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ホームタウン急行(Express)のブログ一覧

2013年11月29日 イイね!

『アサペン』って、何?・・・ペンタックスでしたか♪(^_^)b

YouTubeをあれこれ徘徊していたら・・・発見しましたよ(^_^)b

アサペンってアサヒペンタックスの事なのですね~♪

『後期新人類世代』なので判りませんでしたよ( ̄。 ̄;)

こんなCMが有ったんですね~(^_^)b


忙しい方はこちらをご覧下さい(笑)

しっかし、N360がトヨタ2000GTやコスモスポーツやフェアレディZを次々追い越す所がイイね!

ナレーションは『謎の円盤UFO』でお馴染みの矢島正明さんなのですね~♪

呼んで返らぬ事だもの、
あれもこれもシッカリと
ペンタックスに納めよう!
Posted at 2013/11/29 23:57:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ用品 | 趣味
2013年10月19日 イイね!

ジャン!・・・MINOLTA!・・・ところで、Minolta-16って、知ってますか?

ジャン!・・・MINOLTA!・・・ところで、Minolta-16って、知ってますか?我が家には、
どう言う訳か変わったカメラが有ったりする・・・・

その中の一つ・・・・

Minolta-16が有るが、

さて、Minolta-16とは・・・・

例によって、『引用という名の手抜き』(大汗)
※Wikipediaより抜粋引用
ミノルタ16シリーズ
独自のマガジンは遮光板を持ち日中交換が可能で興和の16mmカメララメラにも流用され、1962年JIS規格に採用されている。
コーナン16オートマット(1950年3月発売) - 甲南カメラ研究所で製造していたミカオートマットの生産が販売に追いつかず特にレンズに困っていたためミノルタの前身千代田光学精工にレンズ供給を打診、当時独自に16mmカメラを開発していた千代田光学精工はミカオートマットを改良してコーナン16を発売することになった。装着レンズは3群3枚のロッコール25mmF3.5。シャッターはB、T、1/25-1/200秒。10×14mm判。真鍮製で280gもあった。
ステレオコーナン16(1952年発売) - 装着レンズは3群3枚の25mmF3.5。
ミノルタ16(1957年4月発売)- 装着レンズは3群3枚のロッコール25mmF3.5。シャッター速度1/25秒、1/50秒、1/200秒の3速。アルミニウムを多用し150gに軽量化された。銀の他黒、青、赤、緑、茶、金の各色があった。1960年パーツ一つ一つまで完全にコピーされたヴェガがソビエトで製造されている。
ミノルタ16P(1960年9月発売) - 装着レンズは3群3枚のロッコール25mmF3.5。天気マークにより露出決定する。シャッタースピードは1/100秒単速。さらに120gに軽量化される。

ミノルタ16II
ミノルタ16QTミノルタ16II(1960年11月発売)- レンズが少し広角化された3群3枚のロッコール22mmF2.8に変更された。シャッター速度B、1/30-1/500秒。
ミノルタ16EE(1962年6月発売) - 装着レンズは3群3枚のロッコール25mmF3.5。セレン露出計によるプログラムAE。シャッター速度はフィルム感度に連動して1/30秒から1/500秒まで変化し、絞りが自動的に変化する。パララックス補正マーク。露出連動外は警告が出る。
ソノコン16(1962年11月発売) - ミノルタ16IIに7石トランジスタラジオを組み込んだモデル。
ミノルタ16EE-II(1963年12月発売) - ミノルタ16EEの露出計をセレンからCdSに変更し、レンズをスペックアップしたもの。使用電源はH-C型電池。露出連動外は警告が出る。装着レンズはロッコール25mmF2.8。
ミノルタ16PS(1964年9月発売) ミノルタ16Pにシンクロ用1/30秒のシャッタースピード追加。輸出モデル。
ミノルタ16MG(1966年7月発売)/レビュー16KB - セレン露出計によるシャッター速度優先AE。連動外はシャッターロックされる。装着レンズは3群4枚のロッコール20mmF2.8。レビュー16KBはドイツのクヴェレ向け輸出モデル。
ミノルタ16MG-S(1970年4月発売) - フォーマットが12×17mm判に変更された。1971年3月に黒モデル追加。装着3群4枚のロッコール20mmF2.8。
ミノルタ16QT(1972年3月発売) - 最終機。フィルムの販売は1990年まで行なった。装着レンズは3群3枚のロッコール23mmF3.5。

