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yama912coupeのブログ一覧

2024年12月10日 イイね!

(P)ウインドウレギュレーターハンドル交換、あれっ???

(P)ウインドウレギュレーターハンドル交換、あれっ???















運転席側のウインドウレギュレーターハンドルですが、湿度がやたら高い時、窓を開けようとして異常に硬くて動きませんでした。
その時、窓を開けようと強引にクランクを回そうとしてノブがぐにゃっと裂けてしまいました。

頭がもげそうです

ちなみに乾燥したら普通に窓の上げ下げ簡単にできます。



何年も前にこのウインドウハンドルの補修パーツは用意していて、ついにその出番がきました(笑)

交換はとても簡単そうです・・・


まずはキャップを取り、この亀裂の入った頭の部分を外そうとしたのですが意外としぶとくなかなか取れません。

ようやく取れました。


あれっ???


補修パーツからすると、ここはビス止めのはず


あれれ???


このリベットみたいなところ、ネジかと思いペンチで回そうとしても元々固定されていたようでどうしても回りません。










ウインドウクランクにもいろいろな種類があるのかと思い、e-bayでナローのハンドルの出品を見ると・・・


こんなのや


こんなのがありました。
これは912についていたものと同じ大きさのリベットみたいですが、上のものはリベットが小さいです。

このハンドルはたくさん出品されてました。
しかし、これを買ってもノブが単品でも売ってなくて、たとえあってもこれをはめるの無理なような気がします。



ほかにもう少し探してみると、


ありました・・・・



確かにこれは頭の部分がネジ式になっていて、リペアパーツはそのまま使えます。
何年式のポルシェか説明がありませんがハンドルがたくさん出品されている中で1つしかないので珍しいのかもしれません。





ナローのウインドウレギュレータハンドルはearlyと68年以降の2種類があります。67年はearly?
これは65-66年のearlyタイプ
細く華奢な感じですが味わいあります。


こちらは68年以降の後期タイプ
安全性に配慮したのかプラスティックカバー付きです。
メッキと黒塗装の二種類ありますが工場出荷時はメッキ???





結局、ノブの交換はどうすることもできず、あきらめました。


せっかく将来使えると思って保管していたパーツですが、使えなくてバカみたいです(泣)


仕方ないのでそっとノブ戻しました。亀裂はそのまま、、、



Posted at 2024/12/10 21:13:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | PORSCHE912 | クルマ
2024年12月07日 イイね!

(P)ポルシェコイン 磨いてみました!!!

(P)ポルシェコイン 磨いてみました!!!













ポルシェコイン

ポルシェ社が製作するカレンダーにはポルシェコインが付いていたそうです。
最初に印刷されたのは 今から70年前の1954 年からで、そのカレンダーに最初にコインが付いたのは 1962 年からだそうです。
鋳造はオーストリアのウイーンの国庫で鋳造されたそうです

1962年カレンダーの第1号コイン
(表)

(裏)


上部にチェーン通す穴が開いてますがオリジナルかどうかわかりません。
穴無しもあります



調べるとコインの材質は4種類あるそうです。(911 registryから)

①Standard bronze
 ・・・標準ブロンズ
② Some type of goldish colored metal w/ a type of clear coating (very smooth to the touch)
 ・・・ある種の透明なコーティングが施された金色の金属 で手触りが非常に滑らか
③ Sterling silver
 ・・・スターリング シルバー
④ Solid gold (given to those who submitted one of the 5 best photos for the calendar that year)
 ・・・ 純金製でその年のカレンダーに最も優れた写真 5 枚のうちの 1 枚を提出した人に贈られた特別なコイン

これはゴールドっぽいです


再発行されたコインもあるそうですが、再発行は元のものよりも厚いのですぐに見分けられるそうです

1962から1976年























今回、ヤフオクで3,000円でゲットした1966年カレンダーのポルシェコイン

真っ黒というか濃いい茶色というか汚いです。
古い10円玉みたいです。
3,000円なのでヨシとしようかと思ったら次の週になんときれいな同じコインが3,600円で出ていてショックでした。
この66年のコイン、めったに出品されないのになぜか同じ週に出品されてるなんて・・・・


まぁ、タイトルにあるように元々きれいに磨くつもりでこのコインを手に入れたのでかまいませんが

・・・でもなんとなく解せないです。



youtubeでコイン磨きと検索するとたくさんの動画がアップされてます。

その中で、ピカールだけでめちゃくちゃきれいに仕上げた動画がありましたのでまずはピカールで磨いてみました。


竹ぐしと楊枝でピカールをつけて磨きます。

黒ずんで判別しにくいコインが少しきれいになりました。


さらに歯ブラシで30分ほど磨きました。


歯ブラシでもこれくらいにはなりました。

最初からすると結構きれいになったかと思います。


しかし、youtubeで10円玉と500円玉を鏡面仕上げにしている動画があって、これは本当に鏡面というだけあってまるっきり鏡の状態、きれいです。

ピカールではこれ以上は無理かと思い、鏡面にするためアマゾンでダイヤモンド研磨ラッピングペーストコンパウンドシリンジ 0.5 〜 40 ミクロンガラス金属研削研磨 14本セット(1,256円)を注文。中国から送られてきましたので10日ほどかかりました。



ピカールである程度磨いたので6000番から

綿棒で

どんどん黒く色が変わるので磨けてるんだと思います。
周りや細かいところは爪楊枝で


次に15000目

30000目

最後の仕上げは60000目で


youtubeで見たような500円硬貨の鏡面仕上げまでは出来ませんでしたがこれで終了

(表)

(裏)
この裏側の曜日の見方がいまいちよくわかりません???



Posted at 2024/12/07 18:59:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | PORSCHE912 | クルマ
2024年12月06日 イイね!

(P)京都ヴィンテージカーフェスティバル(平安神宮)行ってきました!

(P)京都ヴィンテージカーフェスティバル(平安神宮)行ってきました!













前日の昭和レトロカー万博での行き帰りで起きたトラブルを抱えながら本日、京都の平安神宮で開催される京都ヴィンテージカーフェスティバルへ行ってきました。
例年だと、12月第1日曜日は京都嵐山パークウェイで開催される年一回のフロムセブンミーティングですが、今回は残念ながらそちらはお休みです(泣)。



搬入時間は意外とゆっくりで平安神宮についたのは8:45頃

駐車場の道順がわからなかったのですが、ちょうど目の前のフェアレディZ432についていくことにしました。




会場内駐車場へ

3/4くらい埋まっていた感じです





今回は茨木ヴィンテージカーショーで一緒させていただいたKさんの911STargaの横に並ばさせていただきました。


とてもきれいなポルシェ944、なんか久しぶりに見ました

クラブスポーツのフェンダーの張りもかっこいいですね!





今回、初めての参加なのですが特にコンディションのいいクルマばかりのような気がします。


初代クラウン

1962年

観音開きですね。



観音開きクラウンとバックの平安神宮はとても似合いますね。


これもきれいなオート三輪


このベンツも希少ですね。
半分土で埋まっていたところをレスキューされたそうです


バンプラスプリンセス
昔から興味ありましたが、やはりこの気品は自分には似合わないなと改めて思いました。30代の頃、将来は英国車に乗れるようになりたいと思いましたが全然ダメです。


バモスホンダ
ウーン、この安全性が良いですね。



不思議な形です シトロエンAMI6


マツダキャロルよりさらにクリフカットの角度がすごい?




11時半過ぎ、お弁当です。


結構ボリュームがあり、とてもおいしかったです!!


七五三なのかちょこちょこ着物きた子供を見かけました。



パブリカも数台展示されてましたがどのクルマも新車のようにめちゃくちゃきれいです。




今から60年以上前ですが国産普通乗用車の始まりですね。
どっかの国とちがって、日本ではこうゆう基礎的なところからクルマ作りはじめたのでそこは十分評価されていいのではと思います。





このBMW、和歌山5ナンバーです

2002ti
これも希少なクルマです


このほかにもBMWが、


相変わらずどの角度から見てもかっこいいNSX!!



今日は嵐山高尾パークウェイで年一回のフロムセブンミーティング。
例年、そこでHiro911Tさんやfostaさんとかお会いできることを楽しみにしていましたが、午後、こちらの会場に来られ、1年ぶりにお会いできました。



このクルマもさすがに見なくなりました
スバル1000だったかな。ボディも小さくていい感じですね。



トヨタ1600GT




ブルーバード510





このギャランも懐かしいです


今回、一番気になったのはこのクルマ
ダイハツコンパーノベルリーナのスパイダー


ダイハツは近年ではコペンのような魅力的なクルマ出していますが、68年にコンパーノベルリーナのようなクルマ出してて、、、
本当にイタリアンでおしゃれです。





当日の様子をyoutube動画でアップされていた方がおられました。




とりあえず、昨日のようなチャージランプの点灯もなく、またエンジンに不具合もなくなんとか自宅に戻ることができました。
Posted at 2024/12/06 21:26:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | PORSCHE912 | クルマ
2024年12月05日 イイね!

