2011年06月30日
6月も今日で終わり、一年の半分も過ぎようとしています。
夏の入りは例年に比べなかなかの厳しい暑さで幕を開け、節電が叫ばれる今年の夏はどうなるのか心配は尽きません。
先ほど常備薬の営業マンが来訪し、薬箱のチェックがてらこんなトークを・・・。
『毎年購入頂いております飲むお酢ですが今年は6月いっぱいでキャンペーンが終わってしまいまして・・・』
なんかウソ臭い (ーー゛)
けど話を進めていくと例年9月末までやっているキャンペーンがどういう訳か上の判断で今月いっぱいで打ち切られる事になりまして、営業サイドも急な決定に困惑しているそうです。
僕は普段から水鳥のように水分を摂取しますが、汗を沢山かくこの季節はちょっとバテ気味になります。これを水代わりに飲む事によって幾分疲れにくくなっている(ような・・・、気のせいかもしれませんがねぇ ^_^; )
裏書きにある10倍希釈だと僕の口には濃く感じてしまい、20倍希釈でゴクゴクの飲みます。(ちょっとセコイ?)
さてこの夏はどんな季節になります事か・・・。
Posted at 2011/06/30 12:44:03 | |
トラックバック(0) |
Health | 日記
2011年06月30日
『日清が“カップヌードル復活総選挙”開始 歴代商品73種から3品選出』
日清食品は4月26日より、過去に発売され現在は販売終了となっている「カップヌードル」シリーズの中から“もう1度食べたい商品”を消費者に選んでもらう『カップヌードル復活総選挙』企画をスタートさせた。ノミネートされている商品は1972年に発売された「天そば」から今年1月の「ぶっとリッチ 濃いミルクシーフードヌードル」まで全73種類。豪華具材が入ったものや容器に特徴があるものまで、40周年を迎える同ブランドの歴史を振り返ることができるようになっている。
「カップヌードル」は“世界初のカップ麺”として1971年に誕生。現在ではアメリカ、ドイツ、ブラジル、インドなどでもオリジナル商品が作られているほど世界で愛されている商品となっている。
総選挙も候補商品は1970年代が1種類、80年代が7種類、90年代が28種類、00年代が31種類、10年代が6種類。具材に豚肉、キャベツ、キヌサヤ、タマネギ、しいたけ、ネギを加えた、同ブランド初の中華みそ味『チャイナ 回鍋肉麺』(89年発売)、麺に加え“おこげ”が入った『カップヌードル おこげ』(98年発売)などユニークな風味・具材のものから、完成までの3分間、麺が具がどのように変化しているのかを観察できる透明容器の『カップヌードル スケルトン』(99年)など器に特徴のある商品まで、幅広いラインナップとなっている。
投票は特設サイトにて6月30日まで受け付け、9月に投票結果を発表。TOP3に入った商品は今年の11月から2012年1月まで、毎月1品ずつ復刻版として数量限定発売する。
気になる商品は数あれど、当時噂になっていたのに結局一度も手に取る事の無かった『スケルトン』・・・、味は一緒なのでしょうがお湯を注いで出来上がるその様子を外から見れる楽しみがあれば3分なんてあっと言う間なのでしょうねぇ~。
それにしても、ご時世を反映した商品開発には頭が下がります、はい。
そして今年の流行語は『総選挙』ですかな (^◇^)
おっと忘れるところだった、その投票は本日24時が締切りですよぉ~ (^◇^)
カップヌードルは全然関係ありませんがおまけにちょっとイラッとするCMを・・・。
Posted at 2011/06/30 10:06:29 | |
トラックバック(0) |
(ΦωΦ)グフフフ… | グルメ/料理
2011年06月30日
『厚生労働省審議会でレバーを生食の規制対象にするかどうか検討することが決定』
28日に開かれた厚生労働省の審議会で、生レバーについて生食の規制対象にするかどうか検討することが決まった。
神奈川・横浜市中区の「創作料理 匡美」では、レバ刺しが看板メニュー。
店長は「うちは、レバ刺しのために、ヒマラヤの岩塩を板状に切って、この上にレバーを置いて、溶けると(レバーに)塩味がつく。100%火を通せと言われると、レバーはもう出なくなるのかなぁ」と語った。
客は、「生の方が食べやすいので、(なくなったら)嫌ですね」、「お酒飲むので、1個つまみが減ると、悲しいですね」と語った。
生レバー規制対象検討の動きに対して、東京・渋谷区の焼き肉店「本格炭火焼肉 ぱっぷHOUSE」では、トリミングしたレバーを熱湯で湯引きしたあと冷水で一気に締めるというアイデアを考案した。
店の人は「牛のたたきみたいな感じになります」と語った。
しかし、中まで完全に火を通すことが条件となれば、レバ刺しが提供できなくなる可能性もある。
店の人は「ユッケ、レバ刺しがだめって言われたら、本当、焼肉屋、大きなダメージですね」と語った。
さらに厚生労働省の審議会では、ユッケなど牛の生肉についても、トリミングに加え、表面を加熱してから提供することを義務付ける方向で検討している。
この渋谷の焼き肉店では、ユッケについて、赤身の肉を熱湯に通したあと、表面をトリミングし提供することを考えている。
店の人は「お客さんに安全なものを提供するためには、ここまでしなければならない」と語った。
しかし、火を通したあと、さらにトリミングすると、ユッケとして提供できる肉の分量は3分の1程度に減る。
そのため値段について、店の人は「(ユッケ1人前)1,500円はいただかなきゃ採算としては合わないんじゃないかなと思います。(値上げせずに)1,000円、今後ともやっていければと。やっぱり生しかないんです、本当は」と語った。
厚生労働省では、10月にも罰則を含む新たな衛生基準をつくる方針。
という事らしいです。
生食肉の禁止に向けて審議が進められている中、生レバーもその矢面に立っています。そもそも生食肉の衛生基準が出来た背景には生レバー摂取による食中毒がその発端にあるので当然の流れと言えばそうなのでしょうが、レバーは加熱すると食感も変わり、何より独特の匂いが出てきてしまう特性があります。
生レバーは生によりレバー本来の美味さを感じられるので、これを100%加熱と規制されればおそらくそれは商品として成り立たなくなり、事実上レバーは焼いたもの以外提供できなくなると思います。
生レバーはもともとリスクの高い食肉なので、この流れも致し方ないのですが、その事を事実上暗黙していた厚労省、所管の保健所はどう言い訳するのでしょうか?
センマイやミノ刺しは湯通ししているのでまだ大丈夫かと思いますが、これも100%加熱となれば誰も頼まないでしょうね。
逆に何か技術的な革新で人体に害なく病原菌のみを駆逐する方法を研究者の方々が開発する事は難しいのかなぁ~、なんて幼稚な事を考えたりもします。
Posted at 2011/06/30 09:39:11 | |
トラックバック(0) |
時事 | ニュース
2011年06月29日
おはようございます (^o^)丿
今日は所用で早起きをして、その流れでおかずの仕込みをしちゃいました (^^ゞ
しかも後半時間がおして大慌て・・・、写真を撮り忘れたのでレシピサイトの物を拝借させて頂きました。
【夕顔のとりひきあんかけ】・・・夕顔一本使いきっちゃいました (#^.^#)
【ひじきとツナの彩りナムル】・・・ひじきが無かったのでフライドオニオンで食感を賄ってみました。お子様のいる家は豆板醤を少なめに (^_-)-☆
【ちくわのマヨチーコーン焼き】
酒のつまみみたいのばっかり ヽ(゚∀゚ )アヒャヒャ
Posted at 2011/06/29 08:29:43 | |
トラックバック(0) |
料理 | グルメ/料理