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ホームタウン急行(Express)のブログ一覧

2015年02月22日 イイね!

『ずくなし』で『とろくしゃあ』僕ですが・・・みんカラ登録満6周年になりましたよ・・・(^_^;)

偶然にも・・・
2月22日は・・・
『竹島の日』であり・・・
また・・・
『猫の日』である・・・
そして『2月22日』という『ゾロ目』でもある

という事で・・・覚えやすい日である・・・

とは言え、6年前、みんカラに登録した時は・・・『この日の登録しようっと』と、意識していたわけでは無く、偶然だったりする・・・
『出来事は突然!・・・出逢いは偶然!』

・・・ミタイナ・・・

で、本日、2月22日を持ちましてみんカラ登録満6周年を迎える運びとなりましたよ・・・
同時に・・・7年目の『運行』へ・・・

まあ、毎年この日(又は、ほぼこの日)におんなじ事を書いてますけど・・・
年々、日に日に・・・ペースダウンして・・・
今後が心配・・・( ̄。 ̄;)


何しろ僕は・・・
『ずくなし』(信州弁で・・・『億劫がって何かをやりだそうとしない』)で・・・
『とろくしゃあ』(名古屋弁で・・・『要領が悪い』)・・・
そして・・・『非情に頭ワル!』な『欠陥人間』・・・
なんですよ・・・( ̄。 ̄;)
※別に謙遜して言っているわけでは無く、本当に頭悪いですよ・・・
簡単な計算が暗算できない・・・( ̄。 ̄;)
ちょうど・・・海外(特にイタリア)にて現金で支払いをする時、端数を小銭で払って分かりやすい単位のお釣りをもらおうとすると・・・断られる・・・なぜなら、店員が『計算できない』から・・・ミタイナ・・・
・・・と、同様なんですよ・・・( ̄。 ̄;)


そして・・・『遅延』や『運転休止』がより多くなるかもしれません・・・

また・・・あまり楽しくない、『ネガティブなブログ』や・・・
2015年02月16日のブログ記事の様な
『ヘイトスピーチ的(?)』なブログもアップする事もありますよ・・・
まあ、その様なブログ記事を書いている時は・・・
精神的におかしくなっている時かも・・・( ̄。 ̄;)


まあ・・・
僕が・・・・真面目すぎて健全すぎで、
性格の暗いデブ』だから・・・(この性格は・・・自分では直せませんでしたよ・・・)

『暗いブログ記事』が多いかも・・・

(※去年も書きました・・・よね・・・大汗)

読まれる皆様に不快な思いをさせてしまうと思います・・・

申し訳なく思いますm(_ _)m

果たして・・・今後も続けられるかどうか・・・( ̄。 ̄;)

以上!

報告までに!
Posted at 2015/02/23 01:23:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 御挨拶 | パソコン/インターネット
2015年02月20日 イイね!

青い流れ星 『★★★星の寝台特急』ブルー・トレイン『北斗星』のなにかと話題に『ならない(?)』個室・・・A個室ツインデラックスに栄光あれ!(`・ω・´)

青い流れ星 『★★★星の寝台特急』ブルー・トレイン『北斗星』のなにかと話題に『ならない(?)』個室・・・A個室ツインデラックスに栄光あれ!(`・ω・´)※このブログは2014年5月3日~5日
『★★★星の寝台特急』
行き:青森発→札幌行きブルートレイン『はまなす』
帰り:札幌発→上野行きブルートレイン『北斗星』
の『長くて“小さな旅”』のダイジェストのダイジェストの手抜きダイジェストです(大汗)


====================================================================
さて・・・BGMを・・・と・・・YouTubeを探してみたら・・・
ちょうど良い動画が有りましたので、貼っておきます



=====================================================================

今年3月に、惜しまれつつ定期運用を終了してしまう
『★★★星の寝台特急』
ブルートレイン『北斗星』

個室寝台で有名・・・
で、いつも話題になるのは・・・
最上級の『A個室ロイヤル』・・・
又は、『B個室ソロ』『B個室デュエット』だろう・・・

でも・・・
♪『A個室ロイヤル』と『B個室ソロ・デュエット』の間に『A個室ツインデラックス』をおきました・・・だから『A個室ツインデラックス』は少しだけ 中途半端なのです~(オフコース風に・・・でも・・・字余り・・・大汗)

