相模道灌のブログ一覧

気が付けば、7月も終わり。
今年もあと5ヶ月ですかね。



しかし、早い。



あっという間に時が過ぎて行っている気がしてならない。
コロナも全然、収束する見込みも無さそうだし、この先、一体全体どうなって行くのやら？

さて、明日から8月。
久し振りに、在宅勤務で仕事に復帰致します。
やること溜まっているんですよねぇ。。。
とりあえず、無理せず、調子が戻る迄は、適度に流して行きますかね。

にしても、時間が経つのが早く感じますわ。。。

朝の5時過ぎにいつもの公園に向かう途中、独特のシルエットのクルマが前方から。

70スープラの綺麗なオバフェンその他いろいろと改造されているようなクルマが走って来ました。惚れ惚れと見入ってしまう(笑)。

割とナンバーは、最近取得されたような番号かしら？

夢のクルマを手に入れたのでしょうかねぇ。

中古車市場では、200万円～7・800万円とかASKとか。

1988年位のクルマなので、2022-1988＝34年位昔のクルマな訳ですな。

旧車の維持は大変でしょうけども、それを所有する優越感とでも言うのか、欲しかったクルマに乗れているだけで、それが何よりも勝るのでしょう。

過去には、ポルシェの914とか911(964)とか、20年落ち位の外車を乗っていた時期もありましたし、10年落ち位のゴルフとかにも乗っていましたが、ドイツ車は、アホみたいに部品が出て来るからまだマシでした。アメリカにもマニアが居て、部品もホボホボ入手出来ましたしねぇ。最近はどうなんだか？

昨今では、メーカー自身が旧車のレストア事業を立ち上げたりして来ているので、日本車も安心して旧車に乗れる時代が来ると良いですなぁ。

う～ん、まだまだ電気自動車に乗りたいとは思えませんねぇ(笑)。

子供の頃から、日産のフェアレディＺというクルマにはいろいろな思い入れがある。

育った場所が日産のお膝元でもある神奈川県の平塚市の近く。

日産車体の平塚工場へは、小学生の頃に工場見学に行った記憶も微かに残っていたりする（笑）。

「スポーツカーに乗ろうと思う」。このキャッチコピーを記憶している我々世代のスーパーカーブームの世代には、「Z32」の型式で知られる4代目フェアレディＺが登場した時には、大きなインパクトがあったのではないかと思う。

従来の30や31型のＺといえば、ロングノーズ＆ショートデッキのシャープなフォルムが代名詞だった。このZ32は、ぺったんこのフロントに物凄くそれまでのイメージを覆すＺであったし、全高も低くなり、超スラントヘッドランプを採用したことも特徴だった。

それまでの歴代Ｚとは一線を画すものだったと記憶している。

ベストカーのデザイン水掛け論でもおなじみであった、前澤義男氏（元日産デザイナー）の作品でもあったことで有名でもありますかね。

さて置き、今度の新型フェアレディＺ。新型では、無くて大幅なマイナーチェンジだとか型式上はZ34の改良型でRZ34となるそうですが、物凄く気になる1台ですわ。

終のクルマとしての候補に、推しですが、保険料とか実用性を考えるとなかなかねぇ、、、でも、ガソリン車でV6の3Lで400psのツインターボなんて、この先、どう考えても出てきっこないクルマだしねぇ。価格的にも無理すれば買えない値段でも無い様な気もするし。。。




まぁ、S660の時と違って、悩む時間はまだありそうですからねぇ。

少しは真剣に考えてみようかしら（笑）。

Q1.何年目頃からヘッドライトの黄ばみ・くすみが気になり始めましたか？
回答：購入時から
Q2.その車の駐車環境を教えてください（車庫・屋根のみ・露天）
回答：露天

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【ヘッドライトガチコート】 について書いています。


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会社を休んで11日目か。

いい加減にこれだけ寝ていると仕事が心配になってくる。とは言え、毎日、職場の方からは、メールや電話が入ったりで、休んでいるんだかなんだか解らない状況ではあるのですが。。。

帯状疱疹の方は、だんだんと瘡蓋になり、ポロポロと瘡蓋が剥げてきたりしている所もあるが、未だに、ピリピリとした嫌な神経痛の様な痛みが走っておりますわ。

来週からの職場復帰を打診すると、職場に妊婦＆水疱瘡未罹患者が居るとの事で来ないで欲しいと。在宅勤務から始めて、木金位から出勤する事になりましたが、どうなる事やら...。

にしても、毎日、クソ暑い部屋のベットで寝るのもシンドイですわ。

早く、エアコンの効いた職場で仕事を片付けたいものです…。

帯状疱疹も長引くと、放心状態になりますなぁ。。。