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Masa@しーてぃーのブログ一覧

2014年03月12日 イイね!

ヴィッツGRMNターボ レビュー 【エンジン・5MT編】

ヴィッツGRMNが納車されて5ヶ月が経過し、あらためてこの車について考えてみます。

まずは「ヴィッツGRMN専用ターボエンジンについて」

この車といったらまず気になるのがターボ化されたエンジンだと思います。車名にも“ターボ”って
入っていますし。

そのエンジンですが、いたってノーマルな量産型1NZ-FEエンジン(109ps)にターボを後付けした
152psのエンジン。この数値だけ見ると「おっ!速そう」っていう意見と、「ライバルの欧州車や
コルトVerRとかはもっともっとパワーあるぞ!」っていう意見が出てくると思います。僕は後者の
方でした。

実際サーキット含め体感した感想としては、“速い”とまでは言えず、“よく走る”が適切な言葉かと。
3000~4000rpmにグワッとくるトルクがあるのですが、それを過ぎてしまえば大排気量NA車のような
自然な加速に変わります。もちろん加速はしているのですが、「あれ?さっきの凄い勢いはどこ
いった?」ってツッコミたくなりますし、他の人に試乗させても同じような意見が多いです。

こう感じる原因としては、歴代ターボに比べて最大トルクが1キロもアップしているのにもかかわらず
最大馬力が2馬力アップにとどまっています。そうなれば最大トルクが出る回転域ではパワフル
なのに、最大馬力が出る回転域では勢いがなくなると感じるのも納得できます。

ではなぜこんなセッティングかという話ですが、ご存知の方も多いですが1NZ-FEエンジンはパワー
アップに対するキャパがあまりありません。
GRMN Vitz Turbo Conceptでは180馬力を予定していましたが、残念ながら180馬力付近で
1NZのコンロッドがへし折れます。きっと開発中にも何本も折ってきたことでしょう。
じゃあ170馬力なら大丈夫か?って話になりますが、ハードな使い方をすれば折れます。
じゃあ160馬力は?市販車だからもうちょっと安全マージンを。っていうので152馬力に落ち着いた
のかと。3000~4000rpmの勢いが続けばきっと170馬力は超えてそうな感じなのですけどね。

そういうこともあり、高回転まで回し切るストレートでの伸びはそんなに良くありません。
フィットやマーチ等の“回せるNA車”とのストレート勝負では大したアドバンテージはなし。
じわりじわりと近づいて追い抜くことはできますが、ターボでごぼう抜きみたいなことはできません。

じゃあターボが活かせるシチュエーションっていうと、コーナー脱出時の低い回転からの
スタートダッシュ。
トルクはNAとは比較にならないので、グッと前に出られます。が、ヘリカルLSD+VSCだと
トラクションにもそこまで余裕がないので、機械式LSDの高回転ベタ踏み立ち上がりには敵わず。
あえてシフトダウンせずにトルクを使って、他車がシフトアップしているスキに車速を乗せる
のがマルかな?

今のところ峠のようなステージでは走らせたことはありませんので、なんとなくイメージですが
サーキットよりそっちの方のステージの方が楽しいのでは?と感じます。
誰とも競わず、限界を極めるわけでもなく、シフトダウン、シフトアップで忙しい運転でもなく、
できる限りギヤポジションは保持したままでワインディングロードをトルクで走らせる。
そんな使い方の方がしっくりきそうです。

それでも「もっとサーキットをパワフルに走らせたい!」って方には強化コンロッドや強化ピストン
がTRD(海外?)からも出ています。
「最初から組んで欲しかった」っていうのが正直な意見ですが、開発者曰く「コストの兼ね合いが…」

でもコストコストって言っていたら、周りを見渡せばもっと面倒で、もっとマニアックな車が
お買い得に売っていますよ?と。
トヨタは平凡な車を大量生産でコストを下げて儲けるのは得意ですが、こういったものは全然ダメ。
GRMNに限らず、ヴィッツRSでも「きっちり(金は)取ってやるからな」と言わんばかりの割高設定。
1.5L+5MTには変わりはないのに値上がりでどんどんマイナー車まっしぐら。
コストを抑えつつ面倒な車を作る手法をそろそろ考える必要があるのでは?と思います。

