モデルでタレントの益若つばさ(38)が31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ハロウィーンを迎え、東京・渋谷区が「ハロウィーン目的で来ないで」と異例の呼びかけを行っていることについて、私見を記した。
【写真】益若つばさ 昨年のハロウィーンの仮装は…
毎年多くの仮装者で大混雑し、路上飲酒の横行やゴミの投棄などトラブルが多発していた渋谷区。長谷部健区長は、韓国ソウルで起きた雑踏事故も念頭に置き「期間中は渋谷に来ないで」と異例の呼びかけを繰り返してきた。
この日、渋谷駅周辺では多くの警察官が警戒に当たり、渋谷センター街では「渋谷はハロウィーンイベントの会場ではありません」と書かれた横断幕が掲げられていた。ハチ公像は10月28日から白い幕で囲われている。
この事態を受け、益若は「せっかく世界的な楽しい文化になりそうだったのに」と吐露。「ルールを破る人に合わせてまた世の中から文化や娯楽や経済効果が一つなくなっていくのか」と思いをつづった。
この投稿には「悲しいですね」「残念なことですがきっと日本からまた新しい文化が誕生すると思います」「前参加してたけどメディア放送であーゆーとこ取り上げるから余計…て気しなくもない 大抵の人はルール、マナー内で楽しんでますよ」「日本ってコレ多くないですか??ダメな側に合わせて規制かける風潮。自発的イベントなのに、ハロウィン終わりに、有志で早朝掃除するのも素晴らしかった!」「この考えめちゃくちゃ共感です」と、賛同する声も。
一方で「日本人がハロウィンで騒ぐ意味がわからない」「秩序のないイベントは問題しか起きないよ」という声も見られた。
ヤフーニュースから
自己顕示欲の強めの方々と自己中心的な物言いの方々の好き勝手な発言にも辟易ですが、警官が大勢出て警備に当たったり、渋谷区がいろいろな事に取り組んだりしてその費用の負担は誰がしているのだか?
我々の税金が使われている事に違いは無いし、海外からくるバカが路上で酒飲んで騒ぐ場所を提供する必要なんかどこにも見当たらないんですが…。
世界的な楽しい文化ねぇ?
海外のユーチューバーが日本国内で無賃乗車したり無銭試食したり、それを動画で配信したり、日本のこと舐め切っている連中が犯罪しに来たりしてそれを容認するのが文化なら、そんな文化要らないですなぁ。
韓国ソウルで起きた雑踏事故みたいな悲劇を起こさないためにも、規制するのは必要だと思いますし、そもそもハロウィンなんか日本でやる必然性を感じないんですがねぇ。
まぁ、馬鹿なタレントのたわごとがニュースになるような平和な国なんだなぁ、まだまだ日本て国は。世の中、戦争で大変な目に遭っている人達も居ると言うのにねぇ…。
平和ボケした日本ならではのお話ってことかしら。
それはそれで良い事なんでしょうけどもねぇ、なんか複雑ですな。
Posted at 2023/10/31 21:13:50 | |
トラックバック(0) |
徒然 | 日記