リアピラーの造形美・・・『男ざかり』が選ぶ、美しい車･･･ハイライフ クラウン・・・３代目クラウン（MS５０）ハードトップＳＬ

山村聰といえば、ザ・ハングマンのゴッド
断ると消されそうdeath(^^;;

おお、ザ・ハングマン！…懐かしい！(^_^)

ぶっちゃけ、今の交通事情では、コノモデル迄が限界ですよね〜…(^_^;)

マーク２の２ドアハードに乗っていましたが

このハードトップ後ろが解らん死角が多い

高速の合流なんて感　なんたってミラーがフェンダーミラーで小さく

雨の日なんて良く分からん。

後ろも頭に日が当たり暑い。

見た目は良いのだが使うと不便。

コメントへの返答が大変遅くなってしまい
申し訳なく思いますｍ（＿　＿）ｍ

やはり、あの車体サイズで、アメ車のクーペのプロポーションを再現してしまうと、狭苦しいし、後方視界も良くないですよね・・・

この点、当時のMercedes-BenzやVOLVO等のヨーロッパ車のクーペや２ドアセダンはスタイリングと実用性を両立させていましたね・・・