そう、皆さ~ん『A個室ツインデラックス』をお忘れですか?・・・

☆『A個室ツインデラックス』へ至る道・・・(大袈裟?)
・2014年05月01日のブログ・・・
帰りの『夜汽車』変更・・・デュエット(但し独りで!(大汗))、しかも一階部屋と言う面白みの無い部屋(ホーム上の尾根遺産なんて興味ないよっ!)・・・とは言え、個室がゲット出来ただけでもラッキーかも・・・より・・・抜粋
4月7日のブログ
では、行きも帰りも『ひかり+はやぶさ+はまなす』なんだけど・・・
帰り(5月4日or5月5日)の列車については・・・『グリーンの走るホテル』or『青い走るホテル』共に満席なんだけど・・・
『諦めるのは・・・まだ早い!』・・・よね・・・(^_^)b
そう、『小さな事からコツコツと』(西川きよし)・・・『最終手段!』・・・キャンセル待ちにチャレンジしようっと!・・・
まあ、『超ハイシーズン!』なので、当たり前だけど、ゲット出来るプロパビリティはきわめて低いだろう・・・
なので・・・『みどりの窓口』の有る駅へ『足繁く通う!』しか・・・・
でもねぇ~~・・・肝心の『みどりの窓口』の有る駅なんだけど・・・
・・・最も近くて中央線の高蔵寺駅か多治見駅・・・両駅共にクルマでも30分は掛かるので・・・・『足繁く通う!』には遠すぎ!
・・・そりゃあ・・・『それぐらい、努力しろよ!』と怒られそうだけどさぁ~~・・・
・・・そんな事仰る方は、どうせJRの有人駅に近いところに住んでいるんでしょ!・・・と、逃げるばかりではツマラナイので・・・
・・・先ず、5月1日までは、JR西日本の『e5489ダイヤル』にて粘ってみる・・・
・・・5月2日は
高蔵寺駅か多治見駅の『みどりの窓口』を訪ねてみようかな・・・
・・・まあ、何事もやって見ん事には判らない・・・・ならば、やってみよう!!・・・(^_^)b

・・・・とね・・・

最初の3日間は・・・『個室は全て満室ですねぇ~』と言う『残念な回答』が続きましたよ・・・( ̄。 ̄;)

大抵は・・・ここで諦めがちになる・・・

でも、何事もやって見ん事には判らない・・・・
ならば、やってみよう!!


そして、今日・・・・

『札幌発、☆☆行きの青い列車の個室寝台』のチケット獲得!(^_^)v

まあ・・・・デュエット(但し、独りで・・・(大汗)、しかも一階部屋と言う面白みの無い(ホーム上の尾根遺産なんて興味ないっ!)部屋・・・では有るものの・・・
『鍵を掛けられる個室』が確保できましたよ♪(^_^)v

・・・結果が如何あれ、キャンセル待ちもやってみるもんだなぁ~…と、思いましたよ(^_^)v


05/03 21:40の『何シテル?』
大きな声じゃあ言えませんが・・・青森駅にて、明日の『とある夜汽車』の個室・・・『デュエット下段』から『名ばかりのA個室』である『ツインデラックス』にアップグレードしましたよ(^_^)v

・・・と、『紆余曲折』を経て、『A個室ツインデラックス』を予約出来たとさ・・・

実は・・・2012年のゴールデンウィークに乗車した『北斗星』も『A個室ツインデラックス』だった・・・












※ここまで10枚の画像は2012年のゴールデンウィークに乗車した時の画像














・・・しかしながら・・・
このクローゼット(?)、どう見ても・・・『掃除道具入れ』にしか見えないのが・・・(^_^;)


・・・と、ほぼ『A個室ツインデラックス』の画像の羅列で誤魔化す・・・(手抜きだろ!・・・大汗)




〆の一言・・・

『北斗星』が最後の最後まで、無事故で安全に運用される事を祈りたい・・・

ありがとう!
北斗星!
Posted at 2015/02/21 00:52:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄ちゃん通信&“旅と歴史” | 旅行/地域
2015年02月18日 イイね!

残念な・・・お知らせ・・・(´;ω;`)・・・『ボンネットバス企画 第2弾』の3月8日(日)王寺駅発(出発時間 9:00)のツアー、人数不足により催行中止に・・・( ̄。 ̄;)



先ほど(19時過ぎ?)・・・奈良交通より電話が・・・

で、・・・『ボンネットバス企画 第2弾』王寺駅発(出発時間 9:00)のツアーで3月8日(日)出発分が・・・

人数不足で催行中止との事・・・(´;ω;`)

『3月7日(土)出発分なら・・・』とアドバイスしてくれましたけど・・・

王寺駅に9時までに行くのは・・・(『乗り換え案内』で調べたら・・・愛環の始発瀬戸口5時34分発で行けば王寺駅8時33分に到着可能だが・・・起きれる自信が・・・ナイ!・・・
ムリ!

・・・と言うことで、旅行代金を返金して貰う事に・・・

・・・そして・・・
予約していた・・・
行きと帰りの『近鉄特急』の特急券、
及び、
3月7日(土)の宿泊先である・・・信貴山に在る・・・
鉄筋コンクリート製ながら外観は寺院風の大きな瓦屋根と破風のある
『某観光ホテル』(地元の方にはバレバレですね・・・大汗)の宿泊予約、
いずれも・・・キャンセルしましたよ!・・・嗚呼!(´;ω;`)

という事で・・・
3月7日(土)・8日(日)の『小さな旅』は
『無かった事』にしてくれ・・・よ・・・(´;ω;`)


嗚呼、無情

まあ、その分、『お金が節約できる』から・・・という考えも・・・有りか?・・・

実は・・・お恥ずかしい話ですが・・・
去年の『▼ヴォーグ購入』、(『ハトの高級な餌代』込み)スタッドレスタイヤ購入等で『クルマ貧乏』していたにも拘わらず・・・『不要不急なミニカー購入』、『不要不急な鉄道模型購入』、『不要不急な正月旅行』のツケで・・・
預金口座が『be in the red』に・・・( ̄。 ̄;)

・・・で、母と姉から説教されてしまいましたよ・・・( ̄▽ ̄;)
更に・・・母からは・・・
『余所様じゃ、あんたと同じ年の男達は子どもの受験とかで、(自分の為の)旅行どころじゃないのに、あんたときたら・・・(怒)』とか・・・
『ワタシが、あんたと同じ年の頃は働いて、働いて、休みどころじゃなかっただよ!』等と・・・
『教育的指導』されちゃいましたので・・・( ̄▽ ̄;)

今年は・・・旅行自粛かな・・・
(※除く、4月4日(土)5日(日)の『小さな旅』)

※『・・・かな』と書いて有る通り、断定はしてませんよ・・・
と、『エスケープゾーン』を設けておく・・・(^_^;)
Posted at 2015/02/18 22:02:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | 鉄ちゃん通信&“旅と歴史” | 旅行/地域
2015年02月16日 イイね!

富裕層を優遇する良い訳としてトリクルダウン理論を持ち出したよな? もう騙されないぞ! 累進的な財産税を導入し、累進所得税と組み合わせ富裕層から毟り取れ! 新自由主義なんて糞食らえ!(`・ω・´)

悪いけど、
オレのホンネ・・・
心の叫びだよ!

あ~
スッキリしたぁ!





実は・・・今、『ほんのごく一部で話題』の・・・

21世紀の資本

なのですが・・・

非情に
共感できる!


まあ、オイラ、子どもの頃、4人兄弟だったから・・・
結構・・・ボンビー・・・だったよ・・・
衣服なんて・・・お下がり・・・だったよ・・・
だから・・・実は・・・僻みっぽい所も・・・コンプレックスも・・・
隠したいんだけど・・・有ったりする( ̄。 ̄;)
だから、共感できるのかも・・・

まあ、みんカラやってる人達ってさ・・・
割と『プチ富裕層を含む富裕層』や『プチ投資家を含む投資家』が多い気が・・・
なので、『こりゃ、話について行けへんわぁ~!』なんて思ったりしたよ・・・
ぁ~!、だから、自民党へ投票した者も多いわけか!・・・
アベノミクス・・・いやいや、『ヘイゾーミクス』なんて!・・・
あッ、独り言、独り言!


さて・・・

オイラのような高卒者だけど、頭のレベルは『中卒者レベル』な・・・
『非情に頭ワル!』人間でも・・・判りやすいのは・・・

Wikipediaからの引用!

と言うことで・・・

※Wikipediaからの抜粋引用
『21世紀の資本』(21せいきのしほん、仏: Le Capital au XXIe siecle 、英: Capital in the Twenty-First Century)は、フランスの経済学者トマ・ピケティの著書。2013年にフランス語で公刊され、2014年4月には英語訳版が発売されるやAmazon.comの売上総合1位に輝くなど大ヒットした。アメリカ合衆国では2014年春の発売以降、半年で50万部のベストセラーとなっており、多くの言語で翻訳されている[2]。2015年1月現在、世界10数カ国で累計100万部を突破した。

長期的にみると、資本収益率(r)は経済成長率(g)よりも大きい。その結果、富の集中が起こるため、資本から得られる収益率が経済成長率を上回れば上回るほど、それだけ富は資本家へ蓄積される。そして、富が公平に分配されないことによって、社会や経済が不安定となるということを主題としている。この格差を是正するために、累進課税の富裕税を、それも世界的に導入することを提案している。

日本での版権を持つみすず書房は、日本語版 (ISBN 978-4-622-07876-0) を2014年(平成26年)12月8日に 出版した。それ以前の紹介では『21世紀の資本論』と表記したものが多い。2015年1月現在、日本語版は13万部に迫っている。


本書の内容

資本主義の特徴は、格差社会が起きることである。そして、富の不均衡は、干渉主義を取り入れることで、解決することができる。これが、本書の主題である。資本主義を作り直さなければ、まさに庶民階級そのものが危うくなるだろう。

議論の出発点となるのは、資本収益率(r)と経済成長率(g)の関係式である。rとは、利潤、配当金、利息、貸出料などのように、資本から入ってくる収入のことである。そして、gは、給与所得などによって求められる。過去200年以上のデータを分析すると、資本収益率(r)は平均で年に5%程度であるが、経済成長率(g)は1%から2%の範囲で収まっていることが明らかになった。このことから、経済的不平等が増してゆく基本的な力は、r>gという不等式にまとめることができる。すなわち、資産によって得られる富の方が、労働によって得られる富よりも速く蓄積されやすいため、資産金額で見たときに上位10%、1%といった位置にいる人のほうがより裕福になりやすく、結果として格差は拡大しやすい。また、この式から、次のように相続についても分析できる。すなわち、蓄積された資産は、子に相続され、労働者には分配されない。たとえば、19世紀後半から20世紀初頭にかけてのベル・エポックの時代は、華やかな時代といわれているが、この時代は資産の9割が相続によるものだった。また、格差は非常に大きく、フランスでは上位1%が6割の資産を所有していた。

一方で、1930年から1975年のあいだは、いくつかのかなり特殊な環境によって、格差拡大へと向かう流れが引き戻された。特殊な環境とは、つまり2度の世界大戦や世界恐慌のことである。そして、こうした出来事によって、特に上流階級が持っていた富が、失われたのである。また、戦費を調達するために、相続税や累進の所得税が導入され、富裕層への課税が強化された。さらに、第二次世界大戦後に起こった高度成長の時代も、高い経済成長率(g)によって、相続などによる財産の重要性を減らすことになった。

しかし、1970年代後半からは、富裕層や大企業に対する減税などの政策によって、格差が再び拡大に向かうようになった。そしてデータから、現代の欧米は「第二のベル・エポック」に突入し、中産階級は消滅へと向かっていると判断できる。つまり、今日の世界は、経済の大部分を相続による富が握っている「世襲制資本主義」に回帰しており、これらの力は増大して、寡頭制を生みだす。また、今後は経済成長率が低い世界が予測されるので、資本収益率(r)は引き続き経済成長率(g)を上回る。そのため、何も対策を打たなければ、富の不均衡は維持されることになる[17]。科学技術が急速に発達することによって、経済成長率が20世紀のレベルに戻るという考えは受け入れがたい。我々は「技術の気まぐれ」に身をゆだねるべきではない。

不均衡を和らげるには、最高税率年2%の累進的な財産税を導入し、最高80%の累進所得税と組み合わせればよい。その際、富裕層が資産をタックス・ヘイヴンのような場所に移動することを防ぐため、この税に関しての国際的な協定を結ぶ必要がある。しかし、このようなグローバルな課税は、夢想的なアイディアであり、実現は難しい。


特徴

フランス語版は、総ページ数950ページ以上、厚さ4.4センチメートルという大部である。英語版は、活字を小さくするなどの変更を施したが、それでもページ数は700ページ近くになる。

特徴的なのは、200年以上の膨大な資産や所得のデータを積み上げて分析したことで、それが本書を長大なものにしている。ピケティは、このデータを収集、分析するのに15年の歳月を費やした。ローレンス・サマーズは、「この統計データだけで、ノーベル賞に値する」と述べている。

内容面での特徴としては、アメリカン・ドリームの否定が挙げられる。すなわち、アメリカでは、生まれが貧しくても努力することで、出世し裕福になれると信じられていたが、ピケティは、現在のアメリカは他国と比べてそのような流動性は高くないことを実証した。さらに、大学への入学においても、両親の経済力が大いに物を言うことを指摘している。

