どんなときも。

今期観ているアニメのエンディングテーマで懐かしい楽曲が使われていて、それが頭に残って離れないんですわ。
その楽曲というのがコチラ

槇原敬之「どんなときも。」
あ、アニメのエンディングは声優さんたちが歌うアレンジ込みのヤツです。

調べてみたら、1991年６月発売だそうで、すごくヒットして聴かない日はないってくらい流れていた曲でした。思えば青春時代(オサーンにもあったのよ、そーゆー時代が^^;)の楽曲で、よしつきもCD買いました(その頃のCDシングルは８㎝の小さいヤツで、ジャケットも細長いヤツでしたね^^)。
あの頃の甘酸っぱくも楽しい日々が思い出されて。
お金はなかったけれど(まぁ、今でも言うほどないんですがね…)、元気は有り余っててイロイロ無茶やって。
まぁ、失敗も多かったけれど、でもすっごく楽しかったなぁ、と。
あの頃は良かったなぁ…なんて思ったりしてね。

楽曲自体も、ホントにイイ歌。心に沁みる。
すっごく好きな歌だったのに、しばらく忘れていました。
思い出させてくれたアニメに感謝！

当時はすごくイイ歌が多くてね。
「どんなときも。」がくれば、この２曲も入れた３曲セットでよしつき的青春ソング(自分のコトに、「青春」とか使うのすっごくこっぱずかしいんだけど…>_<)。
大事MANブラザーズバンド「それが大事」


KAN「愛は勝つ」

イヤ～、イイ曲はいつ聴いてもイイですな。

まぁ、懐古趣味のオサーンの独り言なんで許してね(^_^;)

あ、名曲を思い出させてくれた件のアニメなんですが、アニメとしては酷くて…(>_<)
画は安定しない、野球という題材に関わらず、野球独特の動きがぎこちないばかりか、日常生活の動きすらぎこちないという…。今時あり得ないくらいのレベルのアニメで…(T_T)　題材は面白いと思うので、スタッフの皆さんには頑張ってほしいトコロなんですがねぇ。