する。

休憩しつつ何気なく見上げると、上方にガードレールらしきものを見付けてしまった。
あぁ、あそこまで登るのか・・・見なければよかったと思っても後の祭り。


しかしながら、現実はこの先、「見なければよかった」どころではない、とんでもない困難が待っていることになるのだが。

南側斜面を縫っていた林道がぐるりと回って北側斜面に移ると、気のせいか路面に残る雪がやけに目立ち始める。
いや分かっている、気のせいなどではない。
路面いっぱいに広がる残雪、ツルツルのアイスバーン。


始めのうちは5~6m先に路面が見えているので、“押し”でやり過ごしていたのだが、あ~あ、とうとう一面の雪、雪、雪。雪の絨毯。
クルマから持ってきたガーミン・ナビで現在位置を確認すると、峠までまだ3km近くはありそうだ。
引き返すよりも、と“強行突破”である。良い子はまねしない方がいいかもしれない。


数cmの積雪。救いはこれまでの道中とは違い、車に踏み固められた跡がない(つまりここ最近はどなたもお越しになっていなかった様子)ためにアイスバーン化していないこと。靴底とタイヤに雪がまとわり付いてはくるが、滑って転ぶことはないだろう。
プラスチック底のツーリング・シューズで歩きづらいことは、この際我慢である。


雪は全く途切れなくなり、ひたすら“押し”の一手。それにしても、お腹すいたなぁ。
道は一旦下るが、それでも積雪のため押さねばならない。何てバカバカしい。


ようやく峠に到着したのは13時を回る頃。
ここまでの道のりが道のりなだけに、開けた視界にどーんと姿を見せた富士山が達成感を盛り立てる。
笠を被ってしまっていたのがやや残念ではあるが。





ジェットボイルで温めたレトルトカレーとおにぎりで、念願の富士を望みながらのランチ。
食後もしばらくは、ゆっくりと峠の景色を独り占めしていたのだが、忍野側から大音量で音楽を鳴らしながら登ってきたバカ四駆がいつまでも立ち去らず、鬱陶しいので退散することにする。

雪が完全に消える頃、是非また再訪しよう。

<今回のコース>
Posted at 2011/03/03 21:32:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | 林道ツーリング | 日記
2011年01月10日 イイね!

中伊豆・国士峠越え

3連休のうちで一番暖かと予想の出ていた1月9日、中伊豆の国士峠を越えてきた。



修善寺温泉から北へ5km程の道の駅「伊豆のへそ」に145をデポ、TOEIに乗り換えて狩野川沿いに湯ヶ島まで南下、県道59号で西から標高510mの国士峠にアプローチし、筏場集落へ下って起点に戻る、50km程の周回コース。NC誌'82年3月号「林道あ・ら・かると」のガイドと起点以外はほとんど一緒だ。

時折南西方向から半端ではない強さの風が吹き、開けた川沿いの道ではこれを正面からまともに食らう。
湯ヶ島で峠のアプローチへかかる前にいい感じにくたびれてしまい、明徳寺前の売店にて「焼き草もち」でエネルギー補給。
甘さ控えめでなかなかおいしく、うれしいお茶のサービス付き、何とか復活することができた。


売店先で一旦国道414号と合流し、1キロ程で「湯ヶ島宿」交差点を左折。すると前方へ、あの辺りへ登っていくのかな、と思わせるように道が続いている。


道は徐々に勾配を増し、TAランドナーのインナー36T×ロー24Tでは正直まだまだキツい。インナー30T辺りが欲しくなる。


やがて集落が途切れ、道は杉林を縫うようにして登っていく。
NC誌の取材当時は未舗装であったようだが、今は全線舗装で28Cでも走りやすい。
しかし車一台分の幅を残して道路の両脇には杉の落ち葉や枯れ枝が積もり、追い越しやすれ違いの車があるとこちらが停まって待つ羽目になり、難儀させられた。


だが一番の問題は杉林。
'82年当時は植林されていなかったか、まだ大きくなっていなかったかで、ガイドには「登るほどに展望が開ける」とあるのだが、時折杉林を通して下界が垣間見えるものの、“ビューポイント”と呼べるような地点は皆無。

「富士山がよく見える」とあった峠にようやく到着するも、同様に杉林に覆われてしまっていた。
こうなるともはや単なる通過点にしか過ぎず、何とも残念であった。




ひんやり寒い中では腰も落ち着かず、早々に下り始める。
峠から少し下った辺りに山葵田が延々広がる景色に出くわし、日当たりもよく、昼食のおにぎりは山葵田を見下ろす橋の上で摂ることにした。


県道12号を修善寺駅方面へと向かい、道の駅へは狩野川土手を通り、14時前に到着。
分解したTOEIを145のトランクにしっかり固定し、冷川から伊豆スカイライン経由で帰路に着いた。


<今回のコース>


Posted at 2011/01/10 23:20:50 | コメント(4) | 林道ツーリング | 日記

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「[整備] #145 水温センサー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/406520/car/322656/6532728/note.aspx
何シテル?   09/05 22:04
雑誌の記事でほとんど一目ぼれだったALFA145。 それでも自分がイタリア車なんぞ手にするとは思っていなかったのだが、思い切って乗り始めたらいつの間にか走行2...
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アルファロメオ 145 アルファロメオ 145
1994年の秋頃、自動車雑誌のグラビアページで初めて見て以来、アクのあるカッコよさにすっ ...
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TOEI快走旅行車。 2004年10月23日発注、2005年6月28日完成。 TOEI初 ...
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TOEI輪行車。 2012年6月30日発注、2013年12月27日完成。 NC誌今井C氏 ...
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メーカー不明クルスルート。 2016年9月、海外オークションでフランスからフレーム入手。 ...

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