相模道灌のブログ一覧

久し振りに自分で焼き芋を作ってみました。



小さいイモが食べやすくて好きですね。



火の通りが甘いのは、少し時間を掛けて焼きました。

まぁ、石焼き芋もこの手の石焼いも用の鍋？を使えば、コンロに掛けるだけなんですがね。

三島甘藷の紅はるかを使って作りましたが、本当に蜜が溢れ出て来て美味しいです。

今年は、あと何回作れるかしらね。

今朝、オヤジが散歩に出掛けた際に、見知らぬ老人（まぁ、オヤジも老人なのだが（笑））が近寄って来て、話しかけられたそうな。





見知らぬ老人：「今日は、何の日だか知っているか？」

うちのオヤジ：「今日は、天皇誕生日でしょう。」

見知らぬ老人：「今日は、2月23日で富士山の日なんだよ。」

うちのオヤジ：「・・・・？」

で、そのままその見知らぬ老人は立ち去って行ったとか。
その老人は、マスクもしないで歩いて来て話しかけて来たのだとか。
うちのオヤジはマスク越しに返事をしたそうですがね。

そんな話を聞かされて、つい先日まで、今日が何の祝日でお休みなのかも知らなかった私（笑）。

令和も既に4年が経っている訳で、令和元年は、2019年5月1日から切り替わったと言う事なので、もう少なくとも3回目の天皇誕生日を迎えていた訳ですな。

2020年2月23日も天皇誕生日だった訳で、その頃から丁度、このコロナ騒ぎも始まっていたのかと思うと、令和ってコロナとの闘いの幕開けみたいな感じがしないでもないのですな。

今日の天皇誕生日の陛下のお言葉の中にも、コロナウイルスに関するお言葉が多々あったとか。

早く、このコロナとの闘いを克服して、一日も早く晴れ晴れとした気持ちで天皇誕生日を迎えて祝福したいと思った次第。

まぁ、見知らぬ老人の言う様に、別に2月23日は富士山の日でも構いませんけどもねぇ。

うちのオヤジ曰く、別に散歩するだけなら構わないけど、話掛けて来るのなら、マスク位しろよ！と怒り心頭だったのには苦笑いするしかありませんでしたわ。

今朝は、3度寝して遅起きしたせいで、富士山がこんな状態でしか見れませんでした。

1度目で起きて入れば、もう少し上から下までクッキリはっきりした富士山が拝めたのかも知れません。

明日も朝方は雨から曇りの予報なので、昼過ぎに運が良ければ拝めますかね。

まぁ、一雨毎に暖かくなると信じて、もう少しの辛抱でしょうか。

明日の朝は、大雪の可能性大だとかネットニュースでも出ておりました。


国交省、あす朝はテレワーク要請　東京23区も「警報級」の大雪か
2/13(日) 16:18配信　朝日新聞社

関東甲信を中心に予想されている大雪の影響で、連休明けの14日朝の通勤・通学に影響が及ぶおそれがあるとして、国土交通省は13日、企業などにテレワークを活用するよう求めた。高速道路の通行止めや公共交通機関の乱れが生じる可能性があるという。

国交省などによると、JR久留里線では13日夜～14日朝に上下線計9本を、中央線特急の「あずさ」「かいじ」で13日夜に上下線計5本を運休するという。

　首都高速道路でも、東京都心で10センチの積雪を記録した1月6日に立ち往生が発生したことなどをふまえ、降雪時には8路線で予防的な通行止めを実施するという。

　気象庁によると、関東など太平洋側に雪をもたらす「南岸低気圧」が本州の南を東へ進んでいる。上空の寒気の影響もあり、14日朝にかけ関東甲信では広い範囲で雪や雨が降るという。気温が予想よりも低く、降水量が多くなれば、東京23区でも警報級の大雪となるおそれがあるという。

　関東甲信では10日にも、南岸低気圧などの影響で山沿いを中心に大雪となり、東京都心でも2センチの積雪を観測した。同庁は、10日の雪は雨交じりの時間が長かったが、今回は雪として降る時間が長くなるとみている。気象監視・警報センターの足立勇士所長は取材に「平地の降雪量は、前回10日よりも多くなる見込み」と述べた。

　14日正午までの24時間に予想される降雪量はいずれも多いところで、山梨県30センチ▽長野県、神奈川県（西部山地）20センチ▽静岡県（山地）18センチ▽群馬県（北部山地）、栃木県（山地）、埼玉県（秩父地方）、東京都（多摩西部）15センチ▽東京23区、茨城県8センチ▽千葉県（北西部）5センチ――など。（吉沢英将）


このニュース記事で謎なのは、『国土交通省は13日、企業などにテレワークを活用するよう求めた。』と言う部分。一体、13日の日曜日に企業のどこに求めているのか？正式な通知とか出されているのでしょうか？これは、ニュースを通じで企業に求めていると言うことなんですかね。この手の記事を見ると、一体どこでそうやって省庁が企業に求めているのか聞いてみたくなるのですが？

さておき、箱根峠もこの時間、既に積雪してきている（写真）ようで、雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろうという予報もあながち間違いではない様な様相になって来ているようですね。

まぁ、まん延防止措置が延長されたので、また暫くは在宅勤務するしかないのでしょうけどもねぇ。

雪よりもコロナを何とかして貰いたいものですが、どちらも厄介な事には変わりませんなぁ。。。

土曜日のディーラーでの点検結果と日曜日の自分の目で見ての確認の結果、午後から会社を休んで、20数年来お世話になっている街の自動車整備工場へ持ち込んで見て貰いました。

リフトで上げて、足回りのブーツ関係を点検。切れてグリスが漏れている所は、交換をすることに。それと同時に分解・修理するなら、一緒に交換した方が良い所もやって頂くことに。これは、個人的にも店のオヤジさんと同じ意見だったので、スグに同意（笑）。

ベルト関係は、自分でも見て触って、交換の必要性を感じなかったので、プロの意見を伺ったところ、、、何でこんなんで交換と言われたのか？と首を傾げられておりました。次の車検でもまだまだ全然大丈夫ではないかと。

結局、見て頂いてそのまま修理を依頼して歩いて帰ってきました。久し振りに歩いて、汗だくになり心臓がバクバクでしたが（笑）。コロナ太りに運動不足、明日は、引き取りにまた歩いて取りに行きますかね。

それにしても、販社の大きな看板背負っていると、修理整備で稼がなければならないので、消耗部品の交換にしても、経年劣化ではなく単なる経年だけの判断になるのでしょうか？だとしたら、なんだか少し悲しい話ですねぇ。

懇意にしていた営業マンが辞めてから、少し距離を置いていたディーラーでしたが、友人の息子さんが就職されて、偶然？、担当になったので、また付き合いをするようになりましたが、、、次回の車検は、やはり街の自動車整備工場にお願いすることになりそうですかね。

別に、営業マンが悪い訳でもないし、整備の担当が悪い訳でもないのでしょうし、販社の姿勢としては正しいのでしょうけども、ユーザー目線で考えたら、販社を食わせるためにクルマに乗っている訳ではないからねぇ。そんな事で無くなるような販社なら、自然に淘汰されて行くのでしょうし、それならそれでユーザーとしては、販社を選ばなければならないだけなのでしょうしねぇ。

まぁ、この先のカーライフを続けていく上でもいろいろと考えなくてはなりませんなぁ。。。