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畝山@Isisのブログ一覧

2012年12月24日 イイね!

今年最後の「大仕事」

さて。
今年は独りじゃないよ~♪クリスマス♪

…と言いたいところですが、色々合わずに今年も一人です(笑)。






ついに、17日に彼女のご両親にご挨拶に行って参りました。
…まあ、その時の実況中継は止めておきましょう(汗)。
ご両親には、色々様々な意味で感謝しております。


↑え?これでは分からない?
それでいいです。
エライ情けなくて恥ずかしかったなあ(涙)。


それにしても。

今の小型車ってデキがええよなあ~。
今回は現行デミオ(1300cc)にスタッドレスを履かせたものを借りて、彼女のご実家に参りました。

燃費、抜群。

パワー、中々使いやすい。

車体剛性、中々。

足回り…フニャフニャやけど悪くない(笑)。




これじゃ~スポーツ・カーなんか売れへんわ;;
これだけで生活が十分堪能できる。


…ただ、それが人を根源的に幸せにするかどうか?という問題は別。
これは別の機会に書きましょう。






ところで。

クルマの方は、来週に戻ってくるらしい。
どんなものになっているやら?????

で。
クルマもホンマに考えんとなあ~。

いえね?
今回の事故。

一見すると、間違いなく相手がボケだったらこうなったんですよ。


でもね~。







本当は…

真実は…

ワタクシの波動が呼び寄せたのだと思います。




結婚の決断は、ワタクシにとっては、最大のターニング・ポイントだと思います。
それに加えて、ワタクシには、やらねばならないこと、やりたいこと、やるべきことが見えてきています。
ワタクシは、これから事業として、自分や家族の将来のために、やらなければならないこと、人としての成長に向けてしなければならない事が山積みなのです。
場合によっては収入もある時期無いというリスクさえあります。彼女は、それを知っても尚決断しました。

そのこととの関係で考え直さなければならないと気が来た。
シルビアに注力することは、それほど長く行えないでしょう。
それを見事に教えられた思いです。
そういう導きなのでしょう。


シルビアは、降りることも視野に入れて考えています。


あり得へんことに、彼女は、未だにワタクシに逃げられたり捨てられるかもなどとどこか不安がっている状態。
他人が見たら、100人いたら102人は『このオッサンの方が捨てられる』という筈なのに(汗)←ワタクシの家族は、特にそお思っている(汗)。

…まさにあり得へん。

でも、それだけものすごく真剣に…見方を変えれば、ワタクシなどよりもずっと、これからの生活を深く念願している感じがする。むしろ大げさに言えば、彼女の方が、この結婚を大切にしている感じ。



今までは、そういうことは「あり得へん」ことなので、若い頃したくてもできなかったことをやってみた。しんどい人生だったからねぇ~ホンマ。
いわばご褒美ですね。

しかしながら、それは、こういう事態がワタクシには起きえないから、せめて楽しむことくらいはしてもいいんじゃないでしょうか?という気持ちからで、第一長いからね~クルマの人生。

安くて、ある程度いじれて、彼女も運転できる。
そういうクルマでも十分ええやん、と思えるようになった。






そこで。









乗り換え

乗り換え

いらっしゃ~い♪









…十万峠へすぐに持ち込むことを悪企み夢見る中年が一人手ぐすねを引いている訳で(笑)。





そうやな。
まあ、他に引き取りたい方がおられるかどうか、募集も考えようかな?
↑まともに買いたい人っておるんかいな;;



とにかく。
来年は、もっともっと飛躍せねばならない年になりそうです。
Posted at 2012/12/24 23:44:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 閑話休題 | 日記
2012年12月12日 イイね!

またもや「今~は動~け~な~い♪それ~が運命だけ~ど~♪」

ついに、彼女のご両親とお会いさせていただく日時が決まり、何だか手持無沙汰なのに忙しい(????)ワタクシです。
…なのに、なんでこんな大寒波なんだよ;;
一応スタッドレス付きのフィットを予約したけど、当日大雪が降ったら大丈夫かなあ←あの人の故郷は、兵庫県の北側に程近い。




さて。


本日、家の近くで。




















右折停止中、

前を見ていない

バカ軽自動車に

追突されました。











後ろからキュ~~~~~~~~!って音と共に、嫌~~~~~~~~~~なプレッシャーを感じましたよ、ホンマ。

体中グッ!と力を込めました。
力を入れたのが、ぶつかる瞬間。









ガシャッ!!









