なおゑもんのブログ一覧

タイトル通りです。

先週末にも水洗いして比較的きれいだったので、簡単にきれいになりました。
久々にいつもの洗車場でやりました。
そんで、数ヶ月ぶりにタイヤワックス。
ピカピカです(^-^)

で、先日プラグレンチを買ったので、自分で交換しました。

外したプラグはトラストのNGK製で熱価は8ですが、スロットルから離れた気筒(画像で左の気筒)ほど磨耗していました。
ダイレクトイグニッション真下か否かでの磨耗差があるという話を見たことがあったので、意外でした。
純正の細くてストレートなサージタンクでは、スロットルから遠いほど空気の届きが悪いそうなので、それが影響しているのでしょう。
ちなみに、今回見られた磨耗は接地電極の方で、中心電極はほとんど減っていませんでしたが、スロットルに最も近いプラグはほとんど磨耗していませんでした。
今後はプラグのローテーションをしようと思います。

今回投入したプラグは、以前1000kmだけ使って保存してあったデンソーのイリジウムパワー(熱価24、NGKの8と同じ)ですが、低速モリモリで、振動が減って静かになり、エンブレの効きが悪くなったので、４気筒の燃焼バラツキが減ったんだと思います。
進化剤もまだ効いていますね。

が、これらを差し引いてもデンソーのイリジウムパワー自身の低速トルクの豊かさはオススメものです。
トラスト(NGK)とデンソーを新品時で比較済ですが、明らかに違います。
中心電極がさらに細いので、火花の密度が高いんですね。
まぁ、高回転・高負荷時のパワー感はスラント接地電極のレーシングプラグ(デンソー・イリジウムレーシング・熱価27、NGKの9と同じ)の方が上でしたから、サーキット走行ではわかりませんが、街乗りにはオススメです。

話は変わり、プラグ交換の後は久々にいつものみん友さん達で焼き肉食べ放題へ。
楽しかったです(^-^)
久々に脂っこいものを大食いしたので、帰宅するまでに三回トイレに行きましたが(^-^;)

DEFIの旧リンクメーターが既にいっぱいついているわけですが，水温計がまだありません．
で，同じシリーズの水温計探しているわけですが，ふと思った．
この水温計の場合，サーモからラヂエターまでの間にセンサーが入る．
つまり，サーモが開くまでいっこうに温度が上がらないわけなので，暖気運転での発進の目安にできない．

OBD-Ⅱ端子から水温取れるタイプで，アンバー(赤)のイルミでかつ60Φっていうのは無いものか．

PIVOTが惜しいんだが，ブーストと水温を両方測れるタイプで高い．
￥1万ちょいでいいのだよ．
マルチタイプやデジタル表示はいらん．

この記事は、亀岡の事故…犯人の反省のなさには呆れるぜについて書いています。

既にまた無免許運転しているというのが本当で，警察が証拠がないと検挙できないというのなら，我々庶民が包囲網しかけるしかないね．

ほんとこういう奴らは懲りないね．

例の中○直樹もドリフトマッスルに一ヶ月で復帰だし，免取中だけど，公道でも走り続けているとの噂．
プロじゃないからとか言い訳しているらしいけど，本業が造園業だとしても，競技で賞金もらってファンがいっぱいいる以上，プロですからね．

コーナーに進入し，ぐーっとAYCが効いてる状態の時に姿勢がより前傾になってリアがインリフトすると，いきなりプッシングアンダーになりますね．

インにぐーっとノーズが入っていっているときに，いきなりポンと外れて外に向かう感じ．

まぁこの現象はリアがワイドじゃなくても起こりえることですが，リアワイドで効きが増えていて抜けた時の落差が大きいのでしょう．
やっぱリバウンドストロークの長いサスがいいですね．

路面の凹凸が少ないロングコーナーで試してみました。
凹凸があると、リアが踊ってトラクションが抜けるので。

なんつーか、学者の私がこんな書き方するのもなんなんですが、ハンドルをグッと切ると、ほんの少しだけラグがあってグワっと急にインに入り出す感じです。

これが、昨晩、クリップ手前でグッと舵角を入れると、越したくらいでインに入りすぎるような感覚で修正舵を入れてしまった要因ですね。
リアワイドじゃなくても同じ制御量なのでしょうが、ワイドにすることで実行的なAYCの効きが増すということで、ACD/AYCというよりもAYCが主要因の挙動ってことなんでしょうね。

慣れてくれば、ハンドルをそんなに切らなくともグイグイ曲がってゆきますし、クリップが二ヶ所あって二個目の方が深いコーナーでも、もう少しハンドルを丁寧に切りこんでゆけば、スーっとノーズが入ってゆきます。

まさに、NT05とかBSのような縦に強いタイヤに合った走り方のような気がします。

エボマガに載ってたドゥーラックのGセンサー入れたのと同じことなのかも。
もちろん仕組みは違います。
あっちは、実際よりも速度が出ているとコンピュータを誤解させてAYC自体の制御量を増やすわけですから。
どっちが負担が大きいんでしょうかね？

さて、リアの減衰力を強めたことだし、いつものワインディングでどうなるか楽しみですね。