• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

クワック・サルヴァーのブログ一覧

2009年09月13日 イイね!

Xacar 10月号

Xacar 10月号R35やらインプレッサやらR8シリーズやらをツインリンクでテストしている記事がメイン(?)のXacar 10月号。

ベスモでもR35をツインリンクで走らせているので大体のタイムは想像できましたがスペVは初めてかと。

基準車とスペVのタイム差は大体1.3秒。プロが操ってこれぐらいですからきっと自分が乗っても大してタイムに違いがないでしょうねきっと。

GT-Rのインプレッションの記事は今までのXacarの内容と取り立てて変化ありませんでした。

あとR8 4.2のラップタイムが載ってないのは何故?



もうひとつ、雑誌内の綴じ込みにMTの特集があって、今国内で買えるMT車の一覧が載っていてチト吃驚。ホンダのMT車はフィット、シビック、バモスの3車種だけ。トヨタより少ない。来年CR-Zが出ますがそれでも4車種。需要に沿ったラインアップと言えばそれまでですがかつてのホンダのイメージが強い自分にとっては軽い違和感を覚えます。

それよりもっとすごいのがメルセデスベンツ。何と0車種。本国にはもちろんMTがあるのでしょうけど純正チューニングカーのAMGもラインアップしているのに0。正直割り切りすぎじゃなかろうかと軽く眩暈起こしました。



閑話休題。R35はまだ入院中です。
09足に換えるのに2週間はかかるような話をどっかで見たので来週には帰ってきそうな気がします。
Posted at 2009/09/13 20:38:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2009年09月12日 イイね!

涼しくなったら・・・・・。

涼しくなったら・・・・・。最近は気温の寒暖差が大きく、そのためか自分の身の回りの人々の中で体調崩してる人もいます。

特に今日は天候が雨のため気温が20℃切ってます。

自分の体調は変化ないのですが、気温が下がって変化したのがV36のエンジンの吹け。


涼しくなるまで気が付かなかったのですが30℃ぐらい気温があった時期は今思うとだいぶモッサリしていたようです。

どの車も基本的にはそうだと思いますがとりわけVQシリーズは熱の影響を受けやすい気がします。

アクセルのツキが良くなったのでついついエンジン回してしまいます。
Posted at 2009/09/12 19:53:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | V36 SKYLINE | 日記
2009年09月10日 イイね!

ベスモ10月号

ベスモ10月号今回のベスモの前半はZ4を中心とした3リッター台クラスのオープンとクローズドの特集みたいな感じでした。

Z4は先代より車格が大きくなった感じがするのですが見た目の印象通りのようで、先代のキビキビした走りはスポイルされてしまい、グランドツアラー的色合いが強くなったようです。

サーキットや山道をアクティブに走るなら先代Z4、高速道や長距離をストレスを感じずに走るなら現行Z4といったところでしょうか。

MCで性能アップしたボクスターとケイマンも出ており、今回ウエット路面でしたがドライならかなりのタイムが期待できそうな印象でした。

後半はFSWでガンさんがR8 5.2  R35  S4  レガシーB4をテストしておりました。
5.2のR8は4.2よりシャープな印象でカッコいいですね。ただしお値段もほぼ2000万とお高くなっていて自分としては眺めてるだけで満足です・・・。

何か無性にオープンのMT車に乗りたくなってくる今回のベスモでした。
Posted at 2009/09/11 00:34:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2009年09月09日 イイね!

マクラーレン『MP4‐12C』

マクラーレン『MP4‐12C』英国マクラーレンオートモーティブは8日、新型車マクラーレン『MP4‐12C』を発表した。3.8リットルV8ツインターボ(600ps、61.2kgm)を軽量なカーボン構造ボディに搭載。ライバルはフェラーリ『458イタリア』だ。

マクラーレンオートモーティブは、F1のマクラーレンレーシングと同じグループ会社。1993年に発表したマクラーレン『F1』で、スーパーカー市場へ参入した。同車はBMW製6.1リットルV12(627ps)をミッドシップに搭載。カーボンやアルミをふんだんに使用したボディは、わずか1140kgという軽さで、最高速は391km/hと、まさに「ロードゴーイングF1」と呼ぶにふさわしい性能を誇った。

マクラーレンF1は1998年に生産を終了するが、今度は2003年、ダイムラーとのジョイントにより、メルセデスベンツ『SLRマクラーレン』を発表。再びスーパーカーメーカーとして、脚光を浴びる。そのSLRマクラーレンも、2009年1月発表の限定車、「スターリングモス」をもって、生産を終えることが決定ずみだ。

新型マクラーレンMP4-12Cは、F1参戦から得たノウハウを投入して開発したスーパーカー。車名の「MP4」とは1981年からマクラーレンのF1マシンが使用しているのと同じネーミング。「12」とはV型12気筒並みのパフォーマンス、「C」はカーボンを意味する。

MP4-12Cの注目すべき技術が、「カーボンモノセル」だ。これは、市販車としては世界初のワンピース構造のカーボンファイバーセルである。キャビンを取り囲む強固なカーボンセルは、F1マシンと同じ考え方。単体重量はわずか80kgに抑えられる。

ミッドシップに置かれるエンジンは、独自開発の「M838T型」3.8リットルV8ツインターボ。最大出力は600psを発生し、エンジン回転数は 8500rpmまで許容する。最大トルクは61.2kgmで、最大トルクの80%は2000rpmから下の領域で生み出される。

