
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが開催されておりますが、日本人選手が大活躍な様子に感銘を受け、また、時折紹介されるミラノの街並みに懐かしさを覚えまして(笑)、そのうちUPしようかと考えて7年近くになる、2019年に訪れたイタリア&フランス旅行からイタリア(Milano~Venezia)編をMilanoメインで抜粋して記します。
オリンピックは
2000年のシドニー大会を現地観戦しましたが、Qちゃん(高橋尚子選手)が金メダルを獲得する瞬間を眼前で見ることが叶ったのは、陸上好きな亡父と叔父を現地に招き、幾ばくかの孝行が出来たという意味でも人生のハイライトの一つでした。夏季冬季を問わずオリンピックの度に、今でも懐かしく思い出します。
さて、冒頭画像はミラノのアイコン、Duomo。目の前に立った時は、映画やTVなど、いろいろなシーンで目にした場所でもあり、感慨深いものがありました。私が地球上で最も美しく思い、大好きな建造物である
シドニーのオペラハウスに並び、また、かつて訪ねたサグラダ・ファミリアと比肩するほどに印象深く思いました。
ちなみに、以前BLOGにしました、
アルファロメオ歴史博物館(Museo Storico Alfa Romeo)訪問記は、この旅の3日目になります。
というわけで、ここからは写真メインで駆け足にて綴ります(クルマ・電車ネタありますw)ので、お時間ある時にでもご笑覧頂ければ幸いですm(_ _)m

さて、出発空港は飛び越えて、一気にトランジット空港での一枚。ヒューガルデンは好きなビールなのでラッキー♪♪♪(喜)

ココはどこ?と言いますと、香港のラウンジです。

こちらのラウンジで有名なヌードルバーに立ち寄ってみました。

さして時間も無かったですし、香港までのフライトで機内食(夕食)も食べたため、ヌードルは控えましたが、やっぱり食べたかったな~(笑)

久しぶりのCX。2019年当時、まだ「気軽に訪れることが出来るうち」にトランジットであっても、子供に香港を見せておきたい、との考えですが、そもそもCXは好きなエアラインの一つ。機体はボーイング777-300Erでビジネスクラスです。シドニー勤務時代はAAdvantageメンバーでワンワールド加盟のCXは良く使っていました。当時は基本的にビジネスクラスでしたが、たまたま誕生日の日に搭乗(HKG-SYD便)して、何気なく誕生日の話をしたら、CA全員の寄せ書きとシャンパンをボトルでサプライズプレゼントされ祝福して頂いたことは良き思い出です。確か、29歳か30歳のバースデーだったように記憶しています(懐笑)

機内食。それなりに美味しかったと思うのですが、これなんだろう?(汗笑)

就寝前に、軽くハイネケン。

Itineraryでは、ミラノ(MXP)まで12時間45分の予定。
さて、ここから、MXP(Milan Malpensa Airport)到着後のミラノ市街地の写真をば。

FIAT500につられて、ホテル横の路地でパチリ。右手が宿泊するパークハイアットミラノで、イタリアンレストラン"VUN Andrea Apreano"(現在は"Andrea Aprea"としてミラノ市立近代美術館傍で営業)のサインが見えますが、パリに発つ前日にディナーを楽しみました。その様子は続編にて♬

パークハイアットミラノのお部屋。ハイアット系が好きで、シドニー勤務時代にも各国出張時にはよく宿泊していたため、馴染があり快適に過ごせます。また、Duomoやガレリアに近く、非常に良い立地にあるのも魅力です。

RIMOWA達。大きいほうは結婚後に購入したトパーズ。手前のシルバーインテグラルは2000年頃に出張で滞在した香港で購入したもので、2019年当時で既に20年選手。一度リペアに出した際、TSAロックが無い時代の代物なため、ついでに交換しようとしたもののサイズが合わず、オリジナル仕様のままです。20年以上、公私に渡り各国を共にした旅の相棒。一生モノです♬

ホテルから徒歩数分にある、Ferrari公式ストア。クルマ好きとしては、ここは行かねば(笑)

入口すぐのディスプレイ。親切なスタッフさんが「見る?(笑)」と御開帳くださり、中には赤いレザーの表紙にメタル製のカヴァリーノ・ランパンテが燦然と輝く豪華書籍が鎮座されておりました。

今にして思えば、このTシャツは買っておけば良かった。イタリア車と言えばFerrariよりAlfaromeo派、そしてスポーツカーはPORSHE派なもので、ついついTシャツ買いそびれました(笑)

シュミレーター。"Spa-Francorchamps"と"Monza"にチャレンジしましたが、コースレイアウト的には比較的シンプルな"Monza"がオススメ。すっごく楽しかったです(笑)

F-1パイロット気分で楽しめました(笑)

ミラノのアイコン、Duomo。素晴らしいです♬

Duomo内へはチケットが必要なのですが、通常かなり並ぶとのことで、ハイアットのコンシェルジュにお願いし、エキスプレス・チケットを手配して頂き、正面ではなく横手(向かって右側)入口から直行できました。

ガレリア"Galleria Vittorio Emanuele II"。東京ディズニーランドにあるワールドバザールのモデルとのことで、ディズニーファンの家族は喜んでおりました(笑)

ガレリアそばのサッカーショップ。Legend達のユニフォームがズラリ。ACミランとインテル、ユヴェントスのTシャツを買いました(嬉)

ジックリ見てないんですけど、数台ほど駐車していましたね~。

ナポリの名店"Gino Sorbillo"のDuomo店。ハイアットのコンシェルジュの方(ジモティーw)にオススメと伺い訪問。率直に言って、普段伺っているPizzeriaが素晴らしいため「本場のPIZZAこれ如何に?」という期待には及びませんでしたが、親切なスタッフさんのおかげで楽しく過ごせました。

ガレリア中央付近にあるミラノの紋章。こちらではなく、トリノの紋章の上でクルクルと3回転すれば、またミラノを訪れることが出来るという言い伝えが。みんなクルクル、もちろん私もやりました(笑)

ミラノ中央駅@二日目。このItalo(8975)でベネチアへと向かいます。この写真は、電車好きとしては、とても気に入ってる一枚となっております♬
実はワタクシ寒いのが苦手でして、ウィンタースポーツはスキーに数回ほど(汗)行っただけ、になります。なのですが、なぜか昔から見るのは大好きで、特にスキージャンプはシーズンになるとケーブルTVで観戦するほど。それだけにジャンプ混合団体の銅メダル獲得には、北京2022でのこともありましたので、ことのほか嬉しく安堵しました。
そこまで関心が無かったスノーボードですが、女子ビッグエアで金メダルを決めた村瀬心椛選手の3本目がカッコ良過ぎて何回も見返しましたし、男子スロープスタイルで日本人初のメダル(銀)獲得した長谷川帝勝選手がインタビューで語った「すべての経験と挫折は栄光へのレッドカーペット」という言葉には、とても頷けるものがありました。
そして、フィギュア。ドラマチックな展開が沢山ありましたが、なかでも「りくりゅうペア」には感動を頂きました。本当に「諦めない!」って大切なんだなぁ、と「諦めないことの大切さ」という思いを新たにさせて頂きました。そして、数時間後には女子フリーが始まりますが、寝不足覚悟で精一杯に応援したいと思います。
他にも様々な競技で大活躍する日本人選手を見るにつけ、ベテランだけでなく若い選手(それこそ五輪初出場の方も!)の活躍も目立ち、これはスポーツ界だけでなく様々な世界で同様に奮闘活躍する若人達を連想させてくれるものであり、とても頼もしく思った次第です。
オリンピックに限らずMLBやNBA、五大リーグなど国際的に活躍する日本人選手が沢山おられます。仕事は全く違いますが、かつて米系企業に勤め、グローバルプロジェクトへの日本法人(Japan Branch)代表に選ばれ、海外拠点にて世界6リージョンから集められた20ケ国以上の選抜メンバーに伍してやっていく労苦と重圧は、望んだこととは言え今振り返っても大変なもので、多くの良き思い出もありつつ、そこそこ自負のあった英語レベル(当時はTOEIC810)含め実力不足に震え、追いつけ追い越せ!と足掻き続けた日々は未だに鮮明です。そんな経験もあり、スポーツ選手はじめ各分野で、沢山の物を背負って闘う方々の生き様には、常々感動と心からの尊敬を覚えています。
改めて、結果だけに着目をするのではなく「果敢に挑戦する姿勢」に心を向け応援できる、そういう人物でありたいと、そんな思いを強く持ちました。
そんな思いを胸にイタリア紀行を綴りましたが、そろそろクライマックスを迎えるミラノ・コルティナ冬季五輪を慈しみ声援を送りつつ、機会がありましたらベネチア編と"VUN Andrea Apreano"などミラノ編の続き、からのパリ編も綴れたら、なんて考えております(笑)
お読みくださいまして、ありがとうございました(感謝)