ちなみによく言われるアクセルのレスポンスですが、あらためてNAのG'sに乗ってみたところ、
「レスポンス悪いな」と感じたので、GRMNで多少改善されているようです。
レスポンスが良い部類には程遠いですが、ヒール&トゥ含め慣れたらなんとかなってます。
スロコンを付けても、あれってスロットルをコントロールしているのではなく、アクセル信号を
操作しているだけなので反応速度は上がらないようです。



そして、「C56型5速マニュアルトランスミッション」

こちらもベースはRSと同じでありつつ、クイックシフトと強化エンジンマウント類によって
かなりカッチリとしたフィーリングになっています。
最初は「すごく重い!」という印象が強いのですが、慣れてしまえばかなり快感な
シフトフィールであると思います。これに慣れてからというもの、これ以上に好きなシフト
フィールの車になかなか出会えず。
惜しいのはシフト(縦)方向は気持ち良いのに、セレクト(横)方向のセッティングがいまいち。
左方向のストロークと、右方向のストロークが違い、右側だけ超クイックで5速か3速かわかり
づらいです。
ニュートラルのポジションも新車時では若干左寄り。なので余計5速が3速に感じました。
僕の車は力技で真ん中にしてありますが。
この辺の詰めも完璧だったら、C56ミッション最終完成形と言っても差支えないでしょう。

ギヤ比に関してですが、RSと変わりはありませんが、タイヤ外径が少しだけ大きいので実質少し
だけハイギヤード化されています。
高速を走ればもっとハイギヤード化して欲しいですし、ミニサーキットではローギヤード化して欲しい
っと欲を言えばキリがないですが、5速ミッションとしてはバランスの良い際どいセッティングかなと
思います。スターレットから基本同じミッションなのでGRMN全く関係ありませんが(笑)

後付けできないものなのを分かっていて強いて言えばリバースのシンクロが無いこと。
前進直後にリバースに入れると、ギャーーー!270万円の車なのにすごい萎えます。
ワンテンポ遅くしてゆっくりリバースに入れても、ギャン!という安っぽい音が出てしまいます。


とまぁ僕が感じたことを素直に書いてみました。
評論家でもないですし、感じ方も人それぞれなので話半分に聞いといて下さい。
Posted at 2014/03/12 16:36:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヴィッツGRMN レビュー | 日記
2014年02月26日 イイね!

ユピテル ドラレコ不調

ユピテル ドラレコ不調YUPITERU DRY-FH31

壊れたっていうより、初期不良に当たっていた感じです。

最初の症状は取り付け次の日。だいぶ前のことですが。

朝会社に着いてふとドラレコを見ると、電源が入ってないんですよね。


取り付け後すぐのことだったので、シガソケ変換アダプターやその他もろもろで接触不良が発生して
いるのかと思いましたが、直そうとする時には正常に動いているんですよね。
発生頻度も最初の頃は月1ペースぐらいだったでしょうか?
たまにのことなので酷くなったら考えようと保留。

それが現在では2日に1回ペースで発生。だんだん発生状況もわかってきて、

・朝一や夜間の気温の低いエンジン始動時に発生。昼間は発生せず。
・起動してしまえば途中で電源が落ちるようなことはない。
・不具合発生中はRECランプが薄暗く点灯。
・その状態で電源ケーブルを取り外しても3~5分くらいRECランプは消えない(内蔵電源の影響?)
・RECランプが消えた後にケーブル接続で正常起動(消える前に繋ぐと不具合継続)

ケーブル脱着ですぐ復帰すればまだ良いのですが、3~5分待たないといけないのが面倒に。
「この起動待ちの状態で事故が起きたらドラレコの意味がないよなぁ」と。

ついに本日ユピテルに電話してみました。
ケータイからフリーダイヤルにかけられるのはイイですね!気が利いています。
本体修理になるとのことで1週間~10日程かかるようです。その間は特に気を付けないとですね。

パッケージは捨ててしまっていたので、車検証入れに入れていた取説&保証書と購入証明と
修理依頼書を記入して、60円のダンボール箱を購入して箱詰め。本日発送しました。

無事に症状が確認できて原因が分かると良いのですが。
Posted at 2014/02/26 18:11:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年02月24日 イイね!

