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yama912coupeのブログ一覧

2009年02月25日 イイね!

(P)三和純正ラジオ

(P)三和純正ラジオ68年式912についているカーラジオです。
チャンネルのプリセットの仕方といいとても風情があります。左のノブを廻すとスイッチオンでガリガリという音がしますが、普通に聞けます。(ラジオの上についているスイッチはフォグランプです)
p1

PORSCHEの赤いロゴが入っていて周波数帯も日本国内のものなので当時の純正かと思うのですが、どこのメーカーで何年製造のものかはわかりません。
FMがついているので68年以降だと思われます。

FM放送というと現在はコミュニティFMも含めると数え切れないほど局がありますが、68年当時は実験放送中だったNHK-FMしかありませんでした。
その後ようやく69年12月にエフエム愛知が開局、70年に入りエフエム大阪、エフエム東京、エフエム福岡の順番で民放が開局しました。
(そういえば当時エアチェックなるものをしていたのが懐かしいです。)

下記の写真はスモールを点灯したところですが、実にほのぼのとしています。
音質もハイファイとは程遠くまた、ダイヤルを回してチューニングをするあのいかにもっていう感じもとてもいい感じです。
ステレオインジケーターがあるので受信はステレオなのですが、ダッシュにあるスピーカーは楕円形のものが1個です。この前ビートルズの曲が流れて初めて気がついたのですが、右か左かどちらかのチャンネルの配線が切れているのか片方の音が出ていませんでした。(ビートルズの曲は片方がボーカル、片方が演奏とはっきり分かれていますので・・・)
p2
RIMG4502


ドアパネルに後付けで高性能なスピーカーをつけたりとかされずに50年間前の状態をそのまま保っているところがとても気に入っています。(もちろん普通にラジオが聞けるところも・・・)



ここから追記・・・・

ナショナル製のようですがラジオの裏蓋には特にメーカー名もなく、AM/FMの周波数のシールが貼ってあります。
RIMG4493

2004年に発売されたクラシックポルシェ全図鑑の266ページに数々の356とナロー用のラジオが掲載されていますが、その中にもなかったので生産数はあまり多くないのでしょうか?
ポルシェのレタリングもあって国内メーカーラジオなのに不思議です。


以前、このラジオと同じのものを見たのはセイウチさんのブログでした。
ポルシェ914に取り付けられています。
70年代前半の日本仕様ポルシェの純正品で、パナソニック製のラジオ
http://seiuchi9.exblog.jp/11101146/


Braupunktのラジオ
http://seiuchi9.exblog.jp/4476974/





それから、ラジオが壊れた時は神奈川県にこんな頑固おやじの修理屋さんがあります。かれこれ50年以上修理一筋のようでBlaupunktやBeckerもよく修理されていて頼もしいお店です。

テレビ修理ー頑固親父の修理日記

フラット4のVWビートル用のラジオもここでオーバーホールしているようです。
VW、PORSCHE用カーラジオの修理承ります!
【FMバンド修正費用(参考価格)2010年11月】
 ●真空管ラジオの場合・・・37,800円(税込)~
 ●トランジスタラジオの場合・・・28,800円(税込)~
【12V変換費用(参考価格)】
 ●真空管ラジオの場合・・・56,800円(税込)~
 ●トランジスタラジオの場合・・・15,800円(税込)~

Blaupunkt Frankfurt4台(1960年台末頃から1970年代中頃)修理
Blaupunktの1960年台末頃から1970年代中頃までのFrankfurt4台のカバレッジの変更依頼


1969年製のポルシェ911に使われている松下製カーラジオ
1969年製のポルシェ911に使われている松下製カーラジオで動作確認、クリーニング、iPod入力アダプタの装着依頼


1968年PORSCHE911用Blaupunkt(Frankfurt)
BlaupunktのFrankfurt 珍しいLW,MW,SW.FMの4バンドモデル

AM(MW=中波)+FMの2バンドモデルから短波、或いはマリンバンドを加えた3バンド、或いは今回の様に4バンドモデルまで在るが、バンドの数が増す毎に故障の頻度は倍近くなる。これは機構的な問題に加え接点のピッチが小さくなり接点部分の面積が減ることに起因している様想える。つまりバンド数の多い高級機は時間経過と共に故障の多いモデルとなって仕舞う



2019年12月25日 追記

11月のエキサイティングポルシェでご一緒させていただいたフォスタさんの68年911に同じラジオが装着されてました。




本日もブログを見ていただいてありがとうございました。



















Posted at 2019/12/25 21:08:46 | コメント(6) | PORSCHE912 | 日記
2009年02月14日 イイね!

