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えぷしょんのブログ一覧

2024年08月11日 イイね!

まだ生存しています。

えー、えぷしょんです。

数年ぶりの投稿です。三年以上・・

まぁ、車がVN5になったり老眼が出たりと。

AZ-1も放置状態ですが復活させようかなと。

・・・ふぅ。


なんだかあんまりやる気が起きない・・・お年頃・・・・なのか?

いや、夏だ。全部夏のせいだ。

と。言うことでぼちぼちですが活動再開します。
Posted at 2024/08/11 20:42:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月07日 イイね!

TR690ミッション逝く

えぷしょんです。

修理したBRG TR690ミッションですが、数日前からリバース時にジャダーが出始めまして。

んで、今日は朝から発進時にもジャダー。

お?逝くか?逝くのか?と思いなから用事で60km程離れた隣町へ。

調子は段々と悪くなり、ゼロ発進時にはガタガタと車体を揺らしながら発進。

駐車時にガタガタのジャダーでやっと駐車。

参ったなー。

用事を済ませ、駐車場を出て、信号から左折した所で


ガ!ガタガタガガガガ!ブォーン!!




はい、どのポジションでも全てニュートラル状態になりました。

慌てず惰性で道の駅に左折。

ウルトラスーパー丁度良い場所に、大型車用の駐車スペース。

積載車が前に来れるスペースを

測ったように完璧に停車し

奇跡的に

故障から流れる様に誰にも迷惑を掛けずに積載搭載準備完了。

.......っておいw

静かにレッカーを待ち、ドナドナ。

あーあ。










Posted at 2021/03/07 22:24:39 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年01月08日 イイね!

【レガシィBRG】TR690ミッション修理記録5 ←コイツが本題

えぷしょんです。

えー、とりあえず治ったBRGレガシィちゃんですが、多少の問題を抱えています。

現在の所、普通に走ってはいますが。
ミッション分解時に、ドライブシャフトのシールからデフオイル滲みがも見つけてしまい、ついでにシール交換すっかなって事になり、このデフはオイルシールが内側から入っているのであまり考えずにサイドリテーナーを外しシール交換しましたが、焦るあまり回転数を失念してしまい、大体で締めている状態です。
おまけにサイドリテーナーのOリングを交換しなかったので、今度は右のリテーナーからデフオイル滲みが発生するという何ともバカな事になりました。
あと、適当な回転数で締めたため、バックラッシュズレ(多分遊びがない)が発生していると思われ、発進時にたまに加速が最初ギクシャクしてしまう症状が出ています。
Oリングも届きましたが、どうやってバックラッシュを合わせるかちょっと悩んでいます。どなたかダイヤルゲージ使わずにバックラッシュをある程度合わせる方法を知ってらっしゃる方が居たら方法を教えてください。(英語の整備書にはLHのリテーナを締めてRHを緩めて~みたいな事が書いてあるのですがよくわかりません)

で。

今回はCVTミッションの話に戻り、壊れたロックアップソレノイドがどのような状態になっていたのかと言う事と、壊れたソレノイドの分解、原因を探ってみる事とします。

私は機械ではなくこのような「電気」が専門です。車は趣味で電気は仕事です。

まず、故障した状態での抵抗値測定です。


あり?写真が逆さまですが気にしない。

191.7Ωですね。

正常品はこちら


12.1Ωです。

まぁ大体で12-13Ω程度なら大丈夫です。

コイルなので銅線がぐるぐる巻きになっている電磁石。
普通ならコイルが切れてオープン(導通なし)か、コイルが焼けて銅線間がショートして抵抗値は下がる方向に(1Ωとか)になるのが普通ですが、今回は抵抗値が中途半端に上がってしまうという奇妙な症状です。

とりあえずソレノイド本体を分解してみましょう。


はい。
焦げとりますなぁ。


さらにはい。

コイルにあるグレーのねっちょりした部分は実は鉄粉をCVTFが混ざったものです。



ウエスでその部分をふき取ってみると真っ黒なドロッとした液体がウエスに付き、ポロポロとコイルが外れて来ました。この時点で抵抗値はオープンとなりました。

鉄粉とCVTFが炭化したものが微妙な抵抗となり、それが切れた部分に付着していたために高抵抗を示してしまったものと思われます。

高抵抗の原因はわかりましたが、どうしてこのような事になるのでしょう?

