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トンちゃん1122のブログ一覧

2017年07月22日 イイね!

FCJ&CORNES FSW サーキットイベント

今日は、FCJのイベントに参加してきました。
会場は、FSW 富士スピードウェイ。

となると、お友達のGさんにお会いしたい、ということで、早朝6:30にいつも場所でお会いしました。
GさんのGT仕様 素晴らしい仕上がりでした。 思っていた以上に、カッコ良かったです。
ナイスカスタムです!

息子を助手席に乗せて同乗走行して頂き、ありがとうございました。
息子、私のクルマ以外のフェラーリに乗ったのが初めてでしたが、それが直管のフェラーリ
素晴らしいEX音に大感激していました。
貴重な体験 ありがとうございました!

この後、FCJのイベントに参加するため、FSWへ・・・
たくさんのフェラーリが集まると思っていたのですが、この暑さで参加を控えた方が大勢いたようで、
参加台数 思っていたよりも少な目でした。

コーンズのスタッフが、参加者の車両の走行前チェックをしています。
変わってきてるね 競争が激しいのかな?



息子はまたもや初体験 
フェラーリF1の実走行を目の前で見ることが出来、これにも感激していました。
やはり NAのF1 イイ音でした。

欲を言えば、412T2のV12サウンドを聴かせてやりたいな。


FCJ枠のスポーツ走行に参加しました。
ヘルメットを装着して乗り込むと、ルーフにヘルメット上部が当たり、頭を傾けてのドライブ。
これじゃ~、ダメだわ。
で、仕方なく シートに浅めに座りましたが、サーキット走行で、ポジションが決まらないなんて最悪です。

肝心のサーキット走行ですが・・・・  ひと言 怖い。
300Rで、少し怖い思いしたよ   無理は出来ないね。

ストレートでは、メーター読み、290kmでした。
直線は最新のフェラーリと同等 負けてないです。

でも、コーナーであっさり 488に抜かれたりと、ショックでした。

KING OF FERRARI  F40  ですが、サーキット走行 新しいのに全然敵いません。

でもね、488 458 F12とかに乗ってる人たちより、ドライビングスキルはあるよ。
290kmから、マニュアルミッションで、ヒール&トウでシフトダウンしながらブレーキングしていくんだからね。

スポーツ走行は、楽しんだというよりも、怖いでおわりました。
前回の書いたけど、サーキット走行はもういいや。
というか、走るなら、最新のフェラーリで走りたいと思いました。
F40はもうご老体で、無理です。

今日は疲れたので、画像編集出来ませんでした。
クタクタです。
帰宅して、酒飲んで寝て、いま、起きたところです。

全英オープン見て、また寝ます。



ノートラブルで帰宅出来たことに安堵  早朝に起床して洗車して、ガレージに戻します。
さんざん乗り回したので、今度乗るには、9月で充分 10月でもいいぐらい?


とにかく、疲れました。



おわり

Posted at 2017/07/23 00:34:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | FCJ | クルマ
2017年07月21日 イイね!

記念日


今日は、特別な1日です。

皆さん 今日は、何の日か判りますか?



すぐに答えられた人 素晴らしいです!




正解者 いないだろうな








今から30年前 1987年7月21日 マラネロ

当時89歳で高齢であったエンツォ・フェラーリ自身が出席し、プレス発表されたのが、フェラーリ創立40周年を記念して造られた F40。

それが30年前の今日 7月21日である。


F40(エフフォーティー、伊:effequaranta /エッフェクアランタ)は、1987年にフェラーリが創業40周年を記念して製作したリアミッドシップ・後輪駆動の2シータースポーツカーである。公称最高速度は324km/hであり、発売当時は世界最速の市販車であった。

F40は、フェラーリの創始者であるエンツォ・フェラーリがその生涯の最後に、同社の「そのままレースに出られる市販車」という車作りの基本理念を具現化した、歴代フェラーリ生産車の中でも根強い人気を誇る車種である。ボディデザインはピニンファリーナによるもの。開発時のコードネームはル・マン24時間レースを意味する「LM」。

1987年7月21日にマラネロで開かれたこの車の発表会は当時89歳になるエンツォ・フェラーリ自身が出席し、発表を行うという特別なものだった[1]。







夜が更けた深夜 ガレージへ・・・  F40と対面

『今日は記念すべき1日だぞ』とF40に話し掛けてみる。



エンツォ・フェラーリ直々の命令において、造られたF40。

生産が本格的にスタートしたのを確認したかのように、翌年88年8月 エンツォ・フェラーリは天国へと旅立たれました。

エンツォのレースへ懸ける情熱をカタチにしたモデル F40

今でも色褪せることのないスタイリング  

フェラーリの歴史において、貴重なモデルであることに、異論は無いハズだ。







長年夢見ていたF40を手に入れることが出来たのはラッキーだった。

今、思えば、迷うことなく、決意して良かった。

即日即決 2010年7月の出来事であった。






そして、今日

深夜 静寂の中 独り F40を眺める。

今日という特別な1日 F40と一緒に過ごしたかった。

ソファーに座り、小一時間ほどF40を眺めた後、ブレーキダストで汚れたホイールの清掃を主に、内外装の清掃 そして、タイヤ空気圧の調整をした。



明日 22日はFCJとコーンズによるサーキットイベントが行われる。

天気も良さそうなので、楽しみにしています。






Ferrari F40 30th anniversary


Posted at 2017/07/21 06:26:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | F40 | クルマ
2017年07月19日 イイね!

メンテナンスの大切さ

昨日、F40のエアコンの効きが悪くなってしまったので、お世話になっているショップへ行ってきた。

訪問の連絡もせず、ショップへ行きましたが、スタッフの皆さん 快く迎えてくれました。

すぐにエアコンの状態をチェックしていただけることに・・・・

その間、社長と談笑  いつも変わらず元気 若いです。



エアコンは、大事には至らず、ガスの補充で様子見となりました。

もしかしたら、どこかでガス漏れしてるかもしれないとのことでしたが、応急処置という気持ちで訪問したので、問題ありません。

しばらく、これで様子を見ます。




作業が終了し、帰ろうと思ったら、アイドリングで油圧計の警告ランプが点灯するという。

そのような現象は一度もなく、マフラーからも、少し白煙が・・・・




『おいおい どういうこと?』




ということで、エンジンオイルの点検で、またピットへ・・・・




オイル量をチェック 足らないようでしたら、補充してくださいと・・・




そしたら・・・・




1リッター 補充 




2リッター目




結構、消費するんだな・・・




そしたら、まだ足りず




3リッター目




そして、




4リッター目




おいおい どういうことだ!




そして、5リッター 

そんなに走行してないぞ!

でも、オイル交換したのがいつの時期か思い出せない。

でも、乗らないので、オイル交換の時期ではないのは確か。

5リッターも不足ってどういうことだ?

1000kmで1リッター消費するとして、5000km

購入してからも、そんなに走行していない。

オイル交換も通算3回はやってると思う。

なぜだ・・・・



いろいろ想像出来るんだけど、憶測でいうのはやめておきます。

でも、今回、ショップにいるときに、たまたま油圧計の警告ランプが点灯して良かった。

ほとんど乗らないからと、メンテナンスをしていなかったのも原因。

気をつけなければ・・・・



それから、F40の持病のクラッチのエアー混入。

これもエア抜きしてもらいました。 




ショップへ向かう高速では、暑くてたいへんでしたが、帰り道はエアコンが正常に効き、冷風が出て、快適にドライブ出来ました。




これだけ暑いので、エンジンにパンチはありませんが、とりあえず、好調を維持しています。







これを教訓に、面倒臭がらず、自分でも点検出来ることは定期的にやります。














おわり
Posted at 2017/07/19 05:00:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | F40 | クルマ
2017年07月16日 イイね!

フェラーリ 聖地マラネロ  イタリア旅行

19年ぶりの、今回のイタリア旅行。
天気に恵まれ、体調を崩すこともなく、息子との初めての海外親子旅 記念になりました。

みんカラブログということで、皆さん車大好きな方と思います。
そして、フェラーリオーナーの方、聖地・マラネロへ行きたいと思っている方もいると思います。

今回、旅行したことで、少しアドバイスしたいと思います。

まず、OTTUPAIが利用した交通機関から紹介します。

まず、成田からJAL便でパリ・シャルルドゴール空港へ向かいました。
海外旅行の場合、日本発着の飛行機はJAL便と決めています。
とりあえず、海外便はビジネス利用です。
エコノミ―では、タダでも行きません。 疲れるし、あの空間は拷問です。(笑)

