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Byu@新潟のブログ一覧

2011年03月26日 イイね!

久しぶり (^o^)丿

久しぶり (^o^)丿こんにちは (^o^)丿

にゃぁ~、久しぶりッス、リバセン♪
昨日晴れて定年退職をされた方へのささやかな贈り物を探しにやってきました。

ホント、久しぶり・・・、ここのカルディさんがお目当てです。
カルディさん、亀ジャの方ばっかりで、なかなか長岡に寄れなくって(^^ゞ

ここの駐車場、ハンディキャップ専用スペースがゲート式になっていて、停めると5分後にClosed、所定の手続きをしないと車を出せないと言うなかなか考えられたシステムを採用しています。
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なかなかコストのかかるものなので、どんな施設、店舗で設置できる訳ではないですが、先日のこういう車がある限り大型のショッピングモールなんかでは有効な装置かと思います。
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そうそう、地元の○杉土建さんのサイトからこの情報を提供して社員教育を今一度見直しては?とお節介なメールをしましたが、リアクションは無くシカトされてます( ゚Д゚)㌦ァ!!

リバセン入り口には中学生?高校生かな?数人の子たちが東日本大震災の義援金募金を募っていました。ホントに心ばかりの金額で申し訳ないですがちょっとだけ募金させて頂きました。普段クレジット決済がメインなので現金があんまり入って無くて・・・(^_^;)

さてさて長岡カルディ、超久しぶりぃ~♪
ここで大将と待ち合わせ。
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水曜日に亀ジャのカルディで買ったばっかりなので買いたい衝動をここはグッと我慢・・・、贈り物だけを買って、あとは振る舞いコーヒーを頂いて後にしました。

面倒だったのでアピタのスーパーでお買い物・・・、のような試食大会開始 \(◎o◎)/!
やつが隣にいれば怖いもの無しッス (^◇^)
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手を伸ばしているのはもちろん大将 (●^o^●)
新潟のアピタと試食ものが結構同じでした (^0_0^)

しかしあれですね、無いところには全く無いですがあるところには結構あるもんですね、お水が・・・、お一人様2本限り也・・・、けど新潟は全然汚染されてませんけど・・・、うちも浄水器を通していますが元は水道水・・・、あんまり気にしていません。
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さて買い物も済ませ帰ります。道中ちょっと寄り道・・・、岩塚製菓中沢工場の売店・・・、ここに来るのも超久しぶりぃ~♪
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あれ?前は割れせんしか扱っていなかったのに地場物のお野菜とかのミニ直売場もかねてる (@_@;)SH3I0107
割れせん、打ち豆、黒米入り米粉パン、あとお野菜も少し買い込んで・・・。
それにしてもこっちのルートはホントに久しぶりだったなぁ~。
Posted at 2011/03/26 15:05:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | お買いもの | 日記
2011年03月26日 イイね!

春のセンバツ!

春のセンバツ!おはようございます。

朝、お風呂に入りながらテレビを点けたらセンバツ高校野球の中継をNHKさんでOAしていました。
先日日本文理が初戦を突破し本日第一試合は21世紀枠出場の佐渡高校・・・。
対戦相手は強豪智弁和歌山・・・、初回に2点先取される苦しい展開ですが、離島のハンデを乗り超えて新潟県勢2校が勝ち上がる快挙をやってのけて欲しいです。

頑張れ佐渡高校!!
Posted at 2011/03/26 09:30:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ
2011年03月25日 イイね!

波状攻撃のように追い詰められる被災地・・・。

波状攻撃のように追い詰められる被災地・・・。

東日本大震災 被災地で身体機能低下や認知症悪化も

 東日本大震災の被災地では、従来の生活ができなくなった高齢者の身体機能が落ちて要介護になったり、認知症の人の症状が悪化したりする危険性が指摘されている。ストレスの強い避難所生活で、問題行動が悪化した認知症の人が「迷惑だから出て行ってほしい」などと言われるケースも出ている。専門家は「避難所の運営者やボランティアらはぜひ、こうした人に配慮した手助けをしてほしい」と訴える。(佐藤好美)

 被災地では状況が逼迫(ひっぱく)し、要介護の高齢者や認知症の人にまで配慮が行き届かないのが現実だ。認知症介護研究・研修東京センターの永田久美子研究部副部長は「避難所では、混乱の中で認知症の人の症状が悪化して『問題老人』と呼ばれたり、『迷惑だから出て行ってほしい』などと言われたりするケースも出ている。家族も『他の人の迷惑になる』と、高齢者とともに孤立して行き場を失いがち。しかし、周囲のちょっとした配慮で落ち着く認知症の人もいるので、ぜひ、対応を知ってほしい。一人一人がちょっとした配慮をすると暮らしやすくなる。どうか家族だけに頑張らせないでほしい」と訴える。

 永田副部長らは避難所で暮らす人やボランティアに向けて、「避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイド」=別項=を作成した。同センター運営の「認知症介護情報ネットワーク」のホームページで全文を見られる。「避難所に張り出したり、ボランティアに手渡すなどして二次被害、三次被害を防いでほしい」と話す。
(以下略・・・、だけど最後まで読んで頂きたい)

 
 僕があの時お世話になった福祉施設でも同じような事が起きていました。実際父は避難所生活以降急激に身体能力が落ち、認知症も悪化した様に思えましたから・・・。

 そして必ず震災後に起きる事として雇用問題があります。


<東日本大震災>「非正規切り」が深刻化 26日に電話相談

 東日本大震災が非正規労働者の雇用にも深刻な影響を及ぼし始めた。個人加盟労組でつくる「全国コミュニティ・ユニオン連合会」(東京都)には、派遣切りなどの相談が相次いでいる。「仕事が減ったから」と震災に便乗するような解雇もあり、同ユニオンは「08年秋のリーマン・ショック時以上に深刻だ」と、国に早急な対策を求めている。

 同ユニオンには24日までに震災関連の労働相談が約90件寄せられた。ほとんどが非正規雇用の労働者からで、被災地以外で働くケースも多い。「被災地から部品調達ができなくなった」などの理由で自宅待機を命じられ、その間の賃金補償がない人が多く、解雇や派遣切り、内定取り消しなども目立ってきた。

 静岡県の40代男性は派遣先の自動車部品メーカーが減産体制になり、22日から自宅待機に。「会社は給与を補償すると言わない。4月以降はどうなるか分からない」と不安を漏らした。福島県の30代男性は派遣元に「4月16日で約100人の派遣社員全員と契約を打ち切る」と通告された。「地震で自宅が損壊し、修理が必要だ。雇用契約を切るのはひどい」と訴えたという。

 相談の多くは製造業だが、事務系にも広がっており、電話1本で解雇を通告された東京の事務派遣女性もいる。都内のコールセンターに勤める30代パート女性は「震災で業務が減った」として4月以降の契約を更新しないと告げられた。計画停電の影響で仕事が減り、自宅待機を命じられている人もいる。

 労働基準法は天災などで直接被害を受けていない事業者には、最大限努力しても労働者を休業させざるを得ない場合のみ休業手当を支払わなくてよいとしている。関根秀一郎・副事務局長は「震災に便乗するようなケースも出ている。解雇や派遣切りを規制したり、休業補償を徹底させるための緊急立法が必要だ」と話す。
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 ここでも法整備の遅れを感じます。一雇用者にとって先般の大震災には何ら責任がりません・・・、無いにもかかわらず一番のしわ寄せが労働者に向けられる結果となっています。
 
 復興庁創設の際には包括的に救済、復興を取り扱って頂きたいと思います。
Posted at 2011/03/25 21:56:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 報道 | ニュース
2011年03月25日 イイね!