ココからは推測の域を出ませんが、多分合ってます。
同時に対策も考えていきましょう。

この、ロックアップソレノイドはその名の通り、ロックアップ状態を保つためのソレノイドです。よって、定速巡航時にミッション本体がロックアップ状態になると、常に通電されているソレノイドとなります。
ソレノイドとは電磁石で、通電されると磁力が発生します。

ソレノイド本体は常にCVTFに浸かった状態で作動していますので、当然CVTF内の細かな鉄粉がソレノイドに引き寄せられていきます。
この細かな鉄粉は、ストレーナでもCVTFフィルタでもすり抜ける程細かな鉄粉の事を言っています。CVTFの中でコロイド状になったこの細かな鉄粉がずーっとロックアップ中通電しているソレノイドのコイル部分に集まってきます。

細かな鉄粉がコイルの隙間に溜まっていき、覆って行くと通電時間の長さも相まってコイルの部分に熱が発生します。

熱とオイルと鉄粉に攻撃され、コイルの銅線を覆っているエナメルの被覆が侵されていきます。

エナメルの被覆が壊れるとむき出しになった銅線がショートしていきます。

最初は隣り合った2本のショートから始まりますが、数本程度では大きく抵抗値は変わりません。

ただ、ショートした部分は他より温度が上がります。

ショートした部分の温度が上がるとその部分の隣、また隣とどんどんエナメルが剝がれていき、コロイド状の鉄粉もそこに付着していきます。

ショートの本数が多くなり、ついにはショートした部分の電流が増えていき最後にエナメル線に断線が発生します。しかし断線が発生するほど上がった温度は同時にCVTFと鉄粉が混ざったものを炭化させて行っており、そこには電流が流れてしまう状態となります。断線部分にこの炭化した物質が挟まることにより、微妙な高抵抗が発生していたものと思われます。

例えば、ソレノイドが12Vで動作すると仮定して、正常な12Ωのソレノイドだとすると、そこには1A(1000mA)の電流が流れ、電磁石としての動作をします。
それが、192Ω程に増えると電流は0.064A(64mA)しか流れなくなり、磁力が発生出来ずにソレノイドとしての役目は果たせなくなります。

故障のプロセスは大体こんな感じだと思います。

それで、この部分の故障を防ぐにはどうすれば良いのか?

答えは
「対策品のソレノイドを製作するか、新車の時から物凄くこまめにCVTFを交換するか」

対策品のソレノイドは例えばエナメル線の被覆を分厚くするか材質を変更する。

まぁ、今更それは無理でしょうね。

自分でできる対策と言えばソレノイドを分解してコイルの表面にCVTFが侵入しないようにコイル表面に薄くコーティングを実施するか。

いやいや、そこまでする?でも自分でやれることと言ったらそれ位。
私はそのまま組みましたが。(次はまたなったらそれでも乗る?的なやつ)

で。

新車の時からこまめにCVTFを交換するか。

もう距離がすでに行ってる場合にはあんまり役に立たない対策ですが、少なくとも延命にはなるとは思います。でもやっぱり距離が行ってると効果は薄いと考えます。

普通に乗っててCVTF無交換でも大体みんな10万キロまでは保証が効くし、その後故障してスバルで20万円言われて乗る?みたいな事も考えますが、私が手に入れたときは13万キロ。こんな状態とは思いませんでしたがそれでも私にとっては今から付き合っていく車なんで修理したまでです。

ハッキリ言いますが何十万キロも乗れる車じゃないと思います。
そもそもの作りが無理な作りです。名車にも旧車にもなれない車だと思いました。バカにしているんじゃありません。腹立つというか、なんというか。

ソレノイド単品で部品設定すりゃ済むだけの話やん!バカ!

って思うだけです。
日本で手放されたこの辺の車は海外で故障が頻発し、社外のパーツで中国では部品単品で買えてしまうというその状況にムカついているのです。

しかもロックアップ状態の長そうなアメリカでは10万マイル(16万キロ)まで保証の対象だそうです。(スバルアメリカでも部品単体設定は無い)

ルーマニアだったかロシアだったかではコイルほどいて自分でコイルを巻きなおした亡者も存在します。(正直こっちのが持つんじゃないか?とも)

たったこれ一個の故障でアイサイトも横滑り防止も全て停止してしまうパーツなんですから、メーカーさんも少しは考えてほしいと思います。
そりゃ新車販売も伸ばしたいでしょうが使い捨てみたいな車を乱発しても先は見えないと思います。若者の車離れじゃなくて、高い金額の使い捨ては金持ってても買わないし買えないし、中古車でもしっかりとメンテが出来れば乗り手だってその車やメーカーが好きになって次に繋がるんじゃないでしょうか?

