相模道灌のブログ一覧

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サブスク入って聞いていた方がエコかしら？

まぁ、おじさんにはオジサンの音楽の楽しみ方があるのですよ。

イマドキの若者は、ＣＤなんか持ちたがらないのでしょうなぁ。

メッキモールが嫌いでなるべくメッキが少ない車が好きなのですが、まぁ、イマドキのクルマは、何かとメッキのモールが付いているクルマが多いです。

フォレスターなんぞでも、窓枠の部分にメッキモールが付いていたり、スマートエディションとかモデル末期に特別仕様でメッキパーツを極力使わないクルマが出ていたりしました。

まぁ、クリッパーに至っては、乗用でない軽貨物の方は、このようなメッキのフロントグリルは無いのですが、先代のミツビシ製のクリッパーでは、このフロントグリルのメッキの部分は、軽貨物用の白いグリルに交換して乗っていた程でした。

塗ってから気が付いたことは、このラバーペイントって、他にもいろいろな色があるので、どうせ塗るなら白にしておけば、軽貨物みたいに白塗りになって、それはそれで面白かったのかなと。

なんだか黒で塗ったら悪目立ちしている感じがするんですが、まぁ、誰もそんな事を気にするようなクルマではないですかね。

夏場は、太陽光が反射してメッキのパーツは眩しかったりするので、暫くはこのまま耐久性を観察してみたいと思います。飽きたら、剥がせばいい事ですしね。

朝の通勤時、こんな車両に遭遇。

製造途中のトラックでしょうか。

荷台部分がまだない状態。



藤沢市にある、トラック・バスの製造メーカーのいすゞさんの工場から運んでいる途中なんでしょうかね？

相模原とか藤沢とか大和あたりでもこんな感じの仮ナンバーの製造中の車両なのか、良く遭遇します。

この状態だと、フレームが凄くしなっていて、見ているとこんなに柔らかくて大丈夫なのかと心配しながら感心してしまうのですが(笑)。

ブレーキランプとウインカーも仮止め状態ですからねぇ。



いすゞライネックス株式会社？

調べてみたら、社名変更して、いすゞロジスティクス株式会社になってました。

ナンバープレートの追突注意の看板も新社名のモノに変えないとですねぇ。

永吉矢沢のステッカーも時代とともにデザインが変わるのですね。

我々の青春時代のヤンキー車（4枚ドアのセダンね）のリアガラスには、でかでかと貼られていたものですが。

遠目で見ていたら、ユザワと書いてあって、スキーのストックを持ったシルエットがデザインされているのかと…目を凝らしてみたら、YAZAWAで永ちゃんがスタンドマイクを持っているシルエットなんですな(笑)。

歳取ったなぁ…( ´艸｀)

鏡面仕様のタンク車の後ろを走るとついつい自分のクルマをみてしまうのですが、一体何を積んでいるんかと信号待ちで止まって見てみたら…。



なんと牛乳でした。

富士山ナンバーのクルマなので、どこまで運んだのか気になりますが、どこの乳業屋さんに運び入れたのでしょうねぇ。

地産地消の商品だと思っておりましたが、結構、遠方まで運んでいたりするのですね。生産者にしてみれば遠方でもないのかしら。