パリ・シャルルドゴール空港へ夕方到着、 空港内ホテルに宿泊。
翌日、エールフランス航空で、イタリア・ボローニャに入りました。 飛行時間は1時間30分ぐらいでした。
座席は、大嫌いなエコノミー席 居心地悪くて、生き地獄!
ビジネスクラスもありますが、ただ席が前方で少し席が広いだけ。
フラットにはなりません。
ですので、エコノミー席を利用ですが、乗り継ぎ便は本当に嫌です。
アメリカでもロスータンパ 4時間以上のフライトをエコノミーで・・・・・  死にそうでした。 

ボローニャ空港へ到着後、日本で予約していたハーツレンタカーを借りて、マラネロへと向かいます。
コンパクトカー ナビなし MTです。(笑)
ヨーロッパはナビなしが当たり前です。
でも、超ひさびさのMT乗用車 楽しかったよ。
日本人は、自動車だけでなく、生活すべてがイージーになり過ぎ、脳みそ使わなくなってきて、
バカが増えてきてるからね。
 
息子のiPhoneに、カーナビがインストールされていて、それを利用しました。
ただ、レンタルWIFIがないと、使えないと思うので、出国前に必ずレンタルWIFIを借りる必要があります。
OTTUPAI 予約していたレンタルWIFIを成田で受け取ることを忘れ、万事休すと思っていたのですが、息子の米国契約の携帯が使えたので、助かりました。

ボローニャ空港から、マラネロまで高速を利用して、45分ぐらいです。
1時間はかかりません。
高速料金所で、通行券を取ったり、出口で現金を支払う行動があります。
初めてだと、かなり焦ると思います。 テレパスという、ETCゲートには入らないようにしてください。
現金、コインの絵が書いてある看板のゲートへ進みます。
そこで、停止して精算。 通行券入れると、機械に金額が表示されるので、相当額を入れるだけ。
高速料金は安いです。

独りで運転の場合は、スマホホルダーが必要です。
手持ちでは、絶対に目的地へはたどり着けないし、おそらく、事故を起こすと思います。
スマホにナビアプリを事前にインストールしておき、利用に慣れておいた方が良いでしょう。

マラネロ ムゼオ フェラーリ マラネロに目的地設定するといいでしょう。
隣接する駐車場 無料です!
フェラーリグッズを扱うショップも並び、フェラーリのレンタカーが数台停まっていて、初めて来た人は大興奮することでしょう。

ムゼオ フェラーリ マラネロを見学したら、周辺のグッズ屋さん巡りを楽しんでください。
そして、徒歩でフェラーリ本社前まで行きましょう。 記念撮影です。
地図を事前にプリントアウトしておくことで、周辺を散策出来るハズです。
フェラーリ正門前には、リストランテ・キャバリーノがあります。
ここで、食事をすると記念になると思います。
エンツォや往年のF1ドライバーたちも、ここで食事しています。
運が良いと、偽装したテストカーが見れるでしょう。


マラネロ周辺には、宿泊施設も多くあります。
2日間滞在するば、ゆっくり観光出来ることでしょう。


OTTUPAI親子は、マラネロに1泊した後、借りているレンタカーで、フィレンツェへ向かいました。
アメリカでも長い距離も走行した経験があるので、海外ドライブ 楽勝です!
ただ、大都市部中心部へ行くようなドライブはしません。 
フィレンツェのハーツレンタカー営業所が一般車通行禁止で到着することが出来ず、ウロウロ。
そしたら、たまたま、別のハーツレンタカー営業所があり、そこで、返却しました。
迷っていたので、ラッキーでした。
ZLTだっけな? 通行禁止区域に進入すると、あとで、請求書が送られてきます。
反則金、かなり高いので気をつけてください。 カメラで監視しています。
マラネロからフィレンツェまで、レンタカーで2時間ぐらいでした。
ここも高速利用です。
海外で車の運転をしたことがない人は、ボローニャとマラネロの間ぐらいしか運転しない方が良いと思います。

ボローニャ空港発着で説明しています。


他の場合です。
日本からアリタリアを利用すれば、イタリア国内へダイレクトで入れます。
路線は、ミラノとローマかな? 
20年前、ミラノ マルペンサ空港からレンタカーを借り、マラネロに入ったことがあります。
今、思うと、無鉄砲だったと思います。

ローマ着でしたら、イタロというイタリアの新幹線でボローニャ駅へ。
大体、2時間30分ぐらいです。
300km(平均250km)で走行しますが、揺れがあり、快適ではありません。
日本の新幹線の技術がいかに素晴らしいか実感出来ました。
ボローニャ駅で降車 今度は、普通列車でモデナ駅を目指します。
モデナ駅には、歩いて15分ぐらいのところに、ムゼオ エンツォ フェラーリがあります。
此処は立ち寄らないとダメですよ!
モデナ駅からマラネロまでバスが出ているようです。
モデナからマラネロまで、自動車で20分もあれば到着すると思います。

電車の切符の買い方や乗り場(ホーム)には苦労するかもしれません。
渡航前に、下調べしておいた方が良いでしょう。
こういうときのために、iPhoneに、翻訳アプリをインストールしておきましょう。
日本語をイタリア語に変換してくれます。
これを歩いてるイタリア人に見せれば、教えてくれるでしょう。
ただ、返事もイタリア語なので、判らないので、その辺は感性に任せます。(笑)
英語なら理解しやすいですが・・・ イタリアなので、期待出来ません。



あとは、ご自身でネットで情報収集してください。
イタリアへ行くのでしたら、フィレンツェとローマにも行くことをおすすめします。
ただ、現地日本人観光ガイドの料金がかなり高額です。 
でも、ガイドが居ないと、個人旅行且つ英語が話せないとまず観光は厳しいです。
名所に入るにも、チケットの購入方法なども全く判らないので、大変です。
ガイド料金は、必要経費と思うしかありません。
ガイドを雇えば、自身が希望するところ、何処へでも連れて行ってくれます。
あと、美味しいお店の情報を知っていたりします。

ローマでのガイドがとても良い方(男性)でしたので、連絡先を聞いているので、紹介できます。
プライベートでローマ観光をされたい方 紹介しますよ。
ただ、1日当たり:3万円ぐらいになります。(7~8時間)

あと、アドバイスですが、初めての人は、ボローニャでもフィレンツェでも、ローマでも駅前のホテルがいいかもしれません。
OTTUPAI 今回の宿泊先 すべて駅前にしたのですが、駅を出て、すぐにホテルが見えて、
精神的にとてもラクでした。
スーツケースを転がしての移動だし、駅前だとタクシーを利用しないので、運転手と会話することもないので、会話出来ない人には、おすすめかな。


OTTUPAI 知らない人間と同一行動するツアーは大嫌いで、それで、個人で旅行するようになって、
レンタカー借りて、異国の地を乗り回し・・・・
日本で、かなり準備していきますが、結構、自分の予定通りに行けるので、自信がついてきました。
かなり旅慣れしてきました。

いきなり、ヨーロッパや米国はハードルが高いので、最初は、東南アジアなどで自身を鍛えた方が後々良いと思います。
タイやカンボジア 素敵ですよ!  


ということです。

フェラーリ乗りは、マラネロ行ってこい!(笑)







おわり









Posted at 2017/07/16 05:42:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | イタリア フェラーリ巡礼 | 旅行/地域
2017年07月15日 イイね!

Museo Enzo Ferrari MODENA  3






































14日 夕方 帰国しました。
今回のイタリア旅行 何事もなく 天気にも恵まれ、とても良い旅行になりました。
19年ぶりのイタリアでのレンタカー自走 息子がiPhoneを活用しナビしてくれたので、スムーズにイタリアをドライブ出来ました。
高速道路も走りましたが、相変わらず交通マナー良く 気持ちイイです。

フェラーリ聖地訪問旅行 2014年にオープンしたエンツォのミュージアムへの訪問
とても良かったです。
エンツォのミュージアムでは、ホール内でエンツォにまつわるフィルム動画が観られるのですが、感慨深いものでした。
今回、予定に入れていたエンツォのお墓参りは叶えられませんでした。
次回、叶えたいと思います。






Enzo Ferrari Forever





Posted at 2017/07/15 03:00:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | イタリア フェラーリ巡礼 | クルマ

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何シテル?   12/26 10:28
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