せめて直す「手段」位は提供して欲しいと思います。
たったソレノイド1個で完治する故障に20万円の修理しか選べないのはなぁ。

文句ばかりですが、修理後のBRGはフェイルセーフが無くなり抑えられたエンジンパワーもフルパワー出るようになり「コイツこんなに速かったのか!?」と感じられ、低回転型FA20のトルクとCVTの相性も良くBP5Fの時に比べると燃費もかなり向上しました。欲しかったアイサイトもやっと使うことが出来ました。
でも全体的に作りがプアになった気がします。私がそんな個体を引いただけかもしれませんが、BP5Fを手に入れたときになんて出来の良い車なんだ!という感動がこの車にはありませんでした。でも私がそんな個体を引いただけかもしれません(2回目)でも私の「車」になりましたから、もう少し一緒に付き合ってみて、悪いところはきちんと修理してみて、私の出来ることを全てやってみて「愛車」を目指してみようと思います。

非常に長い文章になってしまいましたが、この修理の記事やこれから書いていく記事が、いつか少しでも誰かの役に立てばいいなぁ・・・・

さぁ・・・次は・・・・デフだな。

orz

Posted at 2021/01/09 00:55:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月08日 イイね!

【レガシィBRG】TR690ミッション修理記録4

えぷしょんです。

修理記録の続きです。

部品が揃ったのでいよいよミッション本体を修理します。

まず、先にデフオイルやCVTフルードを抜きます。

うーん。CVTフルードは思ってたより綺麗。
なんて思ってたらCVTオイルパンのドレンボルトに

シリコンコーキングの跡が


デフオイルのドレンボルトにもシリコンコーキング。

ははーん。このオイル漏れは結構前に起こっていて、デフオイルと勘違いされてコーキング。どっちが先かわからんが警告灯が付いてかでCVTF交換されてここにもコーキング攻撃。結局オイル漏れは止まらないわ警告は出るわで手放されたんでしょうね・・・・。可哀そうに。
根本的な原因が判らずにこうやってしまう業者って結構居るんでしょうね。


ほんで上のハーネスやら何やら外しーの
ドラシャ抜きーの
ペラシャ抜きーの
マウント外しーの
ごにょごにょやって


はい降りた!(はいじゃないが)

うーん。大変だぁね。

オイル漏れの場所を確認。

おー。漏れとりますなぁ。

ん?これオイルシールってよりも・・・・。
オイルポンプ止めてる液体ガスケットの部分から漏れとるやん!

また調べてみると、海外のスバルの記事(サービス速報)がヒットしました。
記事の内容はこいつはセキュリティ情報だよ!この情報はCVTアセンブリからフルードが漏れてくるって言う少数の顧客が居るからこの記事作ったよ!
原因は使ってた液体ガスケットが原因だったよ!修理するには分解と前のガスケットの徹底的な洗浄と対策品の液体ガスケット、オイルシール使ってね!

うーん。スバルの初物は買っちゃダメって言われる理由が分かったよ。


んでまぁそこんとこ分解したんだけど、この液体ガスケット・・・・

ねちょねちょのドロドロに溶ける。

普通液体ガスケットは指で摘んで取ってその指を擦り合わせてもゴム質というか、悪くてもポロポロ崩れていく程度にゴムっぽい感じなのですが、この液体ガスケットは・・・

ねっちょりドロドロでCVTFと混ざって謎の黒い液体に変化。

溶けちゃダメだろうがよ。
専用のCVTFとの相性なのか溶けちゃいます。こりゃ漏れるわ。
なので、残ったガスケットはウエスで拭くと何の苦労もなく取れました。
いや、取れましたじゃないが。取れちゃダメだろ。

この作業の前にちょっと分解手順を間違ってその後ろを分割してしまったため、接合部の全液体ガスケットをすべて油脂用の液体ガスケットでシールする事に。
ミッションを全部バラします。

後ろからぜーんぶバラしてー


ん?プーリーに傷が・・・気にしなーい!
気にしなーい・・・・
クソ!気になってしょうがない!!!!

とはいえ、時間も部品も無いので、そのまま組みました。
プーリーの傷は実際走ってみても問題なかったです。
分解したら内部にCVTFフィルター入ってましたが徹底洗浄して再使用しました。
時間も部品も無かったし、正直こんな全バラとは思ってなかったし。


ちなみにCVTFオイルパンの磁石の鉄粉はこんな感じでした。
まぁまぁですよ。まぁまぁ。あ。ストレーナは新品交換です。


バルブボディ外してー


ソレノイド交換してー


バルブボディー組んでー


はい、完成ー。

と、簡単に書きましたが正直もう二度とやりたくありません。

この後無事に載せて、CVTFとデフオイル入れて、エラーコードリセットとAT再学習を実行してミッション自体の修理はエラーも出なくなり完了しました。

次に書くのは

実際そのソレノイドがどのように壊れてそうなっていたのか。

原因追及編

です。

ふぅ・・・orz

つづく・・・
Posted at 2021/01/08 22:57:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月08日 イイね!

【レガシィBRG】TR690ミッション修理記録3

えぷしょんです。

修理記録の続きです。

とまぁ、とんだ

重整備

が決定したBRGレガシィですが、その前に色々と調べます。

なんせCVTなんぞ初めてなもんで、ネット上にあるありとあらゆる情報を

PCから火が出るほど

調べまして、ええ。みんカラやYoutubeの海外の動画やらを

完全に寝不足

になるほど調べました。

色々と理解出来てくると、その単なるオイル漏れが

如何に大変か

解って来て日に日に元気がなくなっていきます。

結局オイル漏れの箇所はCVTFポンプのオイルシールから漏れている
だけなんですが、これがかなり大変な事で。
分解の手順をちょっと間違ったりすると間が全てCVTFで満たされていて間はすべて液体ガスケットで封印されています。

後から気が付くのですが、最初はミッション降ろした後にフロントデフとミッションを分離してオイルシールちゃちゃっと交換して終了。

のはずが、色々調べていくと

ミッションの後ろ側から順に分解しないとFデフとCVTが分離出来ない。

よってスバルで修理しても相当金額が掛かる。
もー嘘やん。って感じ。

その間にも海外からロックアップソレノイドを単品で輸入したり、ハイトルクCVTFを注文したり、その他のシールやガスケットも調べちゃ注文調べちゃ注文して、英語の整備書(しか落ちてなかった)とにらめっこしました。

この記事を見ている方で、スバリストの方はロックアップソレノイドの入手方法が知りたいと思いますが、時間は掛かるけど簡単です。
AliExpressで「TR690」と検索すれば山ほど出てきます。
んで、故障するのは大抵ロックアップソレノイド(12Ω)です。
理由も後々説明します。
ほんで、12Ω系のソレノイドはバルブボディに3個付いているので、ジャンクがもしも手に入れば、バルブボディ1つで2回もしくは3回修理が可能です。
TR590、TR690共、ソレノイド単体は共通で使えます。
AWDソレノイドは3-4Ωですので使えません。
注意点は純正のソレノイドはロックアップ(12Ω)系ソレノイドは黒、AWDソレノイド(3Ω)系は茶色ですが、Aliに売っているのは色が逆だったりするので、必ずオーム数を確認してから買ってください。
あと、時間が2週間程掛かることを覚悟してください。
DHLで高い追加料金払って買った最初の業者は指定した配送方法では送ってくれず、本来無料配送のチャイナポストで送られました。修理が終わって2週間して届きました。あいつら平気でそんな事します。配送番号も嘘でした。問い合わせても「問題ない。待て」しか返信してきません。
AutoPartsOffice Store からは買ってはいけません。結局異議申し立てで送料は戻ってきましたが激しく面倒な手続きが必要です。
注文の段階でなんだか怪しかったので、別の所からも購入していました。
LU IU DU Store。ココはオーム数の確認も直ぐに返事をくれて、ソレノイドの大量の在庫写真も添付してくれて、色の違いの説明もしてくれました。英語ですが。配送方法もきちんと送ってくれて、トータルの金額も最初のストアより5500円位安く購入ができました。
送料含めたトータル金額は最初の糞ストアが約14000円、次のストアが8500円位でした。ソレノイド本体も3000円程安かったです。
この記事を見てAliに注文する方が居るかもしれませんが、決してAmazonのように届くと思わないでください。
私は仕事柄Aliをちょいちょい使いますが、忘れた頃に来るし、半分位はそもそもの品質がダメか、物理的に壊れた状態で届きますwww
半導体はバッタもの(コピー品)で足が折れた物や、箱があり得ない程に潰れてボロボロの状態で来たりします。これで「普通」なのです。
コピー品はともかく、出荷された後のチャイナポストの扱いが酷いです。
トラックから一気にザーっと地べたに大量の荷物を降ろして投げるわ蹴るわで次のコンテナに詰め込みます。精密機器?関係ありません。
中華サイトで買い物した方なら解ると思いますが妙に箱や袋がザラザラしてるのはそのせいです。その扱いが解っている業者なら、その扱いに耐えるように厳重に梱包してくれていますwww梱包解くのが大変な位に。

おっと、愚痴ばかりになってしまいましたが続きます・・・
Posted at 2021/01/08 21:47:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「まだ生存しています。 http://cvw.jp/b/450640/47892951/
何シテル?   08/11 20:42
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