このエンジンは、ドライサンプ方式とフラットプレーンクランクシャフトの採用により、車体中央の低位置へのマウントを可能にした。トランスミッションは「シームレスシフト」と呼ばれる7速2ペダルMTのデュアルクラッチタイプで、パドルシフトが組み込まれる。

マクラーレンはMP4-12Cの動力性能を公表していないが、0-100km/h加速は3秒台前半、最高速は320km/hオーバーといわれる。フェラーリ458イタリアの0-100km/h加速3.4秒、最高速325km/hと同等ということになる。

環境性能にも配慮しており、マクラーレンは「同クラスのスーパーカーで、最もCO2排出量が少ない」と説明。フェラーリ458イタリアのCO2排出量が320g/kmだから、MP4-12Cは300g/km程度と見られている。

足回りには「プロアクティブシャシーコントロール」技術を導入。ハンドリングと乗り心地の両立が図られた。サスペンションはダブルウイッシュボーン。インパネの「アクティブダイナミクスパネル」のスイッチ操作により、ノーマル、スポーツ、ハイパフォーマンスの3モードが切り替えられる。

SLRマクラーレンで実用化した「エアブレーキ」や「ブレーキステア」といったハイテクも装備。アルミ製ブレーキの採用でマイナス8kgをはじめ、軽量化も推進された。オプションでカーボンセラミックを用意。タイヤはフロント19インチ、リア20インチのピレリを履く。

エクステリアは、スーパーカーにふさわしいフォルム。エアロダイナミクスは徹底追求されており、高速走行時には強大なダウンフォースを獲得する。ヘッドライトはバイキセノンタイプで、テールランプにはLEDが使用された。インテリアはマクラーレンF1を現代流にアレンジしたような、独自の世界観を表現。安全面では、ESP、ABS、ASR、ヒルホールドなどが標準装備される。

MP4-12Cは、2011年から年間1000台規模で生産を開始し、欧州、米国、中東などで販売。価格は公表されていないが、12万5000 - 17万5000ポンド(約1900 ‐ 2670万円)程度になるという。




1140kgという超軽量ボディーに600ps/61.2kgmというパワー。電子制御によるデバイス無しで意のままのに操るのは相当の技量が必要な気がしますが驚異のスペックです。
しかし、非常に疑問なのがこれだけコストのかかりそうな造りで1900 ‐ 2670万円という価格は有り得ないんじゃないかと思います。もしこれが本当ならばバーゲンプライスもいいとこ、どうやって利益が出るのかすごく興味があります。
Posted at 2009/09/09 18:37:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2009年09月07日 イイね!

スカイラインクロスオーバー試乗

スカイラインクロスオーバー試乗※写真と本文は直接関係ないです。試乗の時の写真撮り損ねましたorz

R35預けているDにスカイラインクロスオーバーの試乗車が入ったので乗ってきました。

やはりぱっと見はセダンを5ドアにした感じ。ムラーノのようなSUVの感じはしません。

シートに座ると・・・、違和感がない。自分のV36と座った感じに違いはありませんでした。大きく違うところはアイポイントが高いこと。周囲を見渡しやすく取り回しは楽です。

少し走りだして感じたことはすごく乗り心地がいい。ただ、単純にフワフワしているわけでなく適度な硬さ、そして段差などによる衝撃は即座に吸収。これなら3時間ぐらい走っても休憩せずにいけそうです。

その反面、期待していた3.7リッターVVEL+7ATに関してはこういう車に過度の刺激を求めること自体がお門違いなんでしょうけど正直”んー、普通”な感じでした。
良く言えばすごくジェントル。スーっと速度が上がっていく感じです。2.5のV36でときどき出現するアクセルのツキの悪さとかは全く見られません。7ATもCVTほどシームレスではないですがスムーズです。

ハンドリングも思った通りにクイックに曲がるのですが車重と車高の高さからくる重心が残ってしまう現象は完全には消えてないです。

走っている最中に瞬間燃費計を気にして見ておりましたがリッター10kmを超えることが結構あったので燃費は良さげです。


Posted at 2009/09/07 12:56:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記

プロフィール

「@UH-121 車文化含めて車のこと全体を見渡して商売してる日本のメーカーはトヨタだけ(?)になっちゃいましたね。モリゾー以前は軽くアンチヨタだった自分には想像できなかった事態ですw」
何シテル?   10/02 20:54
仕事の都合で不定期更新になると思いますが、気分転換のつもりでチラシの裏に書くような取るに足らないことをつらづらと書いていきたいと思います。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2009/9 >>

   12 3 45
6 78 9 1011 12
13 1415 1617 18 19
2021 22 2324 25 26
272829 30   

愛車一覧

日産 NISSAN GT-R 日産 NISSAN GT-R
頃合いと考えて乗り換えました。今回もグレーゾーンで行きます。 でも、R35に関して最近は ...
日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
約15年ぶりのフェアレディZ
日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
H14.9~H19.11まで乗ってました。エンジンを大森に持って行ってS2にしてもらった ...
日産 NISSAN GT-R 日産 NISSAN GT-R
H19.12納車。 Z33の時まではモアパワーとか思ってましたが、この車はパワー上げる必 ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation