• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

4Catsのブログ一覧

2013年01月14日 イイね!

激坂地獄「小中西山林道」

激坂地獄「小中西山林道」事前の下調べが甘く、飛んでもない目に遭ってしまった。いや、遭わせてしまった・・・。

自販機フード・シリーズ第3弾と銘打ち、そば&うどんとトースト自販機を揃える群馬県みどり市の「丸美屋自販機コーナー」と、そこから程近い山中に続く全長20km程の「小中西山林道」を組み合わせたパスハンツーリング。
“おそばとトーストを楽しみ、のんびり回って遅くとも15時くらいまでに解散しましょう”などとtaboomさんa-waterさんのお二人を甘い言葉でたぶらかし、激坂地獄に引きずり込んでしまった。

タイトル画像は真実の一端。このような坂が一箇所や二箇所ではなく、かなりの区間に渡って続いたのである。もういやっ!

まだ余裕充分のプロローグ。
起点の「道の駅くろほねやまびこ」から5km程、国道122号沿いの「丸美屋自販機コーナー」に到着し、はしゃいでいた頃だ。


こだわりのオーナーが生麺を下茹でしてセットする「手造り」と、当たればかき揚げにプラスして海老天が付いてくるという「当り付き」がここのそば&うどん自販機の売りだ。


これは、くじ運にてき面の効果があるという稲敷・大杉神社の「当守」。


「あらいやオートコーナー」の途中で立ち寄った大杉神社へ改めて初詣に訪れ、その際、猫の絵が可愛くて購入したものだ。
これをバッグに忍ばせてきたところ、早速のご利益。「大当り海老天入り」が当たってしまった。


思い返せば、こんなところで当たりに喜んでいる場合ではなかったのだが、
「これは幸先いいぞー」
などと、かなり本気で悔しがるtaboomさんを横目に海老天入りそばを味わう。
だしはやや薄めで、先日訪れた「オートパーラーシオヤ」のそばとは随分味付けが異なっているところもまた、面白い。

ところでこの「丸美屋」、うどんを食べに立ち寄られた地元の方によると、一時は閉鎖も危ぶまれるほど閑古鳥が鳴いていた。
そこでオーナーさんが思いつき「海老天大当り」を導入したところ、これがヒット。近隣の人たちがゲーム感覚で食べに来るようになり、今では結構人気のスポットなのだとか。
実際、居合わせた地元の方の間で、「どう当たった?」「ダメだったよ」「あっ、オレ当たった」などといった会話も交わされており、地元の方のコミュニケーションにも一役買っているのかもしれない。

お次はこれ、今回初体験のトースト自販機。
下ごしらえされたパンを、恐らくは急速オーブン加熱でもしているのだろうか。
40秒の調理時間の後、アルミホイルに包まれ熱々の状態で取り出し口に落ちてくると、同時に「もわん」とトーストの香りが漂い食欲をそそる。


アルミホイルの中には、しっかり焦げ目のついたトーストサンド。
勢いに任せツナとハムの2種類を立続けに購入してしまったが、シンプルながら不思議に懐かしい味があとを引く。実はもう一つ、お代わりしてしまおうか迷ったほどだ。


3人して、ここで予想以上に盛り上がり、“さぁさぁお次は何を楽しみましょう”的ムードのうちに漕ぎ出だす。
自然、目に止まるものがあれば足を止め、案内役の自分自身、不覚にも時間のことをすっかり忘れてしまっていた。
渡良瀬川とわたらせ渓谷鉄道沿道、つい足を止めたくなる見どころが多すぎる。

趣きある駅のホーム。ここは「丸美屋」近くの花輪駅だ。


鉄道のすぐ脇を行く。


「小夜戸(さやど)」という非常にきれいな名前の集落の一角、飲料用か手洗い用か、湧き水が鍾乳石のように凍っていた。


その脇の用水池は表面がピキンピキンに凍っており、これなら乗れそうだと、taboomさんの勇気ある一歩。


日陰ながらいい雰囲気の道が続いて行く。車も全くと言っていいほど通らない。


警笛を響かせながら進むわたらせ渓谷鉄道。ジオラマの中を行くおもちゃの列車のようだ。


滝も凍る寒さ。


草木ダムにより堰き止められ、なみなみとした水を湛える草木湖。その東側湖畔を進んで行く。




湖の向こうに見える国道は、結構な交通量だ。


鮮やかな赤色がまぶしい草木橋。


鉄橋に目を止め写真を撮っていると、


ちょうど列車がやって来た。


沢入(そうり)駅の駅舎はログキャビン。








未だかつて“鉄”であったことは一度もないのだが、列車が来ると何故かカメラを向けてしまう・・・。




さぁ、遊びはここまで。
沢入駅付近から渡良瀬川を対岸の国道側へ渡り、国道を300m程南下して「けさ丸山登山口」方面へ右折、「小中西山林道」を目指す。いよいよ本日の長い長いエピローグの始まりだ。