GRエンブレムをボディ同色化したい!ただそれだけの話

GRエンブレムをボディ同色化したい!ただそれだけの話







2014.3.3追記:オートトレンドでトヨタ自動車の方が「トヨタは生産にストップをかけていない」との話をされていたそうです。
ということは誰かがウソをついていることになってしまいますが…。
トヨタが詳細調査に入っているそうなので、いすれは真相が明らかになりそうです。

以降の内容は部品共販担当者経由で話をしている為、共販の話がもし仮にウソであった場合、話が大どんでん返しになる可能性も出てきました。




2014.2.24ヴィッツGRMNが納車されてから、
いえ、発表されてからずっと違和感のあったエクステリア。

確かに本物のGRMN車両なのに、なんだかレプリカ感を感じさせる風貌。



209ブラックは問題ありません。040ホワイトだけ違和感。
そう!040ホワイトを買ってもフロントエンブレムはなぜかブラックなんですよね!
しばらくしたら慣れるかな?と思っていましたが、いまだに違和感アリアリ。

なんとか加工して背景のブラックの部分をホワイトに塗り替えられないか見てみましたが、
ブラックのベースの上にGRの立体エンブレムが乗っていて、その上からクリアのカバーが被っている
地味にめんどくさそうな構造です。これは簡単に塗れそうにない。

この現状を



こうしたいわけですね。(超やっつけ仕事)



ほら!超スッキリして良いでしょ!?これこそ本物って感じ。


そんな悩みを持ち続けながらGRMNライフを送っていたある時、とても大きな発見をしました。

トヨタ自動車が用意したヴィッツGRMN専用部品リストの中に謎のホワイトエンブレムの品番が!

「こ、これは!?」

部品リストの誤植である可能性を感じつつも、すぐ発注(笑)今すぐ!
いまだに話題が尽きない限定車というレア車の恩恵は十分に受けていますが、めんどくさい部分。

トヨタ自動車の審査を通さないと専用部品の発注ができない!

手間もかかれば時間もかかります。RSやG'sへの部品の流用を許さない為のものですが。

でもこの審査に通ってしまったら、リストの誤植ではないということですね!
そして時間はかかりましたが、意外とあっさり審査が通りました。これは期待できる!

そして部品共販からエンブレムが届きました。が!なぜかいつものブラックエンブレム。
どういうことなんだ~!しかも値段を確認せず注文したらお値段約7000円なり。
通常のエンブレムであれば3000円程度が相場ですが、超絶ボッタくりプレミアム価格orz
返品不能だし、いらないエンブレムを法外な値段で買わされるのか…。

とりあえず、部品共販に確認。すると、驚きの回答がありました。

「すみませんMasaさん。頼んでもらったエンブレムなんですけど、白頼んでもらいましたよね?
間違えて黒を送ってしまいました。でも、本来白は存在しないらしいんですよ。どうします?」

え?返品できるんですか?

「あっ、いえ、エンブレムを作っているメーカーに確認したところ、どうしてもということであれば、
今からMasaさんの為に作ります!時間はかかりますけど!もう既に品番は停止になっている
ので、おそらくMasaさんだけになるかと」

なんだって~!すぐ!今すぐ!(笑)

勢いに任せてホワイトエンブレム制作をお願いしたその晩、冷静になって考えてみる。

このエンブレム欲しい人他にも絶対いるよね?どれくらい需要があるかわからないけど、
ゼロではないはず。こっそり自分だけ手に入れちゃうのはいかがなものか?

