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赤い牙のブログ一覧

2025年03月09日 イイね!

カメラバッグ更新

2015年9月22日ブログ
で購入後の様子をUPしたカメラバッグ、アペックス シューティングプロ4D。


気に入っているのですが、10年近く使用すると車と一緒で『ヨレ』が目立つようになりました。


こんな感じでホツれもあります。


この写真↑は2023年12月16日ブログと同じものです。左側に殺虫スプレーと上側にツーリングマップルがありますが、後述します。

ソフトバッグなので当たり前ですが縦方向の外周壁4面がソフトです。良く言えば柔らかく柔軟性がある、悪く言えば(言い過ぎですが)柔らかくて弱い、のがこのバッグの特徴です。

私が物を入れ過ぎ&短手方向を繋ぐ仕切りを設定しなかったのも柔らかさを感じさせた一因かもしれません。


参考:購入サイトのスクショ。
内寸:縦210×横430×高260mm


今回購入したバッグのスクショ。
内寸:縦200×横430×高230mm
今回の方が縦10、高30小さいです。

左上にDV-4319という型番がありますがDV43とかDV40とかいう表記も販売サイトには表示されており、どれが正しのか良く分かりません。

実はこれより大きいDV-5024(DV50)というのを使わない機材(亡き父の遺品・フィルムカメラ、同コンデジ、他)を家で保管する用に購入済で、このシリーズのカメラバッグが縦方向の外周壁4面がガッシリしているのを確認済でした。


到着。


基本的に今まで同様の使い慣れたレイアウトにしました。


カメラを横にして置くのでストラップ部の所に局所的な荷重がかかるので、使っていない他のカメラバッグの仕切り類を活用しクッションを多めに設置。


今までより多少サイズが小さくなったので殺虫スプレーも小型化しました。林道では虫が多いので必携アイテムです。

又、ツーリングマップルRのスペースも確保。2019年関東甲信越版なので今年は更新を考えています。若い時は普通のツーリングマップルで良かったのに年取って老眼が進むと通常より120%文字が大きい「R」のありがたみが身に染みます。


最後。赤丸の空間に注目。
『某』遠レンズが入る空間を確保。


もとい、キヤノン純正望遠レンズ、
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
が入る予定。サイトよりレンズ寸法を確認した次第。

シグマ/タムロンの150-600㎜だと大きすぎてこのバッグにおける私のレイアウトでは入らない、と最後に純正を選ぶ言い訳をして締めとします。
Posted at 2025/03/09 20:34:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車以外 | 日記
2025年02月25日 イイね!

飛行機と工場夜景



往路は全て下道。
写真は環状7号線、通称カンナナ。

比較的空いていました。。。は間違っていませんが、加工が面倒なので周りに車両がいないクリア状態をキャプチャーしたのがこの写真の本音。



城南島海浜公園に到着。
木で見えませんがジムニーの前方側に海辺があります。



羽田空港C滑走路から離陸する風景を撮影できます。



撮影している側に向かってくるので腹下を拝むことができます。



遠景です。



この日は離陸間隔が少ない方だと思いますが、それでも沢山飛んでくるのでシャッターチャンスも多いです。



D滑走路を離陸する絵も撮れますが、少々遠い。



船、その1



船、その2



最近何度かブログでUPしてますが、Max300㎜のレンズでは距離が足りなくて辛いです。

シグマかタムロンの150-600㎜、又はキヤノンEF100-400㎜が欲しくて仕方ない今日この頃。

尚、正:キヤノン、誤:キャノン、です。
車で言うと。。。
正:Roadster、誤:Roadstar
両方知ってるよ、と突っ込む諸氏もいるかと。

将来のオープンカー(NE?)乗り予備軍として記します。



場所を変えて某所へ移動。



『火元』がチト遠く、良い写真は撮れませんでした。



又、移動。今度は完璧な工場夜景が撮れました。





ここでは望遠レンズは活躍しません、活躍するのは三脚です。



寒い中完全防寒で撮影しました。



帰路は全て高速。
高速道路で信号機付きのJCTとして唯一の存在である美女木(びじょぎ)JCTの写真をネタとしてUPします。



満足な写真撮影ドライブでした。
Posted at 2025/02/25 22:59:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出掛け・ドライブ | 日記
2025年02月09日 イイね!

車で入れなくなった河原とブーム

キャンプブームなんて早く終わればいいのに、といった類のコメントがネット上で散見されますが、私はそのように思いません。

ベテランだからって決してマナーが良いと言えない人を見たことあります。

初心者やブームにのってチョイとカジる程度の人を『にわか』などと蔑み『俺は(僕は、あたしは)知ってるんだぞ』などとエラそーな目で見降ろす。年配者に多いんだよね、この手の人って。当人は自身の態度がエラそーなのが分かっていないから始末が悪い。

最近流行りの言葉『教え魔』も同じ。『蔑み』ではなく『黙って見ていられない(余計なお世話)』が根底なだけで、相通ずるものがあると思います。

ブームの良い点・悪い点を総合的に考えて欲しいです。

身近なホームセンターなどでキャンプ用品コーナーが充実してきた、ネットショップもしかり。新規キャンプ場の開場。他、恩恵にあずかっている事もあるのに、良い点って忘れられがちかと。

悪い点は何といっても人が増えたことによるマナーの悪化。人が多くて混雑でうんざり。などなど悪い点って目立つんだよね。



写真の河原への入口、今までは車のゲートがありませんでした。私も何度か独り飯などを楽しんだ場所です(トイレはありません)。

昨今のキャンプブームでこの河原へに入る人が増えたな、と思ってたのでしたが、案の定ゲートが出来てしまいました。

私の場合『仕方ない』で諦めます。
他人の意思は強制できないので。



車にも『ブーム』が沢山あるので少しだけ語ります。

1990年代後半、レトロ調ブームのきっかけとなったスバル・ヴィヴィオ ビストロ。
気になる人は
スバルのリンク参照

この車(というかグレード)、中古自動車店に行って購入を検討したことありました。

しかしながら、細く長く商売しないでブームで一気に消費、もっと言うと食い尽くしてしまう日本人の気質。他メーカーも続々レトロ調グレードを発売、飽きられたのかあっという間にブームは終了。

終わってみるとあれば何だったのか、という始末。




最後に河原の入口に行った足で山にドライブした写真を貼ります。

果たしてキャンプブームは定着するのか?
気になるところです。
Posted at 2025/02/09 20:28:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け・ドライブ | 日記
2025年01月19日 イイね!