当初はもっと下流の「小中」付近から林道へ入り、こちら側へ下ってくるプランを考えていた。しかし路面凍結の可能性を考え、北側から登り日当たりのよい南側へ下る逆ルートに変更。
結果的にそれは正解ではあったが、地図ももう少しよく見ておくべきだった。


東から西へ、赤線を引いた道を登っていくのだが、よく見ると等高線を突っ切るのに近い方向で進んでいく部分がところどころ目に付く。
等高線の間隔にもよるが、通常これを巻き込むように進んで行けば少しずつ標高を稼げるものだが、突っ切ると言うことは、目の前の斜面に真っ正面から挑むようなもので、それだけ斜度もきつくなる道理。
男らしすぎる林道だ。

前半遊びすぎのツケから、先程の登山道方面入り口で時間は既に12時を大きく回っていた。
このときはまだ等高線のことには気付いていなかったが、時間的に、一抹の不安が頭をかすめないでもなかった。
それでも「目の前の峠を越えずして・・・」と、「さぁ行きましょうか」とお二人に声を掛け漕ぎ出すと程なく、急勾配の上り坂が目の前に現れた。


「これ続くんですかね?」
若干不安げに尋ねるa-waterさんに、
「ここだけじゃないですかね」
と答えたものの、ごめんなさい、何の根拠もありませんでした。
しかも全然ここだけじゃなかったし・・・

相変わらずの斜度に、蛇行して進むa-waterさん。自分も蛇行しながら着いて行く。



一部アイスバーン化した残雪も登場。


道端の小屋も急傾斜。あっ、これは雪の重みか何かで傾いたのかな?


妄想はいつももっと先。5kmくらいは進んでいたかと思っていたが、ぐいっと現実に引き戻す「沢入駅3.6km」の標識。
国道からはまだ3kmほどしか来ていないことになるが、もう既に2回目の休憩だ。
ピーク地点まではまだ10km近くを残している。


緩急はあるものの、心理的「激坂率」は60%くらい。半分以上は苦しい坂を登っているように思えてしまう。
登れども登れども、遅々として先へ進んだ実感はない。そのうち段々と開き直り、踏ん張り続けても疲れるだけと、目に止まるものを見付けては小刻みに足を休めて行くことにする。

山側から流れ出る沢の水がカチンコチンに凍っている。それでも体は、登っていればむしろ熱いほど。
ひと段落して寒さを感じ始めたら自転車にまたがっての繰り返しだ。


路面を覆う残雪。こちらへ下ってこなくてよかった!


勾配はきついものの、紅葉の季節に来てもよさそうな林道だ。


やっとピークが見えてきた。ガードレールの角度から、最後の最後もなかなか手強そうな勾配だ。


ようやく到着したピーク地点。
既に日は陰り始めており、火を焚く余裕はない。
衣類を着込み、そそくさとランチを済ませる。


親の仇のダウンヒル。
さぁ、今までの恨み辛み、一気に晴らさせてもらいまっせ!


お二人には失礼をして、途中から先行させていただいた。

ぐんぐん下る。


ひたすら下る。




WOLBER SPORT25Cタイヤも快調だ。自分程度がいくら飛ばしてもグリップは申し分ない。
本日は空気圧を5.5kgに若干下げているが、クッションもよくきいて荒れた路面も走りやすい。
10kmほどで標高差700mを急降下するダウンヒルは爽快そのものだった。

お二人と合流後、「小中」交差点から国道へ戻り、そのまま道の駅へ。
この区間、距離にして8kmほどではあるものの、この期に及んでもまだアップダウンしながら進んで行く。
走りながら、朝、出発して間もなく下ったことを思い出した。ここで気を緩めたら、もう足が動かなくなってしまいそうだ。
ラストスパートを掛け、道の駅に帰還したときにはもう体がヘロヘロ、時間もは定より大幅遅れの17時となってしまった。

非常に楽しく走り出充分のツーリング、taboomさん、a-waterさん、お付き合いいただき、ありがとうございました。
また、準備・確認不足でスケジュール的に無理の残る内容となってしまい、すみませんでした。
これに懲りず、是非またお付き合いください。

<今回のコース>
Posted at 2013/01/14 19:13:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | 林道ツーリング | 日記
2013年01月10日 イイね!

