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2017年06月10日 イイね!

菩提の激坂リベンジ 浅間山林道・表丹沢林道

菩提の激坂リベンジ 浅間山林道・表丹沢林道関東の梅雨入りが宣言され、明ければ猛暑の季節はすぐそこ。
山を走るのは今のうちと、天気の安定しそうな週末に、Iさんと丹沢を走りに行ってきた。

Iさんと丹沢となれば、菩提の激坂を外す訳には行かない。
年末にじーてぃーすりーさんと三人で訪れた際、Iさんのエンペラーは34×24Tとかなり"男前な"ローギヤ装備で、表丹沢林道から菩提峠へ上がる元・登山道の急坂を、さすが登り切ることができなかった。
蛇行しながら登った自分たちは、単に小さいインナーを付けていただけなのだが、泣く泣く押しで踏破したIさんは、いつか必ずリベンジをとおっしゃっていたのだ。

いつもは戸川林道~表丹沢林道と登って行くが、今回は序盤に初めて走る浅間山林道を持ってきた。
何となく地図を眺めていて見付けた浅間山林道は、大山麓からヤビツへ向かう県道70号蓑毛までを結ぶ全長約11kmの林道だ。
大山南に位置する浅間山南斜面中腹を伝い、途中には標高470m程のピークが二箇所、ピーク付近は明るく開け、眺望もきくらしい。
「道の駅清川」を起点に、浅間山林道から蓑毛へ抜け、県道70号を一旦ヤビツ方面へ。
峠手前の分岐でいつもとは反対側から表丹沢林道へ入り、菩提峠への激坂チャレンジ。
あとはいつも通り裏ヤビツへ抜け、宮ケ瀬経由で戻ってくるというのが今回のプラン。
全線舗装の一周57km程の行程だ。



道の駅集合は7時の予定であったが、アラームが鳴る随分前に目が覚め、途中コンビニに寄り道をしても6時前に到着してしまった。
ここをデポ地にするのは初めてで、うろうろ付近を偵察していると、クラクションが鳴り、Iさんも6時10分過ぎに登場。
お互い笑いながら「早いですねぇ」と挨拶を交わし、6時半前に出発した。


まずは県道64号を246方面へ下り、日向辺りから県道611号に入り旧道を大山方面へ。
途中にあった大きな鳥居。


新道との合流点、清水屋みやげ店脇の駐車場奥が浅間山林道入り口だ。


この日の予想最高気温は都心では30℃、この辺りもそれに迫る予報が出ていたが、朝の新緑に覆われた林道は涼しく快適。
入口付近はややパンチのきいた勾配であったが、先はそれ程でもなく、センター40Tとインナー29Tを使い分け、ゆるゆると登って行く。


阿夫利林道との分岐。ゲートのある方が浅間山林道。


東側・伊勢原方面を見下ろす、一つめのピーク付近。


休憩中にIさんが蛇を発見。
柄を見てマムシかと思ったが、帰宅後調べてみると、アオダイショウの子供と分かった。
成長すると消える模様は、一説にマムシに擬態しているとも。


路面のちょうど通過してきた辺りに丸まっており、もしかしたら気付かず踏んづけてしまっていたかもしれない。
動きがややぎこちなく、Iさんが道路わきの茂みに移してあげたが、大丈夫だったろうか。

斜面を巻いて進み、今度は西側が開けてきた。
うっすら富士山が見えている。


県道70号の蓑毛バス停前へ出て浅間山林道は終了。
昔むかし横浜に住んでいた頃、ヤビツ峠は随分走りに来ていたが、ここへ来るのは何年振りだろう。
バス停手前の直線の登りがしんどく、よくここで一息ついたものだった。


表丹沢林道分岐までは約5.6km、350m程登っていかなければならない。
木陰が少なく気温も上がってきて、じわりと応えるヤビツへの登り。




表丹沢林道分岐。
ゲートを越え座り込んでの休憩。ゲートの向こうは、ひっきりなしに今どき自転車が通り過ぎて行く。


いつもは反対側から登ってきて菩提峠へ上がってしまうので、こちら側は未体験ゾーン。
と言っても、ただ静かな道が続いているだけ。


道々、何となく"そうかな?"と思いながらここまで来たが、この辺りにもたくさん落ちており、足を止めて確認。
やはり、オトシブミのゆりかごだ。


ていねいに折り畳まれた葉っぱの中には、卵が一つずつ産み付けられている。
踏ん付けないよう、気を付けないと。

いよいよ本日のメインステージに到着。
菩提峠への登りは、元々歩いて登る道を無理やり拡幅・舗装したような道で、距離にすれば1kmにも満たないが、中盤からググッと反り返る傾斜が半端ではない。


昨年12月に登頂果たせなかったIさんのエンペラーは、この日に備え、SUGINOマキシィの5ピンクランクに換装され、ティオさんから贈られたというTAシクロの28Tが組み付けられている。
さぁ、チャレンジ!






もたもた写真を撮っていたら置いて行かれてしまった。
Iさん、無事完登。おめでとうございます。


キラリと輝くティオさんのTA28T。
ホントはご一緒いただきたかったのですが、Iさん、登り切りましたよ!


一仕事を終え、頂上で昼休憩。
暑くなりそうだったので火器は持参せず、お握りと冷たい水のシンプルランチだ。

余裕があれば、このあと煤ケ谷林道も走ってみるつもりでいたが、情けなくも、ここまでで二人とも結構へばってしまい、安楽な下り基調の宮ケ瀬経由とすることに意見が一致。
煤ケ谷林道は次回のお楽しみとすることにした。



宮ケ瀬湖の南端で一休み。


下を覗くと、大分水量が減っているようだ。


昔通った道だろうか。水没していた古い道路が姿を現していた。


午後になると一段と気温も上昇したようで、宮ケ瀬の自販機前でもうひと休憩。
冷たい飲料でのどを潤し、人心地ついたところで、帰路に着いた。
Iさん、一日お付きたいいただき、ありがとうございました。

Posted at 2017/06/18 18:44:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 林道ツーリング | 日記
2017年05月29日 イイね!

山北側から犬越路トンネル往復

山北側から犬越路トンネル往復犬越路を天辺のトンネルまで、山北側からピストンで走りに行ってきた。

いつかそのうちと思いつつ・・・、ランドナー完成時には輪行で行くつもりでもいたのだが、休日夕方の混雑電車を想像すると腰が退けてしまう。
カーサイクリングの周回コースもうまく描けず、それでもずっと気になっていた。

三石山林道や御荷鉧スーパー林道を、小分けやいいとこ取りで走ったりするうち、あぁそうか、あっちからとこっちから、半分ずつでもいいじゃん、と思い付いた。

道志側の神之川を伝うルートは途中まで、まだ大半未舗装の30年以上前、歩きにクルマ、自転車でも、訪れていた。

その頃の目的は犬越路ではなく、最初はボーイスカウトのキャンプだった。
神之川ヒュッテより少し手前の広々とした河原迄、道志みちの青根付近からキャンプ道具を背負い歩いて訪れた。
翌々年にもう一度、ボーイスカウトで訪れたが、キャンプが嫌いだったので正直面白くもなんともなかった。
しかし、キャンプサイト付近の木々に見付けたクワガタの群れには大興奮だった。
当時の小●館・昆虫図鑑には出ておらず、もちろん本物も一度も見たことがなかった、大小様々な形態の大量のアカアシクワガタ。
また、幼虫時代の栄養の違いだろう、近所で採れるものとは較べものにならない、“巨大”と言ってもいい過ぎではないミヤマやノコが、そこにポツリポツリと混じっており、キャンプの憂鬱も吹き飛ばしてくれた。
その後クワガタ目的で、親にねだってドライブに連れてきてもらい再訪。
間もなく自転車で遠出をするようになり、今度は友人たちとサイクリングにも訪れた。
友人の一人がクルマを手に入れてからは再び虫採りドライブと、道志側は取り敢えず、途中迄ながら何度も来ていたのだ。