勇退・・・。

勇退・・・。本日うちに来て10年目の選手が晴れて定年退職を迎えました。
昨年暮れ、当人からも定年後はご主人と伴に過ごす時間を大切にしたいと言う意向から、継続勤務は辞退され、今日勇退の日を迎えました。

彼女から最後に刻印されたタイムカードを渡され、『長い間本当にお世話になりました』と頭を深々と下げられ、『僕の方こそいろいろ無理を言って時間を作って頂けたおかげで、色んな事にチャレンジできたのでこちらこそ感謝しています』と頭を下げました。

僕が店の運営を始めて数年後からのお付き合いで、最初の頃はぶつかる事もありましたが、その都度ひざを突き合わせて喧々諤々、お互いが納得するまで話し合い、解決して、少しでもお客さまに喜ばれる為に二人三脚で走り続けてきた、ある意味戦友的存在です。

その後も思い出話に花が咲き、いろんな事を語り合いました。中でも一番苦しかったことで思い出されるのが中越地震での被災で営業休止、全員の解雇・・・、その後の復旧復興、再雇用・・・、みんなの力でここまで盛り返し、その中でも中心的な役割をしてきたのが彼女でした。僕よりもふた回りくらい目上の方ですが、支え支えられ、時に厳しく、時に優しく接してきて、思いれのある職場でしたと言ってくれました。

このあと離職にからむ事務手続きが少し残っていますので最低でもあと一回顔を合わせます。その時に記念品を渡したいと思っています。

長い間、私の右腕となって、若輩者の私を支えてくれて、そして私のわがままを聞いてくれて・・・、ありがとうございました。
そして本当にお疲れさまでした。


Posted at 2011/03/25 17:21:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | お仕事 | 日記
2011年03月25日 イイね!

法律の不備・・・、急がれる法整備・・・

法律の不備・・・、急がれる法整備・・・

【ある方のブログより】

千葉市沿岸部の埋め立て地域、美浜区磯辺7丁目/8丁目の液状化による地盤沈下の様子。

3月13日撮影分は液状化の泥が至る所に山積みされていて、あまりにもひどい液状化の様子が分かります。
3月21日撮影分は液状化の泥が撤去され、地盤沈下による家屋の傾きや道路や駐車場の地盤変化の様子が良く分かります。

現在の千葉市や千葉県、国の法律や条例では、この地域へ経済的支援が行えません。
すなわち、家屋の補修費用に行政からの経済的支援が有りません。
「被災地への募金」としての義援金もこの地域には1円も配分されません。

要するに、ここは現行法では【被災地】では有りません。

それは、現行の法律、条例がここまで甚大な被害を想定していないため。
しかも震源地から遠く離れていて、津波などの被害がないため、法的根拠がないため、
経済的支援が出来ません。

法律がないなら、法律を作るしか有りません。

早急に法律の整備をし、支援を行わないと、住民の生活が破綻してしまいます!
これは、歴史に残る大災害。現行の法整備では救済不可能!
住民の代表たる政治家は一刻も早く新規の支援法/支援条例を作り、住民の不安を除去して下さい。
水をおくる、毛布をおくる、義援金をおくるだけが支援では有りません。
迅速にあらたな法整備をし、その法を根拠に救済を!


【3月13日日曜日撮影 泥の山の街並】


回りが陥没し、大きく隆起したマンホール


どろに埋もれた電柱


家の前に山つみされた泥。(これでもまだ、少ない方です。)