「丸美屋サイクリング」開催に関して

「銅山街道」に手作りそば&トーストを目指す自販機シリーズ第3弾「丸美屋サイクリング」について。

桐生周辺の週間天気予報によると第一候補日1月13日(日)は、9日段階で「曇り」降水確率40%、本日10日17時段階で「曇り時々晴れ」30%と、徐々に上向いてきているようです。
ここは思い切って13日開催でことを進めたいと思います。

最終的には天気の様子を伺いつつ、12日(土)18時段階で「何シテル」に「開催」または「中止」をアナウンスさせていただきます。

参加希望の方はコメントまたはメッセージにてその旨お知らせください。
こちらよりメッセージ入れさせていただきます。

「道の駅・くろほねやまびこ」集合・8時発。
5km程先の「丸美屋」で軽く朝食の後、以下ルートを時計回りで周回します。
総距離55km、標高差944m、全線舗装なので、チューブラーでもOK。
のんびり辿っても14時から15時の間には道の駅に戻ってこられるでしょう。

山中でランチタイムを迎えるかと思います。昼食と水はご用意ください。
ただし、流れ次第で国道沿いの飲食店に入ってしまうかもしれません。


Posted at 2013/01/10 22:48:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | サイクリング | 日記
2013年01月06日 イイね!

ニュータイヤの試走 水元から江戸川へ

ニュータイヤの試走 水元から江戸川へTOEIに装着した「ウォルバースポーツ」25Cタイヤ。
本来は峠道の上り下りで試したいところではあるが、取りあえずは走行感を知りたくて、水元から江戸川土手をちょろりと走ってみた。

一面の霜と、池の表面にも氷の張った朝の水元公園。
カモは氷の切れ目を元気に泳いでいるが、さすが人影はまばらで気持ちがよい。


カラスは氷の上でこけそうになり、慌ててバランスを取っていた。


公園内を一回りして江戸川へ。
常磐道の橋の先では、河川敷を大規模に重機で掘り返していた。何の工事だろうか。


装着時に殆んど劣化の感じられなかった「ウォルバー・スポーツ」は、やはりまだゴムもしっかり生きていたようで快調だった。
太さの違いか空気圧によるものか、「コルデマドレーヌ」より心持ちソフトな乗り心地ながら、軽い走行感。土手上のやや舗装の荒れた路面ではそれなりゴツゴツ感もあるが、バルンタイヤではないのだからそんなものだろう。
グリップも申し分なく、70年代ものながら、間違いなくいいタイヤだ。ますます気に入ってしまった。
重量差は1本150g以上あるはずだが、平地を走っただけでは鈍感な自分にその差は分からなかった。
これはパスハンとダウンヒルも楽しみだ。

この70年代のタイヤを、ここまでの状態に保ってくれていた元の持ち主には大感謝だ。
せっかくなので、劣化を防ぐタイヤの保管方法も教えてもらった。
以下・・・。

1.液体アーマオールを刷毛を使用して全体に塗布。
2.10cm幅の梱包用ラップで二重巻きにして空気を遮断。
3.冷暗所に、変形を防ぐため、直置きせず吊るして保管。

ビニールなどで無造作にぐるぐる巻きした程度では、空気が入り込み劣化が進んでしまうため、ラップを密着するようにしっかり、しかも二重巻きにしておくのがコツなのだとか。

万一、状態のよい“お宝タイヤ”を入手してしまったら、この方法で是非。
しかし、“吊るして保管”というのもなかなか難しい。
ビンテージタイヤ用に、クローゼットを一つつぶす?
Posted at 2013/01/06 20:21:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自転車パーツ | 日記
2013年01月05日 イイね!

ウォルバー・スポーツ

ウォルバー・スポーツ自転車遊びを始めいろいろな情報を聞きかじるうち、いつかは42B、いつかは42B・・・とうわごとのように憧れていた時期があったが、さらにNC誌やCS誌の自転車紹介記事を読み漁っていくと、「ウォルバー・スーパーランドナー」という、綾目パターンで軽い走りの、コーナリングにも優れた夢のような650Bタイヤがあり、世にそれを履かせた「快走ランドナー」という、何とも贅沢なモデルが存在することを知るに至り、知りはしたところでそんな贅沢は目がつぶれると、他人事と意識的に目を背けていた。

その後長い間自転車遊びから離れ、知らぬ間に「スーパーランドナー」は製造中止となってしまったが、再び返り咲いた今も“想い”は胸に残っていたようで、古い雑誌を読み返していると、「あぁ、乗っておきたかったなぁ・・・」という、後悔と憧れをない交ぜにしたような気持ちに苛まれてしまう。
京都の「シプレ」はこのタイヤを志向して作られたと言うが、代用品ではやはり気持ちは収まらない。
今更650Bの自転車自体には、それほど興味もない。

そんな折、何と、「スーパーランドナー」の兄弟タイヤ、「ウォルバー・スポーツ」の700C版デッドストックを入手してしまった。
非常によい保存状態で、未だ充分なしなやかさを残している。ひび割れなども一切見られない。
32B版の「スーパーランドナー」と「スポーツ」は、サイドのゴム質や厚みなどが微妙に違い、後者の方が若干軽かったようだ。
いずれにしても同じ方向性で作られたであろう「スポーツ」の700C版、テイストは充分に味わえるはずだ。

本当はSILKの換えタイヤを探していたのだが、つい横道に反れ、反れついでに早速装着してしまった。


ラインと綾目を組み合わせたトレッド。32B版とはややパターンが違うようだ。


当然、「MADE IN FRANCE」。


後に吸収合併する「SUPER CHAMPION」との組み合わせ。


アメ色部分の面積がパナソニック製タイヤに比べ広くトレッド側へ回り込んでいるため、見た目の印象が随分変わった。
幅・高さとも約26mm。ガードとのすかすか感もやや落ち着いた。
適正空気圧は6kgだ(これまでの「コルデマドレーヌ」は7kg~)。


「コルデマドレーヌ」23Cをあれだけほめておいて何なのだが、近所を一回りした印象は、何だか随分とよい“ような気がする”。
太くて空気圧が低めなのだから当たり前と言えば当たり前だが、程よいクッションが快適だ。さらにそのクッションと走りの軽さとのバランスが何とも心地よく絶妙。
長距離を走る前に断言は早すぎるのかもしれないが、快適なタイヤであることに間違いはなさそうだ。
丸美屋サイクリングまでは待ち切れず、明日は江戸川でもう少し「味見」を・・・。
Posted at 2013/01/05 18:51:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自転車パーツ | 日記
2013年01月03日 イイね!

丸美屋サイクリングについて

年末から順延になった、手作り自販機そば&トーストを目指す「丸美屋サイクリング」ですが、以下日程を順に候補日としたいと思います。
予報の降水確率10%以下決行、30%以上中止、20%審査です。

1.1月13日(日)
2.1月12日(土)
3.1月19日(土)

コース詳細は、以下「ルートラボ」リンクをクリックして確認ください。

大まかには、
・起点の「道の駅くろほね・やまびこ」を8時頃出発
・国道122号を上り、5km程先の丸美屋に立ち寄りまず目的達成
・そこからさらに5km程先、「小中」駅前を左折し「小中西山林道」へ
 ※林道は全線舗装のようで、細いタイヤ、チューブラーなどでも問題はなさそうです。
・山道区間は20km程で、「沢入(そうり)」駅前で国道に合流
・国道に並行する道があるので、そちら主体で道の駅まで帰還
といった感じです。

起点からピークまでの標高差は944m。小さな上り返しはありますが、基本、上って下ってくるコースです。
総距離55km、途中の休憩や写真撮影等入れて6時間前後でしょうか。
山中で空腹を迎える可能性もありそうなので、念のため昼食はご用意ください。
とは言いながら、国道に戻ってくれば飲食店が点在しています。成り行きでそちらに入ってしまうかもしれません。
いつもこんな感じなので、いい加減ですみません。

<コースプラン>

Posted at 2013/01/03 07:27:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | サイクリング | 日記

プロフィール

「[整備] #145 水温センサー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/406520/car/322656/6532728/note.aspx
何シテル?   09/05 22:04
雑誌の記事でほとんど一目ぼれだったALFA145。 それでも自分がイタリア車なんぞ手にするとは思っていなかったのだが、思い切って乗り始めたらいつの間にか走行2...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2013/1 >>

  1 2 34 5
6789 101112
13 141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

短期的には日本はブラジル化… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/04/18 10:30:14
FiatECUScan 145に接続を試みる 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/01/13 12:40:43
空調扇風機交換・衝突時護身用風船制御系統調整再挑戦・冬車輪交換・制動装置整備 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/12/03 09:04:24

愛車一覧

アルファロメオ 145 アルファロメオ 145
1994年の秋頃、自動車雑誌のグラビアページで初めて見て以来、アクのあるカッコよさにすっ ...
その他 自転車 その他 自転車
TOEI快走旅行車。 2004年10月23日発注、2005年6月28日完成。 TOEI初 ...
その他 自転車 その他 自転車
TOEI輪行車。 2012年6月30日発注、2013年12月27日完成。 NC誌今井C氏 ...
フランスその他 その他 フランスその他 その他
メーカー不明クルスルート。 2016年9月、海外オークションでフランスからフレーム入手。 ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation