ホームタウン急行(Express)のブログ一覧

まあ、

今までディーラーばかり利用していたので、

ディーラー以外の『専門店』については

全く無知でしたのでぇ～・・・・

とは言え、

VOLVO240Estateを買い取って貰おうとしても・・・・

どうせ『二束三文』なら好い方で・・・・

ﾍﾀすれば・・・（『解体料幾ら』とか）・・・

と思われる・・・・それは忍びない・・・

となれば・・・ＶＯＬＶＯ専門店を当たって見るのがﾍﾞｽﾄで有ろう・・・・

で、ｸﾞｸﾞってみたら・・・・・捜せば在るじゃないですか～！

コクスン北名古屋 ボルボ専門店


まあ、絶版になったﾊﾟｰﾂはｺｺで中古品などを調達して貰って、延命して貰うという手も可能だったのだけど・・・・

もう心は『買い換えモード』に傾いているんですよ・・・

なので、査定をして貰う事に・・・・

過去のブログで・・・・

『1993年10月に新車で購入』だから・・・来月で購入20周年か・・・・
と言うタイトルのブログで
『買い換えない宣言』をしてますので、
『今のところ』買い換えるつもりは有りません(｀·ω·´)ｷﾘｯ ！・・・

・・・・と言う・・・・『公約』を宣言しました・・・・・が・・・・・

更に過去のブログ・・・・
|||||／(=ω=｡)＼ｶﾞｰﾝ|||||・・・・増々『旧車沼』に陥りそうだよなぁ～・・・・ε-(;ｰωｰA ﾌｩ…
・・・・・で採り上げた・・・
純正パーツは供給終了

『〇〇は・・・廃止！』
・・・・・と言う問題が、益々深刻化している・・・・

保安部品でさえも純正パーツは生産終了で欠品しているぐらいだから、
エクステリアパーツのモールやプロテクターのたぐいは欠品が増えてますよ・・・

なので、事故等で破損したら、最悪な事になりますよ・・・
（まあ、ジャンクヤードなどから捜せば良いのかもしれませんがね～・・・）

自分が気をつけていても、貰い事故だって有りますよね・・・

ここ1週間近く、そのような『万が一』の事を考えていたら・・・・もうなんだか・・・
心が折れましたよ・・・(￣｡￣;)
そして・・・・・
VOLVO240Estateを所有し続ける自信がなくなりましたよ・・・(￣｡￣;)

以上の理由から・・・
よっぽどの事が無い限り、
VOLVO240Estateを
買い換えはしません(｀·ω·´)ｷﾘｯ ！
と言う・・・『公約』を破棄させて頂きますよ・・・

・・・ポリシーがブレまくってしまい・・・

申し訳なく思います・・・(´･ω･`)

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と言う事で・・・・

現状では、VOLVO240Estateとスズキ･ジムニーXCの2台体制で運用していますが、

来年の春以降、両車を下取り及び売却して『次期FX』の1台体制で運用する予定・・・・

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『次期FX』について・・・

当初は・・・・

SUBARU LEGACY OUTBACK 3.6Rを予定していたが・・・・
価格が高すぎて・・・・挫折orz

・・・・コレが『安い』だの『リーズナブル』だのと、
ほざいている奴は・・・・
・・・・・金持ちだ！(｀·ω·´)
・・・あ、独り言ですよ・・・・(￣。￣;)

なので、より現実的なクルマを・・・・

あ、ココでお断りしておきますが、メーカーはスバルに限定しますよ・・・
何故なら、『国産メーカーで国内生産である』、『エンジンが縦置きである』、『鬼の様なボディ剛性である』、『安全性を重視している』と言う理由からですよ(^_^)b

それは・・・・
まあ、コレも安いとは言いがたいですが・・・
次期『御犬様専用車』として相応しいと思っている・・・

とか・・・・

・・・のどちらかを候補に・・・・

さて・・・・

つづく・・・・・

勤労感謝の日の今日、休日出勤でしたよ…(;^_^A

と言うことで…『カロリー補給』しましたとさ…(￣。￣;)

※画像はcarview!ニュースから引用

以前から『じわじわ』と姿を現し始めた

スバルレヴォーグの

全貌が世界的に公開されましたよ・・・



スバル、レヴォーグを世界初公開
例によって、お馴染みの『引用という名の手抜き』ですよ・・・・(^_^;)
※carview!ニュースから引用
　スバルは20日に開幕した東京モーターショー2013で、新型ツーリングワゴン“レヴォーグ”を初披露した。

　レヴォーグのボディサイズは全長4690mm×全幅1780mm×全高1485mm。全長が現行レガシィに比べ100mm短く、全幅は同じ。全高は50mm低い。

　エンジンは、1.6リッター直噴ターボ（最高出力170ps、最大トルク250Nm）と2リッター直噴ターボ（300ps、400Nm）の2タイプが設定され、どちらもCVTを介して4輪を駆動する。

　装備面では、カラー認識を実現した新ステレオカメラを搭載する新世代のEyeSight（アイサイト）（ver.3）を搭載。アクティブレーンキープやAT誤発進抑制、ブレーキランプ認識など機能が充実している。

　レヴォーグは2014年春の発売が予定されており、2014年1月4日より受注が開始される。
以上引用終わり

＞　レヴォーグのボディサイズは全長4690mm×全幅1780mm×全高1485mm。全長が現行レガシィに比べ100mm短く、全幅は同じ。全高は50mm低い。
と言うサイズ・・・
carview!ニュースでは触れてなかったホイールベースは・・・2650mm

ちなみに・・・・初代レガシィのボディサイズは・・・
※カーセンサーより引用
全長×全幅×全高 4620×1690×1490(mm)
ホイールベース 2580(mm)

それじゃあ、画像も・・・・
※画像はcarview!ニュースから引用





なかなか良いスタイルだと思う・・・安心しましたよ・・・（＾＿＾）ｂ

更に・・・イメージムービー
※スバルレヴォーグスペシャルサイトから引用


あ、こんな安全装置も・・・・
　装備面では、カラー認識を実現した新ステレオカメラを搭載する新世代のEyeSight（アイサイト）（ver.3）を搭載。アクティブレーンキープやAT誤発進抑制、ブレーキランプ認識など機能が充実している。・・・だそうです・・・有り難い・・・(^_^)b

基本バージョンは1.6リッター直噴ターボ（最高出力170ps、最大トルク250Nm）・・・

でも、僕的に気になるのは・・・・
2リッター直噴ターボ（300ps、400Nm）♪(^_^)b
まあ、『1993年10月に新車で購入』だから・・・来月で購入20周年か・・・・と言うタイトルのブログで
『買い換えない宣言』をしてますので、
『今のところ』買い換えるつもりは有りませんがぁ～～～！・・・

2リッター直噴ターボ（300ps、400Nm）！
・・・・・(コレが)イイね！(^_^)b

『男40代後半、また走るか...GTアゲイン！』

※このブログは、
2012年6月22日～24日　
『★★★星の寝台特急』
ブルートレイン『あけぼの』に『往復乗車』の『長くて“小さな旅”』のダイジェストのダイジェストの動画メインの手抜きダイジェストです（汗）


※併せて、『ブルートレイン全面廃止』への嘆きも・・・こちらを先に・・・

僕にとっての列車の『旅』・・・・

恥ずかしながら、僕自身は『人として欠けている所』が多く、職場ではミスばかりしている『欠陥人間』で有り『役立たずのダメ人間』なんだよね～・・・・(´・ω・`)
だから、仕事では精神的に参ってしまう事も多い・・・

そこで・・・仕事の事なんて一切忘れるため『現実逃避の旅』に出る
自分を見つめ直す旅でもある・・・

特に好きなのは長距離列車による『乗り鉄の旅』・・・・

『じゃあ、新幹線なら速くて楽だろ』・・・と、人から言われるけど、
新幹線では・・・僕に言わせれば『旅情』のない『単なる移動』・・・
(※但し、500系新幹線は別・・・500系の旅は好きだったりする・・・)
同じく、『ロングシートの通勤車両』も・・・僕に言わせれば『旅情』のない『単なる移動』・・・
まして・・・リニア中央新幹線なんて・・・『座席の付いた、横方向に動くエレベーター』でしか無い・・・

では、『旅情が溢れ、嫌な現実を忘れさせてくれる列車の旅』とは・・・・
それは・・・寝台列車・・・
そう、青い流れ星 『★★★星の寝台特急』ブルー・トレインによる乗り鉄の旅が一番だよ・・・

ところが・・・・

ブルートレイン全面廃止へ　「あけぼの」来春「北斗星」15年度に
※中日新聞から引用
　青い塗装の寝台特急「ブルートレイン」が２０１５年度末までに全面廃止される方向で検討されていることが６日、ＪＲ関係者への取材で分かった。

　現在運行する「あけぼの」（上野―青森）は来春のダイヤ改正で姿を消し、「北斗星」（上野―札幌）は北海道新幹線の１５年度末の開業に合わせて同年度中に廃止される見通しで、半世紀以上の歴史に幕を閉じる。

　関係者によると３０年以上使用している客車２４系の老朽化が進んでいることや、新幹線、航空機といった高速の交通機関との競争で乗客が著しく減少しており、存続が難しくなった。
引用終わり

ところで・・・・東北の新聞社ではちょっと違った報道も
ブルートレイン全面廃止　ＪＲ、１５年度末までに
※河北新報社から引用
青い塗装の寝台特急「ブルートレイン」が、２０１５年度末までに全面廃止される方向で検討されていることが６日、ＪＲ関係者への取材で分かった。
　現在運行する「あけぼの」（上野－青森）は来春のダイヤ改正で姿を消し、「北斗星」（上野－札幌）は北海道新幹線の１５年度末の開業に合わせて同年度中に廃止される見通し。戦後初の寝台特急「あさかぜ」が１９５６年に運行を始めて以来、半世紀以上列島を走ってきたブルトレの歴史は幕を閉じることになる。
　関係者によると、３０年以上使用している客車２４系の老朽化が進んでいることや、新幹線、航空機といった高速の交通機関との競争で乗客が著しく減少しており、存続が難しくなった。
　また北海道新幹線が運行する青函トンネルで、開業に向けて電気工事が始まると、新幹線と電圧が異なる北斗星の機関車では走行できなくなることも理由の一つ。乗客減で機関車を新造するコストに見合わないという。
　ブルトレ以外の寝台で、カシオペア（上野－札幌）やトワイライトエクスプレス（大阪－札幌）といった豪華列車、サンライズ出雲（東京－出雲市）、サンライズ瀬戸（東京－高松）は今後も運行を続ける。
引用終わり・・・

・・・・後者の報道の方が事実だと好いのだが・・・・・(￣。￣;)

ココで、ブルートレイン全面廃止に対する僕の嘆きを・・・
・・・・悪口になっているかもしれませんのでご了承を
先ずは・・・
JR各社へ・・・
・『乗客が著しく減少・・・』・・・？・・・おかしいなぁ～・・・僕が乗った限りでは満席だったけどね～・・・
それでも、『乗客が著しく減少・・・』・・・？・・・
おかしかない？
運航日の殆どが『乗車率100％』でなければダメですか？・・・７０％じゃダメですか？

『３０年以上使用している客車２４系の老朽化が進んでいること』・・・
もっと古い国鉄型車両が東南アジア諸国で元気に走っているよ・・・・
E26系寝台客車を20系客車並みに増備すれば？

『北海道新幹線が運行する青函トンネルで、開業に向けて電気工事が始まると、新幹線と電圧が異なる北斗星の機関車では走行できなくなることも理由の一つ』・・・
じゃあ、機関車運行をJR貨物に委託したら・・・良いんじゃ無いの？
(まあ、コレはド素人である僕の意見ですので、突っ込みどころがアルかもしれません・・・大汗)

次に・・・
『報道関係者様』へ・・・・
・新幹線ばかりチヤホヤしすぎ・・・
・・・と言うか、寝台列車の紹介が少なすぎ・・・
・・・・新幹線の清掃スタッフの話題がクローズアップされたのは記憶に新しいが、
寝台特急トワイライトエクスプレスや北斗星の車内係やアテンダント活躍ぶりも素晴らしいと思いましたよ(^_^)b
コレこそ『お･も･て・な･し』ですよ～・・・

ところで・・・・政治化の方々・・・特に与党自民党議員の方々の中にも、
『ブルートレイン全面廃止』に対して、お嘆きの方が・・・
石破幹事長、ブルートレイン廃止に「暗澹たる気分」
※J-CASTニュースから引用
自民党の石破茂幹事長は11月8日（2013年）のブログで、青い塗装の寝台特急「ブルートレイン」が2015年度末までに全面廃止される方針が伝えられていることについて、「暗澹たる気分」と嘆いた。「あけぼの」（上野-青森）は14年春、「北斗星」（上野-札幌）は北海道新幹線が開業する15年度末に廃止される見通しだ。鉄道マニアとして知られる石破幹事長は、

「旅は非日常性こそがその真髄なのだと思っていますが、世の中はどうもそうではないようです。新幹線や飛行機で過ごす時間は『旅』ではなく『移動』でしかないので、私はどうにも好きになれませんし、非有効時間帯に移動するという、時間的な効率の極めてよい夜行列車をビジネスマンが利用しなくなった理由もよくわかりません」

と持論を展開。年内に2回秋田出張が予定されており、「なんとか『あけぼの』に乗るべく画策中」だという。

両列車の廃止を嘆く声は芸能界にも広がっており、SKE48の松井玲奈は11月7日に

「あけぼのと北斗星が廃止になるだなんて…そんなことって…」

とツイート。言葉を失っている様子だった。
引用終わり

そうです・・・仰るとおりですよ・・・

『旅は、旅の途中も楽しみましょう』

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

青い流れ星 『★★★星の寝台特急』ブルー・トレイン『あけぼの』『往復乗車』の『長くて“小さな旅”』の想い出・・・旅の動画集・・・

あけぼの上野⇒青森

















往復とも、B個室ソロ上段を予約・・・




B個室ソロ上段部屋は、個室出入り口がこんなに狭く、
僕の様にデブな体型だと出入りする際、
お腹とお尻が引っ掛かってしまう・・・・(￣。￣;)


バスの様なエアコン吹き出し口






こちらが夕食・・・







出入り口が狭くても・・・
この眺めには代えがたい・・・(^_^)b


大館駅では・・・

花善の『鶏めし』弁当を受け取る・・・

『豪華版』と『普及版』を両方予約した・・・(^_^)b


先ずは・・・『普及版』


続いて・・・・豪華版！(^_^)b






あけぼの青森⇒上野





帰りの食事・・・
・・・・の前に・・・間食・・・




※お弁当の写真が入れ違いになっていましたので修正しました。



つづく・・・・・

追伸：
『★★★星の寝台特急』ブルートレイン


走れ！特急　寝台列車編


鉄道映画　２０系特急あさかぜ