クロイノのブログ一覧

あっども♪　
　　　今日で2011年の半分終わるんだなぁ振り返り　後半戦　頑張らなくては！と
　　しみじみ思う　クロイノです。
　　　頑張れ　俺！　(笑)




さて　先日の梅雨の晴れ間のトゥデイ弄り（今はもう明けましたが(笑)　第２弾！

というか　こちらが　メインの弄り！
構想数年！　施工は　思い立ったら早い！

ユーティリティライト取付け


　と
カーテシーランプ取り付け




なかなか気付かれない　マニアックな弄り！！

いかかでしょうか～？(爆）


今日は　疲れたので　手抜きなブログで　すみません(笑)

あっども♪　
　　　先日のトゥデイ弄りでかなり焼けた　クロイノです。
　　　しかも　ちょっと熱中症になりかけました(-_-;)




さて　この間の梅雨の晴れ間の日に　いろいろと遣りたかった事をしてました。

まず！　雨漏り修理！（笑）
　スペアタイヤハウスに水溜りを見つけて以来　気になっていたので　ようやく施工。

後は…大雨が降って　漏らなければ　完了！（笑）


そして　サイドブレーキ周辺の　プチドレスアップ！



変更点が分かりますかね？(笑)

あと　先日付けたリアマーカー　も結線して　スモール連動で点灯！！



いい感じ♪ではないでしょうかぁ？

あと　これ以外も色々を施工したのですが　またそれは　後日に…(笑)

　あっども♪　
　　　最近トゥデイによくかまってもらってる　クロイノです。
内容は追々(笑)
さて　こんな記事を発見！

以下コピペ
「安彦良和「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」完結＆アニメ化」



安彦良和「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」のアニメプロジェクトが始動すると、本日6月25日に発売された月刊ガンダムエース8月号（角川書店）にて発表された。

「THE ORIGIN」は、TVアニメ「機動戦士ガンダム」の設定を見直し再構築したリメイク作品。月刊ガンダムエース（角川書店）の第1号からスタートし、創刊10周年を迎えた今号にて長きにわたる連載に幕を下ろした。アニメの詳細は明かされていないが、プロジェクトに向けた安彦からのコメントが掲載されている。

安彦は「『最初のガンダム』が数ある『ガンダム』の『単なるひとつ』というのでは困ります」と、1stシリーズである「機動戦士ガンダム」への思い入れを述べ、「THE ORIGIN」のアニメ化に対しては「映像化によって、僕が提出した『最初のガンダム』は『新しいスタンダード』になることでしょう」と自信のほどを語っている。いかなるアニメが披露されるのか、今後の続報に期待しよう。

なお月刊ガンダムエース8月号は「THE ORIGIN」の完結を祝した記念企画も充実。安彦とかわぐちかいじの対談、「庵野秀明責任編集安彦良和原画集（仮）」の制作発表、各界クリエイターからのメッセージなど、見所が盛りだくさんだ。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』
ガンダム好きなクロイノ　もちろん　創刊から見てます！
単行本も購入！！（公式ガイドブックも）



今月号で最終回とのことで　いよいよかぁと思っていたところでのアニメ化！！

設定がリアルで　アニメでは語られなかった場面が数多く出てきて　一見に価値　大有りです！

早く見たい！！　
でも　声優さんはどうなるのか・・・
アムロ、シャアはもろろんでしょうが　ブライトさんやセイラさんは…
あっ！　ナレーターも！！
とにかく　楽しみ！！


この後　


　　『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』も映像化希望！！（笑）

　あっども♪　
　　　リアアンダースポイラーの加工で「パテ盛り」をしていた　クロイノです。
　　99工房のバンパー用うすづけパテは　昔使ってた　タミヤのプラモ用パテの匂いに似てます(笑)

そんなこんなで　まだアンダースポイラーは　まだアップ出来る状態ではないので　
先日街で見掛けたJA4トゥデイをネタとしてアップ♪



玄関先に　窮屈そうに止まってます。



で　助手席側は　このクリアランス！！

スゴイわ！！　(笑)

新規格の軽自動車では　人が通れないとみた　(爆)

　あっども♪　
　　　リアアンダースポイラーの加工で「融着」をしていた　クロイノです
　　ふと思う　ヒートホークってすごいな（笑）


　さてさて　　ネタが無い時の　「街見かけシリーズ！」（笑）
今回はこの車…



後部画像

2017/05/30画像追加　


『ホンダ・エレメント（Element）　YH2型』


以下　ウィキペディア（Wikipedia）　からの抜粋編集
本田技研工業のアメリカ合衆国現地法人であるHonda R&D Americas, Inc.（HRA）でデザインされ、Honda of America Mfg., Inc. (HAM) のイーストリバティ工場にて生産されている
デザインではビーチにあるライフセーバーが詰めるライフガード・ステーションをキーコンセプトとしており、車の全長は10フィートのサーフボードを積めることを条件として決定された。
側面の観音開きドアを大きな特徴とする左右非対称なスタイルである。バンパーやフェンダー、サイドシルにはクラディングと呼ばれる無塗装の樹脂素材を使用している。内装ではシートやフロアには防水処理が施してある。
アメリカでは2002年12月に販売が開始されて、個性的なコンセプトやポップなデザインと使い勝手の良さが評価された。
日本においても、2003年6月から2005年7月までベルノ店で逆輸入・販売されたが、アメリカとは対照的に、観音開きドアと、安っぽく見えるデザインがあまり支持を得られず、2年少々で輸入販売は打ち切られた。
北米仕様にはFF及びMTも存在し、リアシートの上に手動のサンルーフが装備されているモデルも存在した。現在もマイナーチェンジをしたモデルが継続して生産されていが、2011年モデルをもってエレメントの生産を終了する」と発表している。


日本では　約２年の販売期間　ディーラーに見に行った時　でかいなと思った記憶があります。

個性的で　少し無骨なデザイン　意外と好きです♪