斜めになった電柱。


斜めになった電柱と壁


凄まじい量の泥の山。


壁の真ん中らへんまで、泥で一杯のみち、このあたりは1mくらいつもっていそうです。


大型重機で出すしか有りません。


泥かきをする人がいないのか、手つかずのまま。
玄関ドアが3分の1ほど埋まってるのが分かります。
このエリアは最初はどの家もこんな感じだたのでしょう。


崩落しそうな壁。危険の文字が目立ちます。


右から左にかけて1mくらい陥没してるのがよく分かります。


玄関まえに積まれた泥と傾いた門扉。


小型のショベルカーが投入されていました。


傾いた門扉。


大きく右側に傾いてるのが分かります。


分かりにくいかもしれませんが、駐車スペースが陥没しています。


門扉や駐車スペースが大きく傾いています。


カメラは出来るだけまっすぐに構えています。
建物が傾いているのです。


ハの字型に地面が変形しています。


駐車スペースが右から左に傾いています。


傾いています。


門扉がぐしゃってなっています。


ちょっと、分かりにくいですが、駐車スペースが道路側から家側に陥没しています。


カメラが傾いているのではなく、地面が傾いています。


分かりにくいかもしれませんが、家全体が左から右に傾いています。


植栽が真ん中にかけて陥没しています。


上の写真の陥没部分のアップです。


【3月21日月曜日撮影 泥がほとんど撤去され、地面の陥没、隆起の具合が分かります】


電柱がすべて右方向に傾いています。


分かりにくいですが、道路は奥の方までハの字型に変形しており、
各家庭は泥や雨水が戻ってこない様に、液状化の泥を積めた土嚢を
門や駐車場の前においてガードしています。


傾いた電柱と傾いた塀。


左の塀が右側に傾いているのがよく分かります。


右側の地面が隆起し、左側の地面が陥没しています。


すこし分かりにくいですが、家全体が右側に傾いています。


土地が門扉あたりにむかって陥没しています。


左から右にむかって傾いています。


左の白い家が右の茶色い家にむかって傾いているのが大変よく分かります。


左のベージュの家が左側に傾いているのがとてもよく分かります。


崩落しそうな塀です。危険。


先ほども出ましたが、左から右に向かって傾いているのがスゴくわかります。
地面の変化がよく分かる写真です。
泥の除去のため、駐車場の門を分解されています。


門扉が壊れています。


激しく、地面の変化が起きています。



分かりにくいですが、門扉が傾いています。


塀が激しく傾いています。


白い家が傾いています。


ハの字型に地面が変形しています。


右から左に大きく陥没しています。
自転車もたおさないと、倒れて危険なのでしょう。


門扉がぐしゃっとなっています


写真ではよく分かりませんが、家も傾いている様に思えます。


倒れそうな危険な塀。


写真をよくみると、分かりますが、右側の家はすべて、右方向に傾いています。
このエリアでは、もっとも深刻なダメージのある家が多いブロックです。


この場所の地面変化の様子がよく分かる写真。
この場所(上の写真と同じ通りのブロック)の道路に面したラインと反対側のラインから
土地の中心部にかけて凹んでいるのがよく分かります。
すなわち、その上にたっている家屋も同様に変形しています。


上の写真と同じブロックの家屋。
よく屋根のラインを見ると「逆への字」型に凹んでいます。


この家も同じブロック、ここの土地も同様に「逆への字型」に変形しています。
ここは未だに泥かきが終了していませんが、13日の撮影の時よりはかなり減っています。



さっきの家の屋根をアップにしました。
変形が分かりやすいです。


カメラは水平です。
地面が傾いています。


右の家が左に大きく傾いているのがよく分かります。

 
↑歩道の境目で大きくスライドする様は恐怖を覚えますガクガク((((;゜Д゜)))ブルブル

現行の法令、条例上、ここは『被災地』ではありません・・・、解せますか?
被災地を定義する法律は昭和20年代に制定され、当時は液状化現象というものが想定どころか言葉としての定義すらありませんでした。
法律の不備・・・、と同時に想定されていたのにも関わらずこれまで法改正に手を付けてこなかった不作為の無救済だと思います。
これだけの損害を受けても『被災地』ではない・・・、理解に苦しみます。
法って人の為ではなく、人を苦しめるものなんでしょうか?

さらに被災地ではこんな法律の壁、不整備が問題となっています。


撤去できぬ漂着物、復興の壁…法の弾力運用必要

Posted at 2011/03/25 13:59:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | 日記

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