10年前くらいになるだろうか?
2016年の2月だかに追突されてアウトバックが廃車になった。
その際に、医者に行ってレントゲンを撮って貰って、極度の後縦靭帯骨化症であるとの診断を受けた。
幸いなことに歩けないとか痺れが酷いとか痛みが酷いと言う事はないのですが、まぁ、歩行は困難な感じではありますが…。
で、かれこれもう3週間前になるのか?
8/19に玄関で転倒して腰と背中を強打して動けなくなり、救急車で緊急搬送されて即入院になったのですが、その際、レントゲンとCTをしこたま取られて、不幸中の幸いで骨折は無いとの診断が。
その際に、整形外科医が、リウマチ内科の先生にも診て貰って診断をして貰った方が良いと言う事で、先週(退院してから1週間後)、通院して検査(レントゲンと血液検査)をやって貰っていたのですが、本日、その結果を聞きに。
医者曰く、結論から言って、膠原病やリウマチの可能性は無く、DISHですとのこと。
DISH???なんだその病気は?
DISHとはDiffuse Idiopathic Skeletal Hyperostosis (びまん性特発性骨増殖症)の略称です。脊椎や末梢腱・靭帯付着部に異所性に骨化が発生する病態です。正確な原因は未だに不明ですが肥満や糖尿病、高血圧などの代謝性疾患との関連性があると言われています。
日本人におけるDISHの有病率は8-12%と報告されていますが、年齢や性別で大きく特徴が異なります。高齢・男性で有病率が高くなることが知られており、70-80歳以上の男性では40%の方でDISHを有する事が報告されています。また同じく脊椎の靭帯骨化症である後縦靭帯骨化症の方の48.7%にDISHを認めると報告されています。
DISHの多くは胸椎に限局しますが、約10%の頻度で頚椎や腰椎など広範囲に脊椎が骨性に架橋されてしまう方が存在します。頚椎や腰椎まで進展するようなDISHでは嚥下障害が生じたり、脊柱不撓性(背骨が動かなくなって体の柔軟性がなくなる事)による障害が起こり得ます。
ただし同じく脊椎の靭帯が骨化/増大して脊柱管の狭窄をきたして神経障害をきたす後縦靭帯骨化症(OPLL)や黄色靭帯骨化症(OYL)とは異なり、DISH単独では神経障害や著しい疼痛をきたすことは稀な疾患です。
しかし近年超高齢社会となって高齢の患者さんが増えるにあたり、DISHの弊害が専門家の間で注目されるようになってきました。
要するに脊椎疾患だそうな。
まぁ、後縦靭帯骨化症と同じようなものか…。
散々検査して、リウマチ内科の先生は、膠原病やリウマチの可能性が無かったことで、もう来なくていいですよ…ですと。
で、対処法は?と聞いたら、特にありませんと。
痛くなったら、また整形外科に掛かって下さいですと。
なんだかなぁ…
Posted at 2026/09/08 23:29:19 | |
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