山深い清流沿いを進む未舗装路は、クワガタ目的とは言え、今思い出してもなかなか印象深いものであった。
対し山北側は、年初にI氏と走った虫沢林道の帰路、初めて丹沢湖を訪れたばかりで全くの未体験。
そこで今回は、まず丹沢湖側から攻めてみることにした。

クルマは「道の駅・山北」にデポ。
最初、登りを端折って"インチキ"しようと、道の駅より上の丹沢湖畔で駐車場を漁り徘徊したが、結局適当なところがなく道の駅へ逆戻り。
お蔭で出発は、いつもより遅い8時過ぎになってしまった。

トンネルまでは全線舗装路の為、持ってきたのはブルーメタのTOEI。
ここ最近ルートばかり乗っていたので、久しぶりの出動だ。

丹沢湖へ上がる神尾田トンネル手前の急登を往なし、三保ダム上で最初の小休止。


湖から先は緩い登り基調で順調に進んで行く。
ダムから8km程行った辺り、写真はピンボケになってしまったが、前方左手に巨木が見えてきた。


こちらを見下ろすように聳える見事な杉の木は、推定樹齢2000年とされる、「中川のほうき杉」だ。


中川はこの辺りの地名で、県道に並行して流れているのは「中川川」。

「川」が続いて言いにくいが、ちゃんと橋の銘にも刻まれている。


バスも乗り入れる西丹沢ビジターセンターは、ハイカーの方々の出発点になっているようだ。
先へ行くと林道開始の案内標識があった。ここから犬越路林道と言うことだろうか。


平日ながら何人ものハイカーが前方を歩いており心強い。これならクマさんもお出ましにはならなそうだ。


と安心していたら分岐が現れ、どうやら皆さんは前方へ進むらしい。
右手の犬越路方面へお越しの方は居られないようで、慌ててクマ鈴を取り出した。


チリンチリンと鈴を鳴らしながら、鮮やかな緑の下を進んで行く。


視界が開け、中川川が見下ろせる。




勾配はそれ程きつくなく、センターギアも使いつつの登り行程。
噴き出す汗がトップチューブやフロントガードを濡らしてしまうので、足を止めては汗をぬぐい進んで行く。


この辺りは地盤が脆いそうで、その通りに法面がボロボロに崩れていた。
すぐ上を通る道は大丈夫なのだろうか。


前方に一際大きな崩落があるなと思い近付くと、そこが犬越路トンネルだった。
何とな~く登っていたら到着してしまった感じで、意外にあっけない。




真っ暗なトンネルだが、入り口脇で作業をしている方が居られ心強くなり、向こうへ抜けて見ることにした。
taboomさんからいただいたLED球で若干明るくなってはいるものの、やはりWONDERでは心もとなく、中央をそろりそろりと進んで行く。


無事通過。


トンネルすぐ先にゲートがあるが開いていた。
トンネルを境に未舗装路に変わると思っていたが、しばらく舗装が続いている。


視界が開けた。やはりこちらの方が、より山深い雰囲気。
記憶にある神之川沿いの道は、あっけない本日の行程に較べ、もっと味わい深いものであった気がする。
このまま先へと進んでみたくなるが、いやいや、山北までなんか回ってこられないよ。




路面を覆う大きな崩落。その上を通過できるよう均してあった。
緩い勾配を少しだけ下ってきたが、本日はここを区切りに引き返そう。


再度トンネルをくぐる。
崩落はトンネル内部まで入り込んでいた。


元あったという東屋の名残だろうか。トンネル出口脇の簡易ベンチで昼食を済ませ、帰路に着いた。


暑くなる前に道志側も走っておきたいと思うが、さて、起点はどこにしよう。


〈本日のルート〉
Posted at 2017/05/31 07:29:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | 林道ツーリング | 日記
2017年04月24日 イイね!

