
適当なステーを組み合わせての仮固定でも、動いていたから良いんだけど・・・
見た目がヨロシクないので何となくの構造だけ提案して作ってもらいました。
もちろんこれもチタン製w
少々加工しましたが無事取り付け完了。
取り付けボルトも全てチタン製だと言うのに・・・
完成品は全くといって良いほど目立たない orz
何となく落ち着いて出来なかったのもあり、この台座の取り付け待ちを言い訳にし
放置だったサージタンク変更後のエンジン始動。
インジェクター及びスロットルボディも変更しているので
前回同様、アイドリングの調整から。
アイドリングスクリューとスロットルのストッパーを調整すれば直ぐに安定。
インジェクター変更したMAPを予め作っていたおかげと言うのもありますがw
380ccでもこんな簡単にアイドリングが決まるのは、フルコン&シーケンシャル噴射の恩恵かな。
空ぶかしが気持ち良く吹ける様に、低水温補正と吸気温補正とかも調整。
ん〜・・・
加速増量とかを弄っても一瞬薄く出る???
瞬間なので問題は出なそうだけど、気になるのでもう少し調整だね。
Posted at 2018/03/12 18:33:28 | |
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