カウル補修 アンダー (ﾏｼﾞｪｽﾃｨ125 Fi)

玄関 汚っ！ (´^ω^｀)ｿｺｶｯwww

最初に 書いておくが

中古を 買った方が
早いし 安いし うまい！(笑)

ヒビ割れてる〜っと！

黄色→
ヒビを これ以上 広げないタメの 穴

赤→
ゆがんでいるので 力を加え 出来るだけ
フラットに しておきます。
歪みを治さないと 削る時 大変なんすょ〜💦

プラリペアって補修剤を使って直します。

液体なので 漏れないように 裏に
マスキングテープを 貼ります。

コレが プラリペアっす！

液体で 粉を 湿らせ
針(ﾆｰﾄﾞﾙ)の 先端で すくい上げ
患部……❌
割れてしまった部分を 補修します。

かなり 丈夫に？ 頑丈に？
仕上がります。

自動車なら
ヘッドライト 付け根の 修復に
使われる事が 多いのかも。

上の丸は 穴を 塞いでます。

下の丸は 割れた部分が ズレないように
仮止め しています。

固まったら
ヒビ割れた部分を 電動リューターで
V字に 溝を削り 溝に
プラリペアを 流し込み 補修します。

塗装面に プラリペアを 盛っても
塗装ごと 剥がれちゃうからね。

削って 盛る！
ソレだけっす(笑)

折れて 無くなった部品を
複製？再生？ します。

かたどりくんって商品で 型をとります。

グルーガンの スティックみたいに
お湯につけておくと
柔らかくなります。

粘土のように 押し付けて
型を とります。
冷えると ゴムみたいに 固くなります。

両面 型取り出来れば 良いけど
なんか 失敗しそうなので やりません。

片面の 型取りなら
他の パーツと 当たる 部分を
型取りした方が 良いかもね！

ダルいけど 違う部分も ついでに(笑)

型を 移動させた画像です。

ココに プラリペアを流し込み
再生医療てきな事を します(笑)

ダルいけど ココもね！

プラリペアを 流し込みました！
整備手帳を書き込んでる間に
固まってくれると 嬉しいな(*´∇｀*)

つづく

別のカウルと 接触する面です。

こんな感じに
折れちゃって 無かった部分が
復活しました‼️

プラリペアを
流し込んだ方がら見ると 汚いけど

裏から見ると
そこそこ綺麗に再生医療されてます(笑)

ちょっと 調えました〜ょ！

でも、
車体に 組付けると 合わねぇ〜！
な〜んて 事は よくある事で(笑)

もう少しだな。

削る時 厄介なのが

母材より プラリペアの方が 硬い！
場合が 多いって 事。

プラリペアを削ってるつもりなのに
カウルの方が 早く 削れちゃうのです
(￣▽￣;)ｱﾊﾊ…ちょっと 手強いかも。

プラリペアの周りに
プラリペアが入り込んでない事も💦
(ﾊﾞﾝﾊﾟｰ用ﾊﾟﾃ 使うかな〜？)

趣味 だからね〜
どこを ゴールにするかは
アナタ次第w

コレは 以前 FRP(強化プラスチック)で
作った パーツです。

ガラス繊維も 入れてないし
柔軟性が 無く 硬いので

丸い穴に ビスを入れ ネジ込むと
割れちゃいます。

対策として 穴に
金属の筒を 入れると 良いかも？

僕は
同じ 形の物を プラリペアで 作り直し
組付けました。

丸い穴に ビスを入れ ネジ込んでも
割れません‪👍🏻 ̖́-‬︎

プラサフの上に 赤色を塗ると
目立っちゃいます_(┐「ε:)_ｽﾞｺｰ!!

似たような色 深緑を 塗ります。

よし！

暗い赤色塗りました😊

我が ラボは 転居したので
景色が 随分 変わりましたが

ソコは、
ヽ(▔•_•▔ヽ)(っ▔•_•▔)っｵｲﾄｲﾃ…

片方 完成です(๑•̀ㅁ•́ฅ✨