• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

4Catsのブログ一覧

2016年05月05日 イイね!

HさんのTOEI軽量スポルティーフ

HさんのTOEI軽量スポルティーフ昨年初め、オークション取引をきっかけに知り合ったHさん(じーてぃーすりーさん)とは、猫好き・古い自転車好きということで気が合い、それから何度もサイクリングをご一緒させていただくようになった。

とあるサイクリングの途中で製作中と聞かされ、自分も心待ちにしていたHさんの新しいTOEIが遂に納車され、ティオさん、Iさん、白板さんとともに、じっくりと拝見させていただいた。

これがその一台。
0.7×0.5ダブルバテッドのニッケルクロームモリブデン鋼「カイセイ8630R」のフレームに、メインは70年代レーシングパーツの雄・カンパスーパーレコード、更には3tレコードコンペティツィオーネ、セラロイヤル・コンツアー、NISIスルーディ、マイクロライト・アルミフリー、 レジナ・スーパーレジェッラ、特注アルミダルマ等軽量パーツをこれでもかと盛り込み、ガード&ダイナモランプ装備ながら、完成車重量9.7kgに仕上げられている。


この自転車にはある「お手本」があり、実はかつて自分もその一台に憧れ、パーツを集めかけたことがあった。
こちらがその「お手本」。オーナーはかの有名な自転車博士・N田氏だ。


氏があるときカンパニョーロ・フルアッセンブルのレーサーに乗り、その5アームクランクの剛性がTAやストロングライト等と較べあまりに高いことに驚愕、是非カンパで一台まとめてみたいと製作されたというスポルティーフだ。

カンパと言えばレーサー、ツーリング系自転車はフレンチパーツで組むべし、と頭が凝り固まっていた頃、とある書籍でこの自転車を初めて見たときは大いにショックだった。
それまでにもレーサーにガードを付けただけのようなスポルティーフを目にしたことはあったが大して興味は湧かず、ところがSOUBITEZ丸ランプをキャリア直付、テールランプまで装備したイタリアンにフレンチテイストを融合させたスタイルには胸を撃ち抜かれたような衝撃で、とにかく無茶苦茶カッコいいと思ったものだった。

Hさんも同じようにこの自転車に興味を持ち、いつかは・・・の想いをご自分なりのアレンジを加え、いよいよ遂げられた。
自分は諸事情で断念してしまったが、HさんのTOEI完成はかつての自分の憧れとも重なり他人事とは思えない。
隙あらば乗り逃げ・・・ではなく、自分の夢が具現化したようで、ついついため息とともに見入ってしまうのだ。

TOEIオリジナルBタイプラグとスーパーレコード・ヘッド。
フレームカラーはアイボリーがかった白に、華やかな赤線引きだ。


スーパーレコード・クランク&ペダル。BBももちろん、チタン芯のスーパーレコード。
50TのアウターにインナーはTA41T。
ストラップはフレームの線引きに合わせ赤いBINDAがチョイスされている。


上下ピボットがチタンのスーパーレコード前期型リア・ディレーラー。
24Tのロー側スプロケットをクリアするため、プーリーケージのみヌーボ・スーパーレコードのものに交換されている。


レコード・ラージハブは7速フリーとチェーンレストの組み合わせに対応させる為、中空シャフトとクイック芯を交換、オーバーロックナット130mmに改造されている。
フリーはアルミ歯のサンツアー・マイクロライト13~24T。中空ピンのレジナ・スーパーレジェッラでドライブする。
ガードステーも軽量化のため4mmとし、ダルマはこれに合わせた特注品。