っということで次の日の朝に速攻で部品共販に相談。他にもきっと欲しい人がいそうなので、
ネットで募って一気に複数生産はできないでしょうか?と。
「うーん…。多分無理ですけど、確認してみますね」


そして、ワクテカMAXな気分がどん底に突き落とされる事件が発生する。

「すみませんMasaさん。ホント申し訳ないんですけど、白エンブレムダメになりました」

え!?

「エンブレムメーカーは作る気満々だったんですけど、それがトヨタ自動車の耳に入って話が
揉め始めて…」

え?トヨタ自動車公認じゃなかったの?

「そう思っていたんです。品番も存在しますからね!でもトヨタ自動車は「どこでそんな
訳のわからない品番を仕入れたんだ?そんな存在しない部品勝手に作るなんてムリ!」と
怒っているようで。当初はトヨタ自動車も白ボディに白エンブレム付けるという案もあったようで、
それがどうしてかリストにだけ残ってしまっていたようでして」

(品番設定したのはオメーだよ!!!㌦ァヾ【゚Д゚*】三【*゚Д゚】ノ㌦ァ)

手間ばっかりかけさせて審査はテキトー!エンブレムメーカーは作ってくれるという話だったのに
トヨタ自動車に握りつぶされる!

そりゃ怒りますよね。当然。この仕事してなかったらカチキレてますよ。ディーラーでも共販でもなく
トヨタ自動車にね!まっこの仕事してなかったらGRMNじゃなくて素直にスイスポ買ってましたけどね!

リストを書き間違えておいて、審査もテキトーで、最後は逆ギレされてその後の返答は全くなし。
結局、立場上何も言えず、“所詮田舎のディーラー”と見下された感が半端ない、ただただ泣くしか
ないこの現状。

非常に残念でなりませんね。

あぁ、エンブレム職人さんとお友達になりたい。
Posted at 2014/02/24 18:29:25 | コメント(8) | トラックバック(0) | ヴィッツGRMN カスタム | 日記
2014年01月30日 イイね!

ヴィッツGRMN 6か月無料点検

ヴィッツGRMN 6か月無料点検納車後3ヶ月半になりますが、走行距離も5206kmに達したので

6か月無料点検やりました。

融雪剤でドロドロになっていたので、とりあえずエンジンルームと下廻りのスチーム洗浄&洗車。


工場内に車を入れてボディの拭き上げをしていると。。。



フロントバンパーに飛び石がぁ!

ってそんなことぐらいで慌てない!男は黙ってタッチペン。



バッチリですね!


ウォッシャー液は結構頻繁に使う派なので、あらかじめ某ホームセンターで購入しときました。



無料のウォッシャー液だと凍ってしまってこの時期は役に立たないんですよね。
ちなみに左が198円。右が298円。左の方が安いですし、-35℃まで対応なのでなお良しですが、
間違えて先に右側を買ってしまいました。
寒冷地仕様なのでたっぷり入るかと思いましたが、1本で足りてしまいました。



通常の車だったら6か月無料点検でこんなにブレーキフルードが減っていたら異常ですが、
GRMNなので問題なしです(笑)それだけブレーキパッドとローターが減るという証拠ですね。
僕の計算では初回の1年点検の時にはブレーキパッドが要交換です(汗)



コンライト(オート)の感度を再調整。




記録簿を書いて完成!
Posted at 2014/01/30 20:27:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヴィッツGRMN カスタム | 日記
2014年01月15日 イイね!

2014年のトヨタGRMN G's

今さらなオートサロンのお話です。えぇ、僕は仕事で行けませんでしたよ。
サービス業ですからねっ!