富士四湖周回

富士四湖周回江戸川を走り調子のよかったクルスルート。
もっと気持ちのよいコースを流してみたくなり、ゴールデンウィーク前の平日に休みを取り、富士山の麓まで出掛けてきた。

河口湖畔の大石公園駐車場を起点に、富士山を横目に眺めつつ西湖・精進湖・本栖湖と四つの湖を結ぶ60km弱のコースプラン。
昨年6月、じーてぃーすりーさんのチューブラー・スポルティーフ完成の折にも一度走りに来ているが、概ねフラットでルートやスポルティーフでも無理なく走れ、美しい湖畔の風景が目も楽しませてくれる。

本日はいつもよりゆっくりめで河口湖を9時前に出発。
富士山はまだ雲に覆われている。


富士山は見えなくとも、湖畔の道は爽快。
羽織っていたウィンドブレーカーをサドルバッグに括り付け、長袖ジャージで暑くも寒くもなく、サイクリングには持って来いの陽気だ。


この辺りはちょうど桜が見頃で、あちらこちらで大小さまざまのソメイヨシノが、たわわな花を咲かせていた。






河口湖畔から西湖・精進湖方面へ右折。


ちょっとしんどい登りをこなせば・・・


サイコ。
通るたび気になっていたが、金型製作の地元企業のようだ。社名も西湖にあやかっているのだろうか。
などとスマホで検索していたら、肝心の西湖の写真は撮り忘れてしまった。


西湖からは一旦国道に合流しなければならない。
精進湖入口への区間は一見豪快な下りに見え、最初来たときは帰りを思いやや不安になってしまった。
しかし実際に反対から上ってくると、あれ、こんなもん? と拍子抜け、アウターでも上ってこられる程度の勾配。
谷へと下って行くレイアウトによる目の錯覚なのだろう。


こじんまりとして、静かな雰囲気がよい精進湖。




富士山を覆っていた雲が晴れてきた。


本栖湖。




本栖湖の南西側・県道区間は林の中を通り抜け、ひんやりとした空気が非常に心地よい。
芽吹きはまだこれからだが、緑のトンネルに変われば視覚的にも心地よさが増し、夏場でもちょうどよい日除けになってくれそうだ。


本栖湖畔をぐるりと周回、来た道を引き返す途中、前回も立ち寄った精進湖畔のお店で早めの昼食を摂ることにした。


本日は軽装でおやつ0円で走ってきたため、空腹はMAX。ハンバーグランチでしっかり腹ごしらえだ。
食後のアイスティーを飲みながらしばらくゆっくりさせてもらったが、12時を回り店内が少し騒がしくなってきたので、勘定を済ませ外へ出た。

〈コース〉
Posted at 2017/06/04 23:11:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | サイクリング | 日記
2017年04月22日 イイね!

クルスルート完成

クルスルート完成バイシクルショップ玄さんでヘッドパーツの交換をお願いした際、どうしてもセンタープルに拘るなら、ステムに穴を開ける手もあるとヒント、というより最終解をいただいてはいた。
それでも雰囲気の合うサイドプルがあれば、そちらへの路線変更も考えるつもりで一週間、ebayを徘徊。
してはみたものの、なかなかビビッと来るサイドプルがなく、やっぱりWEINMANNしかないなぁという思いが強まるだけであった。
結局、翌週ステムを抱え玄さんを再訪、エルス、いやどちらかというと、市販品を加工していたルータン同様に、突き出し部分をアウター受けとする穴開け加工を施していただいた。

ブレーキ問題がクリアとなればあとはもう組むだけ。
さらに一週間後、ボール盤できれいに加工されたステムを玄さんから引き取り帰宅するや、一気に組み上げた。
フレーム入手から半年を経てようやくの完成だ。
ヘッド角が少し倒れ気味のようで、ステムが若干前上がり。でもそのうち目も慣れるだろう。


アウター受けのないすっきりとしたヘッド部に、このルートの為に入手しておいたやや大き目のヘッドバッヂを貼り付けた。


無事装着できたWEINMANN610。東叡のチドリをおごってしまった。


トランスミッションも当初予定のまま、TAプロのリングにHURETジュビリーアンサンブル。
玄さんおすすめのシマノHGチェーンは非常に快調で、スムーズに調子よく変速する。


完成となれば皆さんにお見せしない訳には行かない。
土曜日の朝、水元で白板さん、Iさんにお披露目させていただいた。


ドレスコードは何となくルート≒レーサーということで、白板さんのVITUS。
現在は初期SISのデュラエースでバシッとまとまっているが、いずれフレンチ軽量仕様への改装を目指し、その方面のパーツ収集中とのこと。


IさんのShimazaki。
国産レーサーらしいシャープな仕上がりのフレームに、初期型アルテグラ主体のアッセンブルでシンプルにまとめられている。


お二人にお付き合いいただいての試走は、江戸川を三郷方面へ。


いつものカフェで遅めの朝食を摂り引き返してきたが、久し振りのチューブラータイヤによる軽快な走行感も相まって、肝心の乗り味もすこぶる調子が良い。
幸い、フレームに大きな狂いもなさそうだ。
エンドにガードダボがあり、恐らくはスポルティーフ的な使い方をされていたのだろうか、直進性のよいゆったりとした乗り味だ。
クラウン&剣先メッキに目が留まり、たった70ユーロで手にしたフレームではあったが、これはいい買い物をした。


白板さん、Iさん、次はもう少し遠くまで参りましょう。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
Posted at 2017/04/28 07:29:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2017年04月15日 イイね!

2017水元花見

2017水元花見先週末はせっかくの花の見頃が、土日とも雨で出かけられずじまい。
桜を眺めに行かないとどうも気持ちの一区切りがつかず、何とももやもやしたままの一週間を過ごすことになってしまった。
何日か風の強い日もあり、もう大分散ってしまっただろうと若干諦めも混じりつつ、それでも行くだけは行っておこうと、早朝の水元公園でIさんと待ち合わせた。

水元への道すがら、また公園内の桜の木も、既に若葉色が顔をのぞかせ、更にはこの日も朝からかなりの強風、木によってはすっかり葉桜に変わってしまっているものも見られた。

それでもいつもの場所のいつもの桜は、何とかまだ花を散らさずに待っていてくれ、もしかしたらティオさんが残しておいてくれたのかも・・・と思えてしまった。


Iさんの乗るエンペラーのインフレーター、それにTAの小さなインナーギヤはティオさんからのいただきものだそうだ。


そう言えば自分のWONDERバッテリーランプもいただきものだった。




よせばいいのに、ここへ来るとつい探してしまう、いつもの“彼ら”。


話にも花が咲き、気付くと3時間ほどの時間があっという間。
周りを見ると、いつの間にか、同じように花を愛でに来たのであろう何組かの人たちが、木の根元に腰掛けたり、花を見上げたりと、思い思いに楽しまれていた。

いつもならこの辺りで流山まで、遅めの朝食にでも参りましょう・・・となるのだが、この日は午後から予定があり、小向橋でしばしの日向ぼっこの後に解散。

江戸川土手はグラウンドの砂埃が巻き上がるほどの強い南風が吹き荒れており、今年の桜は本当に、もうこれで最後だろう。

Iさん、お付き合いいただきありがとうございました。
Posted at 2017/04/18 18:00:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | ポタリング | 日記

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「[整備] #145 水温センサー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/406520/car/322656/6532728/note.aspx
何シテル?   09/05 22:04
雑誌の記事でほとんど一目ぼれだったALFA145。 それでも自分がイタリア車なんぞ手にするとは思っていなかったのだが、思い切って乗り始めたらいつの間にか走行2...
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1994年の秋頃、自動車雑誌のグラビアページで初めて見て以来、アクのあるカッコよさにすっ ...
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TOEI快走旅行車。 2004年10月23日発注、2005年6月28日完成。 TOEI初 ...
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TOEI輪行車。 2012年6月30日発注、2013年12月27日完成。 NC誌今井C氏 ...
フランスその他 その他 フランスその他 その他
メーカー不明クルスルート。 2016年9月、海外オークションでフランスからフレーム入手。 ...

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