ダルマの裏側。ステーは中心部のマイナスネジで固定される。
「輪行が面倒・・・」などと言っていては、軽量車を持つ資格なし。


290gと軽量、更にバッヂ付と貴重なNISIスルーディ。大事に仕舞っていた秘蔵の一組を引っ張り出されたとのこと。ニップルもアルミで軽量化。


チャレンジ・パリルーベ、28Cとやや太目のチューブラータイヤ。


セラロイヤル・コンツアー・アルミベース。250gの軽量サドル。
某ショップのセールでびっくりするような安値で入手されたそうだ。


ハンドルバーも250gと軽量の3tレコードコンペティツィオーネ。サイドから見たときのアールがお気に入りとのこと。


スポルティーフには定番のSOUBITEZ丸ランプ。ここはフレンチなイエローバルブが組み込まれている。


10kg切りながら、テールランプ、更にはダイナモ起倒レバーも装備。


TOEIオリジナルテールと起倒レバー。
サンジェのものに較べレバー頭が小さく、走行しながらの操作にはやや慣れを要するそうだ。


ため息のリアビュー。
集めかけながら手放してしまったパーツたちへの未練が、何となく蒸し返される。
サイクリングにご一緒させていただけばいつでも見られるし、それで我慢するかな~。
Posted at 2016/05/05 21:43:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 友人の自転車 | 日記
2013年07月07日 イイね!

ティオさんのTOEI

ティオさんのTOEI一昨年の秋頃ブログにコメントいただいたのをきっかけにお会いし、以来ポタリングから峠越えまで方々ご一緒いただいているティオさん。このTOEIは70~80年代パーツでシンプルにまとめられ、サイクリング等で横から拝見するに、非常に使いやすそうな自転車だ。
今まで何となく機会を逃してしまっていたが、先日の坂東サイクリングの折、走行前に撮影会を行ない、改めてじっくり観察させていただいた。

サイクリング中に立ち止まっての写真撮影が多く、ストップ&ゴーがしやすいようにとステアリングにはオールラウンダーバーを選択。ケーブル関係はオールベアで余分なフレーム工作は施されず、恐らく11kg前後でまとまっていそうだ。


ラグはショートポイントのイタリアン。ゴチャつきを嫌い、何とTバッヂ未装着。この割りきりが天晴れだ。


シフトケーブルはBB上を通すカンパタイプのガイドを指定。


シートピンはキャップスクリュー埋め込み。二本巻ステーのフタは最近のものよりやや細身に見える。


シートチューブのTマーク。


ディレーラーはカンパ・レコード+サンプレLJ4000CP/SPの最強コンビ。峠の登りで、ガリッと言わせながらも一発で確実にシフトダウンさせるシーンを何度も目撃している。趣味性と実用性を兼ね備えたティオさんらしい選択だ。
TOEIオリジナルのリアエンドは後輪が抜け辛く、ハブの調整ナットがRディレーラーと干渉しキズを付けやすい。このため後輪のみ調整ナットを樹脂表面のものに換装、サンプレックスを労わっている。




チェーンホイールはTA46×29T。14~24Tの5段フリーとで、レシオを分散させた使いやすそうな組み合わせ。


ツーリストは丸穴好き。ハブは定番のカンパ・ヌーヴォ・ティーポ。
よく見ると、ガードステーを固定するアルミ製ダルマは、角を丸く面取りされている。


8本組みされたマヴィック650Aリムにはパナレーサー「ツーリング・カスタム」35Aタイヤ。多少の悪路も何のそのの仕様だ。


GBのクラシカルなステムに直付け加工されたアディーのベルを装着。


サドルはブルックス・プロフェッショナル73。このフォルムには惚れ惚れしてしまう。
レザーウォッシュを使用し、表面には使い込まれたような独特の味が滲み出ている。


ドロップ用レバーのブラケットを流用したダイアコンペ147。これは尊敬するS氏のZUNOWにも使用されていた、ケーブル脱着の簡単な優れものパーツ。


これまた実用性の高いサンツアーXC-PROペダル。前方裏面に二本のピンが打たれ、悪路での裏踏みも可能だ。


フレームと同系色に塗装された一般車用リフレクター。マスキングでフチの部分に樹脂の地色を細く残してある芸の細かさ。


一時的に組み換えられていたドロップ仕様も拝見したかったのだが(実はこのときにじっくり紹介させていただこうと狙っていたのだが・・・)、ご自分の乗り方に合わないからとあっさり元のオールラウンダーに戻してしまわれた。
ステアリングに惑わされ初め軽快仕様と思ってしまいがちだが、見れば見るほど、要所には実用性の高いパーツが組み込まれ、ときにご自身で手を入れられ、なかなかに戦闘的な一台としてまとまっている。
見よ、この今にも走り出しそうなリアビュー。やはり乗り込まれた自転車は一味も二味も違うものだ。

Posted at 2013/07/07 21:05:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 友人の自転車 | 日記
2013年05月20日 イイね!