ワシ、

初めて

自分の事を

『ニュータイプや!』

って思いました。








…しかし、あえなく神経痛が左上半身に出ております。
でも…
写真は…あるんですけど、何だか悲しくて;;;;;;;;;;;





あ~。
事故を届けといて、相手方の住所氏名電話番号雇用者名をちゃんと聞いときました。
勿論。














訴えて債務名義を取ったら強制執行するから。








勿論、保険会社に入っていなかったらの話。
仮に入っていても、保険会社が保証外を言ってきたら、本人の給料を差し押さえるしかないもんね。



…相手は、自分のハンドルに目をぶつけて腫れ上がり、お岩さんになっとったけど、同情なんかするかバカ。
前を見てないなら、お岩さんで十分やろ(笑)。



で。
社長に言ったら、代車のスカイライン4Drとともにやって来て下さいました。










乗り換えようかな?




とも思ったけど、社長が見る限り、トランク床とリアのパネルのど真ん中を押しているだけで、大したことは無いとの事だったので、直して乗ります。




後は。


















治療費と

慰謝料、

しっっっっっかり

ふんだくってやるもんね。





このワタクシが、今の業界で、何のために毎日この仕事をしてると思っているんだ??
↑ええのかこれで(笑)。










ところで。
太田哲也さんのブログ記事で、この記事この記事を拝見しました。


なるほど。
頷けないとは言えないな。


先月のOP2を見ても、新製品は、全部86&BRZ用だった現実に、えらく驚きましたもん。
チューニングの世界でも、結局R35GT-Rか86(&BRZ)かってな具合なんですね、きっと。


ですけど…





さてさて、『夢』のあるクルマってな話になると、これはどうも違和感があるっていうか…




そもそも、クルマに『夢』があるのか?と言われそうで…





むか~~~~~しむかし。
ワタクシが生まれる前から、そうね、ワタクシが子供の頃まで。
クルマって、確かに『夢』の象徴だったかもしれません。
ワタクシが若い頃…そう大学生の頃は、正にバブルの末期でして。
クルマを持っていないとモテないなんて神話があったくらいで(笑)。
そうでなくとも。
たとえ大したクルマでなくても、乗って運転しているだけで幸せ…なんて価値観もあったのも確かだと感じます。


でも、その価値観って、実際どうでしょ?




例えば、ワタクシの姉たちの世代(ワタクシよりも一回り上。東京オリンピックを知っているかどうかかな?)なんかを考えてみればいい。



その頃って、カラーテレビがあるのが羨ましかったらしく。
まあワタクシの子供の頃にもまだまだいたけど、クーラー(※エアコンって言わないからね(笑))がない家って。
家にクーラーが設置されたら、それはそれは幸せになったものですよ、ホンマに。



…そういえば、そういうものの延長にクルマの喜びも感じられるんじゃないかな?




いえね。
別に白物家電製品になった、という単純なハナシではなくてですね。






クルマの『夢』って、一体何なんでしょうね??





本当は、製品とか作られた物っていうものに『夢』があるかどうかってのは、その物を通して『どうなった自分』っていうものを感じ取れているかどうか?という事なんじゃないのかな??





中国の人が買う冷蔵庫は、真っ赤っ赤らしいですね。
でもね。
中国の人にとって赤はとても縁起が良い色。
綺麗な赤に囲まれて、しかも今までよりも新鮮に食べ物を保存していて、そういう空間で家族一同で食事をいただく…

…きっと幸せでしょうね。




本来、豊かになるってのは、つまり、その物に感じている『夢』は、とりもなおさず『使って幸せを感じる生活を満喫している自分自身』または『その生活』そのものだと感じる訳です。
物が満ち溢れていても、大したことじゃないのはそういうことかな。



だから、テクノロジーで生活が変わるもの、例えばアップルが出してきた製品たちも、それまでなかった世界を作り出すことができる『予感』を大きく感じさせるし、実際そうなった。



でもさあ…


ワタクシたちもそうだけど。
冷蔵庫に『夢』って感じないですよね??
まあ、ワタクシにとっては、エアコンは別格だけど(笑)。
でも、今の家電製品に、毎日の生活を変えてくれるって『夢』を持てる商品って少ないと思うのです。
地震が起きた時には別。
電気と電化製品のありがたさをつくづく感じることができたから。






今の若い人にとって、クルマってそこにあるのが当たり前のものになっちゃっているし。
クルマを通して『夢』って言えるほどのものを感じることはないと思う。






では、太田さんたちは?
それは、運転することそのものに喜びと幸せを感じている、という価値基準がある訳です。
それが、彼らの『幸せ』の価値。
とすれば。

それを『幸せ』とも何とも感じていない人に、86に『夢』を!!と言われても、その価値観や物差しを持っていない人にとっては、何ら共有する像が持ちえないって事です。
つまり、見えていない
見えていないことは、『この世にないもの』って事です。



だから。
今の若い人にクルマ好きになれ!!と86を押し付けても迷惑千万かもしれない。
何を言っているのか全く分からないんだから。





知り合いが、新しく買ったプリウスにインチアップしたアルミを履かそうとしたら、今時の若者であるお子さんたちは何て言ったと思います?って言われました。

その子たちは…





















おとん、

プリウスって

タイヤ付いてないの?!







付いているって言ったら、













それやったら、

それ、ムダやん!!








…こんなものなんですね。





スポーツもそうだけど。
面白いものって、必ずある種の苦痛を伴います。
ゴルフやその他のスポーツは、体力や技術、競技の難しさ。
クルマだったら、乗り心地や運転の難しさ。
そういうものがあっても楽しさがあると、それはただ単なる楽しみや喜びになる。


でも、それを楽しいと思わない人にとっては、それは単なる苦行になってしまう。


若い頃からそういうクルマがあったらそうはならない…


そうでしょうかね??


ワタクシたちは、野球が身近にずっとありました。
ワタクシたちの一つ上の世代なら、猫も杓子もプロ野球選手を目指したものだそうですね。

今だったら、さしずめメジャーかな?

けど、その競技人口は確かに今でも多いけれど、今は絶対的大多数ではなくなっている現状があります。

サッカーだってあるし。
なでしこなんかどう説明します?
女子サッカー選手は、間違いなく『夢』はあるでしょう。
でも、それよりもある意味メジャーだったソフトボールは?



女子のみならず、サッカーなどは、本当に細々と続けてくれていたから事今があるのも事実。
でも、昔から子供たちがみんなやりたがるスポーツでもなかった筈。
そうなのであれば。


少ないからではない。

発信し続け、残し続けて次に繋げる、ということが大事。


…という方が、もしかすると近いのではないかなあ…







そういう子を生み出したメーカーの罪だ!!というのは簡単。
しかし、それは随分自惚れた態度かもしれない。
何故なら。




彼らは、

決して

不幸せではないから。







自分にとって幸せなものでも、他人にとって目にも入らないものって、この世に多いような気がする。
確かに、クルマってメジャーな工業製品です。
ですけど、だからと言って、スポーツカーが無いからこのような『不幸な』子たちが生まれた、とも取られかねない主張は、やっぱり採りたくないんですよね。
随分上から目線のような感じもするからなんですけど…




確かに、若い人の意見にも一理ある。
今の世の中で、クルマって、必ずしも無いと生きていけないものではない…ですねぇ~。
でも、デジタル機器とネットが無いと、ワタクシなど、ずっと前にホームレスです。




しかし、ながら。
ワタクシたちは、体を持ち、五感がありますからね。


五感に訴えかけてくる代物って、やっぱり刺激的なんですよね~!



それが、ワタクシたちの場合、クルマの運転その物だった訳です。





でも、その『夢』が絶対的と思っているのは、その人だけ、でしかないような気もする。
メーカーが面白いクルマを作り続けていないとダメ、というのも分かるけれど、日本人はあまり求めていなかったのかもしれませんね。





日本人って、便利さを重要視しているけど、それを使ってどんな価値が生まれるってことを考えてモノを作るのが不得手かもしれない。









しかしまあ。

今回、シルビアで『夢』を感じていますか?って強く考えさせられることになりましたね。


シルビアよ、はや帰ってこいやぁ…
Posted at 2012/12/12 00:22:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | お手入れ | 日記
2012年11月10日 イイね!

ついに挑戦!

今日は事務所から。
じい様の足になるため、送り迎えを土日にわたってしないといけないので、事務所で遊んでいる(と言いつつ仕事も一部しているところが日本人だねぇ(笑))のです。



昨日の晩は、ショップに行ってきました。

いや~。
常連さんたちも含めて、大変愉快で笑い通し♪
久しぶりに顔が痛くなった(笑)。
元気が出てきたね~。



で。
三週間ほど前に交換したトライアングル。




















めっちゃ
怖ぇぇぇ!






ハナシになんないよ。
Z1☆スペックよりも細くなった筈なのに、なんで轍に取られるのよ、後輪が(大汗)。
お蔭で前輪まで変な動きになるんだわ;;;;;;


実際、サニューとかは、高速で車線変更しただけでドリフトになる…なんて話が、ショップの社長から出ていました。
トライアングルもおんなじなんと違うかな?



結局ね、国産に比べて極端にサイドが柔らかすぎるのと、ゴムが悪すぎるんやな。
ふわんふわん…となってしまうから、タイヤの接地が抜け気味で、しかも轍でたわんで余計にそういう動きが出る。

そして、ゴムが溶けない。
だから、轍でタイヤがグリップしにくくて暴れちゃう。


トライアングルって、燃えて煙になるか剥がれるようにしてチビるんだよね(汗)。
この点、韓国タイヤは、随分頑張らんといかんけどちゃんと溶けるから、タイヤの使い方の勉強にはなったっす。

これじゃ~、毎日転がすだけでもストレスになる部分もある。






そこで。















フェデラル
595RS-R
注文!




社長のところにS2000が入荷していたけれど、それにRS-Rが履かされていて。
かなり面白いクルマらしいですね~。

何でも??
アクセル・オフでコーナーに入って行ってもあまり曲がらず、アクセル・オンでリアからピタリと姿勢が決まり、ほぼゼロ・カウンターで駆け抜ける…
まるでカートのような乗り方ですよね。

このクルマのRS-Rは、表面が国産のハイ・グリップ・タイヤのような感じでした。
溶けやすいんやろなあ。この季節の路面でアレやから。
…というより、社長の踏みっぷりが凄すぎるだけなのかもしれませんが(笑)。




225-40-18を4本にしたけど…

普通より太いというRS-R、シルビアに入るのかちょっと心配(汗)。




これで…



















社長の言う


メスの
カブトムシ化


…決定~!




…ってところでしょうか?(笑)






18インチ化の方が楽しみかも♪



※ただし、もうすぐ要らんようになるやろから、減っていないうちに店に持ってきなさい。タイヤはシルビアで『成仏』させるから…との事。ホトケにする…つまりは、煙にして大気還元!文字通り天に召される、という訳ですわ(笑)。
Posted at 2012/11/10 15:06:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | チューニング | 日記
2012年11月04日 イイね!

ワタクシのバック・グラウンド??

皆さんにもご自分の起源というか、パック・グラウンドってありますよね。

ワタクシの場合、やはり家族ですね。


東京にいる二番目の姉夫婦一家が、ワタクシと地元に住んでいる一番上の姉夫婦一家に連絡を取り合って、昨日、ワタクシの家族全員の食事会が開かれまして。

勿論、ワタクシと結婚することになった彼女がメインです(笑)。

音頭は二番目の姉が取って、開かれることになりました。

曰く、きちんとみんなの顔をお互いに見せ合う機会は必要な世代だとの事。

…やはり、ワタクシたちもそういう世代なんですねぇ(汗)。


…ですが。









『ワタクシ』の家族なんですよ?

想像がつきますよねぇ?








それ相応の覚悟が

要りまっせ♪










…やっぱりというか案の定、彼女は、ちと引いてた…のではないかな??(汗)






もうね、二番目の姉。

普通に見れば、パワフル!…というところですかね?

でも…実態は…





















単に、

エキセントリック。








大体ね。

「実は、これこれこういう人と結婚することになりました♪」という報告のメールが来たら、だよ?

皆さん、兄弟家族やったら、どう言います?



可愛がっている姪などは、





うわぁい♪

とってもうれしいよ~!!♥

おめでと~~~!!





…実に可愛らしい絵文字メールと反応であった訳ですわ。

実際、姪と彼女とが逢う時も、大変ウキウキしていましたね。

お姉ちゃんができたってね。






しかし。
これが、姉だと…
























何やお前。

騙したんか。

それとも

騙されとんのか。










…これ、結婚すると報告した弟に対して、最初に言う言葉か????(汗)

信じられんよねぇ~~~~~~~~?????