(P)912年式別取扱説明書

(P)912年式別取扱説明書ポルシェ912は65年から69年まで、シリーズでいうと0シリーズからBシリーズまで32,860台が生産されました。当初はSWBで最終年度の69年はLWBとなっています。
三和自動車が日本に正式に輸入した台数は91台です。







各年式ドライバーズマニュアルから

生産販売期間は4年余りですが変更点は多岐にわたっています。
写真では少し見にくいかもしれませんがワイパー位置が変更となっています。
サイドミラーは左のみです。
p2


まずは65年~69年式の運転席廻りの比較です。

下記の写真は65年式のメーターで、左から油温+燃料計、回転計、速度計。
特徴はもちろん911の5連メーターに対してエンジン以外の明らかに廉価版としての位置づけともいえる3連メータでしょうか。しかしグリーンの3連メーターは今見るととてもしぶいです。
ハンドルはバタフライなしでインパネはウッドでした。
p4


下記の写真は67年式のメーターで、左から燃料計、油温計、回転計、速度計、時計。
不評だったからか生産効率の問題からか911と同じ5連メーターに変更されました。67年はグリーンで68年よりホワイトに変更されました。ハンドルはバタフライがつきインパネはアルミとなっています。



下記の写真は69年のメーターです。
空調が組み込まれたことにより三角窓が廃止、バックミラーはウインドウに貼り付けられるタイプに変更。
ハンドルはプラスチック製パッド付となり、ダッシュボードパネルはアルミから黒色系のシボ付と変更されています。
p6


次にエンジンルームの比較です。

まず、65年式のエンジンルーム。
エンジンマウントとエアークリーナーの形状に特徴があります。キャブレターがエアクリーナーの後にあり見えませんが、SOLEX製で以降変更はありません。
p7

67年式のエンジンルーム。
エンジンマウントの形状とエアクリーナーの形状が変わりました。
GENERATORも300Wから420Wへ変更です。
p8

69年式のエンジンルーム。
エアーダクトの形状が変更。また排ガス規制が厳しくなってきたため左サイドにEMISSION CONTROL SYSTEMが装着されました(日本向けはなし)。



このブログを書いた2009年の時点では65-66年、68年、69年の英語版ドライバーズマニュアル + 日本語版だけでしたが、2014年5月にやっと67年式マニュアルをe-bayで入手し、コンプリートしました。


全部集めてどうすんのって言われそうですが、ナローは毎年モデルが変更となっていたのでどこが変更されているのか探すのが楽しかったです。









Posted at 2019/12/19 21:06:43 | コメント(1) | PORSCHE912 | 日記
2009年02月11日 イイね!

(P)Certificate of Authenticity(出生証明書)とミツワ販売証明書

(P)Certificate of Authenticity(出生証明書)とミツワ販売証明書これも2009年2月に書いたブログの再アップですが参考になりましたら幸いです。


フォルクスワーゲンでは型、年式、車体番号などの情報をドイツのVW AUTO MUSEUM(VW博物館)へ申請すると当時の記録(出生証明書)を発行してくれるサービスがありますが、ポルシェもPORSCHE CARS NORTH AMERICAが同様のサービスを行っています。






一昨年(2007年)になりますが、912の車体番号など記載した申請書をFAXで送信。
約1ヶ月後に写真のようなCertificate of Authenticity(出生証明書)が郵送されてきました。







厳密にいうと写真にある証明書は訂正後のものです。

というのは、最初に送ってきた証明書を見るとなんとTargaの文字が・・・

思わず絶句しました。

一瞬、TargaだったものをCoupeに改造?なんて考えましたが、・・・・
よく考えてみるとTargaの車体番号は全然違っていて、
例えば、68年式であれば12870001で頭から4つ目に7がついているのがTargaの番号だからです。
FAXでその旨を書き、再確認のお願いを送ったところ写真のものが送られて来ました。

またまたそこで発見したことですが、証明書の下の方にサインがありますが、てっきり自筆かと思いきや既に印刷されているものに出力されたものでした。(ちょっとがっかりです)

 ただ、この出生証明書を見ると自分と誕生日が一緒だったのでうれしくなりよけいに愛着がわきました。


送付状



1968 912 Targaと記載された間違えた証明書


1968 912 Karmann Coupeと送りなおしてきた正しい証明書



申し込みはFAXで簡単にできます。
年式も1948年から現代までで価格は$118.95

http://www.porsche.com/usa/accessoriesandservices/porscheservice/vehicleinformation/documents/

target='_blank'>http://www.porsche.com/usa/accessoriesandservices/porscheservice/vehicleinformation/documents/