白板さんのヒロセ・グランツーリスム

白板さんのヒロセ・グランツーリスム今まで何度か画像のチラ見せはあったものの、オーナーの白板さんがご多忙でなかなか拝見叶わなかったヒロセ・グランツーリスム。
しばらく眠っていたご友人の自転車を譲り受け、極力当時のスタイルをと、欠品パーツをコツコツ集めレストアされたものだ。
週末の坂東サイクリングでようやく実物を、じっくりと観察させていただくことができた。
まずはサイドビュー。
オリジナルのイメージを壊さぬよう、フレームはタッチアップのみで補修。鮮やかなブルーが印象的だ。
TAシクロツーリスト、シクロ・パン5Sフリー、カンパ+サンプレ変速セット、フィリップ・ランドナーバーにブルプロと、当時の定番パーツが組み込まれている。


前オーナーはノーマークで使用していたが、今回のレストアに当たり小平の工房へ持ち込み、ヘッドマークのみ新たに装着したそうだ。
裏返したMAFACチドリは、輪行時にアーチワイヤーを外し易くするためとか。神田オリジナルだろうか。


併せてパニア台も新たに製作し、まさにGT・長距離ツーリング仕様の出で立ちだ。


アンブロッシオ650Bリムに履かされたグランボア・リエール36Bタイヤ。ユッチンソン風のジグザグパターンは、古い自転車乗りの心をがっちり鷲掴みにしてしまう。


果たしてここまでする必要があるのか、かなりしっかり取り付けられたMAFACセンタープル台座。
ロウの盛り方が半端ではない。


直付けされたMAFACライドは、真鍮ブッシュを打ち、クールストップ・シューで武装、コントロール性・制動力ともしっかり確保されている。36Bタイヤとのコンビで、ダートの下りもガンガン飛ばして行けそうだ。


透明感のあるフレームカラーにアルミ地の輝きがベストマッチ。SIMPLEX SLJリアディレーラーは、ダブルテンションで実用性もばっちり。


歯先のエッジは高級品の証。今や入手難のシクロ・パン5SフリーをIZUMIの現行チェーンで駆動する。
エンドは何の変哲もないSFRと思いきや・・・。
窓部分に注目、何とダイナモコードはエンドを貫通し内蔵されている。こうした“やり過ぎ”とも思える工作が、ヒロセ・ファンのハートをがっちり捉えて離さないのだろう。


ありがちな砲弾型を選ばないのがニクいところ。JOS5033ヘッドランプ。
取付金具はゴツいオリジナルからスマートなものに換装、革パッキンを挿み丁寧に装着されている。


ランプを正面より。
やはりフレンチスタイルにはイエローバルブ。反射鏡部分に電池式LEDを仕込み、ダイナモと使い分ける手の込んだ仕様だ。


ダイナモブラケットは国産SANDENサイズで直付けされるが、右取付用はJOS並みに入手難。このためSOUBITEZ12Dの脚を改造し装着している。


使い込まれたブルックス・プロフェッショナルは貫禄充分。白板さんの手(尻?)でさらにエージングされ、輪行キズも増えていくのだろう。


フレームがよいのか、タイヤか、その両方か。坂東で一日ご一緒し、非常に乗りやすい自転車のように感じられた。
足柄峠を一緒に走ったH君のTOEI42Bといい、白板さんのこのGTといい、太いタイヤで気持ちよさそうに走る姿を目の当たりにすると、どうもイケナイ心が目を覚ましかけてしまう。
あ~、目の毒、目の毒。(笑)
Posted at 2013/05/20 08:30:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | 友人の自転車 | 日記
2013年02月24日 イイね!

白板さんのEIMEIロード

白板さんのEIMEIロード白板さんが組み上がったばかりのレーサーで江戸川を水元に向かっていると聞き、待ち伏せて拝見させていただくことにした。

サイクルスポーツ誌のビルダー特集か何かで名前を耳にしたことはあったが、実物は初めて見る「EIMEI(エイメイ)」。勤め先のロッカールームにしばらく放置されていたのを同僚の方から譲ってもらい、一年がかりでレストアされたそうだ。
やや日に焼けたメタリックレッドのフレームカラーが実にいい味を出している。
この自転車でサンツアーミーティングの参加を予定されているとかで、パーツは古いシュパーブ中心のアッセンブルだ。

いかにも走りそうに、バランスよくまとまったサイドビュー。やはり普段から乗り込まれている方は違うなぁ。
フレームパイプは石渡019、愛用のメビウスに較べると優しい乗り心地だとか。
メッキフォークがまた精悍だ。


コルナゴタイプのラグはヘッドチューブ側がオリジナル形状に削り込まれている。ヘッド小物は軽合のシュパーブプロ。


競技用らしくシンプルでコンパクトにまとまるシート部。


ナガサワのクラウンだろうか。がっしりと力強い印象だ。


ヘッドマーク&フレームロゴにはチャンピオンライン。ビルダーさんの秘めた思いのようなものが感じられる。
ちなみに「EIMEI」ブランドは今も残っているようだが、どうもビルダーさんは変わってしまっているらしい。



軟弱者は近寄りがたい、レーシーな雰囲気のトランスミッション。
シュパーブクランクにマイティビクトリーのギヤ板。前後ディレーラーとペダルはシュパーブプロ。
リアメカの上下ピボットはアルミ製だ。
ウィナープロ6Sを駆動するチェーンもサンツアーネーム入りのAPという念の入れよう。




グランコンペに「SUPERBE」刻印を施した初期型ブレーキレバー。小諸のアノお店で入手したそうだ。


「SUPERBE」ネーム入りのパッドは今や超貴重。使ってしまって大丈夫なのだろうか?


キャリパーも初期型シュパーブ。赤いゴムリングとシューが特徴だったが、さすがにシューは新しいものに換装されていた。


ホイールはサンツアーミーティングのダート走行を見越し、チューブラーではなくマビックMA3にグランボア・コルデマドレーヌ23Cを履く。
初めて自分で使用した際、あの細さでのあの快適な乗り心地に驚いたものだが、白板さんの印象もすこぶるよいとのこと。


ステムも上部に「SUPERB」刻印が入る。クランプ形状から、ものは楠木メダリオンのように見える。



ハンドルバーもレアな「SUNTOUR」刻印入り。
某雑誌でも紹介されていたが、実は小諸から東京に渡ってきていたのだった。これも楠木製だ。


最後にリアビューを。


濃い自転車乗りの皆さんと知り合い、いろいろ興味深い自転車を拝見させていただくことができるのは、何とも楽しい限りだ。
白板さん、本日も素敵な自転車をじっくり観察させていただき、ありがとうございました。ヒロセのツーリング車も非常に楽しみです。
うちのはまだ、当分先だなぁ・・・。
Posted at 2013/02/24 18:36:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | 友人の自転車 | 日記
2012年12月18日 イイね!

taboomさんの浦和TOEI

taboomさんの浦和TOEI週末の「自販機そばツーリング」にtaboomさんが持ち込まれたTOEIランドナー。
浦和時代の東叡社を訪れ、名匠H氏に直接注文されたという一台だ。
フレームカラーは、当時お乗りだった「いすゞジェミニ」のボディカラーを指定。落ち着きのある紺色のフレームにツボを押さえたアッセンブルで、シンプルにカッコよくまとまっている。

ステムの突き出しとピラーの露出がニアリーイコール、これらに比べやや長めのヘッドチューブはツーリング車の黄金バランス。体格に余裕のあるtaboomさんならではのきれいな寸法取りだ。
キャリアの背とヘッドチューブ、足とダウンチューブもピシッと平行に揃い破綻がない。
きれいなアールを描くブレーキアウターケーブルや絶妙な角度の前後泥除けステーも、いかにもH氏らしい組み付けで、自分で自転車を組む際には参考にしたいところだ。

見た目のバランスがよく、そうと言われなければ気付きにくいのだが、ホイールサイズは27インチ。
ミルレモ1・1/4サイズのリムにタイヤは28C相当、1・1/8のパナレーサー・パセラだ。


かつてNC誌上の広告において「最も進化したコンチネンタルカット」と謳われたオリジナルBタイプラグ。


剣先カットのクラウン。ネットリとしたフレンチとは一線を隔す、繊細なラインの“ジャパニーズ・フレンチ”。


かしめ部の形状が角ばっている旧タイプのヘッドマーク。


ツーリスト憧れの工作の一つ、シートテール直付け。レンズはLUXORを流用している。


最近のマイナスボルトのものに比べ、袋ナット&ボルトで骨太な印象を与えるクロモリ製オリジナルステム。


要のハブには最高品質のパーツを。カンパニョーロ・レコード・ラージフランジ。
単純な楕円形状ながら大きめのホールは、改めて見るとなかなか華やかな印象を持っていることに気付かされる。


細いタイヤの自転車によく似合い、JOS431辺り“よりは”実用的なSOUBITEZ丸ランプ。


「STRONGLIGHT」とは名ばかり、脱着を繰り返すとテーパーが広がり少しずつ奥へ入ってしまうともいうが、それでもこのデザインは捨てがたい49Dクランクに、シンプルなTAダブルリングの組み合わせ。


回転部には信頼性を重視。高性能で音も静かなサンツアー・ウィナープロ5Sフリー。
小さめのロー側スプロケットは、オーナーの矜持だろうか?


チェンジセットはカンパ・ヴァレンチノと、当時の世界最軽量HURETジュビリーの組み合わせ。シフターもジュビリーだ。






サンプレックスのバッヂ付ピラーで前傾に固定されるIDEALE90サイン入りサドル。
ステム同様、袋ナット&ボルトのシートピン。この頃はこれかキャップスクリューのどちらかが殆んどだった。
taboomさんは乗りやすいと言うが、本当にこの角度でいいのかなぁ・・・?


じっくり拝見させていただくうち、所々浮いた錆や泥除けの曇りが、実は段々と気になり仕方なくなって来てしまった。
いい自転車なのになぁ。今度はピカール持って来ちゃおうかな。

人からよく、“やれた感じがいいですね”と言われてしまうそうだが、ピカールでビッカビッカに磨いておけば、間違いなくそんな言葉も跳ね返してしまうはず。
何なら磨きますぜ、旦那・・・。
Posted at 2012/12/18 00:05:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 友人の自転車 | 日記

プロフィール

「[整備] #145 水温センサー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/406520/car/322656/6532728/note.aspx
何シテル?   09/05 22:04
雑誌の記事でほとんど一目ぼれだったALFA145。 それでも自分がイタリア車なんぞ手にするとは思っていなかったのだが、思い切って乗り始めたらいつの間にか走行2...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

短期的には日本はブラジル化… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/04/18 10:30:14
FiatECUScan 145に接続を試みる 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/01/13 12:40:43
空調扇風機交換・衝突時護身用風船制御系統調整再挑戦・冬車輪交換・制動装置整備 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/12/03 09:04:24

愛車一覧

アルファロメオ 145 アルファロメオ 145
1994年の秋頃、自動車雑誌のグラビアページで初めて見て以来、アクのあるカッコよさにすっ ...
その他 自転車 その他 自転車
TOEI快走旅行車。 2004年10月23日発注、2005年6月28日完成。 TOEI初 ...
その他 自転車 その他 自転車
TOEI輪行車。 2012年6月30日発注、2013年12月27日完成。 NC誌今井C氏 ...
フランスその他 その他 フランスその他 その他
メーカー不明クルスルート。 2016年9月、海外オークションでフランスからフレーム入手。 ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation