オイルタンクをエンジンコンパートメントに収める作業

一年ぶりの作業再開。終わってたのはタイヤハウスとバルクヘッドを切り取ったとこまで。タイヤとのクリアランスの問題で下端を奥にした斜め配置。まあ面倒だったからなんですけど。

配線通していた穴も含める大きさに拡大して、パッチ板の適合がやりやすいように。

テキトー

溶接ビードが垂れるが終了。

こっちは切り取りすぎｗ。バルクヘッドにリセスつけたおかげでオイル交換のためのドレーン(-16AN）がパイプをかわしてバルクヘッド側に収まるんですが、ANキャップ外した時点でオイルぶちまけまくりになるやんｗｗｗ
-6ANに変更してホース接続、コックを設置しとこうと思います。しかしコックってワイヤーロックするにしても信頼していいんかな…

次回はタイヤとの干渉をチェックしつつここを閉じます。鉄板足りないや…

クリアランス確認は、バネとスタビを外して組みなおしてジャッキでタイヤがフードリッジレインフォースに当たるまで上げて目いっぱいステアさせて確認。5mmだったんでもうちょっと欲しいな……叩いてみたれ…簡単に整形できました。溶接回避できた。

どうインナーフェンダー閉じようか、バー入れたらいいんじゃね？というわけでこうなった。
これで強度確保できたということは、側面を鉄板で閉じずにエアが抜けるアウトレット造作したらよいことに気づいたよ。風が通ればオイルタンク冷却にもなるし。

板つけた。底は溶接で閉じずにトラック用泥よけを使う予定。