以上引用終わり

あ、ついでに16ミリフィルムについても・・・・
『引用という名の手抜き』(大汗)
※Wikipediaより引用
16mmフィルム(16mm Film )は、フィルムの規格。

主に動画撮影用として使われる。35mmカメラよりもカメラも映写機も小型化できるため、テレビニュースのロケ撮影・テレビドラマ・低予算の劇場用映画で使われるた。かろうじて個人での機材所有も可能であり、8mmフィルムに飽き足らないハイアマチュアが16mmにステップアップする例も見られた。また、映画館や劇場、公共ホールなどにも16mmの映写機を備え付けている施設は多く、それらの施設で行われる小規模な上映会に供するため、35mmの劇場映画を16mmフィルムにプリントしたものも多く制作され、映画センターなどを通じて貸し出しや上映が行われていた。近年はビデオカメラやビデオプロジェクターの高画質化、低価格化のため使用される機会は減少傾向にある。

かつてはスチルカメラにも用いられており、主に小型カメラへ採用された。第二次大戦後には16mmフィルムを使った豆カメラのブームもあった。35mmカメラの低価格化と小型化などの影響により次第に市場が縮小し、残っていたミノルタなどの製品も、1972年に登場した110フィルム使用のカメラと入れ替わるように姿を消した。

以上引用終わり

・・・・・と、この様に、16ミリフィルムも16ミリカメラも過去の物となってしまった・・・

では、我が家に有るMinolta-16を紹介してみよう・・・

大きさはご覧の通り


カメラ底面


使用する時はこの様に引き出す・・・


ファインダーは向かって左手の四角い小さな穴を覗く


フィルムを交換するには・・・

カバーを完全に引き外して・・・



中蓋を開ける・・・


構造的には実にシンプル・・・・
残念な事に・・・現在、16ミリフィルムは絶版品なのが惜しまれる・・・

さて、ブログ記事タイトルの
『ジャン!・・・MINOLTA!』なんだけど・・・

丁度、僕が二十歳だった1986年に放映された、
ミノルタAFテレのCM


コレが『懐かしのCM』になるなんて・・・・(大汗)
Posted at 2013/10/19 05:51:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラ用品 | 趣味
2013年09月25日 イイね!

たまには、何時もと違うフィルムを使ってみようかなぁ~(^_^)

たまには、何時もと違うフィルムを使ってみようかなぁ~(^_^)と言う事で、ビックカメラのネットショップにて『絶滅危惧フィルム』と思われる・・・・
コダックのフィルム プロフェッショナル ポートラ 400 135-36枚を買ってみた・・・・

謳い文句は・・・・・
感度400のカラーネガフィルムで世界最高の粒状性を備えた『コダック プロフェッショナル ポートラ400』

ポートレート、ファッション写真だけでなく、ネイチャー、旅行、アウトドア写真などの早い動きやライティングをコントロールできないシーンにおいて理想的なフィルムです

・・・・・・だそうです

まあ、僕は・・・・
撮影機材は立派だけど腕前は『ど素人』なので・・・・

それなりの写りでしょうから・・・
期待しなくても大丈夫ですよ~!


もっとも、カメラ内には、同じくコダックの『ULTRA MAX』が装填されているので、それを使い終わってから・・・・
なので、紅葉シーズンから、お出ましかな?・・・・

ちなみに、現像&プリント&ROM化は引き続き、『千種駅近くのお店』にて行って貰ってますが、『運搬方法(?)』を『電車でGo!』から『プリーズ・ミスターポストマン(?)』に変更!
と言うのも、お盆休み後、仕事が忙しくなり、なかなか『ちょっとした乗り鉄』をする暇が・・・・・
で、お店の方も『フィルム郵送でもOKですよ』とアドバイスして頂きましたので・・・・・

ところで『プリーズ・ミスターポストマン(?)』な方法とは・・・・?
それはフィルムを『レターパック』(旧名:エクスパック)にて郵送と言う事です・・・・
Posted at 2013/09/25 21:37:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラ用品 | 趣味
2013年05月27日 イイね!

コシナから大きな封筒が来ましたよ♪(*^_^*)

コシナから大きな封筒が来ましたよ♪(*^_^*)Carl Zeiss Distagon T*2.8/21mm ZEが納品された際、
同封されていた『ご愛用者カード』を返信した・・・・

・・・・と、今日、コシナからA4サイズの封筒が来ましたよ(*^_^*)

・・・・・・僕は割と『ご愛用者カード』を返信するが・・・・・

こうやって、メーカーから何か送られて来るのは・・・・・・
初めてだったりする・・・・・♪


さて・・・・・中身は・・・・・・

先ずはコシナからのご挨拶♪


お、カタログ2冊とクリアケース♪


開けてみようっと・・・・・


ウンウン・・・・・なるほどね♪(*^ω^*)

今現在、僕が所有する、Carl Zeissレンズは・・・・・・・

Distagon T*2.8/21mm ZE


Makro-Planar T*2/50mm ZE


・・・・・という具合に2本・・・・・・

皆さんご存じの通り・・・・・
2本ともマニュアルフォーカスレンズ・・・・

オートフォーカスが当たり前の昨今だよね・・・

じゃあ・・・・・
マニュアルフォーカスは不便で面倒・・・
か~?


ずばり!

撮すって、楽しい!

まあ、これも当たり前なのだが・・・・・・
狙った被写体に『強制的に』ピントを合わせる事が出来る!
ピント位置を『自分で』設定出来るんだ!
・・・・オートフォーカスだと・・・・・ともすれば『カメラ任せ』・・・になる事も・・・・・

そして、『考えながら・・・・悩みながら・・・・(汗)』撮る事になるが、それがまた・・・・
『思い入れのある1枚』になると思いますよね♪(*^ω^*)

さて・・・・
・・・・・・カタログを眺めながら・・・・
・・・・・・・まあ、無理のない範囲で・・・・
・・・・・・じっくりと考えてみようっと・・・・(*^ω^*)・・・・・(謎)

・・・・・じゃあ!・・・・(*^ω^*)ノシ
Posted at 2013/05/27 22:59:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | カメラ用品 | 趣味
2012年12月16日 イイね!

早速、Carl Zeiss Distagon T*2.8/21mm ZEをCanon EOS 5D Mark IIにて使用開始!ゝ(*´^ω^`*)ノ

早速、Carl Zeiss Distagon T*2.8/21mm ZEをCanon EOS 5D Mark IIにて使用開始!ゝ(*´^ω^`*)ノ先ずは・・・・・

ミラフィオーリ2012ご参加の皆さん、開催スタッフの皆さん、

お疲れ様でした

そして、

ありがとうございました

さて・・・・・・

新たに加わったレンズ、Carl Zeiss Distagon T*2.8/21mm ZEはマニュアルフォーカスレンズ・・・・

僕は・・・・初めて使ったカメラですら、オートフォーカスのコンパクトカメラで、1眼レフ(フィルム)を所有するようになってからも、ほとんどAF・・・・・

せいぜい、MF撮影するのはAFがフォーカスしない場合ぐらい・・・・・

というわけで、使いこなせるかな?と、思っていたが、いざ使ってみると・・・・・・

全然苦にならないぜ!・・・・・と思いましたよ♪ゝ(*´^ω^`*)ノ

まあ、狙った被写体にピントを合わせればいいさ!・・・・と感じましたよ♪

そう、『習うより慣れろ・・・・だろ!』・・・・です・・・・・よね!ゝ(*´^ω^`*)ノ

・・・・・・で、撮った画像が、このタイトル画像・・・・・
(※『縮小専用』というフリーソフトで縮小・・・・但し、オプションの簡易レタッチは使用してません。)

ちなみに被写体の大型バンは・・・・・

Fiat Ducato
(フィアット デュカト)


・・・・これ、僕的にそそります!ゝ(*´^ω^`*)ノ

・・・・・という理由で、この画像を選んだわけだが、『ナンバー処理の手間が省ける』画像でもある・・・・(それかい!・・・・汗)

というわけで、ナンバー処理がまだまだなので、画像アップはぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、何時になるか、判りません・・・・・(大汗)
Posted at 2012/12/16 23:11:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラ用品 | クルマ

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「テレビで交通事故のニュースでよく登場する交通事故鑑定人の中嶋博史さん・・・

🧐モノクル(片眼鏡)と言うらしい・・・
テレビで見る度、このメガネがどえりゃあ気になって気になって、話の内容が全然頭に入らあへん!

#中島博史 

#交通事故鑑定人 

#モノクル 

#片眼鏡
何シテル?   05/14 03:19
ハンドルネームはTVドラマ『鉄道公安官』のオープニング&エンディング曲だった、 サーカスの『ホームタウン急行(Express)』が由来です。 旧ハンドルネー...
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