2017年5月追記

現在はポルシェジャパンでも『車両出生証明書』申し込みを受け付けています。
手数料は¥18,144円です。
http://www.porsche.co.jp/certificate/


英国のポルシェクラブでも同様のサービスを開始
https://www.porscheclubgb.com/membership/membership-benefits/certificate-of-authenticity


日本語での申し込みであれば、356乗りの武藤さんのアンティークカフェでも入手可能だそうですが、こちらは356のみです。

『Certificate of Authenticity(CoA)』 ¥23,760円
http://antique-cafe.shop-pro.jp/?pid=45871562

(説明)
CoA とは、車がファクトリーからデリバリーされた当時の状態が明記された書類です。
デリバリーされた時の状態が分かれば、レストアの資料となったり、 当時の車がどの様
な仕様だったかがを知る事ができます。
現在、このサービスはドイツ本国でも行われておらず、アメリカのみで行われ日本から
取る事は出来ないのですが、 独自のルートでCoAを取る事が可能になりました。
CoAを入手可能の車両は1950年代~1965年代までのポルシェ356の市販車です。
550スパイダーや904、906などの特別車両は取る事ができません。


『ポルシェ356・ファースト・カーデックス』¥36,180円

http://classicforce.shop-pro.jp/?pid=84503439
申込先はアンティークカフェの姉妹サイトclassicforceさんへ


カーデックスとは最初にデリバリーされた当時の状態やディーラーが明記された書類です。


(説明)
CoAとは異なり、デリバリー当時のカーデックスになります。
その車がどこにデリバリーされ、どんな状態だったかを知る事が出来ます。
車体番号やエンジン番号はもちろん、オプションパーツやタイヤメーカーまで
記載されています。 (内容に個体差はあります)
現在、このサービスはドイツ本国でも行われておらず、 独自のルートでファースト・カーデックスを取る事が可能になりました。
ポルシェ356・ファースト・カーデックスはドイツ語表記ですので、英訳したプリントを付けさせていただきます。ポルシェ356・ファースト・カーデックスを入手可能の車両はポルシェ356の市販車になります。 特別仕様のモデルなどは取得できないものもあります。
また、カーデックスに記載情報が少ない個体もありますのでご了承ください。

※ご注文時に下記の事項をメールにて教えてください。

 車体番号・年式・モデル

注意:ポルシェ356・ファースト・カーデックスは注文も頂いてから1カ月~2ヶ月必要になります。


参考サイト:DerWhite's 356 , 911 & 912 Porsche KARDEX v. Certificate of Authenticity!
http://derwhites356literature.com/KardexvCertificateofAuthenticity.html





『販売証明書(An import sale Certifcate)』 ¥35,000円 

356時代から正規ディーラーだったミツワ自動車が行っている過去車両の販売証明書発行サービス。

(入手方法)
車検証の空欄に証明書の申請と記入してメールとFAXで申請。1通35,000円を振込み

連絡先
ミツワ自動車株式会社
東京都中央区銀座8-6-18
TEL:03-3572-0753 
FAX:03-6280-6011

(説明)
販売証明書はポルシェアメリカが発行している出生証明書に似ていて、次のような内容です。
VinNO.(車体番号)
年式
エンジン番号
外装色
内装色
ボディ色
ミッション形式・番号
輸入年月
オプションデータ












Posted at 2019/12/17 01:10:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | PORSCHE912 | 日記
2009年02月09日 イイね!

(P)ポルシェ912の所有者履歴(登録事項等証明書保存記録)

(P)ポルシェ912の所有者履歴(登録事項等証明書保存記録)2009年2月に開始したみんカラ
ちょうど10年前、こんなブログ書いてました。


昭和43年(1968年)に登録された912を昨年の2003年7月に購入後、このクルマの過去履歴が知りたくなり、大阪南港にある近畿運輸局(なにわ自動車検査登録事務所)へ行って申請、写真にあるような登録事項証明書(全3ページ)を入手しました。
現在は個人情報保護法が施行されましたのでこんなに簡単に履歴が取れるのかよくわかりませんが、1通千円で5年前は簡単に申請できました。



登録がコンピュータ化されたのは昭和46年1月25日からです。
昭和43年登録の912なので残念ながらそれ以前の記録が記載されていませんでした。
仕方ないのでこの912の最初についたナンバー『品川51さ5368』で登録時期を電話で直接、品川陸運局へ確認したところ、このナンバーは昭和43年5月~10月までに登録された車両であるということまではわかりました。
生産年度と同時に日本に輸入されていますが三和自動車のディーラー車かどうかはわかりませんでした。(車検証は912となっていて形式不明ではありません)
昭和43年当時、新車並行を行う輸入環境にあったのか不明ですが昭和46年の所有者には現在ベンツのロリンザーやブラバスを取り扱っている世田谷のエリートスポーツがありましたので三和自動車ではなくそこが輸入?したのか謎です。
途中、チェッカーモータースの名前も登場しています。