さらに、ピケティは、サイモン・クズネッツの仮説をも否定している。クズネッツの仮説とは、逆U字型仮説と呼ばれるもので、「資本主義経済では経済成長の初期には格差が拡大するが、その後格差は縮小に向かう」という説である。実際、クズネッツがこの仮説を発表した1955年の時点では、格差は縮小していた。しかし、ピケティは、1980年代になると格差が再び拡大していることを示した。ピケティは、クズネッツの仮説について、「冷戦時代に共産主義に対抗するために作られたものにすぎない」と述べている。

一般的な経済論文とは異なり、この本には、数式はほとんど登場しない。代わりにオノレ・ド・バルザック、ジェーン・オースティン、ヘンリー・ジェイムズの小説などを引用して、19世紀初期のイギリスやフランスに存在した、相続財産によって固定された階級を説明している。たとえば、バルザックの『ゴリオ爺さん』では、登場人物が、裁判官や弁護士、検事として働くのと、銀行家の娘と結婚するのとどちらが早く富を得られるかについて語る場面を紹介している。そして、ピケティは、その時代のデータを分析し、結婚した方が早く富を得られることを確かめている。

『21世紀の資本論』という書名は、カール・マルクスの『資本論』を思い起こさせる。実際、ビジネスウィーク誌での特集の書き出しは、「一匹の妖怪が、ヨーロッパとアメリカを徘徊している。富裕層という妖怪が」という、マルクスの『共産党宣言』を意識した記述で始まっており、ピケティを批判する人の中には、彼を共産主義者だと言う声もある。しかし、ピケティは『資本論』を読んでおらず、資本主義も否定していない。

※引用終わり

なるほど!・・・共感できるよ!・・・

==================================

なんか、僕らしくない様なブログ記事を書きましたけど・・・

『ムショクによる犯罪』が多いのは・・・
『ヘイゾーミクス』のせいだ!
間違いっナイッ!・・・

格差反対!

アパルトヘイト反対!
(アレ?)


と、思う今日この頃・・・なので・・・


※お気に召さなかったら・・・
ブラックリストに入れるなり、『お友達登録解除』するなり・・・
して頂いても・・・かまいませんよ・・・

どうせ僕は・・・嫌われ者ですから・・・(職場では『嫌われ者』ですよ・・・( ̄。 ̄;))

まあ、そうされてしまったら、
『僕とは住む世界が違うんだな・・・』
・・・と、諦めますよ・・・( ̄。 ̄;)
良いんです・・・
悲しいけど、
『諦める事』には
慣れてますので・・・( ̄。 ̄;)


※これぐらいの覚悟をしないと『この手のブログ記事』は書いてはいけないな・・・
と、思いますので・・・
2015年02月15日 イイね!

昨年、撮影した『ゆる鉄もどき風に撮った』つもりの画像・・・※『ゆる鉄とは言い切ってません!(キリッ!)』ミタイナ・・・(^_^;)

※動画はYouTubeから見つけました・・・


『某ゆる鉄写真家さん』にインスパイアされた・・・とは言い切って・・・ませんが・・・


昨年9月の『遅い夏休み』(代休)にて3泊4日の『乗り鉄の旅』で訪れた・・・
和歌山電鐵基志川線で・・・
グッとくる・・・サブジェクトをディスカバーしたのでショット(・・・何気に『ルー語』シテル・・・大汗)・・・

ボディ:Canon EOS 1N
レンズ:Carl Zeiss Makro-Planar T*2/50mm ZE


という事で!

オマケ!
三木鶏郎作詞・作曲、唄・伴久美子による
南海電車の歌

Posted at 2015/02/15 01:43:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄ちゃん通信&“旅と歴史” | 旅行/地域

プロフィール

「テレビで交通事故のニュースでよく登場する交通事故鑑定人の中嶋博史さん・・・

🧐モノクル(片眼鏡)と言うらしい・・・
テレビで見る度、このメガネがどえりゃあ気になって気になって、話の内容が全然頭に入らあへん!

#中島博史 

#交通事故鑑定人 

#モノクル 

#片眼鏡
何シテル?   05/14 03:19
ハンドルネームはTVドラマ『鉄道公安官』のオープニング&エンディング曲だった、 サーカスの『ホームタウン急行(Express)』が由来です。 旧ハンドルネー...
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