(G)愛車の遍歴書 大江千里さんゴルフ2

(G)愛車の遍歴書 大江千里さんゴルフ2さきほど、ヤフーのニュースを見ていたらこんなタイトルの記事が、、、、












大江千里、
愛車歴の続きを語る! ゴルフⅡと共に所有した意外な1台とは



関学出のアーティストとして最初はポップな曲、後にはJAZZピアニストとして渡米した大江千里さん、84年になんとゴルフ2に乗っていたという記事が飛び込んできました。
引用はGQの愛車の遍歴書です。第56回だそうです。

前編クリックしてください


小室哲也に勧められて手にしたのがゴルフ2GLXの新古車(自分も87年ゴルフ2は新古車でした、関係ないか・・・(笑)
20年ほど乗られてたそうです。



ゴルフの中で生まれた名曲
「ゴルフは始めての愛車だったし、嬉しくていろんなところに乗っていきましたね。88年に『1234』っていうアルバムをつくったとき、レコーディングしたばかりの音源を友だちの秋本奈緒美ちゃん(歌手、俳優)に聴いてもらおうと、カセットテープに入れて、ゴルフでかけながら逗子まで行ったの。『ROLLING BOYS IN TOWN』って曲になったら、奈緒美ちゃんに『これはTMネットワークっぽいねぇ』と、言われて、僕も“ちょっとやりすぎた?”なんて(笑)。その後、長者ヶ崎まで行って、海を眺めながらデッカイ音で曲を聴いて、“うん、大丈夫”って確認したのを覚えてる」
ゴルフの中で書いた曲もたくさんあると言う。「引っ越しで新居を契約した帰り、“やったー、この家で曲をいっぱい書くぞ〜” なんて盛り上がって、思わず『君と出会えてよかった〜』と、鼻歌が出てきた。慌ててクルマ止めてカセットデッキに録音して、家に帰って採譜して」という、名曲『GLORY DAYS』誕生秘話も。

後編クリックしてください


大江千里さん、ビートルも好きだったそうですが縁はなかったそう。


「愛らしいデザイン、バタバタバタ……という排気音が大好きで、何度も“欲しい”と思ったけど、結局乗ることはなかったですね。哲っちゃん(小室哲哉さん)に勧められて買ったゴルフを愛してしまったこともあるけど、ビートルは今も憧れのままです」

「メキシコのメリダという町に行ったとき、そこかしこにビートルが走っていて、楽しかったなぁ」と、ビートルを愛おしそうに見つめながら話す大江さん。今回のビートルは1960年代後半に製造されたモデル。薄いブルーの外装、シンプルな内装、整備の行き届いたエンジンルームなど、ひと目でとても大切に乗られているのがわかる。


89年にサーブ900も購入されたそうですが、このバブル期、ベンツ、BM以外のおしゃれなクルマとして脚光あびましたね。懐かしいです。


GQは全編クルマの雑誌を出したりと自動車雑誌より内容が濃いいので好きでした。NAVIをもっとマニアックにしたような内容かな。

WEBの愛車の遍歴書もすでに56回、過去の有名人の方々の愛車もこだわりあって面白いです。三上博史さんはバンデンプラスプリンセスだったんですね~

先日の京都ヴィンテージカーフェスティバルで久々に見ましたがウッドが良いですね~



Posted at 2024/12/05 20:07:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | VW GOLF2 | クルマ
2024年12月02日 イイね!

(P)昭和レトロカー万博行ってきました

(P)昭和レトロカー万博行ってきました













11/30(土)万博公園で開催された昭和レトロカー万博に行ってきました。

初めての開催場所なので何年か前の朝、入場の渋滞待ちでとんでもなく時間がかかったので朝5時起きでいくことにしました。
着いたのは6時20分過ぎ

ようやく夜明け


だいぶ明るくなってきました


一般の入場は9:30からです


昭和レトロカー万博は国産、外車問わず、大衆車、商用車、スーパーカーやデコトラや消防車までこれでもかというくらいなんでもありです。

偏っていますが気になったクルマです
HONDAS800



TOYOTAS800


スバル360のお隣はディーノ

スバル360はきれいな個体が多かったように思えました。




こちらは初代パブリカ?

フェアレディ

きれいな117クーペ
最近117クーペ増えているように感じます

シトロエンはやはり独特です


1958年式ベンツ


入場してすぐ、朝一番でお会いしたのは関東から今年も参加の中村さんのゴルフ2ディーゼル
なんと60万キロ越え、、、
年一回ですがお会いできるのがいつも楽しみです


きれいなゴルフ1
エッティンガーです





希少車なので雑誌でも取り上げられたようです

小学校の時大好きでこのプラモデルを買ってもらったことが今でも思い出です
マツダファミリアロータリークーペ


こうして見ると本当に小さいです


こちらは同じマツダのコスモスポーツ



なかなかこういうスタイリング作れないですよね
ロータリーエンジンだからできたのか、素晴らしいです。


会場をモノレールの駅から撮影するとこんな感じ

日が照ったら少し暖かいのですが風も結構あったり全般的には寒かったです。
雨ではないので何よりです

きれいなBMWはシンプルオートさんかな?

ロータスエラン


さてポルシェでは
Tさんの930、前日インスタいただいていてご挨拶をと思っていたのですが終了まぎわにようやくお会いできました。先週は四国でラリーだったそうです

岐阜からはきれいな外装色の912、今回も奥様と一緒に参加されていました。

フリーマーケットのところでお見かけしたきれいな356



このポルシェ356の横のブースに、912のシートベルトバックルを再メッキしていただいた鳥取県の堀鍍金工業所さん

昨年も出店されていたとそうですがこちらが気付かず、今回は事前にメールもさせていただいていたので平田工場長さんにお会いしメッキのお礼を直接させていただきました。
実際に912に装着されてシートベルトバックルも見ていただきました。

912のお隣さんは66年式トヨタハイエーストラック
オーナーの方から入りいろなお話が聞けて楽しかったす

ワンパターンな展示



さて、今年も昨年に引き続き、昭和レトロカー万博の特別展示車として大阪に来ていただいた倉林さんがコツコツレストアして公道復帰させて神奈川県警の912パトカーです








【昭和レトロカー万博2024】エンジン始動とオーナーインタビュー ポルシェパトカー T型フォード Bee ダットサン ベレルエキスプレス他
25:20あたりから912パトカーの紹介です



イベントは16時に終了
退出は相変わらずの大渋滞でなかなか出られませんでした。

せっかくのイベントだったのですが、912のソレックスキャブレター交換修理後のロングドライブ

行きは近畿道で高速で走行中、チャージランプが薄く点灯したり、しばらくすると消えたりの繰り返し、、、、
一旦高速を降りてエンジンの様子を見ようかとも思いましたが点いたり消えたりなのでそのまま会場まで走りました。ちょうど、17日の茨木ヴィンテージカーショーの主催だったジャンクヤードの社長が会場に来られてたのですぐに相談、ボルテージレギュレーターかもしれんとか言われてましたが会場ではどうしようもないなぁとのこと、また、912パトカーの倉林さんにも相談、倉林さんの912にはチャージ不良でも走れるように予備のバッテリーを2個積んでいて100km以上バッテリーだけで無発電走行できるようにされているそうです。ですのでチャージランプが完全に点灯しても結構走れるから大丈夫と笑いながら説明いただきました。
あと、この912パトカーでは不測の事態に備えて、デスビのコンデンサー(すぐにダメになる定番部品)や燃料ポンプは基本的に機械式ですが電磁ポンプに切り替えれるように2系統にしてあったりと何かあってもなんとか走れるように工夫されてました。ひたすら関心しました。


さて、何とか無事に家まで帰りたいと思いながら中央環状線から近畿道へ向かう途中もドキドキしながらですが何とか帰れそうだなと思い、途中コーヒー買うのにローソンに寄ってさあ、駐車場から出ようとキーをひねると赤チャージランプと緑の警告灯が点灯し、全くエンジンがかからず・・・・


エンジンが不動になるなんて全くの想定外・・・


どうしようどうしようと思いあぐねて5分ほどたち、もう一回始動を試みるとすんなりではないですがなんとかエンジンをかけることができました。
さすがに高速道路は危ないかと思い、中央環状線を走りましたが土曜日の18-19時頃は結構な交通量、車庫についたのは20時頃でした。

精神的にもへとへとでしたが明日は平安神宮イベントなので取りあえずストックしていたボルテージレギュレータの交換を行いました。

作業はこれまで何回かやったことがあるので簡単ですが腰かがめないといけないのでそちらの方が津Kらかったです。

外したボルテージレギュレータ

30分ほどで交換完了


交換後、近所一周しましたがチャージランプは点灯しなかったのでチャージに関しては解決?かな?

しかし、エンジンがかからなかったのは解決していません。


不安です(泣)


不安なまま、明日は平安神宮へ・・・・・
Posted at 2024/12/03 14:08:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | PORSCHE912 | クルマ

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