北総、写真撮影ドライブ

カメラ・写真が好きです。
なので今回のブログ、私にしては写真多め。面倒な人は斜め読みして下さい。

出かけたのは千葉県北部、北総エリアと呼ばれる所です。

国道356号、利根川沿いの信号少ない快走路ですが遅いダンプがいたので時間つぶしに予定外の撮影。



これはこれでまあ良いかと、自己満足。



車中泊の飯はスーパー・ベイシア(本社群馬県)のもつ煮。



冷めないように蓋をし別のフライパンに小出しして食べるスタイルです。

鍋の取っ手部は小さくて倒れてしまう&熱くて触れないので洗濯挟みを使って工夫しています。



朝の風景、快晴です。



車中泊した、道の駅水の郷さわら。川幅が広い利根川らしい風景です。



利根川を下って河口の街・銚子へ。写真は銚子大橋、対岸の茨城県神栖市と千葉県銚子市を繋ぐこのエリアの重要な橋です。



海無しの埼玉県民なので漁船見るだけで新鮮、ギョ(漁)!となってしまいます。



犬吠埼灯台自体はあまり興味が無く、そこが見える場所に到着。





せっかくなので浜辺に降りて左右を撮影。高校野球で銚子商業が強かった時代『黒潮打線』と呼ばれてました。Old manなのでそんな事を思い浮かべたりしました。



お次は屏風ヶ浦。写真の木々がトロピカルな雰囲気を醸し出していますが断崖絶壁が連なる場所です。



こんな感じです。



全景。



この日、風は弱く風車は回っていませんでした。撮影する私も風が無い方が好都合。





風が弱くても器用に楽しめるんですね。



銚子市の西隣・旭市にある飯岡刑部岬展望館へ移動。



案内板に記載されていた富士山の見える方向へ望遠Maxで撮影したのですが霞んで見えず、無念。

ですが帰路に富士山を拝めたので◎、後の写真をお楽しみに。



太平洋の海原。

約20年前、平成の大合併時に新市名として『太平洋市』を検討した千葉県の某自治体がありました。

結果は不採用だったのですが勘弁してほしいよね、一介の地方自治体が多数の国が接している太平洋市を名乗るなんてさ。

因みに栃木県には『さくら市』があります。こちらは合併時採用されてしまいました。日本人の多くが琴線に触れる桜を自分らのものだけにしないでよ、と言いたい。



夕方近くになり成田空港近傍へ。



近くで見るとデカい、そしてエンジン音が煩いです。



夕日に輝くフラッグキャリアのロゴマーク・鶴丸。



電線があったので流し撮りもイマイチ気が乗りませんでした。
写真は速そうに見えますが着陸後なので遅いです。

そして帰路へ。と思ったのですが途中某所土手で寒い中撮影をしました。



飯岡刑部岬展望館では見えなかった富士山です。



富士市、富士宮市、ふじみ野市、富士見市、他、こちらは沢山地名で使われていますね。



満足な撮影でした。



埼玉県に戻って道の駅庄和にて。
大凧で有名な合併前の旧庄和町(現春日部市)、大凧が飾ってあります。



ジムニーの燃費計は満タン法と比較して誤差が少なくソコソコ優秀です。今回は長距離ドライブなので燃費のスコアが良い方です。※私の車はMT

以上で北総ドライブはおしまい。



最後に地球は丸い!
Posted at 2025/01/19 13:59:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | お出掛け・ドライブ | 日記
2025年01月04日 イイね!

寒いけど夜景を撮りに行った

冬は寒い、何故なのか?

私なりに真面目に考えた結論
『地軸が傾いているから』

春夏秋冬・四季折々の景色という情緒的な良い面はさておき、地軸が傾いていなければ常時太陽と同じ角度で接する事になります。

着る服だって常時同じ、
バラつき無しでいいじゃん
関西風に言えば『ええやん』



まあ実際は自然に抗えないので地軸の傾きを素直に受け入れましょう。

冬は寒くて辛いですが、空気が澄んでいるという面もあります。
なので綺麗な写真が撮りやすい。

そんな能書きを垂れながら出かけました。



都会の夜景の方が光量が大きいですが、渋滞と人混みは苦手なのでイバラキ県の山に到着。



夕暮れ時より少し遅い時間に着いたのでこの程度しか撮れません。



ここは愛車と夜景をセットで撮れる貴重なスポットです。



ジムニーの左側はパラグライダー離陸場になっているので木々が無い=見晴らしが良いんです。



寒かったけど地軸の傾きのおかげで満足な撮影ができました。
Posted at 2025/01/04 23:33:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 夜景 | 日記

プロフィール

「@RIDE-BLUE さん。
そのスプレー、カインズですよね。
カインズブランドのスプレーはコスパがいいので諸々愛用してます。」
何シテル?   09/27 13:37
◎ジムニーJB64型に乗っています。  普通のドライブ・林道走行を楽しんでます。 ◎雑誌・メディアが載せてくれない車ネタを語るのが好きです。  以...
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2021年4月JB43ジムニーシエラから乗り換えました。 2022年9月、1年半乗った ...
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