なので、うpされた写真を見ながら色々と思ったことを書きたいと思います。

まずは、

GRMN MARK X Concept




個人的に「やっと来たか!」とだいぶ待ちに待った感があるマークXのGRMNバージョンです。
まず、パっと見でカッコ良い!マークXはG'sもGRMNもスベらないデザインで良いですね。
アクアをはじめ、ハリアーG'sも、もはや僕の理解の域を超えたデザインになってきてますが(笑)
トヨタ純正車両でフロントバンパーにカナード付いているってのがシビれます。

うーん、ヴィッツGRMNにもこれぐらいのインパクトのデザインが欲しかったっ。


雑誌などでは3.5Lスーパーチャージャーや、あえて2.5Lのターボだの色々と予想されていましたが、
最終的には3.5LのNAのまま出すという方向になったようで。
まぁ色々と思う所はありますが、320馬力もあれば普通に遊ぶ分には不足しないでしょうね。
GRMNの特別感はありませんが、物足りなければ社外のスーチャーでも付ければ良い話ですし。

V6×6MT×FRセダン

幸せになれる要素が満載!マークⅡツアラーの再来ですね。価格はツアラーの+200万円以上に
なりそうですが(^_^;)



内装も完成度高し。いいかげんGRMNにもこの“GR”プッシュスタートスイッチ付けてほしいですね。
メーターがオプティトロンになったのも羨ましい!



シートもついにGRMNの赤のハデハデシートをやめてシブいカラーになりました。
これイイじゃないですか!何でヴィッツは内装グレーでシートだけ赤なのか謎。明らかに色が
浮いてますよね…。いつかシートカバーが発売されるんじゃないかと淡い期待をしていますが。


続きまして、

GRMN 86 Concept


んーと、あれ…?マークX見た後だと完成度が…(笑)
GRMNなのに社外品感が満載でコレはちょっとどうなんでしょう。
86をただコテコテいじっただけで特別感というかプレミアム感が感じられません。



GTウイングってねぇ。だから社g(ry
トヨタ純正ならレクサスLFA風の格納式のアクティブリヤウイング付いてたらテンション上がりましたが。

気になる所といえば4連スロットルですが、ってあれ?4スロの表示が公式から消えてる気がする…。

まぁ、色んな面で未完成感が否めない車両ですね。


Vitz RS G SPORTS Concept


何でヴィッツのG'sが今さらオートサロンに出てくるの?と思ったら、今までのものとは少し
違うようです。
まず前後バンパーが小変更されています。Fバンパーは少しクセが抜けて僕好みになりました。



3代目ヴィッツオーナーでは話題になっている大型リヤスポイラー。3代目になってからは
TRDすらも“タレ耳ウイング”を作ってくれなくなりましたが、トヨタがここにきて自社で
作ってくれたようです。個人的にはボディ同色の方が良いですが、トヨタGJですね。

テールランプもブラック×レッドからブラック×クリアに変更されるようです。

メーターも詳しい写真が見つかりませんでしたが、GRMN風のメタル調になるようです。


あと大きなポイントとしてはスマートキー&オートエアコンになっています。
G'sヴィッツではかなりのマイナスポイントでしたからね。RSより高いのに装備が悪いと。
これでお値段据え置きだったら嬉しいですが、トヨタのことなんでどうなんでしょう?


というか、僕の計算だとそろそろ3代目ヴィッツもマイナーチェンジの時期ですが。
6年スパンでフルモデルチェンジ。間3年でマイナーチェンジみたいな。
となると、3代目ヴィッツも初回車検の時期になり、いつマイチェンしてもおかしくないですね。
今回のヴィッツG'sもコンセプトはマイチェン前で、発売時はマイチェン後に手直しして出すのかな?
なんて思いながら見てましたが、よくよく思い出してみればヴィッツのマイチェンって毎回RSだけ
遅れるんでしたね!RS以外だけマイチェンして1年後ぐらいにRSがマイチェンというように。
今回もそういうことなんでしょうかね?

ヴィッツのマイチェン、G'sと今後が気になりますね。
Posted at 2014/01/15 22:33:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「久しぶりにみんカラ再開してみたけど、フォロー申請とか色々変わっていてよう分からん。。」
何シテル?   05/04 18:44
免許を取ってからNCP13ヴィッツRSと、限定車のNCP131ヴィッツGRMNターボとマニュアル車が10年続き、そしてIS-Fで初のAT車に5年乗り、10代の頃...
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