『みんカラ』ですので・・・・
クルマネタを・・・・
カテゴリーがFORDなのは・・・・
1966年式
FORD Thunderbird
・・・・が、登場するから・・・・
と言うわけで、
今回紹介したいのは・・・僕の好きなロードムービー・・・・
『Thelma and Louise』 (1991年作品)・・・・
観たことのない方のために・・・と言いたいところだけど・・・
僕はプレゼンが苦手なので・・・・(大汗)・・・
と言うことで・・・お馴染みの
『引用という名の手抜き』
※Wikipediaより引用(まるっきり引用・・・大汗)
『テルマ&ルイーズ』(Thelma and Louise)は、1991年に公開されたアメリカ映画。監督はリドリー・スコット、脚本はカーリー・クーリ、主演はスーザン・サランドンとジーナ・デイヴィス。第64回アカデミー賞並びに第49回ゴールデン・グローブ賞において脚本賞を受賞したロードムービーである。また、しばしば「90年代の女性版」アメリカン・ニュー・シネマと評される。
撮影の凡そ半分はユタ州モアブ市で、また映画の終盤で主役の2人が旅をするシーンはデッドホース・ポイント州立公園で敢行されている。
アメリカの連続殺人犯アイリーン・ウォーノス元死刑囚とその恋人ティリア・ムーアの物語がモデルとされるが、大きく脚色されているため事実とは異なる箇所が多い。
主な登場人物がアーカンソー州出身という設定のため、アメリカ南部独特の方言や俗語が頻繁に使用されている。故に、会話のジョークはアメリカ人以外には理解し難いものも多い。本作の日本語への翻訳は、字幕は戸田奈津子、吹替は丸山垂穂が其々担当している。
ストーリー
舞台はアーカンソー州の小さな町。レストランでウエイトレスとして働く独身女性のルイーズと専業主婦のテルマは親友同士であった。ルイーズは退屈な毎日に、そしてテルマは自分を家政婦同然に扱う夫のダリルから逃れるためにドライブへと繰り出した。夕食のために立ち寄ったバーで、テルマは日頃の鬱憤を晴らすかのように酒を飲み、悪酔いしてしまう。そこに、バーの店員であるハーランがテルマを口説きに来た。彼女はハーランと共に店の外へと消えた。なかなか戻ってこないテルマを心配したルイーズが店の外へ出るとなんとテルマはハーランに強姦されかかっていた。ルイーズはテルマが自宅から持ち出した拳銃をハーランに突き付けた。ハーランはテルマを解放するも、興奮が収まらずルイーズに対し侮辱的な言葉を浴びせた。憤慨したルイーズは拳銃の引き金を引きハーランを射殺してしまった。この瞬間から、二人にとって思い出作りとなるはずだった旅行は一転して逃避行と化した。
逃亡を試みる二人であったが資金が豊富にあるわけでもなかったので困惑したルイーズは仕方なく、長らく音信不通であった恋人のジミーに援助を求めた。恋人からの急な要請にジミーは疑念を抱くが、ルイーズは援助を求めた理由を答えることができなかった。一方テルマは、夫のダリルに連絡するも、何の前触れもなく家を空けた妻に対してダリルの怒りは収まらなかった。警察の捜査が開始していると感じたルイーズはメキシコへの逃亡を提案。テルマも同意する。道中、大学へ向かう途中であると言うヒッチハイカーのJ.D.と出会い彼を車に乗せた。夫に対する不満が募っていたテルマはすぐさまJ.D.と意気投合。途中で彼と別れたものの、J.D.がテルマの部屋を再び訪れ、二人は一夜を共に過ごす。その中でJ.D.は、嘗て強盗を繰り返していたと告白。その方法に興味を抱いたテルマは、更にJ.D.と親密になろうと試みるも、ルイーズがジミーから受け取った旅の資金をJ.D.にまんまと持ち逃げされてしまう。ルイーズは失望し、ただ泣き喚いていたが、その最中テルマは前日J.D.に教わった方法でスーパーマーケットを襲撃。逃走資金を得るもその一部始終は店の防犯カメラに収められており、バーでの殺人事件の容疑者としてテルマとルイーズを洗い出して捜査を進めていたハル警部は二人に対する追跡を本格化させた。
徐々に逃走範囲を狭められていく二人であったが、尋問を試みる警官や野蛮なトラック運転手を排除し頑なに逃走を続けた。パトカーの追跡を振り切った末に二人が辿り着いたのは先の見えない峡谷であった。そして二人は遂に警官隊に取り囲まれた。ハル警部は二人に投降を促した。しかし、逃走という名の旅を通じて恐れを無くし、固い絆で結ばれていた。ルイーズは意を決してアクセルを踏み・・・・・(これ以降から最後まで貼り付けてしまうとネタバレになってしまうので抜いてあります・・・気になる方はDVDをレンタルするなり、買うなりして最後まで観てくださいね・・・・)
※引用(一部抜いてあります・・・)終わり・・・
さて、『みんカラ』ですから・・・・
もう一つの『主役』である・・・
1966年式
FORD Thunderbird
※画像はWikipediaコモンズから引用
これもまた・・・お馴染みの
『引用という名の手抜き』
※Wikipediaより引用(まるっきり引用・・・大汗)
4代目(1964-1966、フレアー・バーズ)
1964年、サンダーバードはフラットデッキスタイルとなり、フォーマルな外観に生まれ変わり、スポーティなイメージは幻想となった。標準の390立方インチ・エンジンにより最高速度は200km/hに届いた。また、柔らかなサスペンションが相当なボディの傾斜とじゃじゃ馬な動きを支え、更に輸出仕様のサスペンションも設定された。スポーツ・ロードスターもまだ設定されており、この年のセールスは92,000台を超えた。1965年フロント・ディスク・ブレーキが標準採用され、ターン・シグナルが追加された。後期の特徴は、個性的な幅広で水平にレイアウトされ、内側がら外側に向けて順次変わるインジケーターのテール・ライトである。1966年モデルは、より大きな428立方インチV8エンジンを搭載したオプションモデルが登場した。新しいハードトップ・モデルが設定され、よりフォーマルな外観のルーフが装備された。ランドー・モデルは、タウン・ランドーに改められ、この年、他のモデルの中では最高のセールスを記録した。また、1963年から1965年の間、特別オーダーで427エンジンを搭載することが可能であった。
そして、Glenn Frey(グレン・フライ)が歌う
『Thelma and Louise』 のエンディングテーマ
『Part of Me , Part of You』 がまたイイ♪(^_^)b
VIDEO
・・・・・・オマケ・・・・・
Glenn Frey(グレン・フライ)序でに・・・YouTubeで気になった曲・・・
1990年代に放映された・・・・
カナダドライ・ジンジャーエール のCMで使われていた曲・・・・
『Ain't It Love』 ・・・・
VIDEO
1992年のアルバム
『Strange Weather』 の・・・・
ボーナス・トラック(日本版のみ!)に収録されている・・・・
ただし、iTunes Storeでの
『Strange Weather』 には収録されていない・・・・
なので・・・アマゾンで買いましたよ・・・CD版の
『Strange Weather』 を・・・・(大汗)
Posted at 2014/01/25 00:09:17 | |
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