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びるげの愛車 [ルノー カングー]

整備手帳

作業日:2012年2月19日

ヘッドライトのHID化 #2

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 3時間以内
1
バーナー取り付けとバラストの位置決めができたら、配線をしていきます。
コントローラの位置決めが済んでいませんが、バッテリー付近に取り付ける前提で、各部の配線長の様子をみて、最終的に決定します。

なお、機器同士の接続については付くようにしか付かないので、車体への配線の注意点だけ纏めておきます。

右ヘッドライト用のバラストのアースはここから。

ちょうどエンジンマウント周辺に、何本かM6のネジが出ているので、一番近い所から取りました。

このネジは塗料が乗っているため、アース不良とならないよう、サンドペーパーでネジを擦ってから使用します。

また、念のために、板金のエッジと接触する部分にはコルゲートチューブを巻いておきました。
2
右ヘッドライトの本来のコネクタは使用しませんので、念のため小さなビニール袋を被せて防水しておくと良いでしょう。

ビニール袋はHIDキットに付属のネジが入っていた小袋を使用しました(笑
3
コントローラから伸びる、右ヘッドライト用の配線は、純正の配線同様、リザーバタンクとコアサポートの間を通します。

リザーバタンクは赤い矢印の部分を押しながら、緑の矢印の方向へずらすと、コアサポートから分離できます。
4
見辛いですが、こんな感じで配線を中に入れました。(赤:純正配線/緑:コントローラからの配線)

さらに、コアサポートの左右両端には純正配線を固定している開閉可能なクランプがあるので、そこに共締めしておきます。
5
バッテリーには、コントローラへの電源供給とアース。そして、左バラストのアースを接続しますが、画像のようにするとスッキリします。

接続順は-側~+側です。12Vとはいえ結構な大電流が流れるので、気をつけましょう。

緑の矢印で示したアース線の方は、周囲との擦過防止と、見栄えが良くないので、コルゲートチューブに通して一本に纏めました。

また、赤の矢印で示した電源配線は、画像の位置の空いているボルトに端子を取付け、M8ナットで固定。コードは空いているスペースを通してやると、まるで純正配線のように収まります。
6
アース線が短いため、コントローラはコアサポートに固定することにしました。

これまた丁度良い具合にコアサポートに穴が開いていたので、ここにM6×40mmのボルトを通して、コアサポートの湾曲をかわすよう、画像のように少し浮かせて取付けました。

本来は配線の出ている側が下になるように取り付けるべきですが、これでも問題ないでしょう。
7
コントローラから伸びる配線は、純正配線と一緒にタイラップで束ねます。

余る程長いわけではないので、ぐるぐる丸めたりする必要は無いはずです。
8
電源のヒューズボックスは、左ヘッドライトにフックを貼り、ヒューズボックスの根本と一緒にタイラップで共締めして、固定しています。

最後に点灯試験を行い、点灯するかどうかと、Hi/Low切替が正しく作動するかを確認。不具合があれば、各接続部の状態を再度チェックしましょう。

動作確認が済んだら、フロントグリルを戻して完成です。

お疲れ様でした。

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