みんカラのグループ「インテリジェント・ドライブ・マイスターズ(i-DMs)」のプチオフに参加しました。
もともとは、グループメンバーのHidenoさんにむけて、
タッチ_さんがプチオフのお誘い。
そこに同乗させてもらいました。
タッチ_さんがHidenoさんの車と私のCX-5で
首都高を1周ずつデモンストレーション走行しました。
コンテンツ
同乗のすすめ
上手な運転とは
i-DMステージ5
練習(碁盤の目と高速道路)
ストラップ
同乗のすすめ
「一度プチオフでイイので同乗走行を経験すると、かなり上達にはプラスになります。」
(byタッチ_さん)
タッチ_さんのブログやお宝コンテンツ、添付の動画を拝見していて、
頭ではわかっていたつもりでしたが、百聞は一見(一同乗)に如かず。
上手な方は、動きに無駄がないんです。
なので、簡単そうに見える操作も、自分でやってみると速度を落とさないとできません。
かなりの基礎練習の上に成り立つ技術と感じました。
Gの掛け方等、一度同乗すればすぐにわかります(できるかどうかは別)
タッチ_さんは、
i-DMを活用した上手な運転の伝道のためなら喜んで時間を作ります、
みんカラのグループ「インテリジェント・ドライブ・マイスターズ(i-DMs)」も、もっと気軽に皆さんと
話ができるようにするため立ち上げました、
と、温かいお言葉をいただきました。
実はHidenoさんも私もオフ会は初参加。
以前よりタッチ_さんにお会いしたいなと思いつつ躊躇していたのですが、
グループに参加して思いが実現しました。
物理的(地理要件など)に可能であれば、オフミに参加は有意義ですね。上手な方の同乗は、自分に足りないものを
気づかせてくれる、上達への近道切符です。
上手な運転とは
Gが一定な運転なんでしょうね。
そのためには車が自分の思い通りに動いてくれること。
車が手足となり、意識しなくても動かせるようになるまで、練習ですね。
i-DMステージ5
「ゲーム感覚で遊ぶ分には良いですが、上手な運転を目指すには妨げ」
(byタッチ_さん)
白を恐れず、青を取りに行く練習が重要。
これ、ゴルフでいうと、ボギーを出さないゴルフか、バーディーを狙いに行くゴルフか、
の差なんでしょうか。
つい速度を落として、自分ができる範囲で青を取りに行きたくなりますが、
これでは成長しないそうです。
お宝情報予告編
練習(碁盤の目と高速道路)
「スキーに例えると、緩斜面を滑れない人は、急斜面も滑れない」
(byタッチ_さん)
しっかりGを3秒キープして、青を点灯できるようにすること。
ハンドルは切ったらそのまま保持。
ブレーキは掛けたらそのままで狙ったところに停止。
青2ができたら、速度を上げてもできるようにすること。
青1はその次ですかね。
ネックストラップ
上質な肌触り。百聞は一触に如かず。
グループ「インテリジェント・ドライブ・マイスターズ(i-DMs」で、des&arcさんがデザインした
ロゴをもとにnofanさんがネックストラップを作成中です。
タッチ_さんが実物を持ってきてくれました。写真で見てもかっこいいのですが、
肌触りが大変なめらかです。首にかけているだけで気分が高揚しますよ、これ。
総括
「ブレーキ青1習得に1年以上」(byタッチ_さん)
この1年間、やることが見えてきました。
タッチ_さんをはじめ、 i-DMsのメンバーの皆さん、宜しくお願いいたします。
Posted at 2017/02/03 01:10:06 | |
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