• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

S-さるのブログ一覧

2012年10月01日 イイね!

油温急上昇?

油温急上昇?純正水冷オイルクーラーが付いている時は真夏のサーキット走行でも問題がない程度の
オイルクーラーと通風版を取り付けてあったのですが・・・


水冷オイルクーラーを取り外して変わった事と言えば、水温は大分楽になった。
走行中に90度突破することも減ったしクーリングに入れば直ぐに水温が下がる。

でも、気になっていたのは水温と油温の乖離。

取り外し後の街中走行時で水温84度の油温115度が普通に
それでも走行していれば極端に上がる事がないので、サーキット走行した訳ですが・・・




純正状態で特に何もしなければ、油温は水温+10度近辺で落ち着いているはず。
無論、連続高負荷走行などは別ですよ。(^^;)

自分がオイルクーラー取り付け作業する時の理想は+10~+20度
オイルクーラーのコアサイズもその辺で落ち着くように設定している・・・
油温115度は超えたくないし120度になったらクーリングに入る。

水温が95度で油温が125度まで上げてしまうとクーリング走行しても落ちてきにくいし
心理的にもブレーキがねwww




それが全開走行1周で120度!?
2周保たずに125度突破!! <(_ _)>

クーリング走行して115度まで落ちたので、8千回転シフトに変更。
120度ギリギリで安定しているのでそのまま走行は続けました。


考えてみれば、エンジンオイルをあのクーラーだけで冷やす事になったので当たり前か・・・
8千回転シフトなら問題はないのでクーラーサイズが小さすぎるのかな???
それとも、水冷オイルクーラーを何とかして取り付けする方が良いのか???

さて、次なる対策を考えねば・・・


ちなみにメーター表示はサーキット走行時でピーク時の物です (>_<)
Posted at 2012/10/01 20:26:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット走行 | 日記

プロフィール

「日付修正ながら投稿」
何シテル?   10/23 09:42
AZ-1をメインに、車に関する事だけ書いてます。 趣味の範囲で作業しているプライベーターです。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/10 >>

  1 23456
7 8 9 10 1112 13
141516 17 181920
2122232425 2627
28 293031   

愛車一覧

マツダ AZ-1 マツダ AZ-1
実験車両
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation