1/64 京商 ランボルギーニコレクションvol3 ランボルギーニ ガヤルド スーパーレジューラ

という事でこちらもアップしたかったのですが結構遅くなりました。
驚異的な完成度を誇る京商コンビニシリーズ、今回はランボルギーニ第三弾。ラインナップを見て、ウラッコラリーとLP500Rにブラーボにかなり引かれ大量購入。結果は・・・・・。
という事でパッケージ裏の順番で紹介。
こちらはマイチェン前のガヤルドスーパーレジューラ。

後ろから。
スーパーレジューラとはそもそもイタリアのカロッツェリア・ツーリングのボディ製作工法の特許技術の名前で、英語で言うところのスーパーライト、超軽量って事みたいです。
このガヤルドは、カロッツェリア・ツーリングこそ関係ありませんがノーマルよりも100kgも軽いのでこの名称に成ったみたいです。

横から。
ちなみにリアウイングはオプション装備みたいです。
これだけ軽量化しておいて、エンジンもさらにチューニングしノーマル比30psアップの530ps。
パワーウェイトレシオは2.50kg/ps、う～～ん化け物です。

前から2。
しかしこうしてぱっと見てみると、もともと凄みのあるデザインなだけにノーマルとの差が感じれません。
しかし欲しい色が当たったのは良いのですが、何故か全く同じ色がもう一台。せめてガンメタでも。

後ろから。
近代ランボは物凄い猛々しく塊感があるデザインなのに、以外にもロー&ワイドの伝統のシルエットのまま。
噂ではムルシェ後継ともう一台の2台が近々発表との事ですがこの伝統は守ってもらいたいものです。