所有者の履歴をたどると


1968年5月~1975年3月  
 東京(品川51さ5368、練馬55ふ1985エリートスポーツ)
 ↓
1975年3月~1984年12月
 長野(松本55ま957)Mさん
 ↓
1984年12月~1985年3月
 三重(三58に739)
 ↓
1985年3月~1987年8月  
 東京(品川59ゆ6014)チェッカーモータース
 ↓
1987年8月~1990年3月 
 岡山(岡58み8072、岡59さ912)
 ↓
1990年3月~1991年10月
 京都(京都52や1580)
 ↓
1991年10月~1994年12月
 和歌山(和歌山57ひ3464)
 ↓
1994年12月~1998年12月
 登録抹消4年間
 ↓
1998年12月~2003年3月  
 三重(三重77ほ543)
 ↓
2003年3月~2007年7月  
 大阪(日之出モータース和泉59そ7550)鮎川社長名義で3ヶ月
 ↓
2003年7月~ 
 大阪 現在に至る(和泉〇〇912)

という順番で私は12番目(販売店含)のオーナーとなっています。


過去の登録事項等証明書保存記録が3枚、現在記録が1枚です。



 最も所有期間の長かった松本市の3番目のオーナーMさん(7年8ヶ月)とだけ連絡が取れ、ポルシェクラブの方々の会話(鉄板の材質が911になってから悪くなったとか・・・・とてもマニアックな話だったとか・・・・)をはじめ当時の貴重な話など聞かせていただきました。当時の色はアイボリーホワイト、キャブはすでにweberに交換されて、メンテナンスで特に気を使っていたのはやはりオイル交換とのこと、長野からオープンして間もなかったアウトバーンモーターへよく自走で行かれてたそうです。

このナンバープレート、現在は希望ナンバー制があるので比較的自由に希望の番号が手に入りますが、その制度の導入前(多分並んだんでしょうね)に912の番号をとった岡山のオーナーさんがいました。(思いが強かった?)



(追記)
この調べた当時はディーラー車かどうか不明でしたが後にミツワの小山デポの方に車体番号で照合していただいた結果、間違いなく三和自動車が68年に輸入した912であることがわかりました。

Posted at 2019/12/13 22:23:00 | コメント(3) | PORSCHE912 | 日記
2009年02月03日 イイね!

本日よりスタート!

本日よりスタート!本日よりブログスタートしたいと思いますのでこれからよろしくお願いいたします。

日常では90年式のGOLF2に乗っています。
GTIとか限定車でもない単なる普通の4ドアCLIなのですが、とても気に入っています。
今年で19年目を迎えますが、87年式GOLF2に乗っていた2年間を通算すると21年ぐらいでしょうか。走行距離も合わせて22万キロくらいは走っています。

その前はVWビートルの1303Sで3年弱ほど乗りました。結局、そのビートルは高速道路でエンジンブローしてしまい、いつもメンテしていただいていたヤナセの販売協力店に新古車でおいてあった87年式GOLF2に乗り換えることになりました。その後、バブル絶頂期の90年にGOLF2を購入。今でも乗り続けているくらいこの車は本当によく出来た車だと思います。
 
 ただ、手放してしまったビートルですがこの空冷FLAT4エンジンのバサバサした音や運転の楽しさは忘れられず、GOLF2に乗りながらもずっとビートル(出来れば66年式のヤナセもの)を探していました。しかしそう簡単にはなかなか見つからず時は経過。

 そうしているうちに今から6年前になりますが、家からすぐ近くにあるポルシェの専門店にビートルではありませんが同じFLAT4エンジンを搭載した912(68年式)がおいてあるのを広告で知りすぐに見に行きました。この機会を逃したらもう二度と乗ることも出来ないと思ったのと、やはりこういう車との出会いは縁あってのものだと思い、身分不相応とは思いながらも譲っていただくことにしました。

今年夏に、GOLFは購入して9回目、912は3回目の車検を迎えます。

このブログではこれからのことはもちろんですが、過去のメンテした内容やこれまで集めた資料など中心にアップしていきたいと思います。

Posted at 2017/04/26 22:27:47 | コメント(3) | その他 | 日記

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90年式GOLF2CLIと68年式PORSCHE912に乗っています。
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