そして。
昨日当日は、平和な一番上の姉一家に対して、二番目の姉一家の容赦ない攻撃は続く。






姉。














まぁ~~~~

アンタでええなんて言う女の子やから、

どんなヘチャムクレ連れてくるんかな?って期待してたんやけど、

なんよアンタ、

想像もしとらんかった






えらい別嬪さん





連れてきたやんか~!

ビックリしたわ~!も~!








ありえへん!!







まあなんやね、

ボ~ッとしたアンタにも、








譲れない一線







ちゅうのがあったんやねぇ。







その上。

今度は一番上の姉と共に、姉妹揃ってワタクシを叩きながらこんな事を。









ところで(※彼女に向いてワタクシを指差し)。









こぉぉぉぉ~~~~~~~~~んなんの

どこが

良かったん???

今回、

一番の謎やったんよ~!!








…この間、わずかに10秒程度;;;;

たまらんなあ。







そして、二番目の姉んちの甥(※長男。彼女と何歳かしか違わず、一番近い)。





焼酎割をあおり続けて散々っぱら数多くのホモに迫られるという『武勇伝』(彼にとっては汚点か?)を披露した挙句。







伯父ちゃん!!


僕、聞いた時は嬉しかったよ~!!


うん、それに。








『勇気』が湧いた!






奇跡って

起きるんだねぇ!














…ええ、そうですとも。








奇跡は起きます!

起こしてみせます!!








…っていうタカヤノリコの名台詞を縮退炉を破壊しながら涙して叫びたくなったよ;;













…再び、姉。


ワタクシとの事が無ければ、30を超えているやろう、との彼女の話に対して。







大丈夫。

この娘やったら、す~ぐ見つかる!

何やったら、






アタシが紹介してあげる!!




そうや!この娘やったら、弟なんぞ惜しくもない!!




コイツ

(※ワタクシの事)

との縁を切ってでも

探してあげる!!











そして、帰り際。

再度、二番目の姉。







あの娘、ビビッてなかった??


いや~~~~、


我ながら、








ちょっと

やり過ぎたかな~?







…って反省…












な~~~~んか、

ちぃ~~~~~~っともしてないんやけどねぇ♪









だぁってさぁ♪


こぉ~~~~~んな程度でダメになるんやったらさぁ♪









遅かれ早かれダメになるわよ~♪





それなんやったら、








ここでダメになる方が身のためってもんよ~~~~♪





親切よねぇ。





お~っほっほっほっほっ♪














もおええ。





とっとと





東京に





帰ぇれ、





お前たち。













しかし、だ。

東京の姉たちは、




来年、







奇跡の結末を

見届けに来る









という理由で、

ワタクシたちの結婚の時に、










































…することが、姉たちだけで既に決定している。

ワタクシたち二人には、何らの決定権がないがごとく…











…皆様。



ワタクシは、こういう家族と共に成長してきた訳ですよ。



ワタクシのバック・グラウンド、分かりますよねぇ?





もうね。




そこかしこに合法的に落とし穴をつくり、罠を張り、それこそいけ好かんヤツをチクチクといじめていじめていじめていじめていじめていじめていじめていじめていじめていじめていじめていじめ抜き、平気でしっかりお金も頂戴する




…というヤツが、このように現出する温床であることだけは否とは申せますまい。





ただ。

彼女は、仲のええ家族なんやなあと、しきりに感想を言っていましたけどね。










今のところ、

見捨てられていなくて

良かった(涙)。
Posted at 2012/11/04 13:54:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2012年10月21日 イイね!

最後のシルビアいじり。かな?

ショップの社長と一昨日昨日と話していたんですけど。

最後にいじる部分が。

それは。































ボディ

(フェンダー)。





つまるところ。

リアに9Jが入るようにする。










ただ、社長はフェンダーを貼るのがお嫌いな人なので、叩いて叩いて叩き出しという話です。

※社長のR34GT-Rのリア・フェンダーも叩き出しで、実に美しく膨らんでいる。


まあ、フロントは分からないんだけど、それすら叩き出しという話でした。



さてさて?


誰がための叩き出しなのやら;;
Posted at 2012/10/21 22:01:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | チューニング | 日記

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「謹賀新年 http://cvw.jp/b/435757/40940777/
何シテル?   01/04 15:02
四十路にしてピッタリのクルマに収まったオッサンです。 もはや、目指すは外道しかありません(笑)。
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